鏡の中は日曜日

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鏡の中は日曜日の評価:

3.91/5点 レビュー 32件。 B ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全59件 1〜20 1/3ページ
No.59
(2pt)

キレがない

大雑把な叙述トリック、中途半端なキャラクター、起伏のない文章等どれをとってもいまいち。
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.58
(2pt)

キレがない

大雑把な叙述トリック、中途半端なキャラクター、起伏のない文章等どれをとってもいまいち。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.57
(5pt)

推理小説とパズルは区別すべきである

一般に「ミステリ」と称されるものは,実はA「推理小説」とB「パズル」に二分すべきである。Aは場所と探偵他の人物が活き活きと描写される。例・大沢在昌の鮫島頸部と歌舞伎町、佐々木謙の札幌と札幌警察の面々。横溝の金田一と仮構の八つ墓村さえ実在感がある。だがBでは、固有名詞は実は符号でしかない。場所も抽象的仮構である。例「方舟」「インシテミル」。多くのミステリ紹介がトリックのみを重んじ,この2つの区別を付けていない。Bの嚆矢は某の「××館の殺人事件」の神話化である。故殊能氏の小説はまさに乱歩、横溝以来の「推理小説」の粋である。惜しい人を亡くした。島田陽介
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.56
(5pt)

水城優臣探偵が素晴らしい

序盤。アルツハイマーのおじいさんの日常。過去が時々フラッシュバックする。世話をしている「ユキ」「父さん」は本当は何者なのかわからない。石動探偵は、編集者の頼みで14年前の殺人事件の再捜査に乗り出す。殺人事件は鮎井郁介によって「梵貝荘事件」としてして小説化されていたが、何故か未完に終わっていた。水城優臣探偵が解決済の事件である。   中盤。14年前の実際の事件(小説)パートと、現代で石動が関係者に当時の話を聞きにまわるパートに分かれている。フランスの詩に関する蘊蓄が豊富。石動は、水城優臣の推理が間違っていたため、鮎井が小説を完成できなかったという結論に達するが…  終盤。すべてがひっくりかえり、叙述トリックが明らかになる。全ての人が水城優臣を好きになるはず。     「樒」 四国の田舎の寂れた温泉街にやって来た水城と鮎井。崇徳院伝説、天狗伝説などが語られる。小品だが、新たな事件の幕開けを期待させるエンディングが待っている。    「榁」  同じ四国の温泉が舞台。今度は16年後で、以前とはうってかわって栄えている。前回、石動と水城がニアミスしていたことが明かされる。石動だとやっぱり間抜けなラストになる。もっと水城探偵の物語が読みたかった。殊能先生が長生きしてくれていたら、タイトルだけ紹介された小説も書かれていたのだろうか?
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.55
(5pt)

水城優臣探偵が素晴らしい

序盤。アルツハイマーのおじいさんの日常。過去が時々フラッシュバックする。世話をしている「ユキ」「父さん」は本当は何者なのかわからない。石動探偵は、編集者の頼みで14年前の殺人事件の再捜査に乗り出す。殺人事件は鮎井郁介によって「梵貝荘事件」としてして小説化されていたが、何故か未完に終わっていた。水城優臣探偵が解決済の事件である。   中盤。14年前の実際の事件(小説)パートと、現代で石動が関係者に当時の話を聞きにまわるパートに分かれている。フランスの詩に関する蘊蓄が豊富。石動は、水城優臣の推理が間違っていたため、鮎井が小説を完成できなかったという結論に達するが…  終盤。すべてがひっくりかえり、叙述トリックが明らかになる。全ての人が水城優臣を好きになるはず。     「樒」 四国の田舎の寂れた温泉街にやって来た水城と鮎井。崇徳院伝説、天狗伝説などが語られる。小品だが、新たな事件の幕開けを期待させるエンディングが待っている。    「榁」  同じ四国の温泉が舞台。今度は16年後で、以前とはうってかわって栄えている。前回、石動と水城がニアミスしていたことが明かされる。石動だとやっぱり間抜けなラストになる。もっと水城探偵の物語が読みたかった。殊能先生が長生きしてくれていたら、タイトルだけ紹介された小説も書かれていたのだろうか?
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.54
(2pt)

めんどくさい

フランス、日本の文学、歴史について長々と多々語ったり、痴呆症目線の取り止めのない文章を読まされるのは苦痛だった。
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.53
(2pt)

めんどくさい

フランス、日本の文学、歴史について長々と多々語ったり、痴呆症目線の取り止めのない文章を読まされるのは苦痛だった。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.52
(5pt)

面白かった

面白かった
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.51
(5pt)

面白かった

面白かった
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.50
(5pt)

交差する名探偵と名探偵

XXトリックの大傑作。
素晴らしい構成と、五重、六重のミスディレクション。
真実が明かされる時、読者はきりもみ状態となる。

ミステリに取り憑かれた者と、図らずもミステリに関わった者の人生。
人間が描けていないと揶揄された新本格への愛溢れる作品。

併録作品は表題作の後に味わうべし。
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.49
(5pt)

交差する名探偵と名探偵

XXトリックの大傑作。
素晴らしい構成と、五重、六重のミスディレクション。
真実が明かされる時、読者はきりもみ状態となる。

ミステリに取り憑かれた者と、図らずもミステリに関わった者の人生。
人間が描けていないと揶揄された新本格への愛溢れる作品。

併録作品は表題作の後に味わうべし。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.48
(2pt)

策士策にはまる

「ハサミ男」に続いて読んだが、「ハサミ男」同様、読み易さでは非常に良い作品だが、肝心のトリックに関しては非常につまらない、と言うのがメインの感想。

著者は本格ミステリと言う言葉(や内容)を目指している感が有るが、第一章を読んだ時には、「これってラノベ?」と思ってしまった。
それ位、第一章は酷い。第一章を読まなくても特に問題は無いくらいだ。なのに、なぜこの様な変なレイアウトを施す章を作ったのか?

「ハサミ男」でも感じたが、非常に知識の豊富な人なのだろうと思う。その豊富な知識を文章(やプロット)に加味させようとする余り、肝心のトリック部分が杜撰になってしまっているのでは無いだろうか?

自分は叙述トリックと言うのは、ころっと騙されたいタイプの人間だ。しかし、本書にしろ「ハサミ男」にしろ、トリックがわかっても「だから?」と言う感想にしかならなかった。
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.47
(2pt)

策士策にはまる

「ハサミ男」に続いて読んだが、「ハサミ男」同様、読み易さでは非常に良い作品だが、肝心のトリックに関しては非常につまらない、と言うのがメインの感想。

著者は本格ミステリと言う言葉(や内容)を目指している感が有るが、第一章を読んだ時には、「これってラノベ?」と思ってしまった。
それ位、第一章は酷い。第一章を読まなくても特に問題は無いくらいだ。なのに、なぜこの様な変なレイアウトを施す章を作ったのか?

「ハサミ男」でも感じたが、非常に知識の豊富な人なのだろうと思う。その豊富な知識を文章(やプロット)に加味させようとする余り、肝心のトリック部分が杜撰になってしまっているのでは無いだろうか?

自分は叙述トリックと言うのは、ころっと騙されたいタイプの人間だ。しかし、本書にしろ「ハサミ男」にしろ、トリックがわかっても「だから?」と言う感想にしかならなかった。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.46
(3pt)

頭の中こんがらがりつつも楽しめた。

異形の館、火曜会の夜、集う人々、稀代の名探偵…ありそうなものがことごとくある。
惹かれたタイトルの意味が結局わからなかったし叙述トリック物にも無理やり感と作者の必死感が出てしまったのがざんねんかな。
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.45
(3pt)

頭の中こんがらがりつつも楽しめた。

異形の館、火曜会の夜、集う人々、稀代の名探偵…ありそうなものがことごとくある。
惹かれたタイトルの意味が結局わからなかったし叙述トリック物にも無理やり感と作者の必死感が出てしまったのがざんねんかな。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.44
(4pt)

まあまあ

巻末の参考文献リストに、綾辻行人氏の館シリーズが載っているが、この小説はいたるところに館シリーズのオマージュが散りばめられていて、館シリーズを読んだことがある人だったら思わずニヤリとしてしまうでしょう。だからといって、館シリーズを読んでいなくても楽しめると思います。殊能将之氏の小説だから凄い仕掛けやどんでん返しがあるかと思ったがそうでもなかった。名探偵の石動が過去に起きた殺人事件を再調査するという体で話は進んでいきます。石動が再調査する現在パートと、殺人事件が起きた過去パートが交互に進行します。所謂「回想の殺人」でこのあたりは『水車館の殺人』のオマージュなのでしょう。さらに、過去パートである殺人事件は、物語の中で小説化されているという設定なので作中作でもあるみたいな。。。この作家さんは、引用やらパロディーが非常に多いし、この小説ではフランスの詩人マラルメを題材にもしているので、創作よりも批評や研究に向いていた人なのかなと思いました。
他のレビュアーさん、Seas of Cheeseさんのレビューを読んで、自分が気付いていないことがたくさん書かれていてビックリしました。
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.43
(4pt)

まあまあ

巻末の参考文献リストに、綾辻行人氏の館シリーズが載っているが、この小説はいたるところに館シリーズのオマージュが散りばめられていて、館シリーズを読んだことがある人だったら思わずニヤリとしてしまうでしょう。だからといって、館シリーズを読んでいなくても楽しめると思います。殊能将之氏の小説だから凄い仕掛けやどんでん返しがあるかと思ったがそうでもなかった。名探偵の石動が過去に起きた殺人事件を再調査するという体で話は進んでいきます。石動が再調査する現在パートと、殺人事件が起きた過去パートが交互に進行します。所謂「回想の殺人」でこのあたりは『水車館の殺人』のオマージュなのでしょう。さらに、過去パートである殺人事件は、物語の中で小説化されているという設定なので作中作でもあるみたいな。。。この作家さんは、引用やらパロディーが非常に多いし、この小説ではフランスの詩人マラルメを題材にもしているので、創作よりも批評や研究に向いていた人なのかなと思いました。
他のレビュアーさん、Seas of Cheeseさんのレビューを読んで、自分が気付いていないことがたくさん書かれていてビックリしました。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.42
(5pt)

面白い

何か書くとネタバレになりそうなので、一言だけ。
必ず順番どおりに読んでください。
本当に面白い小説でした。
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.41
(5pt)

面白い

何か書くとネタバレになりそうなので、一言だけ。
必ず順番どおりに読んでください。
本当に面白い小説でした。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.40
(5pt)

水城のイメージは黒木瞳

館シリーズへのオマージュも入って、石動シリーズ最高峰ですね~ 殊能先生の作品では一番好きな作品です。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225