明日の空

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評判

明日の空の評価:

3.55/5点 レビュー 31件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 41〜46 3/3ページ
No.6
(5pt)

明るいどんでん返しに結構楽しめて読めます。

この著者の作品は、結構暗くてシビアなものが多いけれど、これはいわゆる青春小説で、コ憎たらしい悪ガキが出てくる程度で、お話そのものは、結構いいなと思わせてくれます。
最初の、なぜか邪魔がはいる栄美と飛鳥部君のデート。それから、場所は六本木に変り、意味深な二人の友情ものがたり。

お話はどこへ行くのかと思えば、最後はピッタリうまく納まって、納得。
好きなお話ですね。今までの著者の作品を期待すると・・かもしれませんが、
これだけ読めば、面白くて、温かい感じのするお話だと思います。
明日の空 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の空 (創元推理文庫)より
4488425054
No.5
(5pt)

明るいどんでん返しに結構楽しめて読めます。

この著者の作品は、結構暗くてシビアなものが多いけれど、これはいわゆる青春小説で、コ憎たらしい悪ガキが出てくる程度で、お話そのものは、結構いいなと思わせてくれます。
最初の、なぜか邪魔がはいる栄美と飛鳥部君のデート。それから、場所は六本木に変り、意味深な二人の友情ものがたり。
お話はどこへ行くのかと思えば、最後はピッタリうまく納まって、納得。
好きなお話ですね。今までの著者の作品を期待すると・・かもしれませんが、
これだけ読めば、面白くて、温かい感じのするお話だと思います。
明日の空 Amazon書評・レビュー: 明日の空より
4087713547
No.4
(3pt)

やや物足りないが後味の良い作品です。

最近気になって欠かさず読んでいる貫井徳朗さんの新刊です。

今回の小説はページ数も170ページと短く文章中に出て来るテンポ良い会話も小気味良くあっと言う間に読み終えました。

日本で新たに高校生活を始めた帰国子女の栄美(えいみ)が物語の主人公。

クラスメイトは明るく親切で、栄美は新しい生活を楽しみ始める。

だがひとつ奇妙なことが。気になる男子とデートの約束をするようになるが、なぜかいつも横槍が入り…。

物語はPART1〜3に分かれておりPART1を読んだだけでは、釈然としない悶々とした感じが残り、
続くPART2でも(何か伏線があるんだろうな…)とは思いつつもスッキリせず、
そしてPART3で一気に全ての伏線の謎が溶けてスッキリ…と言う展開になっています。

謎が溶けてスッキリしたのも束の間、ラストに至るまでに又悲しい気持ちになり、
それでも最後の最後には希望が見える、そんなお話です。

恋のお話にミステリー、そして人間の裏、温かみ、色々な要素が含まれていて
後味の良い作品に仕上がっていると思いました。
明日の空 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の空 (創元推理文庫)より
4488425054
No.3
(3pt)

やや物足りないが後味の良い作品です。

最近気になって欠かさず読んでいる貫井徳朗さんの新刊です。
今回の小説はページ数も170ページと短く文章中に出て来るテンポ良い会話も小気味良くあっと言う間に読み終えました。
日本で新たに高校生活を始めた帰国子女の栄美(えいみ)が物語の主人公。
クラスメイトは明るく親切で、栄美は新しい生活を楽しみ始める。
だがひとつ奇妙なことが。気になる男子とデートの約束をするようになるが、なぜかいつも横槍が入り…。
物語はPART1〜3に分かれておりPART1を読んだだけでは、釈然としない悶々とした感じが残り、
続くPART2でも(何か伏線があるんだろうな…)とは思いつつもスッキリせず、
そしてPART3で一気に全ての伏線の謎が溶けてスッキリ…と言う展開になっています。
謎が溶けてスッキリしたのも束の間、ラストに至るまでに又悲しい気持ちになり、
それでも最後の最後には希望が見える、そんなお話です。
恋のお話にミステリー、そして人間の裏、温かみ、色々な要素が含まれていて
後味の良い作品に仕上がっていると思いました。
明日の空 Amazon書評・レビュー: 明日の空より
4087713547
No.2
(3pt)

ややもの足りません。

この作者さんはお気に入りで、結構著作を読ませていただいております。内容的にはシリアスで重めの作品が多いように思いますが、本作はそれらの作品とは毛色が違っておりました。
長編というよりは中編程度の長さで、おそらく1時間ちょっともあれば読了出来ると思います。物語自体はとりたてて新味のあるものではなく、帯にもありますが仕掛けられたトリックを味わうための小説ではないかと思います。この点に関しては当然ここで詳細に触れるわけにいきませんが、「煽りすぎではないかしら?」というのが正直な感想。残念ながら多くの方は、このトリックに満足できなければ、この小説自体に満足できないということになってしまうのではないでしょうか。
キャラクターの設定とか話の運びに無理があるようにも感じられましたし、高い満足度は得られませんでした。著者の真骨頂はやはり社会の内包する問題を鋭く描く長編にあるような気がしますので、次回作に期待させていただきます。
明日の空 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の空 (創元推理文庫)より
4488425054
No.1
(3pt)

ややもの足りません。

この作者さんはお気に入りで、結構著作を読ませていただいております。内容的にはシリアスで重めの作品が多いように思いますが、本作はそれらの作品とは毛色が違っておりました。
長編というよりは中編程度の長さで、おそらく1時間ちょっともあれば読了出来ると思います。物語自体はとりたてて新味のあるものではなく、帯にもありますが仕掛けられたトリックを味わうための小説ではないかと思います。この点に関しては当然ここで詳細に触れるわけにいきませんが、「煽りすぎではないかしら?」というのが正直な感想。残念ながら多くの方は、このトリックに満足できなければ、この小説自体に満足できないということになってしまうのではないでしょうか。
キャラクターの設定とか話の運びに無理があるようにも感じられましたし、高い満足度は得られませんでした。著者の真骨頂はやはり社会の内包する問題を鋭く描く長編にあるような気がしますので、次回作に期待させていただきます。
明日の空 Amazon書評・レビュー: 明日の空より
4087713547