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魔女が目覚める夕べ
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魔女が目覚める夕べの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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イヴ&ローク第5弾。 今回は悪魔崇拝者が登場してイブにとって常識としては考えれないような事をします。 よく白魔術と黒魔術と言う言葉を聞くけど悪魔崇拝者は黒魔術です。 悪魔を崇拝する儀式などは、普通の人にはとうてい理解出来ないけど、トランス状態になってる人にはそれが正しい事に思えるんでしょうね。 イヴやロークにとって今まで培ってきた知識が全く約にたたない世界です。 宗教というのは色々な意味で守られてる部分も多いので捜査も難航するします。 想像を絶するようなラストまで息もつかせない展開でした。 ピーボディに対してもう少し優しくしてあげてほしいかも(笑)。 | ||||
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ノーラ・ロバーツが別名で書いているイヴ&ロークシリーズの5作目。 シリーズは設定が近未来で、とっつきにくいけれど、テンポもわりとよく、犯人探しも楽しめる。 ただ今作では、最初に打たれていた布石がそのまま最後までいってしまったり、、、まったくストーリーが楽しめなかった。 次作に期待。 | ||||
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イヴの大先輩の刑事フランクが亡くなります。そのフランクには麻薬取引きの嫌疑がかけられていました。フランクの大親友フィーニーに内緒で真相を究めるようイヴは命じられます…。犯人がある程度絞られているために少々先が見えているのですが、そのあたりROBBはしっかりカバー。イヴとロークの毎度のおあついシーン。フランクの孫のジェイミー、ピーボディ…などの間で実に人間味あふれるやり取りが繰り拡げられます。小生意気な孫のジェイミーがいい味を出しているので、今後の出番はないのかと期待してしまいます。今回の事件によって、イヴとフィーニーとの信頼関係がさらに深まったそんな気がします。 | ||||
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自分とイブを置き換えてしまう、ロークに恋をしている自分に出会えます | ||||
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ノーラ・ロバーツの作品は、長編物でも3部作が多いなか、あえてJ.D.ロブ名義のこの作品は、この先もどんどん続くシリーズ物です。 内容も重すぎず軽すぎずストーリーもしっかりしていて毎回飽きさせません。 しかも、多くのシリーズにつきものの次回作はいつになったら出るのかというストレスの心配が無いほどのペースで発表されるのは読者にも本当にうれしい作品です。 | ||||
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このシリーズは読み出したら止まらない!だけど作者がどんどん続きを書いてるってゆーじゃないですか?楽しみでもあり、怖い気もする?どんどん、主役の二人以外にも愛着が湧いてきてすっかり仲間気分です。続きモノといっても、1冊完結だから、どこから読んでも面白いけど、気に入ったら、全部読みましょう!英文で読むのはつらいから、新作が出る度に次のを待ってます。 | ||||
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先日初めてシリーズの1巻目を手にして、期待以上に面白かったので、シリーズの続きをずっと待っていた本です。シリーズ物の多くは、進むにつれてだんだんつまらなくなる物が多いのですが、この5作目はノーラ ロバーツ、いえJ.D ロブらしい一冊だと思いました。 魔女物をロマンスの分野でもよく題材にしている作家ですが、ミステリーの要素と魔女みたいなちょっと浮世離れした題材が面白く組み合わさって楽しめました。 それに、もちろん主人公のイブ&ロークもちゃんと成長しています。 お互いが更に心を開いて行く様子がとても微笑ましい感じでした。 一気に読み終わってしまったので、もう次の作品が待ち遠しいです。 | ||||
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