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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数80件
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一話があっさりしていて
なんとなく つまらない |
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ミステリーの結末に「オチ」という言葉を使うのが
嫌なのだが この作品の場合はオチだろう。 で このオチがいまいちなのだ。 星や筒井を意識しているが 一歩ふみだしていない。 あえて読む必要はなかった。 |
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主人公はドSキャラになっていない。
設定や会話でユーモアミステリーなのだが お笑い系ではなく 中途半端 連続殺人事件がモッチャリしていて つかれる 次作を読むか迷う |
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途中までは良かったんだけど。
この作者は人物がかけてないので パズルを解くように本文を読む。 が 謎の解明・伏線回収部分 読まなければよかったと思った本。 トリック以前の問題だ |
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つまらなくは無いが
とりたてて面白いわけでもない 別の作品の続きが出てきたときは、笑った。 山賀さんの別話の本が出るでしょう。 |
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いまさら読んでみた。
いろいろ詰め込みすぎた結果 いまいち 動機・登場人物のキャラ・舞台設定・密室殺人のトリック 真相・作中作の物語 すべてが薄口 連続殺人事件の不気味さもないため さらっと読めてしまう 時間つぶし程度で期待して読まない方が良い |
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読んでない東野があったので
読んでみただけ。 小学生雑誌に載った作品を 爺が評価するのもおこがましいが 子供に読ませるなら 少年探偵団・ルパン・ホームズにしておく |
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本の題名が古臭いので
読んでみた。 軽い文章で読みやすいだけでした。 導入部は良いのですが、 賢い探偵とイマイチ警察 トリックも動機も犯行方法も パッとしなかった |
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厚ぼったい本で
好きなフットボールの話題から入っていたので 期待して読んだら 尻つぼみ 読み終えたら、面白味は何も残っていなかった。 テーマも途中から砕けた感じで 片思いの意味が読み取れなかった |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
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無能な警察の馬鹿な会話が長すぎて飽きる。
探偵はつまらない。 クローズドサークルでないのに 人が死んだら まして殺人なら いつまでもこんな所にいないだろう。 社員が死んだら会社が動くのでは と つっこみを入れながら読む。 登場人物と泊っている部屋と屋敷の構造図を 何回もみながら読み進める。 犯人はわかる。動機は後でどうとでもなる。 密室の謎だけが命の作品。 全体的につまらない話だった |
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本のタイトルと物語の導入部が面白く
期待して読み進めると手が止まります。 ほとんど想像通りに話が進んでいき 展開が乏しく無駄なページばかりに感じられる。 主人公の男女に 共感できないので おもしろくない 昔の作品であるが 東野のワースト10に入れます |
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新しい試みをしようとして、最後まで読ませたので3点。
犯人と探偵の心理戦らしいが、笑ってしまう。 動機・途中経過・犯行の計画性・結末 すべて疑問符 評価の高いシリーズ物の1作目 これでは2作目読む気になれない |
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登場人物に魅力がなく、読むのが辛かった。
ミステリーとしても面白味を感じられない。 懐かしいコンピュータ用語が出てきて プログラムを遊びで組んでた頃を 思い出せたのが救い。 S&Mシリーズやスピンオフがあるみたいだが 読む気がおきない |
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ミステリーなのかSFなのか知らずに読み始め
10年ごとのクリスマス おもしろさを期待しますが 最後まで何事も感じないまま 読み終わってしまった。 何だろうこのつまらなさは? |
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軽く読んで内容は覚えてないくらい
つまらない 東野を全部読むためだけに読む本 |
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長い。
いろんなキャラがでてきますが、すべて中途半端。 新聞連載の間延びで、スッキリしないないようになってしまったようだ。 最後まで読めますが つまらないと思います。 自作に期待 |
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出版業界物は東野のギャグ系が面白かった。
こちらは、とってつけたミステリーはいらない。 殺人などなく毒島の毒だけの方が面白いと感じた。 2話目で飽きてしまった。 おしい |
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結構厚い本だがなんとなく読んでしまう内容である。
50年ほど前の漫画「どろぼうっこ」を 思い出ださせてくれたのが良かった。 登場人物に魅力は無いし、会話もイラつくし 人にすすめられない。 |
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落語が好きなので、読んでみた。
落語家である必要性が感じられず 落語に対しての想いれも無い。 軽い話のひまつぶしに。 関西落語会の知らないことが 書かれていたので+1 |
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600ページもあるのに苦も無く読めるのは
内容が薄くて文章がうまいから。 よくある女の転落人生を昭和から平成の出来事と 絡めようとして絡められないし 途中、変な社会批判(高野ほどひどくはないが)も 中途半端。 社会派ミステリーと呼ぶほどの話ではない。 ミステリーに関しては触れてはいけないレベル 読み始めれば最後まで読めるので この程度 |
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