ホワイトアウト

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ホワイトアウトの評価:

4.30/5点 レビュー 89件。 B ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全174件 61〜80 4/9ページ
No.114
(5pt)

主人公たちの心象描写がよかったかな。

奥遠和開閉所に勤める富樫は遭難者を救うために親友の吉岡と嵐の中、冬山に入るしかし、思わぬハプニングから、吉岡が傷つき、富樫一人で戻ることになるがコンパスを落としてしまうというミスから、戻る事が出来ず結局、吉岡を死に追いやる事になる。それから一年後、吉岡の婚約者の千晶が、吉岡の思い出を追って奥遠和にやってきたがしかし開閉所はテロリストたちにのっとられる。雪深い山奥のダムというクローズドサークルの中で、富樫とテロリストそして千晶など複数の人たちの思いが複雑に交錯する中で、主人公は一人でテロリストたちと戦う事を選ぶそれは自分のミスから死なせてしまった親友への償いでもあった。こんな感じで物語は進みます一人で悲壮な覚悟で戦う、主人公の姿は非常に魅力的です冬山という環境で重視される風景の描写は弱いですね。それが少々、残念です。登場人物たちの心象描写はけっこうよく出来ています。一番によかったのは、冬山のダムの開閉施設という、特殊な設定をしっかりと書いている事でしょう作品を書くにいたって作者はかなりダム施設のことを調べていると思います
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.113
(5pt)

主人公たちの心象描写がよかったかな。

奥遠和開閉所に勤める富樫は遭難者を救うために親友の吉岡と嵐の中、冬山に入る
しかし、思わぬハプニングから、吉岡が傷つき、富樫一人で戻ることになるが
コンパスを落としてしまうというミスから、戻る事が出来ず
結局、吉岡を死に追いやる事になる。
それから一年後、吉岡の婚約者の千晶が、吉岡の思い出を追って奥遠和にやってきたが
しかし開閉所はテロリストたちにのっとられる。
雪深い山奥のダムというクローズドサークルの中で、富樫とテロリストそして千晶など
複数の人たちの思いが複雑に交錯する中で、主人公は一人でテロリストたちと戦う事を選ぶ
それは自分のミスから死なせてしまった親友への償いでもあった。
こんな感じで物語は進みます
一人で悲壮な覚悟で戦う、主人公の姿は非常に魅力的です
冬山という環境で重視される風景の描写は弱いですね。
それが少々、残念です。
登場人物たちの心象描写はけっこうよく出来ています。
一番によかったのは、冬山のダムの開閉施設という、特殊な設定をしっかりと書いている事でしょう
作品を書くにいたって作者はかなりダム施設のことを調べていると思います
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.112
(1pt)

面白くないです。

映画も最低の出来だったがそもそも何故こんな出来の悪い小説を映画化しようとしたのか理解に苦しむ。山岳小説としても新田次郎には遠く及ばない。むしろ震源の方をお勧めする。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.111
(1pt)

面白くないです。

映画も最低の出来だったがそもそも何故こんな出来の悪い小説を映画化しようとしたのか理解に苦しむ。山岳小説としても新田次郎には遠く及ばない。むしろ震源の方をお勧めする。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.110
(5pt)

雪山のダイハード。

ダイハードのようなストーリーでした。
文章も読みやすく、
ストーリーも楽しめました。
結末は少し物足りないような気が・・・。
著者の作品は、
他に『奇跡の人』を読んだことがありますが、
個人的には『奇跡の人』の方が好きでした。
とはいえ、
今作品もよくできていたと思うので、
評価は星5つとさせていただきました。
『ホワイトアウト』の映画版は観たことがないので、
そのうち観てみたいと思います。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.109
(5pt)

雪山のダイハード。

ダイハードのようなストーリーでした。
文章も読みやすく、
ストーリーも楽しめました。
結末は少し物足りないような気が・・・。
著者の作品は、
他に『奇跡の人』を読んだことがありますが、
個人的には『奇跡の人』の方が好きでした。
とはいえ、
今作品もよくできていたと思うので、
評価は星5つとさせていただきました。
『ホワイトアウト』の映画版は観たことがないので、
そのうち観てみたいと思います。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.108
(1pt)

ありえん。

この人の本は、決してハードボイルドではないのに、なぜか帯には”ハードボイルド”と書かれる。それなりに何冊か読んだ。どれも無駄に描画記述が多く(読み飛ばしてもまったく弊害ない)、独特の言い回し(表現、文調)にイライラしながら、この本も読破した。まるきり劇画用。現実には、ありえん。ありえんことを、妙にクドく書くから、ページ数だけかさむ。「密告」は早々に挫折したし、「トライアル」も途中でやめた。こいつのナヨナヨした文章を心地よいと感じてる人は読めばいいんじゃないか?俺は、嫌いなの承知で、しかし買ってしまっていたので、読んだ。乱歩賞の「連鎖」だけに留めておけばよかった。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.107
(1pt)

ありえん。

この人の本は、決してハードボイルドではないのに、なぜか帯には”ハードボイルド”と書かれる。それなりに何冊か読んだ。どれも無駄に描画記述が多く(読み飛ばしてもまったく弊害ない)、独特の言い回し(表現、文調)にイライラしながら、この本も読破した。まるきり劇画用。現実には、ありえん。ありえんことを、妙にクドく書くから、ページ数だけかさむ。「密告」は早々に挫折したし、「トライアル」も途中でやめた。こいつのナヨナヨした文章を心地よいと感じてる人は読めばいいんじゃないか?俺は、嫌いなの承知で、しかし買ってしまっていたので、読んだ。乱歩賞の「連鎖」だけに留めておけばよかった。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.106
(5pt)

勇気と責任感

舞台は雪の降りしきるダム。ある日、そこが銃を持った男たちに占拠される。
私は、映画のほうを先に観ていた。それも面白かったが、原作もやはり面白い。同著者の「奇跡の人」を読んで、この作家の実力が分かった。作風も気に入った。綿密な取材に基づいて描かれた、スリルに富んだ小説である。
これを読むと、日本人の危機管理の甘さがよく分かる。日本は、安全が当たり前という社会なのだ。そんな平和ボケした私たちに、この本は活を入れてくれる。
犯人たちとの息詰まる戦い。緊張感が文章から感じられる。伊坂幸太郎のような軽い文体ではないので、その場面の感覚がうまく伝わってくる。犯人と主人公の戦いも、読んでいて飽きない。
主人公のタフさ、その行動力には感心させられる。こういう人を、山の男と呼ぶのであろう。普通の人間ならとっくにあきらめているところを、知恵と根性で切り抜けていく。しかも、彼は危険な場所に自ら戻っていくのである。その勇気には感動さえ覚える。人間の持つ力の奥深さ、その潜在能力、責任感がひしひしと伝わってくる。自分の仕事を途中で投げ出した、どこかの首相に読ませたい本である。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.105
(5pt)

勇気と責任感

舞台は雪の降りしきるダム。ある日、そこが銃を持った男たちに占拠される。
私は、映画のほうを先に観ていた。それも面白かったが、原作もやはり面白い。同著者の「奇跡の人」を読んで、この作家の実力が分かった。作風も気に入った。綿密な取材に基づいて描かれた、スリルに富んだ小説である。
これを読むと、日本人の危機管理の甘さがよく分かる。日本は、安全が当たり前という社会なのだ。そんな平和ボケした私たちに、この本は活を入れてくれる。
犯人たちとの息詰まる戦い。緊張感が文章から感じられる。伊坂幸太郎のような軽い文体ではないので、その場面の感覚がうまく伝わってくる。犯人と主人公の戦いも、読んでいて飽きない。
主人公のタフさ、その行動力には感心させられる。こういう人を、山の男と呼ぶのであろう。普通の人間ならとっくにあきらめているところを、知恵と根性で切り抜けていく。しかも、彼は危険な場所に自ら戻っていくのである。その勇気には感動さえ覚える。人間の持つ力の奥深さ、その潜在能力、責任感がひしひしと伝わってくる。自分の仕事を途中で投げ出した、どこかの首相に読ませたい本である。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.104
(2pt)

話の筋を追う娯楽小説としては秀逸 だが。。。山岳小説的位置づけとしては、いまいち

話の筋を追う娯楽小説としては秀逸といえるでしょう。
アクションシーンについては、ダイハードを想起させる内容でした。
山岳小説的位置づけとしては、いまいち。「神々の山嶺」「栄光の岸壁」などの正統派の山岳小説とは比べるまでもない
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.103
(2pt)

話の筋を追う娯楽小説としては秀逸 だが。。。山岳小説的位置づけとしては、いまいち

話の筋を追う娯楽小説としては秀逸といえるでしょう。
アクションシーンについては、ダイハードを想起させる内容でした。
山岳小説的位置づけとしては、いまいち。「神々の山嶺」「栄光の岸壁」などの正統派の山岳小説とは比べるまでもない
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.102
(4pt)

一回では消化不良

映画はすでに見ていたのですが、
原作のすばらしさを各方面から聞き及び、
読むことになりました。短文を幾重にも重ね、
状況が鮮やかに眼前へと浮かんできます。
ただ、その描写のディテールゆえに、
そこにハマれたひとはその波に乗れたのでしょうが、
わたしはイマイチ乗り切れませんでした。
きっと近いうちに再読することになると思います。
そのときは、ストーリーもあたまに入っていること
ですし、ディテール描写を愉しもうと思います。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.101
(4pt)

一回では消化不良

映画はすでに見ていたのですが、
原作のすばらしさを各方面から聞き及び、
読むことになりました。短文を幾重にも重ね、
状況が鮮やかに眼前へと浮かんできます。
ただ、その描写のディテールゆえに、
そこにハマれたひとはその波に乗れたのでしょうが、
わたしはイマイチ乗り切れませんでした。
きっと近いうちに再読することになると思います。
そのときは、ストーリーもあたまに入っていること
ですし、ディテール描写を愉しもうと思います。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.100
(4pt)

ハラハラドキドキ

「雪深い山奥のダムで、テロリスト達を相手に一人のダム運転員が戦いを挑む。」
というブルース・ウィルス真っ青のサスペンス小説。
結構な厚さがありますが、先が知りたくて一気に読めること間違いなしです。
まるで映画を観ているような感想を持ちます。(実際に映画化されているようですが、未見)
おすすめ。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.99
(4pt)

ハラハラドキドキ

「雪深い山奥のダムで、テロリスト達を相手に一人のダム運転員が戦いを挑む。」
というブルース・ウィルス真っ青のサスペンス小説。
結構な厚さがありますが、先が知りたくて一気に読めること間違いなしです。
まるで映画を観ているような感想を持ちます。(実際に映画化されているようですが、未見)
おすすめ。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.98
(5pt)

星が足りません。。

当時これを読んで依頼、これを凌ぐ作品に未だに出会っていません。
数年おきに何度でも読みたい作品ですね。
雪山の表現がなんともいえなくて実際に雪山、そしてダムにいる気分になれます。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.97
(5pt)

星が足りません。。

当時これを読んで依頼、これを凌ぐ作品に未だに出会っていません。
数年おきに何度でも読みたい作品ですね。
雪山の表現がなんともいえなくて実際に雪山、そしてダムにいる気分になれます。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X
No.96
(5pt)

サスペンスアクションの小説はすごいなぁ

雪山のイメージもゆっくりと感じ取れたし、<亡国のイージス>の
ようにノンストップでサスペンスアクションの場面が浮かんできて
手に汗握る小説です。おすすめです。
ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027410
No.95
(5pt)

サスペンスアクションの小説はすごいなぁ

雪山のイメージもゆっくりと感じ取れたし、<亡国のイージス>の
ようにノンストップでサスペンスアクションの場面が浮かんできて
手に汗握る小説です。おすすめです。
ホワイトアウト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ホワイトアウト (新潮文庫)より
410127021X