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この悪夢が消えるまで
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この悪夢が消えるまでの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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本も持ってるけど Kindleでも読みたくて買いました。 登場人物が魅力的で好きです | ||||
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事件の解決は見せた最後ですが、二人の先がどうなるのか 気になる終わり。 ロークの不遜な態度と真摯な感情。まさにいい男ですな それに対抗する強く弱いヒロイン。好きです。 Kindleで出てくれたので読み始めますが 恐ろしく長そうなので…まぁ楽しみが長く続くと思いましょう 近未来のサスペンスアクションラブ? みたいな内容だったのかー と 読み終わって気づきました | ||||
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最新刊は読んでいますが もう一度最初から読みたくなり購入しました。二人の出会いが新鮮で楽しかった | ||||
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大好きなシリーズです。 シリーズ冊数が多くなり、初期の作品を読み返したいと思っても、探すのに苦労していましたが、電子化されたから、いつでも好きな時に読めるようになりました。 | ||||
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テンポのいい展開で退屈せずおもしろかったです。さすが熟練作家! 2002年から開始して既にNo.45まで出版されており、かなりのスピードで書き上げているのですね。 イヴは30歳で警部補、とてもプロフェッショナルで格闘になっても強くてかっこいいです。終盤の臨場感あふれるシーンには引き込まれました。 ただ、個人的にロークの“超大富豪”という設定が好めません。特にハーレクインではそればかりですが。よくある「彼のお金なんかいらない、ほしいのは愛」とかってどうなの?嘘くさっ。読者の本心は違うから富豪だのシークだの爵位だのが多いのでしょう。女性の私利私欲がロマンス小説を貶めていると感じてます。 “近未来”にも今一つ、のめり込めませんでした。 でもとにかく内容から、このシリーズがこれほど長編になり、いまだに人気あるのがわかりました。機会をみて続刊を読みたいと思います。 | ||||
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気にはなっていたけどなかなか手が出なかったシリーズ。 電子化されたので手を出してみました。 舞台は近未来のニューヨーク。ある殺人事件がきっかけでイヴとロークは出会います。ロークの富豪っぷりの桁が違くてびっくり!宇宙一のお金持ちです。 殺人事件にハラハラしながらも2人が互いに惹かれ合っていく過程も描かれていてぐいぐい物語に引き込まれていきます。今後2人の関係がどう変化していくのか楽しみ。 イヴとサマーセットの仲は改善されるのかな。仲良くなってほしい。 何年もかかると思いますが少しずつシリーズ追いかけていきたいと思います。 | ||||
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なんの気なしに読んで主人公たちが気に入りました。二人のその後が知りたくてずっと続編を読み続けています。あまり好きになれない展開の時もありますが二人のまわりの登場人物たちもそれぞれの人生をいきていて興味深く シリーズをおいかけています。 | ||||
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待ちに待った、イヴロクの電子化です。 1巻は2人が殺人事件の容疑者と捜査官の立場で出会うところから始まります。フィーニー、ホイットニー、マイラなど警察の面々や、イヴの天敵?となる執事のサマーセットなども登場。1番のサブキャラは猫のギャラハッドです!何故この名前になったのかはラストのお楽しみ。 イヴロクと愉快な仲間たちのストーリーの始まり、始まり〜☆ | ||||
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このシリーズは本当に大好きです。 何度も何度も読んでいます。 イブとロークの出会いのシーンはいつ読んでもドキドキします。 このシリーズの電子化を望みます。 ぜひ、出版社さん、お願いします | ||||
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お店とのやりとりも感じがよく…なによりも安い。 星をひとつ減らしたのは中が多少汚れてました…が一円なんで…逆に厳しいかも | ||||
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ノーラ。ロバーツの作品がいまひとつ好きになれず。このシリーズも避けていたのですがとのかく面白く読めました。 | ||||
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今から50年近く未来を舞台とした異色のラブ・サスペンス。 J・D・ロブとは、ノーラ・ロバーツのもう一つのペンネームなのでロマンティックなシーンは文句なしです。 今作ではミステリーが中心なのですが、近未来を舞台にしてる事もあって作者なりに一つの世界を作りあげています。 本当に近未来はこういう風になってるのかって考えさせられました。 斬新なアイディアとしては拳銃大国アメリカで法律で拳銃所持が違法となってました。 こういうところに拳銃に頼ってるアメリカ人への警告もあるのかも。 主人公のイブは本当に魅力的です。 過去のトラウマに悩まされながらも自分自身を持っていて事件に真正面から挑んでいく姿は凄く応援したくなりました。 これからのイブ&ロークが気になるので、どんどん読んでいきたいと思います。 | ||||
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ノーラ・ロバーツの本を探していたんです。そのとき「・・・別名でお送りするミステリー・・・」ってオビが目につき買ってしまったんです近未来という設定、残忍な殺人事件、警部補と地球的大富豪との出会い、、少しずつ明らかになっていく過去・・・・本当に魅せられてしまいました。。私のなかでイヴとロークは人間として動き始めているんです。これから二人の事がとっても気になります、二人とも自分自身のようになってしまったから。その後、2巻から9巻までまとめて買ってしまたことを付け加えておきます。 | ||||
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あらすじ等はすでにレビューを書かれた方々にお任せします。初めてこのシリーズを手にしまた。近未来ものはあまり好きではありませんが、それほど違和感は感じません。周辺機器がかわっているくらいで、人間そのもの感情などは、そのままです。なので、あえて近未来にしなくても、現在形でもよかったのでは?と思う節があります。かえって近未来の道具類が想像しにくいことになる恐れもあります。 でも私はこのヒロインが好きです。翻訳版が出ている分は、翻訳で。まだのものは、原書にチャレンジしようと思っています。 | ||||
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ベストセラー作家ノーラ・ロバーツが別名で書くこの作品。近未来を舞台としたロマンティックサスペンスです。原書ではもう10冊以上発行されているのになかなか翻訳されなくて・・・やっとでた!!って感じです。内容は近未来の警部補イブが連続殺人事件を捜査中に大富豪ロークと恋に落ち事件も解決していくというものです。やっぱりノーラの作品らしく主人公たちのロマンスは一途で、安心して読み進めます。殺人事件の犯人も伏線がいっぱいあるので、かなり予想できるんですが、それだけで終わらないひとひねりがあり、最後まで一気に読ませます。きっと次の作品も読みたくなりますよ。 | ||||
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舞台は近未来のNY。刑事のイヴ・ダラスは娼婦ばかりを狙うある殺人事件でロークと出会う。彼は謎に満ちた大富豪で、事件の容疑者だった。幼いころの虐待により、トラウマを抱え孤独なイヴに、ロークは自分の半身を見出す。イヴもまた、どこかとらえどころのない彼に惹かれていく。殺人事件のおぞましさ、近未来の機械文明の冷たさを感じさせる描写、・・・いきなり巻頭から引き込まれます。頭の回転が速く男勝りで、自分でも認める食いしん坊、でも、心にもろさを抱えたイヴの人物像が魅力的です。ロークが賄賂?として、女性の友達であるダイヤモンドではなく、近未来では貴重品となったコーヒー1ポンドを贈るところがおかしい。 | ||||
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舞台は西暦2058年アメリカ。NY市警殺人課の警部補、Eve Dallasがヒロインです。暗い過去を背負った一匹狼の(はずだった)Eveが、少しずつ変わっていく様子が楽しめますので、是非順番に読んでいってください。話は、はっきりいって「暗くて重い」です。殺人、近親相姦、麻薬、不義密通、レイプ、なんでもありの世界なので、この手の話が苦手な方にはちょっとつらいかも。今回は第1巻ということで、EveとヒーローRoarkeの出会い、そして後に二人の飼い猫となるGalahadがなぜこの名前をつけられて飼われることになったかが書かれています。 | ||||
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初めて本格的に洋書に挑戦してみました。今までの経験では、途中で挫折してしまうかとも思っていましたが、読んでみると、大間違い。わからない単語も気にせずにどんどん読み進めました。物語に引き込まれていって、気が付いたら読み終わっていた。こんな本は久しぶりです!! | ||||
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Nora RobertsがJ.D Robbとして書いたEve. Dallasシリーズの最初の作品です。ロマンスだけでなくサスペンスとしても十分楽しめるまさに2度おいしい作品でした。女性が活躍するストーリーが好きな方にはピッタリ!!絶対オススメです! | ||||
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