■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数357

全357件 81~100 5/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.277:
(8pt)

面白かった。

エンディングもいい。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
垣根涼介ワイルド・ソウル についてのレビュー
No.276:
(7pt)

まあまあでした

いかにもイギリス的。
エアーズ家の没落上 (創元推理文庫)
サラ・ウォーターズエアーズ家の没落 についてのレビュー
No.275:
(7pt)

まあまあでした

最後の夫婦の会話が良かった。
殺意の団欒 (文春文庫)
ジェームズ・アンダースン殺意の団欒 についてのレビュー
No.274:
(7pt)

まあまあでした

もう少し深みが欲しかった。
眠りの森 (講談社文庫)
東野圭吾眠りの森 についてのレビュー
No.273:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

面白かったです。

主人公ふたりが良かった。
将軍の娘〈上〉 (文春文庫)
ネルソン・デミル将軍の娘 についてのレビュー
No.272:
(7pt)

面白かったです。

主人公がよかった。
熱い街で死んだ少女 (文春文庫)
トマス・H・クック熱い街で死んだ少女 についてのレビュー
No.271:
(8pt)

面白かった。

シャレがきいてました。
霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)
綾辻行人霧越邸殺人事件 についてのレビュー
No.270:
(8pt)

面白かった。

一気に読めた。
ジャンプ (光文社文庫)
佐藤正午ジャンプ についてのレビュー
No.269:
(7pt)

まあまあでした

意外な結末でした。
子供たちの夜 (ハヤカワ・ミステリ 1419)
トマス・チャステイン子供たちの夜 についてのレビュー
No.268:
(7pt)

まあまあでした

最後は意外にあっさり。
ストックホルムの密使〈上〉 (新潮文庫)
佐々木譲ストックホルムの密使 についてのレビュー
No.267:
(8pt)

面白かった。

哀愁があった。
招かれざる客―笹沢左保コレクション (光文社文庫)
笹沢左保招かれざる客 についてのレビュー
No.266:
(7pt)

まあまあでした

作品によって優劣があった。
第三の時効 (集英社文庫)
横山秀夫第三の時効 についてのレビュー
No.265:
(7pt)

まあまあでした

登場人物のドンデン返し。
ロートレック荘事件 (新潮文庫)
筒井康隆ロートレック荘事件 についてのレビュー

No.264:

檻 (集英社文庫)

北方謙三

No.264:
(7pt)

まあまあでした

話のテンポが良かった。
檻 (集英社文庫)
北方謙三 についてのレビュー
No.263:
(7pt)

面白かった。

読み応えがありました。
夜の闇の中へ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
コーネル・ウールリッチ夜の闇の中へ についてのレビュー
No.262:
(8pt)

面白かった。

安定のクオリティ。
コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)
No.261:
(7pt)

まあまあでした

いろいろな人生がある。
邪魔〈上〉 (講談社文庫)
奥田英朗邪魔 についてのレビュー
No.260:
(7pt)

まあまあでした

勉強になりました。
新装版 検察捜査 (講談社文庫)
中嶋博行検察捜査 についてのレビュー
No.259:
(7pt)

まあまあでした

現実味には欠けますが。
99%の誘拐 (講談社文庫)
岡嶋二人99%の誘拐 についてのレビュー
No.258:
(7pt)

まあまあでした

ちょっとくどい。
悪魔の涙 (文春文庫)
ジェフリー・ディーヴァー悪魔の涙 についてのレビュー