夜行観覧車

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評判

夜行観覧車の評価:

3.43/5点 レビュー 243件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全404件 41〜60 3/21ページ
No.364
(5pt)

優越感からくる安心感

自分より不利・不幸な状況の人が近くにいることで、その人よりかはマシかと感じ安心して暮らすことができる。
私はこの作品からそんなメッセージを読み取り、自分の不甲斐なさを再実感しました。
しかしそれはネガティブなものだけではなく、そのような感情も社会を形成している一部であることを考えさせられました。
いい作品でした。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.363
(5pt)

綺麗な状態で、おくっていただきましました。

まだ、よんでませんが、綺麗な状態で、おくっていただきましました。作者のフアンです。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.362
(5pt)

綺麗な状態で、おくっていただきましました。

まだ、よんでませんが、綺麗な状態で、おくっていただきましました。作者のフアンです。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.361
(2pt)

イマイチ

湊かなえの初期の作品なのかわからないが、なんともあまり面白くなかった。
要は当人同士にしか真実はわからない、ということかもしれないが、もう少し、各家庭の闇に踏み込んで、心理的な変化を描いてもらいたかった。
登場人物のどの人にも共感ができなかったのも面白いと思えなかった要素かもしれない。
ただ昭和後半、受験地獄みたいな時代あったな、と少し懐かしく思えた。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.360
(2pt)

イマイチ

湊かなえの初期の作品なのかわからないが、なんともあまり面白くなかった。
要は当人同士にしか真実はわからない、ということかもしれないが、もう少し、各家庭の闇に踏み込んで、心理的な変化を描いてもらいたかった。
登場人物のどの人にも共感ができなかったのも面白いと思えなかった要素かもしれない。
ただ昭和後半、受験地獄みたいな時代あったな、と少し懐かしく思えた。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.359
(5pt)

夜に読むかどうか、それが問題だ

寝る前に読むのはおすすめしません。世界に入り込んで朝まで読んでしまいます。ただ、小説の世界観そのままを味わいたい方は夜に読むことをおすすめします♫
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.358
(5pt)

夜に読むかどうか、それが問題だ

寝る前に読むのはおすすめしません。世界に入り込んで朝まで読んでしまいます。ただ、小説の世界観そのままを味わいたい方は夜に読むことをおすすめします♫
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.357
(3pt)

タイトルの意味がわからない

内容は良かったけど…ちょっとイヤミスなのかな??タイトルが夜行観覧車になった意味と観覧車を出してきた意味がいまいちわからない…
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.356
(3pt)

タイトルの意味がわからない

内容は良かったけど…ちょっとイヤミスなのかな??タイトルが夜行観覧車になった意味と観覧車を出してきた意味がいまいちわからない…
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.355
(4pt)

日常的に起こりうる生々しい内容にイヤミスをたっぷりトッピング

高級住宅地で起こる殺人事件。
生活レベルも高く、教養が高い人間が住むこの街で殺人が起こる…。

湊かなえワールドが全開の不幸度が高い作品です。
人間の化けの皮を剥いだような登場人物で溢れています。
その人物たちの”ヨゴレ”はどれも違う類の”ヨゴレ”なのがみどころ。
彼らが不協和音を起こしている世界観は、なんとも言い難い不快感です。

内容としては、実際にありえるだろうなという事件。
いや、世界を見渡せば毎日似たような事件が起きているでしょう。
それだけに、リアルな臨場感が伝わり寒気がしました。

生活レベルと現実のギャップ。
親の期待と子どもの意思のギャップ。
小さなズレはやがて大きな歪みを生み、キリキリと嫌な音を立てる、、、
そうなる前に、痛みを共有してバランスを取り持つのも、人間の役目だと感じました。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.354
(4pt)

日常的に起こりうる生々しい内容にイヤミスをたっぷりトッピング

高級住宅地で起こる殺人事件。
生活レベルも高く、教養が高い人間が住むこの街で殺人が起こる…。

湊かなえワールドが全開の不幸度が高い作品です。
人間の化けの皮を剥いだような登場人物で溢れています。
その人物たちの”ヨゴレ”はどれも違う類の”ヨゴレ”なのがみどころ。
彼らが不協和音を起こしている世界観は、なんとも言い難い不快感です。

内容としては、実際にありえるだろうなという事件。
いや、世界を見渡せば毎日似たような事件が起きているでしょう。
それだけに、リアルな臨場感が伝わり寒気がしました。

生活レベルと現実のギャップ。
親の期待と子どもの意思のギャップ。
小さなズレはやがて大きな歪みを生み、キリキリと嫌な音を立てる、、、
そうなる前に、痛みを共有してバランスを取り持つのも、人間の役目だと感じました。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.353
(4pt)

夜行観覧車は、「それまでとちがう視点」のメタファーなのかも

高級住宅地で起こる殺人事件。一見、何もかもうまくいっているように見えた家庭で起きた殺人事件を、その子どもたち、隣人の視点で描く。
被害者、加害者自身の視点はなく、常に「まわりからどう見えたか」。残された人が生きやすいように組み立てられたストーリーを報道させるラストは考えさせられるものがあった。実際何があったかなんて、結局誰にもわからない。
隣人のひとり、癇癪持ちと言われた娘にも彼女なりの言い分があったのに、それは周りへ正しく伝わっていなかったり……。誰からどう見えるか、というのはとても不確実なものなんだと思った。

おせっかいなおばさんが、もしかしたら世間の擬人化なのかもしれない。いずれ港にできるという観覧車は、「それまでとちがう視点」のメタファーか。眺める場所が変われば、景色も変わって見えるものだ。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.352
(4pt)

夜行観覧車は、「それまでとちがう視点」のメタファーなのかも

高級住宅地で起こる殺人事件。一見、何もかもうまくいっているように見えた家庭で起きた殺人事件を、その子どもたち、隣人の視点で描く。
被害者、加害者自身の視点はなく、常に「まわりからどう見えたか」。残された人が生きやすいように組み立てられたストーリーを報道させるラストは考えさせられるものがあった。実際何があったかなんて、結局誰にもわからない。
隣人のひとり、癇癪持ちと言われた娘にも彼女なりの言い分があったのに、それは周りへ正しく伝わっていなかったり……。誰からどう見えるか、というのはとても不確実なものなんだと思った。

おせっかいなおばさんが、もしかしたら世間の擬人化なのかもしれない。いずれ港にできるという観覧車は、「それまでとちがう視点」のメタファーか。眺める場所が変われば、景色も変わって見えるものだ。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.351
(5pt)

希望が芽生えたことです。

とても良かったです!希望が見えないような状況、展開の末に希望が生まれてきたことに感銘を受けました。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.350
(5pt)

希望が芽生えたことです。

とても良かったです!希望が見えないような状況、展開の末に希望が生まれてきたことに感銘を受けました。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.349
(2pt)

力尽きたような最後

ネチネチクドクド故意に読者をいらつかせながら
それでも最後まで読ませるのがいつものスタイル。
強引な理由と展開、ご都合主義の終わり方もいつもどおり。

細かい伏線がちりばめられており、最後にそれらを
一致させる手法なので読者は注意深く読み進めると思う。

しかし、今回は疲れてしまったのか終わり方がいつもに増して尻つぼみすぎる。
高橋家長男の支配的性格の(少し精神的におかしい)女友達と
彼女が持ち出した携帯はそれきり登場しない。

高橋家殺人事件の直後、どこかの家で次男が親を刺殺したニュースが
あるが、それもそれきり。
どうもそれが高橋比奈子の親友の家で起こったようなニュアンスもあるのだが。
夜中に娘と息子しか家にいない。父不在、母は湯上りで出てこない。
深夜に子供たちが変な中年男と外出するのに、である。

近所の人が止めに入るほどの大乱闘(殺人に近い)をした母と娘があっけらかんと
お茶とケーキで日常に戻る。
ひねくれていると思うほど複雑な性格に書き始めた子供たちが
急に大人になる。意地わるそうな同級生が急に友情を持ち出す。

高橋家の子供たちが容疑者の母親をかばう嘘をつくが
拘留中の母親の方とどうやって口裏をあわせたか不明。
根性悪そのものの近所のオバサンが急に物分かりがよくなる。
夜行観覧車という意味ありげなタイトルは気を引くだけ?
手持ち金のない高橋三兄弟がどうやって一万円を返せたのだろう。

大きな風呂敷を広げたけれど、力尽きてしまって
適当に閉じた印象は否めない。
人の嫌な部分にフォーカスしていくようなスタイルを
開発したのはいいのだけれど、いつまでも側に置いておこう、
何度も読み返そうという気にはならない。
他の方も書かれているように新刊もすぐに古本屋に山積みの理由はそこにある。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.348
(2pt)

力尽きたような最後

ネチネチクドクド故意に読者をいらつかせながら
それでも最後まで読ませるのがいつものスタイル。
強引な理由と展開、ご都合主義の終わり方もいつもどおり。

細かい伏線がちりばめられており、最後にそれらを
一致させる手法なので読者は注意深く読み進めると思う。

しかし、今回は疲れてしまったのか終わり方がいつもに増して尻つぼみすぎる。
高橋家長男の支配的性格の(少し精神的におかしい)女友達と
彼女が持ち出した携帯はそれきり登場しない。

高橋家殺人事件の直後、どこかの家で次男が親を刺殺したニュースが
あるが、それもそれきり。
どうもそれが高橋比奈子の親友の家で起こったようなニュアンスもあるのだが。
夜中に娘と息子しか家にいない。父不在、母は湯上りで出てこない。
深夜に子供たちが変な中年男と外出するのに、である。

近所の人が止めに入るほどの大乱闘(殺人に近い)をした母と娘があっけらかんと
お茶とケーキで日常に戻る。
ひねくれていると思うほど複雑な性格に書き始めた子供たちが
急に大人になる。意地わるそうな同級生が急に友情を持ち出す。

高橋家の子供たちが容疑者の母親をかばう嘘をつくが
拘留中の母親の方とどうやって口裏をあわせたか不明。
根性悪そのものの近所のオバサンが急に物分かりがよくなる。
夜行観覧車という意味ありげなタイトルは気を引くだけ?
手持ち金のない高橋三兄弟がどうやって一万円を返せたのだろう。

大きな風呂敷を広げたけれど、力尽きてしまって
適当に閉じた印象は否めない。
人の嫌な部分にフォーカスしていくようなスタイルを
開発したのはいいのだけれど、いつまでも側に置いておこう、
何度も読み返そうという気にはならない。
他の方も書かれているように新刊もすぐに古本屋に山積みの理由はそこにある。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.347
(4pt)

静かなラスト

一気に読んでしまいました。これに限らず、湊かなえさんの作品は、最後までページを捲る手が止まりません。
語り手一人一人が魅力的。人間の嫌な部分が溢れていて、読んでいるこちらが思わず攻撃的な気持ちになってしまう。
おもしろい。
あっと驚くような派手な結末ではないけれど、それがかえってリアルで良いと思います。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.346
(4pt)

静かなラスト

一気に読んでしまいました。これに限らず、湊かなえさんの作品は、最後までページを捲る手が止まりません。
語り手一人一人が魅力的。人間の嫌な部分が溢れていて、読んでいるこちらが思わず攻撃的な気持ちになってしまう。
おもしろい。
あっと驚くような派手な結末ではないけれど、それがかえってリアルで良いと思います。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.345
(5pt)

お節介風な近所のおばさんが実は大事

2つの家庭の子どもたちの葛藤、殺人事件がなくとも成立するような丁寧な描かれ方
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523