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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数196

全196件 81~100 5/10ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.116:
(7pt)

面白かったです。

作者の実体験でしょう。
夏、19歳の肖像 (文春文庫)
島田荘司夏、19歳の肖像 についてのレビュー
No.115:
(7pt)

面白かった

大団円がよかった。
フランス白粉の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンフランス白粉の謎 についてのレビュー
No.114:
(7pt)

良い短編集でした

面白かったです。

絞首人の一ダース (論創海外ミステリ)
No.113:
(7pt)

楽しく読めました。

「動機」には涙が出ました。
動機 (文春文庫)
横山秀夫動機 についてのレビュー
No.112:
(7pt)

まあまあ面白かった

主人公二人の対比がよかった。
新装版 真夜中の相棒 (文春文庫)
テリー・ホワイト真夜中の相棒 についてのレビュー
No.111:
(7pt)

ラストがよかった

映画になってないのかなあ。
血の絆 (新潮文庫)
A・J・クィネル血の絆 についてのレビュー
No.110: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

さわやかなお話でした

映画になりそうです。
崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)
知念実希人崩れる脳を抱きしめて についてのレビュー
No.109: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

裏のニューヨーク

描写が細かくてニューヨークの風景が目に浮かびました。
倒錯の舞踏 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック倒錯の舞踏 についてのレビュー
No.108:
(7pt)

「リストカット事件」が一番よかったです

最後の2話は作者が考え過ぎっていう印象でした。
GOTH 夜の章 (角川文庫)
乙一GOTH リストカット事件 についてのレビュー
No.107:
(7pt)

江戸川乱歩賞受賞作では久しぶりに面白かったです

主人公が魅力的に描かれていて応援したくなりました。大戦前の昭和、横浜が舞台というところも興味を持って読めました。
花園の迷宮 (講談社文庫)
山崎洋子花園の迷宮 についてのレビュー
No.106:
(7pt)

テレビドラマになりそう

はじめて小杉健治の本をよみましたが、けっこう面白かったです。深みはありませんでしたが、とても庶民目線の読みやすい話でした。結末も良かったです。
二重裁判 (集英社文庫)
小杉健治二重裁判 についてのレビュー
No.105: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

とても丁寧に書かれたミステリーでした

読みやすい文章で好感がもてました。結末は意外でしたが、自分の子供の顔は間違えないでしょうに。
翳りゆく夏 (講談社文庫)
赤井三尋翳りゆく夏 についてのレビュー
No.104:
(7pt)

とてもアメリカらしい話でした

ネルソン・デミルは2冊目の読了になりますが、前に読んだ「誓約」とは違った魅力がありました。ウィットに富んだ言い回しにニヤッとすることも幾度か。最初から最後まで同じテンションで読めました。
ゴールド・コースト〈上〉 (文春文庫)
ネルソン・デミルゴールド・コースト についてのレビュー
No.103:
(7pt)

とてもナチュラルな恋愛小説でした

映画化されて興味を持ちましたが、松本潤が葉山役だったので観に行くのやめました。
ナラタージュ
島本理生ナラタージュ についてのレビュー
No.102:
(7pt)

期待し過ぎました

史上初の江戸川乱歩・直木賞受賞作ということで期待し過ぎました。構成が立体的でそれなりに面白かったのですが、このテーマではページ数が足りませんでした。江戸川乱歩賞の枚数制限が足枷になってしまいましたね。
テロリストのパラソル (講談社文庫)
藤原伊織テロリストのパラソル についてのレビュー
No.101:
(7pt)

スウェーデンの作家は丁寧な表現をする人が多いような気がします

途中でタイトルを表す言葉が出てきましたが、最後の最後に「なるほど」と思わされる事実がわかります。登場人物のキャラクターもわかりやすくなかなか面白かったです。
三秒間の死角 上 (角川文庫)
アンデシュ・ルースルンド三秒間の死角 についてのレビュー
No.100:
(7pt)

真面目で不器用な主人公に共感しました

アメリカの探偵小説にありがちな酒好きのカッコつけ屋ではなく、情報を細かくメモしながら一歩一歩事件の真相に近づいていく。そんな警官フランクが好きです。最後のシーンで救われました。
だれも知らない女 (文春文庫)
トマス・H・クックだれも知らない女 についてのレビュー
No.99:
(7pt)

荒唐無稽な洒落話かとおもいきや、

これが意外と受けました。とにかく登場するキャラクターが分かりやすく、それぞれのセリフがとてもピッタリ来ました。とくに楠木ふみが素敵でした。映画では栗山千明でしたね。映画は私の嫌いな監督だったのでダメでしたけど。
鴨川ホルモー (角川文庫)
万城目学鴨川ホルモー についてのレビュー
No.98:
(7pt)

主人公と作者が重なってしまいます

かなり期待して読み始めたのですが結果はまあまあでした。検屍官、刑事、検察、上司、部下などとの人間関係が細かく描写されて要るので厭きは来ないのですが、結末に意外性がないのが残念でした。
検屍官 (講談社文庫)
パトリシア・コーンウェル検屍官 についてのレビュー
No.97:
(7pt)

ホワイトハウスって意外と庶民的なんですね

冒頭の失明シーンからこの本はは当たりかなと思いましたが、それ以降は淡々と閣僚の駆け引きが語られ少々間延びしてしまいました。
大統領失明す (上) (文春文庫 (275‐40))
ウィリアム・サファイア大統領失明す についてのレビュー