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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数246件
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短編が楽しく読めました。
結城の過去 ゴルゴ13の出生話のようでした。 |
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魔女の続が読めました。
魔女は出だしは良く最後がひどかった。 この作品も出だしは良く 警察とヤクザ 協力するのか、裏切るのか、裏があるのか 展開が面白く引き込まれますが 終わりに向かっては 前作と同じように失速してつまらなくなります。 |
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最初はつまらなく思ったが
時間がたち読み返すと 自虐ネタ・パロディがちょっと良かった。 読者が~と言うのが連発されると なえてしまう。 読者側への批判は もっともだと思ったりした。 |
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翻訳ものは疲れるので最近は
読めなくなった。 逢坂剛のルパンがあったので 40年ぶりに奇岩城を読んでみた。 翻訳者ではなく小説家が描くと こんなにも話の情景と会話が頭に 入ってくるのかと感心した。 逢坂のリストにこの本が無かったので こちらに記入 古典のルパンに対する点数ではない |
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各章で語り部が変わりますが
話しはスムーズに進みます。 良いキャラがいるのですが 全体が薄口でした。 軽いミステリーを 軽く読むには ちょうど良い |
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読み始めると
有名な落語なので落ちは知っている これは その先が書いてあるので おもしろい |
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この手の話は読んでて辛くなる。
主人公の行動を おかしいと思ったり そんなもんかと思ったりしながら 読み進める。 特に面白くもないし 特に変わったこともなかったが 終盤に出てきた人物と ラストは納得 |
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宮部を読もうと評判の良いこの本を読んでみた。
ミステリー及び娯楽作品として最後まで読むのは しんどいし面白くもない。 展開が進まない割にページ数が多い。 文学作品として読めば600ページ何とか読める。 主夫や犬の話が話にかかわってくれば 面白味があったように思える。 ラストの問題 有なのでしょうが ミステリとしては疑問 あらためて 他の宮部作品を読みたくなる ことはなかった。 |
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バカがつまらないが
最後まで読める。 最初の他からの引用がおもしろい。 話しは メロディだけは良い 読後感・伏線・展開良かったです |
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主人公にイラつきながらも
終盤まで面白く読めますが 最後に向かってがイマイチでした。 この手の話は最後が決めて ちょっと残念 |
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このシリーズを病院から読んでしまったので
イマイチ感から読まないでいたが 1作目は 面白かった いろいろ詰め込んで 詰め込みすぎ感もありますが 素直に楽しめます |
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しゃれた言葉・言い回しが良く
うまく 物語に入っていけるのですが、 長い。 これはこれで完成された小説だと思いますが 私には合わない。 主人公が現代でうまくいきすぎるので もっとジェネレーションギャップからのドタバタや 食い違いがあればと思ってしまった。 これではよくある話か。 |
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話し全体は薄口なので
さらりと読んでしまいます。 ところどころの 粋なセリフが良いのですが。 ヤクザと暴力団の違いか。 もっと 勢いのあるものを求めてしまうが このシリーズは 今野敏は このアッサリ感が良いのかもしれない |
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それほど 面白いわけでもなく
話し手を2人に分けた事も うまく機能してない 最後まで お約束通り進むので 読み手の苦労が無い なんとなく中途半端な作品です |
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ふたたびの方を先に読んでしまい
こちらのほうが 物足りなかった。 詐欺を働くにも 相手を操るにせよ 説得力がなさすぎる。 楽しく読むことは、できました。 |
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1話目これは傑作になると思い
2話目も面白かったが ここまで 3~6話読むのが辛かった 一日 1話づつ読み 何とか最終話にたどり着いた 最終話良いのですが途中がダレ過ぎて 残念 |
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1話ごとに話が進み
全体の話につながり おもしろく読めました。 サギの手口がちょっと薄口ですが キャラが面白いので 続続編も出てくるでしょう |
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母子物で、さわやかな話でよいのですが
連続殺人や脱走や過去や訳有刑事や 詰め込みすぎで、最後に向かって ぼやけていくのが残念。 |
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なんとなく最後まで読んでしまえる本。
結局納得できないような 中途半端な作品でした |
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題名から
想像通りの展開なのだが なかなかひきつけられる面白さがある 次作も出るなら読みたい |
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