■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数501

全501件 321~340 17/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.181:
(6pt)

ハメットは過大評価じゃないですか

あまり面白くありませんでした。
ガラスの鍵 (創元推理文庫 130-3)
ダシール・ハメットガラスの鍵 についてのレビュー
No.180:
(4pt)

もっと面白いのかなと思ってました

期待を裏切ってくれました。
奇岩城 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
モーリス・ルブラン奇岩城 についてのレビュー
No.179:
(6pt)

スケール感はないですね

前半はドキドキ感がありましたが、終盤は詰め込みすぎで駆け足になっていました。
連鎖 新装版 (講談社文庫)
真保裕一連鎖 についてのレビュー
No.178:
(4pt)

事件の真相を犯人自らかたるとは

まったくつまらない。
消えた女 (ハヤカワ ポケット ミステリ―アルバート・サムスン・シリーズ)
マイクル・Z・リューイン消えた女 についてのレビュー
No.177:
(5pt)

東野圭吾が初めて読んだミステリーらしい

なるほど「放課後」に通じるものがありますね。もう少し人物のキャラクターが表現されていればよかったのですが。特に柴本健次郎。
アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)
小峰元アルキメデスは手を汚さない についてのレビュー
No.176:
(6pt)

不思議な兄弟でした

もう少し盛り上がると思ってたのですが、それほどでもなく読み終わりました。
重力ピエロ (新潮文庫)
伊坂幸太郎重力ピエロ についてのレビュー
No.175:
(6pt)

古典の名作とされていますが

ごく普通のミステリーでした。
赤い館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫)
A・A・ミルン赤い館の秘密 についてのレビュー
No.174:
(6pt)

大きなトリックがありました

驚かされましたが物語としては普通でした。
湖底のまつり (創元推理文庫)
泡坂妻夫湖底のまつり についてのレビュー
No.173:
(6pt)

文明開化

明治のはじめの頃の東京が味わえました。
明治断頭台 山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)
山田風太郎明治断頭台 についてのレビュー
No.172:
(4pt)

刑務所の中はゲイがいっぱい

これが「このミス」の1位ですか。この年はよほど不作だったのでしょうね。
ストーン・シティ〈上〉 (新潮文庫)
ミッチェル・スミスストーン・シティ についてのレビュー
No.171:
(6pt)

ロシア史の勉強

普通でした。
ペトログラード行封印列車 (1981年)
No.170:
(6pt)

ウィットのきいた作品でした

タイトルがなかなか良かったです。 
マダム・タッソーがお待ちかね (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.169:
(6pt)

設定は面白い

スムースに読み進めました。時代を感じます。
運命交響曲殺人事件 (文春文庫)
由良三郎運命交響曲殺人事件 についてのレビュー
No.168:
(5pt)

軽いミステリー

ごく普通のお話でした。
修善寺・紅葉の誘拐ライン (ジョイ・ノベルス)
若桜木虔修善寺・紅葉の誘拐ライン についてのレビュー
No.167:
(4pt)

わかりにくいヨーロッパのスパイ話でした

評価が高かったので期待していたのですが空振りでした。
ディミトリオスの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 15-1)
No.166:
(6pt)

社会派の佳作

変化があって厭きることがなかったです。
21人の視点―長編推理小説 (1978年) (カツパ・ノベルス)
石沢英太郎21人の視点 についてのレビュー
No.165:
(4pt)

のんびりとした田舎のミステリーでした

あまり面白くありませんでした。
お楽しみの埋葬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エドマンド・クリスピンお楽しみの埋葬 についてのレビュー
No.164:
(5pt)

出だしは期待するものがありましたが・・・

最後はまとまりがなくなりました。
方丈記殺人事件 (光文社文庫―古典の謎シリーズ)
斎藤栄方丈記殺人事件 についてのレビュー
No.163:
(4pt)

もう少し刺激があるのかなと思ってました

南アフリカが舞台であることがそれほど印象付けられていませんでした。
スティーム・ピッグ (1977年) (世界ミステリシリーズ)
No.162:
(5pt)

感情が伝わってきません

不必要に長い。結末も最初から予想されていて、つまらなかったです。
フーリガン (海外ベストセラー・シリーズ)
ウィリアム・ディールフーリガン についてのレビュー