黒い仏

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評判

黒い仏の評価:

3.19/5点 レビュー 52件。 D ランク

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平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(3pt)

SFです

これはミステリではなく、SFです。
ですから、犯人や動機について考えるのはやめましょう。
普通に読んで、ただ面白かったか面白くなかったか。
ただそれだけを思い浮かべれば良いと思います。
私はというと、石動のキャラクターが好きなので、面白いと思いました。
しかし、「ハサミ男」でこの作者のファンになった方などへは、
随分と不親切であるかと思います。
私は最近、浦賀和宏さんなどをよく読んでいるので、それほどの衝撃はありませんでしたが、
「ハサミ男」「美濃牛」とはまったく毛色が異なる作品なので、これでいいのだろうか?
と少し思ってしまいました。
読後感の良さと登場人物の魅力で、☆は3つにします。
黒い仏 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社ノベルス)より
4061821679
No.3
(3pt)

何コレ?

 明らかにおかしいって言うか、どうしたんだって感じ。まぁ、既にハサミ男や美濃牛で実力を発揮している作者だからこそ、書ける代物。何も知らない人がこれを読むと、ぶちきれて壁に叩きつけるかもしれない。
黒い仏 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社ノベルス)より
4061821679
No.2
(3pt)

「アリ」だとは思うが

こういうのもアリだと思う。真面目にミステリを求めている人は怒るかもしれないが、「何でもアリ」が小説の良いところ。こういう作品もどんどん作られるべきだろう。全く問題なし。…は良いのだが、それをやるのであれば、もっと詳細にまで徹底的に拘って欲しかった。『美濃牛』などの超長篇作品であっても最後まで読ませる事ができるだけの力のある作家なのだから。もっと長篇でも良かったのに…と思えてならない。ネタの云々は良いにしても、そちらの面が残念だ。
黒い仏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社文庫)より
4062739364
No.1
(3pt)

どうしても……

作品全体にしてもトリックにしても、とても面白い作品だと思います。読了後も鮮烈な印象を残す作品でしょう。ただどうしても気になるのが、解決編後半の表現の稚拙さでしょうか。やはりミステリ作家はファンタジックな表現に慣れていないのか。この部分が原因で、どうしても荒唐無稽な感が抜け切らないように感じます。好き嫌い、評価の別れる作品でしょうが、私的にはラストの締め方なども好きですし、一読されることをお薦めします。
黒い仏 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社ノベルス)より
4061821679