むかしのはなし

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むかしのはなしの評価:

3.76/5点 レビュー 45件。 B ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 21〜40 2/4ページ
No.58
(5pt)

ふわーっとした感じ

誰もが小さい頃に知った昔話を三浦しをんが我流に語り変えてきた物語の短編集。
隕石が落ちて地球が滅びるから、脱出ロケットに乗らなければ生き残ることはできない。

もちろんそれは仮定の話ではあるが、これらの短編は私にはロケットに入ることができた1千万人の中で語り継がれてきたように感じた。

あとがきも素晴らしかった。「なにかを語り伝えたいと願うときとは、きっと何らかの変化が起きたときだろう。」
「ひとは変化する世界を言葉によって把握するものであること。どんな状況においても、言葉を媒介に誰かとつながっていたいと願うものであること。語られることによって生きのびてきた物語は、人々にそう伝えているように思う。」

2017.1.2 読了3冊目
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.57
(5pt)

ふわーっとした感じ

誰もが小さい頃に知った昔話を三浦しをんが我流に語り変えてきた物語の短編集。
隕石が落ちて地球が滅びるから、脱出ロケットに乗らなければ生き残ることはできない。

もちろんそれは仮定の話ではあるが、これらの短編は私にはロケットに入ることができた1千万人の中で語り継がれてきたように感じた。

あとがきも素晴らしかった。「なにかを語り伝えたいと願うときとは、きっと何らかの変化が起きたときだろう。」
「ひとは変化する世界を言葉によって把握するものであること。どんな状況においても、言葉を媒介に誰かとつながっていたいと願うものであること。語られることによって生きのびてきた物語は、人々にそう伝えているように思う。」

2017.1.2 読了3冊目
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.56
(4pt)

タイトルから

タイトルから昔の話っていう内容を想定して読むのが普通ですが、現在の話にしか思えないと考えながら読み進めると、あっという間に後半へ。日本昔話との関係性が面白い観点ですが、関連してる?っている話もありました。それぞれの話がこう繋がるんだぁという結末。ロケットで地球脱出はなんなんだ?というのが奇想天外でしたが、最後まで読むと納得です。
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.55
(4pt)

タイトルから

タイトルから昔の話っていう内容を想定して読むのが普通ですが、現在の話にしか思えないと考えながら読み進めると、あっという間に後半へ。日本昔話との関係性が面白い観点ですが、関連してる?っている話もありました。それぞれの話がこう繋がるんだぁという結末。ロケットで地球脱出はなんなんだ?というのが奇想天外でしたが、最後まで読むと納得です。
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.54
(4pt)

余韻の残る読後感でした

タイトルの通り、昔話をモチーフにした短編集でありながら、すべてが同じ世界を描いた連作短編集でもあります。
三浦しをんさんの著作はどれもそうだと思うのですが、登場人物がみんな魅力的で、思い入れをもって読み進めてしまいます。
単純に幸せなお話ではないので、読後感は「スッキリ」という感じではありませんが、しっとり余韻が残ります。
ああ、いいお話を読んだ、素敵な人たちに出会えた、という気持ちになりました。
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.53
(4pt)

余韻の残る読後感でした

タイトルの通り、昔話をモチーフにした短編集でありながら、すべてが同じ世界を描いた連作短編集でもあります。
三浦しをんさんの著作はどれもそうだと思うのですが、登場人物がみんな魅力的で、思い入れをもって読み進めてしまいます。
単純に幸せなお話ではないので、読後感は「スッキリ」という感じではありませんが、しっとり余韻が残ります。
ああ、いいお話を読んだ、素敵な人たちに出会えた、という気持ちになりました。
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.52
(2pt)

各短編にあまりつながりがないような、、

1つ1つの短編は、大したオチもカラクリもなく面白くありません。最後の話ですべての話がつながることを期待して読み進めましたが、最後の話も長いだけで他の話とそれほど大したつながりもなく終了しました。うーん、なんの読後感もなく、もう一度読み返したいとはまったく思いませんでした。
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.51
(2pt)

各短編にあまりつながりがないような、、

1つ1つの短編は、大したオチもカラクリもなく面白くありません。最後の話ですべての話がつながることを期待して読み進めましたが、最後の話も長いだけで他の話とそれほど大したつながりもなく終了しました。うーん、なんの読後感もなく、もう一度読み返したいとはまったく思いませんでした。
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.50
(3pt)

三浦しをんが書く、現代の話が、むかしのはなしになるころ。

三浦しをんが書く昔話のための現代の話。

昔話のかぐや姫や、桃太郎が、現代の話にアレンジ?!されて、その上、どこかで絡み合っているつくり。
伊坂幸太郎さんとかが得意そうな分野?!
もう少し物語自体に伝説になりそうな逸話ほしかったか。
伝説めくといえば、やっぱりやくざさんがらみなのかなあ。
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.49
(3pt)

三浦しをんが書く、現代の話が、むかしのはなしになるころ。

三浦しをんが書く昔話のための現代の話。

昔話のかぐや姫や、桃太郎が、現代の話にアレンジ?!されて、その上、どこかで絡み合っているつくり。
伊坂幸太郎さんとかが得意そうな分野?!
もう少し物語自体に伝説になりそうな逸話ほしかったか。
伝説めくといえば、やっぱりやくざさんがらみなのかなあ。
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.48
(3pt)

三浦しをんが書く、現代の話が、むかしのはなしになるころ。

三浦しをんが書く昔話のための現代の話。 昔話のかぐや姫や、桃太郎が、現代の話にアレンジ?!されて、その上、どこかで絡み合っているつくり。 伊坂幸太郎さんとかが得意そうな分野?! もう少し物語自体に伝説になりそうな逸話ほしかったか。 伝説めくといえば、やっぱりやくざさんがらみなのかなあ。
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.47
(3pt)

三浦しをんが書く、現代の話が、むかしのはなしになるころ。

三浦しをんが書く昔話のための現代の話。 昔話のかぐや姫や、桃太郎が、現代の話にアレンジ?!されて、その上、どこかで絡み合っているつくり。 伊坂幸太郎さんとかが得意そうな分野?! もう少し物語自体に伝説になりそうな逸話ほしかったか。 伝説めくといえば、やっぱりやくざさんがらみなのかなあ。
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.46
(1pt)

中途半端

他の方のレビューを読んで、連作短編だという事で期待して開いたのですが、全く期待外れでした。

短編一つひとつのお話は面白くない事は無いのですが、深みが無いと言いますか、どこかにありそうな断片的なエピソードを取ってきてちょっと膨らませて貼って付けたような感じがします。あまり現実感の伴わない・・・あり得ない話では無いけれども、それが現実として迫ってこない、少女マンガのようなお話です。
で、途中から、これはSFだったのか?と思わせる展開・・・このあたりから読むのが苦痛になってきました。他の方も書いてますが「これはおとぎ話だ」と自分に言い聞かせないと、読み進められません。

どうせなら全部の話を別々に進めて、最後に全てが一本につながるような構成にするとか、実はSFだったのをどんでん返しの材料にするとか、いくらでも書きようがあったと思うのですが、残念です。
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.45
(1pt)

中途半端

他の方のレビューを読んで、連作短編だという事で期待して開いたのですが、全く期待外れでした。

短編一つひとつのお話は面白くない事は無いのですが、深みが無いと言いますか、どこかにありそうな断片的なエピソードを取ってきてちょっと膨らませて貼って付けたような感じがします。あまり現実感の伴わない・・・あり得ない話では無いけれども、それが現実として迫ってこない、少女マンガのようなお話です。
で、途中から、これはSFだったのか?と思わせる展開・・・このあたりから読むのが苦痛になってきました。他の方も書いてますが「これはおとぎ話だ」と自分に言い聞かせないと、読み進められません。

どうせなら全部の話を別々に進めて、最後に全てが一本につながるような構成にするとか、実はSFだったのをどんでん返しの材料にするとか、いくらでも書きようがあったと思うのですが、残念です。
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.44
(5pt)

私たちは生きている。どれだけ終わりが近づいてきても、哀しいほどにいきている。

日本の昔ばなしを、現代風にアレンジした7つの短編集。いずれも秀作で、諧謔と人生の哲学的な教訓とが入り交じる文章に、引き込まれた。一つ一つの話は単独でも完結しているが、相互にリンクしているところもあり、また、違う物語間で多々伏線が張られているので、そういう楽しみもできる凝った作品である。

「ひとは変化する世界を言葉によって把握するものであること。どんな状況においても、言葉を通じて誰かと繋がっていたいと願うものであること」

時空を超え現在まで語り繋がれた言葉を読んで、そんな風に感じ取れる作者の感性が、この物語を書かせたのであろう。

大昔の人にとっての、非日常の出来事とは、身近な人間や自分の「死」なのであろう。かぐや姫や天女の羽衣だって、大切な人が天に召されるわけである。作者も未来の人と繋がっていたい伝えたいメッセージを書き残している。

暴れるやつらが言いたいのは、「どうせ死ぬならなにをしてもかまわない」ってことだよな。でも、隕石がぶつかるってわかってから、わざわざそんなことを言い出すのはおかしくないか?死ぬことは、生まれたときから決まってたじゃないか。
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.43
(5pt)

私たちは生きている。どれだけ終わりが近づいてきても、哀しいほどにいきている。

日本の昔ばなしを、現代風にアレンジした7つの短編集。いずれも秀作で、諧謔と人生の哲学的な教訓とが入り交じる文章に、引き込まれた。一つ一つの話は単独でも完結しているが、相互にリンクしているところもあり、また、違う物語間で多々伏線が張られているので、そういう楽しみもできる凝った作品である。

「ひとは変化する世界を言葉によって把握するものであること。どんな状況においても、言葉を通じて誰かと繋がっていたいと願うものであること」

時空を超え現在まで語り繋がれた言葉を読んで、そんな風に感じ取れる作者の感性が、この物語を書かせたのであろう。

大昔の人にとっての、非日常の出来事とは、身近な人間や自分の「死」なのであろう。かぐや姫や天女の羽衣だって、大切な人が天に召されるわけである。作者も未来の人と繋がっていたい伝えたいメッセージを書き残している。

暴れるやつらが言いたいのは、「どうせ死ぬならなにをしてもかまわない」ってことだよな。でも、隕石がぶつかるってわかってから、わざわざそんなことを言い出すのはおかしくないか?死ぬことは、生まれたときから決まってたじゃないか。
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.42
(2pt)

うーん

しおんさんの小説はあたりはずれがあって・・・私の好みからすると、これははずれかな?
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.41
(2pt)

うーん

しおんさんの小説はあたりはずれがあって・・・私の好みからすると、これははずれかな?
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417
No.40
(4pt)

作者は、想像力豊かな方ですね。

日本の昔話を現代の話にしたら、というテーマの短編小説でした。と言っても昔話をなぞるストーリーではなく、何百年と経てば同じような言い伝えとなるのではという仮定で書かれています。三浦しをんさんは、想像力豊かな方なんでしょう。題材さえあれば、若い人を主人公にちょっと普通じゃないけどありそうな人を上手に描きます。
むかしのはなし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: むかしのはなし (幻冬舎文庫)より
4344410955
No.39
(4pt)

作者は、想像力豊かな方ですね。

日本の昔話を現代の話にしたら、というテーマの短編小説でした。と言っても昔話をなぞるストーリーではなく、何百年と経てば同じような言い伝えとなるのではという仮定で書かれています。三浦しをんさんは、想像力豊かな方なんでしょう。題材さえあれば、若い人を主人公にちょっと普通じゃないけどありそうな人を上手に描きます。
むかしのはなし Amazon書評・レビュー: むかしのはなしより
4344007417