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薔薇の花びらの上で
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薔薇の花びらの上での評価: 5.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%3件100.00%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

イヴの戦い

まだイヴの父親の悪夢から逃れられないイヴ今回も彼女の心の傷を
抉るような事件。女性を無抵抗な状態にし、レイプをする。
犯人はそのことをゲームとして楽しんでいる。なんとも許しがたい事件。
早々に犯人像が登場して、どうやってイヴがその犯人にたどり着き、
近づいていくのかかが今回の読みどころです。
前作より発行に時間がかかったようで、待ちくたびれました(笑)
今回もバリッと生真面目なのにどうも男にだらしがないピーボディの
恋愛沙汰が面白く描かれています。
イヴにももう一人新しい友人が加わります。
そしておとり捜査のイヴの変身姿…う〜ん見てみたい!
薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)より
4789729842
No.2:
(5pt)

やっぱりサイコー

今回の作品では犯人が「犯人」として早々に登場するので、殺人事件の犯人探しという謎解きの楽しみはないんですが、ネット犯罪やドラッグなどいつもながらイヴのまわりはハラハラドキドキの連続。
そんなイヴを完璧にバックアップするローク。結婚一年目を目前にイヴとロークはあいかわらずアツアツベタベタ。
全作で喧嘩別れしたピーボディとマクナブのその後…や、意外なカップルの誕生と、今回はロマンス色が濃いような気もします。
イヴがロークにゲール語で愛を告げるシーンはじんときちゃいました。
13作目ですが、ぜんぜん飽きることなく夢中で読めます!
薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)より
4789729842
No.1:
(5pt)

一気に読みました。

前作からちょっと待たされました。イブとロークは夫婦らしく、労わりあって(ケンカもします。笑)事件を解決していきます。民間人がこんなに自由にしていいのかなと、ちょっと不安になりますが。過去がまたしてもイブを苦しめます。苦しみつつも犯人を追い詰める真摯な姿に、警察はかくあるべきと思う反面、レンフルーという無能かつ縄張り意識だけの警察官も出てきます。こういうの職場にいたら最悪だなと思うと、今の幸せを感謝したくなります。イブが珍しく熱を出しますが、ロークとサマーセットは家族のように連携して看病します。イブは病気になるともっと扱いにくくなりますが、心の底では感謝しているようです。かな?マクナブとピーボディは、ちょっと進展?隠れた人気者モンローに、恋の予感です。これからの展開が楽しみです。
薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:薔薇の花びらの上で―イヴ&ローク〈13〉 (ヴィレッジブックス)より
4789729842

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