ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

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評判

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。の評価:

3.78/5点 レビュー 130件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全149件 101〜120 6/8ページ
No.49
(4pt)

チエミちゃん…

最後は泣いた。
いろんな出来事が繋がって、
いろんな人ひとたちの不器用な優しさが繋がって、
でも辛い結末で、やっぱりチエミちゃんは幸せにはなれなかった。
それがすごく切なかった。
お母さんと、お父さんと、親友と、恩師と、
逃亡中に出会った変わり者の大学生と、
みんなの優しさに泣いてしまった。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.48
(5pt)

読み手を選ぶ本。

私は今27歳です。
この本は若い子が読んでも、男性が読んでも登場人物の彼女たちのリアルな世界観は分からないと思う。
これを読んでいて、彼女たち一人一人、自分と思い当たる節がある。
彼女たちみんなの気持ちがすごく分かる。
そして考えさせられる。女としての幸せと、矛盾と、違い。
狭い世界観に囚われて大事なものを見失ってはいけないと思った。
女とは脆い。弱い。
もしかしたら、一歩間違えば、チエミのような弱く、脆い女に誰にでもなってしまうのではないかと思った。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.47
(5pt)

読み手を選ぶ本。

私は今27歳です。
この本は若い子が読んでも、男性が読んでも登場人物の彼女たちのリアルな世界観は分からないと思う。
これを読んでいて、彼女たち一人一人、自分と思い当たる節がある。
彼女たちみんなの気持ちがすごく分かる。
そして考えさせられる。女としての幸せと、矛盾と、違い。
狭い世界観に囚われて大事なものを見失ってはいけないと思った。
女とは脆い。弱い。
もしかしたら、一歩間違えば、チエミのような弱く、脆い女に誰にでもなってしまうのではないかと思った。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.46
(4pt)

母娘関係について想う

逃亡中の友人を探すため、手掛かりに学生時代の仲間たちを訪ねるシーンでは、自分はこの中の登場人物にどこか当てはまる部分があるのでは? と無意識に登場人物と自分を重ね合わせていた。

妬み、羨望、無意識に優劣を付けていたり・・・この年齢でおこる悩みや、女性特有の感情が上手に描かれています。

読み進めるうちに、息苦しいような悲しいような痛みも伴うけれど、最後まで一気に読め、友情や母親の愛情で涙が溢れました。
私は好きな1冊です。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.45
(4pt)

母娘関係について想う

逃亡中の友人を探すため、手掛かりに学生時代の仲間たちを訪ねるシーンでは、自分はこの中の登場人物にどこか当てはまる部分があるのでは? と無意識に登場人物と自分を重ね合わせていた。

妬み、羨望、無意識に優劣を付けていたり・・・この年齢でおこる悩みや、女性特有の感情が上手に描かれています。

読み進めるうちに、息苦しいような悲しいような痛みも伴うけれど、最後まで一気に読め、友情や母親の愛情で涙が溢れました。
私は好きな1冊です。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.44
(5pt)

透明感を感じた

初めて辻村さんの作品を読みました。
彼女と同じぐらいの年代ということもあってか、とても共感できました。
女同士の友情の難しさとか、母娘関係の脆さだけにスポットがあてられたお話の枠にとどまらず、それとは裏腹に、女性が女性に対してしか持ち得ない愛情みたいなものも同時進行で書かれていて、後半の展開に引き付けられました。最後らへんは泣きました。
内容的には決して清々しいとは言えないはずなのに、読んでる間、ずーっと透明感みたいな澄んだものを感じて、その理由は文体なのか何なのかよくわかりませんが、その空気感が好きです。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.43
(5pt)

透明感を感じた

初めて辻村さんの作品を読みました。
彼女と同じぐらいの年代ということもあってか、とても共感できました。
女同士の友情の難しさとか、母娘関係の脆さだけにスポットがあてられたお話の枠にとどまらず、それとは裏腹に、女性が女性に対してしか持ち得ない愛情みたいなものも同時進行で書かれていて、後半の展開に引き付けられました。最後らへんは泣きました。
内容的には決して清々しいとは言えないはずなのに、読んでる間、ずーっと透明感みたいな澄んだものを感じて、その理由は文体なのか何なのかよくわかりませんが、その空気感が好きです。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.42
(4pt)

30代の人が読むと面白いかも…

本を読むにはタイミングがあると思いますが、
私が読むにはちょっと違う気がしました。
ミステリー通なので、色々答えが分かるだけに、
負の連鎖に陥る気持ちが理解できなかった。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.41
(4pt)

30代の人が読むと面白いかも…

本を読むにはタイミングがあると思いますが、
私が読むにはちょっと違う気がしました。
ミステリー通なので、色々答えが分かるだけに、
負の連鎖に陥る気持ちが理解できなかった。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.40
(5pt)

女子って怖い

女子同士の友達・親子関係に於ける本音みたいなものが深く書かれていて、男子としてはちょっと怖い・・・・・。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.39
(5pt)

女子って怖い

女子同士の友達・親子関係に於ける本音みたいなものが深く書かれていて、男子としてはちょっと怖い・・・・・。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.38
(4pt)

母親との関係に悩む女性に 自分だけじゃないと思えるかも。

主人公の打算的な見方がしつこいくらい文章にあったけれど、ぼんやりしているようなキーパーソンになる親友も彼女の打算を実は知っている所がリアル。

女友達の関係性についての主人公の見解にイライラしたけれど確かにあるかもしれない。

とにかく後半の犯人の語りから面白くなり、題名の理由をしって不覚にも泣いてしまった。

それは犯人の母子関係がリアルだと感じれたから。主人公と犯人両方の母子関係に深く共感してしまった。

久しぶりに良い本読んだと思った。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.37
(4pt)

母親との関係に悩む女性に 自分だけじゃないと思えるかも。

主人公の打算的な見方がしつこいくらい文章にあったけれど、ぼんやりしているようなキーパーソンになる親友も彼女の打算を実は知っている所がリアル。

女友達の関係性についての主人公の見解にイライラしたけれど確かにあるかもしれない。

とにかく後半の犯人の語りから面白くなり、題名の理由をしって不覚にも泣いてしまった。

それは犯人の母子関係がリアルだと感じれたから。主人公と犯人両方の母子関係に深く共感してしまった。

久しぶりに良い本読んだと思った。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.36
(4pt)

最後,泣きました

大好きだけれど、こんな自分の元凶であり、絶対的存在の母。女同士の友情の残酷さ。読み進んでいくうちに、登場する人たちの本音、駆け引き、愛情、友情なんかが、どんどん心に沁みてきました。最後のところで、いい年したおばさんが思わず泣いてしまった。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.35
(4pt)

最後,泣きました

大好きだけれど、こんな自分の元凶であり、絶対的存在の母。女同士の友情の残酷さ。読み進んでいくうちに、登場する人たちの本音、駆け引き、愛情、友情なんかが、どんどん心に沁みてきました。最後のところで、いい年したおばさんが思わず泣いてしまった。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.34
(5pt)

女臭くてきったない本!

買ったはいいが、あんまり読む気しなくて、ずっと放置してました。
虐待シーンを期待して読み始めたんだけど、これは、そんなたいしたことなかった。何やら作者は、力入れてたようですが…(汗)

登場人物どれも嫌な人ばかりというか、ひどいです、本当に。
でも、みんな憎めない。それぞれの気持ちや言い分に納得してしまう。
ちなみに、私は、政美ちゃんが一番好きだなぁ。さすが、リーダー格なだけあって、とても頼もしい。
チエミと、同僚のケンカは見ものです。こういうこと本当にあります。
やっぱ、ケンカするのは、ロッカールームだよねぇ、みたいな(笑)

不覚にも、2回泣かされました。『母の愛は、偉大だなだな…』と。
虐待していても、愛がない訳じゃない。心に残るお話です。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.33
(5pt)

女臭くてきったない本!

買ったはいいが、あんまり読む気しなくて、ずっと放置してました。
虐待シーンを期待して読み始めたんだけど、これは、そんなたいしたことなかった。何やら作者は、力入れてたようですが…(汗)

登場人物どれも嫌な人ばかりというか、ひどいです、本当に。
でも、みんな憎めない。それぞれの気持ちや言い分に納得してしまう。
ちなみに、私は、政美ちゃんが一番好きだなぁ。さすが、リーダー格なだけあって、とても頼もしい。
チエミと、同僚のケンカは見ものです。こういうこと本当にあります。
やっぱ、ケンカするのは、ロッカールームだよねぇ、みたいな(笑)

不覚にも、2回泣かされました。『母の愛は、偉大だなだな…』と。
虐待していても、愛がない訳じゃない。心に残るお話です。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.32
(4pt)

見下し見下されそれぞれの人生を生きる私たち

作者お得意の自意識過剰女のお話です。とか書いてしまっていますが、この作者の書く世界観は大好きで、ストーリーに動きを持たせるために自意識過剰女は必要なので、個人的にはウェルカムです。

女同士の友達関係や近所付き合いって、男からしたら、めんどくさいと思うことが多いのだけど、母と娘の間にも互いに女としてのそういうのがあるんだなと思いながら読み進めた。最後はちょっと急ぎ過ぎた感があるが読んで損はないかな。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.31
(4pt)

見下し見下されそれぞれの人生を生きる私たち

作者お得意の自意識過剰女のお話です。とか書いてしまっていますが、この作者の書く世界観は大好きで、ストーリーに動きを持たせるために自意識過剰女は必要なので、個人的にはウェルカムです。

女同士の友達関係や近所付き合いって、男からしたら、めんどくさいと思うことが多いのだけど、母と娘の間にも互いに女としてのそういうのがあるんだなと思いながら読み進めた。最後はちょっと急ぎ過ぎた感があるが読んで損はないかな。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.30
(4pt)

長く余韻が残る作品です。

ミステリー風ですが、大がかりなトリックがあるわけではありません。
地方に生きる女性の生々しい描写がとにかく印象に残り、読み終わってからも考えてしまう作品でした。
特にラストにかけてのくだりは印象的でした。
「残響がいつまでも鳴り響いているような」読後感でした。

自分は男なので、妊娠や出産のくだりはよく理解できませんでした。
みずほや亜理紗についてはある程度理解できたのですが、チエミのことは正直、よく理解できませんでした。
「そんなこと親からも学校でも教わってない」なんていい大人に言われたら・・・
自分の同僚等であれば厳しいことを言ってしまうかもしれませんし、どう見てもばればれな「ズルイ男」は
見抜いてよ・・・と思ってしまいました。
でも、ああ、こういう人クラスにいたよなとも思いつつ。
でも心に何故か残る。そういう作品でした。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248