少し変わった子あります

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

少し変わった子ありますの評価:

4.11/5点 レビュー 46件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全87件 21〜40 2/5ページ
No.67
(5pt)

森博嗣先生の最近の感じの終わり方

まずはその日のうちに届けてくださいましたことに、感謝を。
本自体は一気に読みきる感じ!そしてもう一回読まねば、と楽しくなります。ただ、もやもやが残る人もいるかも?
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
4163252002
No.66
(4pt)

ホントに・・・・・

最後まで読み終わってから、また最初から読み始めてしまったw
どういうトリックだったんだ・・・・・・。
素直に驚いたのと、こんな書き方ができるなんてすごいと思った。
少し変わった子あります (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 少し変わった子あります (文春文庫)より
4167743027
No.65
(4pt)

ホントに・・・・・

最後まで読み終わってから、また最初から読み始めてしまったw
どういうトリックだったんだ・・・・・・。
素直に驚いたのと、こんな書き方ができるなんてすごいと思った。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
416326440X
No.64
(4pt)

ホントに・・・・・

最後まで読み終わってから、また最初から読み始めてしまったw
どういうトリックだったんだ・・・・・・。
素直に驚いたのと、こんな書き方ができるなんてすごいと思った。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
4163252002
No.63
(5pt)

さすが森先生です。サスモリです。

丁寧に丁寧に描写される、心理描写。だからいっけんライト純文学のようであり、と思えば不意打ちでミステリ仕掛け。物体や場面の動作・移動がすくない小説のため、より人間の内面に追求されている作品でした。アクションばかり読んでいる読書家は、たまにこういった手の作品も読んではいかがかしら、と思います。

 余談ですが、登場人物の女性らが、実は多作品の重要設定の可能性を他著書で「冗談」なのか「本当に設定」なのか、記述されています。そう考えると、料理店の女将は「真賀田博士」に関わりある人物なのか、それとも女将自身もまた……。考えると、やっぱり森ミステリ作品群を再読せねば、と使命感。
少し変わった子あります (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 少し変わった子あります (文春文庫)より
4167743027
No.62
(5pt)

さすが森先生です。サスモリです。

丁寧に丁寧に描写される、心理描写。だからいっけんライト純文学のようであり、と思えば不意打ちでミステリ仕掛け。物体や場面の動作・移動がすくない小説のため、より人間の内面に追求されている作品でした。アクションばかり読んでいる読書家は、たまにこういった手の作品も読んではいかがかしら、と思います。

 余談ですが、登場人物の女性らが、実は多作品の重要設定の可能性を他著書で「冗談」なのか「本当に設定」なのか、記述されています。そう考えると、料理店の女将は「真賀田博士」に関わりある人物なのか、それとも女将自身もまた……。考えると、やっぱり森ミステリ作品群を再読せねば、と使命感。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
416326440X
No.61
(5pt)

さすが森先生です。サスモリです。

丁寧に丁寧に描写される、心理描写。だからいっけんライト純文学のようであり、と思えば不意打ちでミステリ仕掛け。物体や場面の動作・移動がすくない小説のため、より人間の内面に追求されている作品でした。アクションばかり読んでいる読書家は、たまにこういった手の作品も読んではいかがかしら、と思います。

 余談ですが、登場人物の女性らが、実は多作品の重要設定の可能性を他著書で「冗談」なのか「本当に設定」なのか、記述されています。そう考えると、料理店の女将は「真賀田博士」に関わりある人物なのか、それとも女将自身もまた……。考えると、やっぱり森ミステリ作品群を再読せねば、と使命感。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
4163252002
No.60
(3pt)

哲学書を読んでいるみたい。

作者の作品は初めて。表紙とタイトルに惹かれてなんとなく読んでみた。
悪くない、けれどすごくよくもない、というのが感想。
すごく考えて文章を書いているのだな、という理系な感じがすごくした。
少し変わった子あります (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 少し変わった子あります (文春文庫)より
4167743027
No.59
(3pt)

哲学書を読んでいるみたい。

作者の作品は初めて。表紙とタイトルに惹かれてなんとなく読んでみた。
悪くない、けれどすごくよくもない、というのが感想。
すごく考えて文章を書いているのだな、という理系な感じがすごくした。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
416326440X
No.58
(3pt)

哲学書を読んでいるみたい。

作者の作品は初めて。表紙とタイトルに惹かれてなんとなく読んでみた。
悪くない、けれどすごくよくもない、というのが感想。
すごく考えて文章を書いているのだな、という理系な感じがすごくした。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
4163252002
No.57
(5pt)

とても面白い作品です。

淡々と・・・面白い。美しい女性達を感賞できました。そう・・・感賞です。面白い。
少し変わった子あります (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 少し変わった子あります (文春文庫)より
4167743027
No.56
(5pt)

とても面白い作品です。

淡々と・・・面白い。美しい女性達を感賞できました。そう・・・感賞です。面白い。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
416326440X
No.55
(5pt)

とても面白い作品です。

淡々と・・・面白い。美しい女性達を感賞できました。そう・・・感賞です。面白い。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
4163252002
No.54
(4pt)

不思議な小説

ジャケ買いしてしまいました(本だから「表紙買い」かな)。ただし、単行本と文庫版ではなく、新書版の方。
 読んでみると、内容的には、あの表紙のような可愛い本ではなかった。まあ、部分的には可愛いところはあるけれど。

 ある大学教授が、今は行方不明の友人から紹介された不思議な店。毎回場所が変わり、毎回、若い女性が一緒に食事をしてくれる。その女性とはその場限り、まさに一期一会で、会話を楽しむもよし、黙って女性の上品な食べ方を眺めるもよし。

 この基本設定からすると、もっと単純に楽しい小説にすることもできたと思うのだが、主人公の大学教授のいろんな思索を中心にしており、ある意味で哲学的、ある意味では怖い話になっている。もっと言えば、一種のホラー小説か、とも思うのだが、そういう意図で書かれているのかどうかはわからない。とにかく不思議な本である。

 全体的な微妙な「わからなさ」が快感と思える人には、名作ということになるのだろう。私にとってそこまでの本ではなかった。新書版の表紙まで含めて☆4個(単行本か文庫版だったら3個ですね)。
少し変わった子あります (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 少し変わった子あります (文春文庫)より
4167743027
No.53
(4pt)

不思議な小説

ジャケ買いしてしまいました(本だから「表紙買い」かな)。ただし、単行本と文庫版ではなく、新書版の方。
 読んでみると、内容的には、あの表紙のような可愛い本ではなかった。まあ、部分的には可愛いところはあるけれど。

 ある大学教授が、今は行方不明の友人から紹介された不思議な店。毎回場所が変わり、毎回、若い女性が一緒に食事をしてくれる。その女性とはその場限り、まさに一期一会で、会話を楽しむもよし、黙って女性の上品な食べ方を眺めるもよし。

 この基本設定からすると、もっと単純に楽しい小説にすることもできたと思うのだが、主人公の大学教授のいろんな思索を中心にしており、ある意味で哲学的、ある意味では怖い話になっている。もっと言えば、一種のホラー小説か、とも思うのだが、そういう意図で書かれているのかどうかはわからない。とにかく不思議な本である。

 全体的な微妙な「わからなさ」が快感と思える人には、名作ということになるのだろう。私にとってそこまでの本ではなかった。新書版の表紙まで含めて☆4個(単行本か文庫版だったら3個ですね)。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
416326440X
No.52
(4pt)

不思議な小説

ジャケ買いしてしまいました(本だから「表紙買い」かな)。ただし、単行本と文庫版ではなく、新書版の方。
 読んでみると、内容的には、あの表紙のような可愛い本ではなかった。まあ、部分的には可愛いところはあるけれど。

 ある大学教授が、今は行方不明の友人から紹介された不思議な店。毎回場所が変わり、毎回、若い女性が一緒に食事をしてくれる。その女性とはその場限り、まさに一期一会で、会話を楽しむもよし、黙って女性の上品な食べ方を眺めるもよし。

 この基本設定からすると、もっと単純に楽しい小説にすることもできたと思うのだが、主人公の大学教授のいろんな思索を中心にしており、ある意味で哲学的、ある意味では怖い話になっている。もっと言えば、一種のホラー小説か、とも思うのだが、そういう意図で書かれているのかどうかはわからない。とにかく不思議な本である。

 全体的な微妙な「わからなさ」が快感と思える人には、名作ということになるのだろう。私にとってそこまでの本ではなかった。新書版の表紙まで含めて☆4個(単行本か文庫版だったら3個ですね)。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
4163252002
No.51
(4pt)

文学的な「笑ゥせぇるすまん」

読者が望むものを書く作家・森博嗣が“文藝文春”に連載した作品。
読んで、あぁなるほどと思いました。

厭世的な中年男性が、少し変わった女性と一緒に食事をする、不思議なお店に通う話。
文章が非常に文学的で、ある意味「普通の小説だな」という印象でした。
「普通の小説」とは、決して平凡とかツマラナイとかいうことではなく、
森先生が「普通の小説」を意識して書いた、
つまり読者層に合わせ、語り口や主人公の年齢、性格等を作り込んだのかなと思いました。
まさに読者が望むものを書く作家らしい作品です。

中年男性が、思い出したときに電話をして通う行きつけの美味しい料理店。
そこに現れる、一度しか出会えない少し変わった女性たち。
彼女たちはときに初々しく、おもしろく、そして所作が美しいという共通点を持っている。
主人公も最初は「そういうサービスの店か」と勘違いするが、
段々と、ただ若い女性と食事をするだけという行為に、静かにのめり込んでいく。

私は女性なので分かりませんが、そういうお店があることは、
男性の夢なのかもしれません。
いつ電話しても予約が取れ、一度として同じ場所はない。
車で迎えに来てもらい、女将は出しゃばりすぎず、静かに迎えてくれる。
しかも、カード利用可(笑)
こういう、若干現実的なところが、逆にラストを引き立てているように思います。

最後まで読んで、私が思い出したのはなぜか「笑ゥせぇるすまん」。
とっても静かなトーンの、文学的な「笑ゥせぇるすまん」です。

S&Mシリーズ等を読んで「森作品は合わない」と思った方には、
この「少し変わった子あります」や「喜嶋先生の静かな世界」を読んでみていただきたいです。
少し変わった子あります (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 少し変わった子あります (文春文庫)より
4167743027
No.50
(4pt)

文学的な「笑ゥせぇるすまん」

読者が望むものを書く作家・森博嗣が“文藝文春”に連載した作品。
読んで、あぁなるほどと思いました。

厭世的な中年男性が、少し変わった女性と一緒に食事をする、不思議なお店に通う話。
文章が非常に文学的で、ある意味「普通の小説だな」という印象でした。
「普通の小説」とは、決して平凡とかツマラナイとかいうことではなく、
森先生が「普通の小説」を意識して書いた、
つまり読者層に合わせ、語り口や主人公の年齢、性格等を作り込んだのかなと思いました。
まさに読者が望むものを書く作家らしい作品です。

中年男性が、思い出したときに電話をして通う行きつけの美味しい料理店。
そこに現れる、一度しか出会えない少し変わった女性たち。
彼女たちはときに初々しく、おもしろく、そして所作が美しいという共通点を持っている。
主人公も最初は「そういうサービスの店か」と勘違いするが、
段々と、ただ若い女性と食事をするだけという行為に、静かにのめり込んでいく。

私は女性なので分かりませんが、そういうお店があることは、
男性の夢なのかもしれません。
いつ電話しても予約が取れ、一度として同じ場所はない。
車で迎えに来てもらい、女将は出しゃばりすぎず、静かに迎えてくれる。
しかも、カード利用可(笑)
こういう、若干現実的なところが、逆にラストを引き立てているように思います。

最後まで読んで、私が思い出したのはなぜか「笑ゥせぇるすまん」。
とっても静かなトーンの、文学的な「笑ゥせぇるすまん」です。

S&Mシリーズ等を読んで「森作品は合わない」と思った方には、
この「少し変わった子あります」や「喜嶋先生の静かな世界」を読んでみていただきたいです。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
416326440X
No.49
(4pt)

文学的な「笑ゥせぇるすまん」

読者が望むものを書く作家・森博嗣が“文藝文春”に連載した作品。
読んで、あぁなるほどと思いました。

厭世的な中年男性が、少し変わった女性と一緒に食事をする、不思議なお店に通う話。
文章が非常に文学的で、ある意味「普通の小説だな」という印象でした。
「普通の小説」とは、決して平凡とかツマラナイとかいうことではなく、
森先生が「普通の小説」を意識して書いた、
つまり読者層に合わせ、語り口や主人公の年齢、性格等を作り込んだのかなと思いました。
まさに読者が望むものを書く作家らしい作品です。

中年男性が、思い出したときに電話をして通う行きつけの美味しい料理店。
そこに現れる、一度しか出会えない少し変わった女性たち。
彼女たちはときに初々しく、おもしろく、そして所作が美しいという共通点を持っている。
主人公も最初は「そういうサービスの店か」と勘違いするが、
段々と、ただ若い女性と食事をするだけという行為に、静かにのめり込んでいく。

私は女性なので分かりませんが、そういうお店があることは、
男性の夢なのかもしれません。
いつ電話しても予約が取れ、一度として同じ場所はない。
車で迎えに来てもらい、女将は出しゃばりすぎず、静かに迎えてくれる。
しかも、カード利用可(笑)
こういう、若干現実的なところが、逆にラストを引き立てているように思います。

最後まで読んで、私が思い出したのはなぜか「笑ゥせぇるすまん」。
とっても静かなトーンの、文学的な「笑ゥせぇるすまん」です。

S&Mシリーズ等を読んで「森作品は合わない」と思った方には、
この「少し変わった子あります」や「喜嶋先生の静かな世界」を読んでみていただきたいです。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
4163252002
No.48
(3pt)

すこしヒヤリとする

装画がよい。
銀は鏡にも思える。

「少し」変わったお話である。
森さんらしくないかとも思ったが、きっちり積み重ねてこの雰囲気を作るあたり、「らしい」のかもしれない。
少し変わった子あります Amazon書評・レビュー: 少し変わった子ありますより
4163252002