被告A

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評判

被告Aの評価:

2.73/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点2.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(1pt)

超変化球、誰も捕れません

驚愕の結果が待つ誘拐&法廷ミステリと裏表紙に書いてありました。途中何か、読者にとって知らされていない情報があるような書き方が有ったものの、真相に期待して最後まで読み進めました、何じゃこの驚愕の結果は、超変化球、誰も捕れません、詐欺です、僕の2日間を返せ、折原一は過去『沈黙者』『沈黙の教室』を読みましたが、いつも凝りすぎ、直球で勝負してほしいものです、もう読みません
被告A (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 被告A (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152085118
No.3
(4pt)

屈指の秀作

これはまあ何というとんでもない「法廷」ミステリでありましょうか。2つの事件が最後にひとつになって、まことに意外な結末がまっています。折原一の作品にはややアクの強すぎてついていけないものもありますが、この作品は作者としても屈指の秀作といっていいでしょう。
被告A (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 被告A (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152085118
No.2
(3pt)

まんまと騙されたのは事実です。

初めて折原さんの作品を読みました。展開的には2つの関連した話が息をもつかせぬぐらいの緊張感を持って展開して行き、読者もグイグイ引きこまれて行きます。しかし、問題のラストの結末の得意の“叙述トリック”なんでしょうが、確かに読者にとっては凄い結末として待ち受けてるのかもしれませんが、途中の緊張感からして読者はもっと期待してたのかもしれませんね(少なくとも私はそうでした。)ちょっと文章では表現しにくいのだけど、どこでどう繋がるのだろうかという期待感が唐突と言うかあっけないというか、多分私がこの手の作品をあまり読みなれてないからかもしれませんが・・・ある意味において、こういう結末だとかなり伏線を張って読まれてもどうしようもない作品なのかもしれませ!んね。でも少なくともまんまと騙されたのは紛れもない事実です(笑)あと構成的には法廷シーンや主人公被告Aの心理の動きが巧みに描かれていて、かなり筆力が高い作家だとは思いました。この方に限って言えばもう少し長めの作品の方がもっと丹念に書けて読者も楽しめるような気もしますね。
被告A (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 被告A (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152085118
No.1
(3pt)

読みやすくなった折原スタイル

連続殺人事件の犯人とされ逮捕された男。彼は冤罪を訴えるが厳しい取り調べが続く中ついに自供してしまう。彼は本当に犯人なのか?こう書くと著者のあの「冤罪者」を思いうかべるが今回はこれに一つの誘拐事件がかかわってくる。この2つの事件が一体どのように結びついていくのか。また、公判で一発逆転を狙う男の計画とは?確かあっと驚く結末で彼らしい作品だがどうしても物足りなさが残る。まあ、その分一般うけしやすくなったかもしれない。読んで損のない一冊ではある。
被告A (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 被告A (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152085118