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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数203

全203件 81~100 5/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.123:
(7pt)

面白かった。

最後はもう少し盛り上がると思ってた。
逃がれの街 (集英社文庫)
北方謙三逃がれの街 についてのレビュー
No.122:
(7pt)

面白かった。

表題作はジーンときた。
セント・メリーのリボン 新装版 (光文社文庫)
稲見一良セント・メリーのリボン についてのレビュー
No.121:
(7pt)

まあまあでした

少し無理がありました。
アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンアメリカ銃の謎 についてのレビュー
No.120:
(7pt)

まあまあでした

尻すぼみでした。
反撃 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
ブライアン・ガーフィールド反撃 についてのレビュー
No.119:
(7pt)

まあまあでした

楽しめました。
罪悪 (創元推理文庫)
No.118:
(7pt)

まあまあでした

サラがいい。
災厄の紳士 (創元推理文庫)
D・M・ディヴァイン災厄の紳士 についてのレビュー
No.117:
(7pt)

まあまあでした

もう少し長くてもよかった。
死者の威嚇 (講談社文庫)
小杉健治死者の威嚇 についてのレビュー
No.116:
(7pt)

面白かったです。

作者の実体験でしょう。
夏、19歳の肖像 (文春文庫)
島田荘司夏、19歳の肖像 についてのレビュー
No.115:
(7pt)

面白かった

大団円がよかった。
フランス白粉の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンフランス白粉の謎 についてのレビュー
No.114:
(7pt)

良い短編集でした

面白かったです。

絞首人の一ダース (論創海外ミステリ)
No.113:
(7pt)

楽しく読めました。

「動機」には涙が出ました。
動機 (文春文庫)
横山秀夫動機 についてのレビュー
No.112:
(7pt)

まあまあ面白かった

主人公二人の対比がよかった。
新装版 真夜中の相棒 (文春文庫)
テリー・ホワイト真夜中の相棒 についてのレビュー
No.111:
(7pt)

ラストがよかった

映画になってないのかなあ。
血の絆 (新潮文庫)
A・J・クィネル血の絆 についてのレビュー
No.110: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

さわやかなお話でした

映画になりそうです。
崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)
知念実希人崩れる脳を抱きしめて についてのレビュー
No.109: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

裏のニューヨーク

描写が細かくてニューヨークの風景が目に浮かびました。
倒錯の舞踏 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック倒錯の舞踏 についてのレビュー
No.108:
(7pt)

「リストカット事件」が一番よかったです

最後の2話は作者が考え過ぎっていう印象でした。
GOTH 夜の章 (角川文庫)
乙一GOTH リストカット事件 についてのレビュー
No.107:
(7pt)

江戸川乱歩賞受賞作では久しぶりに面白かったです

主人公が魅力的に描かれていて応援したくなりました。大戦前の昭和、横浜が舞台というところも興味を持って読めました。
花園の迷宮 (講談社文庫)
山崎洋子花園の迷宮 についてのレビュー
No.106:
(7pt)

テレビドラマになりそう

はじめて小杉健治の本をよみましたが、けっこう面白かったです。深みはありませんでしたが、とても庶民目線の読みやすい話でした。結末も良かったです。
二重裁判 (集英社文庫)
小杉健治二重裁判 についてのレビュー
No.105: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

とても丁寧に書かれたミステリーでした

読みやすい文章で好感がもてました。結末は意外でしたが、自分の子供の顔は間違えないでしょうに。
翳りゆく夏 (講談社文庫)
赤井三尋翳りゆく夏 についてのレビュー
No.104:
(7pt)

とてもアメリカらしい話でした

ネルソン・デミルは2冊目の読了になりますが、前に読んだ「誓約」とは違った魅力がありました。ウィットに富んだ言い回しにニヤッとすることも幾度か。最初から最後まで同じテンションで読めました。
ゴールド・コースト〈上〉 (文春文庫)
ネルソン・デミルゴールド・コースト についてのレビュー