夜行観覧車

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評判

夜行観覧車の評価:

3.43/5点 レビュー 243件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全404件 261〜280 14/21ページ
No.144
(4pt)

行き交う各々の想い

はじめて湊さんの本読みました。
内容は軽く、非常に読みやすくて1日で読んでしまいました。

殺人の動機については、最後までひっぱりましたが核心的な内容は書かれていません。
そこに少しもどかしさを感じましたが、個人のそれぞれの思いは緻密に描かれていると感じました。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.143
(3pt)

ミステリーではありません

文章は軽く読みやすい。無精な私でも一気に一冊読めてしまった。ただし、結末はサプライズなし。中心人物の中学生の娘が、なんでもかんでも親のせいにして「あんた」呼ばわりする最低な人物なので、その不快感からマイナス☆☆。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.142
(3pt)

ミステリーではありません

文章は軽く読みやすい。無精な私でも一気に一冊読めてしまった。ただし、結末はサプライズなし。中心人物の中学生の娘が、なんでもかんでも親のせいにして「あんた」呼ばわりする最低な人物なので、その不快感からマイナス☆☆。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.141
(2pt)

読みやすい小説ですね

テンポも良いので淡々と読みすすめられます
通勤時とか飽きが来ず丁度良いのかもしれません
しかしながら内容はどうなのでしょう
この展開で良かったのかと疑問です
結局そのまま落ち着くところに落ち着いただけの結末
人間の汚さ 卑しさ 怖さ たしかに垣間見える記述もあります
ただ個人的には腑に落ちない真相です
ドラマに期待
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.140
(2pt)

読みやすい小説ですね

テンポも良いので淡々と読みすすめられます
通勤時とか飽きが来ず丁度良いのかもしれません
しかしながら内容はどうなのでしょう
この展開で良かったのかと疑問です
結局そのまま落ち着くところに落ち着いただけの結末
人間の汚さ 卑しさ 怖さ たしかに垣間見える記述もあります
ただ個人的には腑に落ちない真相です
ドラマに期待
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.139
(4pt)

作者、お得意の ”観覧車”作品

湊さんの作品は ”観覧車”が形式がほとんどですよね。

同じ景色を見ているのに、一つ一つの観覧車から観える景色は違う・・・
『告白』『少女』『贖罪』と、どれも特徴が違いますが、要はこの形式です。

本作は題名にある通り、その形式の特徴を上手くつかっているなぁ、と感じます。
怖い要素はあまりなく、ストレートな家族の姿を描いていて、最後はスッキリした印象だと思います。

また、最近の日本で話題・問題になっている現象も表現されていて、さすが、”現代”を描く湊作品だと感心しました。

『告白』よりも他の二つが好きな人にはお勧めです。
文学的性質がわりと強めです。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.138
(4pt)

作者、お得意の ”観覧車”作品

湊さんの作品は ”観覧車”が形式がほとんどですよね。

同じ景色を見ているのに、一つ一つの観覧車から観える景色は違う・・・
『告白』『少女』『贖罪』と、どれも特徴が違いますが、要はこの形式です。

本作は題名にある通り、その形式の特徴を上手くつかっているなぁ、と感じます。
怖い要素はあまりなく、ストレートな家族の姿を描いていて、最後はスッキリした印象だと思います。

また、最近の日本で話題・問題になっている現象も表現されていて、さすが、”現代”を描く湊作品だと感心しました。

『告白』よりも他の二つが好きな人にはお勧めです。
文学的性質がわりと強めです。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.137
(4pt)

テレビドラマ化楽しみです。

展開が速いのでどうなるかが注目でした。ドラマ化なので原作との違いもどう表現されるか楽しみです。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.136
(4pt)

テレビドラマ化楽しみです。

展開が速いのでどうなるかが注目でした。ドラマ化なので原作との違いもどう表現されるか楽しみです。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.135
(3pt)

ドラマ版の方が面白いかも

先週から始まったドラマが面白かったので、早く結末を知りたくて原作を読みました。
過去に「告白」は読みましたが、一つのストーリーをいろんな登場人物の目線で
描くところや、時間軸が過去と現在を行ったり来たりする手法は「告白」と同じです。
本を読まない私でもスラスラと読めるところや、先の展開が気になって睡眠時間を
削って一気に読み干してしまったのも「告白」のときと同じでした。

(ここから先はネタバレ。結末を楽しみにされる方は読まないでください)

読後の感想ですが、私は消化不良な感じがしました。というのも、ラストは加害者とされる
高橋淳子の目線から何か語られるのだと期待していたのにそれがなかったからです。
結局、殺害動機は第三者による推測のままで、何かモヤモヤしたものが残りました。

ドラマ先行で読んだ影響もあり、それぞれの登場人物をドラマに出てくる女優・俳優に
重ねながら読みました。小島さと子はドラマの方がキャラがたっていますね。単なる
お節介好きの嫌味なオバサンで終わらず、どこか憎めないというか、行動も滑稽で
面白いので、夏木マリさんの演技力の賜物だと思いました。
 小説のイメージと違ったのは淳子(石田ゆり子)です。ドラマの中の淳子は、
気さくで、真弓が困っているときに助け舟を出すような優しい母親として描かれています。
でも小説の淳子は、心根の優しい女性という印象はなかったですし、真弓と淳子が
ママ友になるエピソードすらないです。ドラマ第二話では、家族ぐるみで釣りに出かけるシーン
があるんですが、これも小説にはなかったですね。
 なので、ドラマと原作は別物として楽しめそうだなぁと思いました。まだ第一話しか
観ていないのですが、私はドラマ版の方が好きです(登場人物の描き方がこっちの方が好き)。
小説はコンプレックスや嫉妬心など、人間の内面の嫌な部分を赤裸々に描写しているので
読んでいて気が滅入ってしまいました。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.134
(3pt)

ドラマ版の方が面白いかも

先週から始まったドラマが面白かったので、早く結末を知りたくて原作を読みました。
過去に「告白」は読みましたが、一つのストーリーをいろんな登場人物の目線で
描くところや、時間軸が過去と現在を行ったり来たりする手法は「告白」と同じです。
本を読まない私でもスラスラと読めるところや、先の展開が気になって睡眠時間を
削って一気に読み干してしまったのも「告白」のときと同じでした。

(ここから先はネタバレ。結末を楽しみにされる方は読まないでください)

読後の感想ですが、私は消化不良な感じがしました。というのも、ラストは加害者とされる
高橋淳子の目線から何か語られるのだと期待していたのにそれがなかったからです。
結局、殺害動機は第三者による推測のままで、何かモヤモヤしたものが残りました。

ドラマ先行で読んだ影響もあり、それぞれの登場人物をドラマに出てくる女優・俳優に
重ねながら読みました。小島さと子はドラマの方がキャラがたっていますね。単なる
お節介好きの嫌味なオバサンで終わらず、どこか憎めないというか、行動も滑稽で
面白いので、夏木マリさんの演技力の賜物だと思いました。
 小説のイメージと違ったのは淳子(石田ゆり子)です。ドラマの中の淳子は、
気さくで、真弓が困っているときに助け舟を出すような優しい母親として描かれています。
でも小説の淳子は、心根の優しい女性という印象はなかったですし、真弓と淳子が
ママ友になるエピソードすらないです。ドラマ第二話では、家族ぐるみで釣りに出かけるシーン
があるんですが、これも小説にはなかったですね。
 なので、ドラマと原作は別物として楽しめそうだなぁと思いました。まだ第一話しか
観ていないのですが、私はドラマ版の方が好きです(登場人物の描き方がこっちの方が好き)。
小説はコンプレックスや嫉妬心など、人間の内面の嫌な部分を赤裸々に描写しているので
読んでいて気が滅入ってしまいました。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.133
(5pt)

湊かなえらしい展開

湊かなえのすばらしい作品。
バラバラになったピースを組み立てるジグソーパズルのような展開。
現代に潜む問題点を掘り起こす視点がすばらしい。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.132
(5pt)

湊かなえらしい展開

湊かなえのすばらしい作品。
バラバラになったピースを組み立てるジグソーパズルのような展開。
現代に潜む問題点を掘り起こす視点がすばらしい。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.131
(5pt)

テレビとは別の物語か?

テレビの放映が始まった。しかし、第一話を観た限りでは、テレビはテレビ、原作は原作として楽しめそうだ。原作は一気に読ませる。「告白」以上に、読後感想は読んだ人それぞれの環境によって違うのではないか。なぜかは、読んでみるしかない。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.130
(5pt)

テレビとは別の物語か?

テレビの放映が始まった。しかし、第一話を観た限りでは、テレビはテレビ、原作は原作として楽しめそうだ。原作は一気に読ませる。「告白」以上に、読後感想は読んだ人それぞれの環境によって違うのではないか。なぜかは、読んでみるしかない。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.129
(2pt)

ドラマ一話目観賞後に読みました

ドラマが面白かったので気になってしまいドラマ終了後に読もうと購入していた本書を読みましたが…ドラマを楽しみにしている方はドラマ終了後に読んだ方がいいかもしれません… ドラマでは誰が犯人なのかを引っ張るサスペンス展開が期待されますが、そういった内容を期待して読み始めるとやや肩透かしを喰らうかも。事件自体に大きな起伏はありません。 3つの家族の視点から人間の心を描いていますが、これも少し弱いように感じました。同じような一つの殺人事件と残された家族を扱った連城三紀彦氏の『白光』をつい先日読み、こちらは読むのが辛くなるくらい人間の心の闇や自己中心的なエゴを描いていましたが、それに比べると本書はややアッサリした印象。 概要というか、あらすじというか、そういった物を読まされてるようで、物語や登場人物に入り込まずスラスラ読み進め…大きなどんでん返しでもあるのかと期待しましたがそれもなく…終了。 著者が脚本したドラマ『高校入試』でもそうでしたが、著者の社会への警鐘や想いをそのまま登場人物が喋っているかのようなセリフや地の文が本書でも気になりました。 急に学歴社会やネット社会、家族の在り方についての説教が始まったみたいで、個人的に物語に入り込めませんでした。 ドラマには期待してます。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.128
(2pt)

ドラマ一話目観賞後に読みました

ドラマが面白かったので気になってしまいドラマ終了後に読もうと購入していた本書を読みましたが…ドラマを楽しみにしている方はドラマ終了後に読んだ方がいいかもしれません… ドラマでは誰が犯人なのかを引っ張るサスペンス展開が期待されますが、そういった内容を期待して読み始めるとやや肩透かしを喰らうかも。事件自体に大きな起伏はありません。 3つの家族の視点から人間の心を描いていますが、これも少し弱いように感じました。同じような一つの殺人事件と残された家族を扱った連城三紀彦氏の『白光』をつい先日読み、こちらは読むのが辛くなるくらい人間の心の闇や自己中心的なエゴを描いていましたが、それに比べると本書はややアッサリした印象。 概要というか、あらすじというか、そういった物を読まされてるようで、物語や登場人物に入り込まずスラスラ読み進め…大きなどんでん返しでもあるのかと期待しましたがそれもなく…終了。 著者が脚本したドラマ『高校入試』でもそうでしたが、著者の社会への警鐘や想いをそのまま登場人物が喋っているかのようなセリフや地の文が本書でも気になりました。 急に学歴社会やネット社会、家族の在り方についての説教が始まったみたいで、個人的に物語に入り込めませんでした。 ドラマには期待してます。
夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.127
(4pt)

コミュニケーションが希薄な社会の恐ろしさ

自分が好きな作家の作品が実写化する場合は、できるだけ原作を先にというのが自分の中での原則なのだが、文庫はまだだと思っていたのでそれは諦めていた。
 しかし先日、久しぶりに書店に行くと文庫本コーナーに本作が平積みされているのをみて購入、始まる前に急いで読んだ。
 この話をどう1クール持たせるのか、疑問に思うところだけど、内容としてはよかったと思う。
 
 最近は、注意できない大人が増えてきているといわれている。
 それは、クレームを入れられるのを恐れていたり、煩わしかったり、原因はたくさんあるけれど、読んでいて一番思ったことは、そういって人と人とのコミュニケーションがどんどん希薄な社会ができてしまったらどれほど恐ろしいか、ということだ。
 
 身も蓋もない言い方になってしまうが、登場人物たちがお互いにもっとコミュニケーションをとっていれば、高橋家の事件はなかったはずだし、遠藤家ももっと仲の良い家族だったのではないだろうか、と読み終えてつくづく思う。
 本作を読んだ人は、コミュニケーションの大切さを感じなければいけないのだと、作者は言っていると思う。

 ドラマを見ようという人には、個人的な意見だけど先に読むことをお勧めする。


夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523
No.126
(4pt)

コミュニケーションが希薄な社会の恐ろしさ

自分が好きな作家の作品が実写化する場合は、できるだけ原作を先にというのが自分の中での原則なのだが、文庫はまだだと思っていたのでそれは諦めていた。
 しかし先日、久しぶりに書店に行くと文庫本コーナーに本作が平積みされているのをみて購入、始まる前に急いで読んだ。
 この話をどう1クール持たせるのか、疑問に思うところだけど、内容としてはよかったと思う。
 
 最近は、注意できない大人が増えてきているといわれている。
 それは、クレームを入れられるのを恐れていたり、煩わしかったり、原因はたくさんあるけれど、読んでいて一番思ったことは、そういって人と人とのコミュニケーションがどんどん希薄な社会ができてしまったらどれほど恐ろしいか、ということだ。
 
 身も蓋もない言い方になってしまうが、登場人物たちがお互いにもっとコミュニケーションをとっていれば、高橋家の事件はなかったはずだし、遠藤家ももっと仲の良い家族だったのではないだろうか、と読み終えてつくづく思う。
 本作を読んだ人は、コミュニケーションの大切さを感じなければいけないのだと、作者は言っていると思う。

 ドラマを見ようという人には、個人的な意見だけど先に読むことをお勧めする。


夜行観覧車 Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車より
4575236942
No.125
(2pt)

落ちていく切れ味

告白以降、湊さんの切れ味が落ちている感じです。もう、医師がエリート家庭という、何十年前から描かれているようなステレオタイプの設定にがっかりします。そして、医師の家庭、医師の子供の描かれ方もステレオタイプで、逆に笑ってしまいます。あー、この作家さんも、一般の人と同じイメージで描いてるんだろうなと思うと、必死で資料集めから初めて、真面目に書いている作家さんが気の毒でなりません。告白、それ以降は駄作ですね。
夜行観覧車 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 夜行観覧車 (双葉文庫)より
4575515523