暗黒館の殺人
評判
暗黒館の殺人の評価:
3.40/5点 レビュー 206件。 A ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全56件 41〜56 3/3ページ
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暗黒館の殺人の評価:
3.40/5点 レビュー 206件。 A ランク
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それに、長編だって、幾ら本の重みで肩が凝ろうと、内容がよければ全く問題ないと思ってます。
でも、2分冊(文庫なら4分冊)のこのお話には正直がっかりしました。
ん十年生きてきて、記憶喪失になってる人には一人も会った事がありません
(まぁあんまりぺらぺら喋るものでもないからかもしれませんけど)。
なのに、問題の館に記憶喪失経験者が3人も出てくるという非現実的な設定に
まず白けました(トリック面ではともかく、人物設定で非現実的過ぎるのはやめてほしい)。
そして、最後のオチも記憶喪失に起因するし、ましてやもっと不自然な
夢オチまで!彼は霊媒体質でもあるんですか?!
当主の最後が謎なのは幻想性を持たせるためよしとしますが、普通に生き残った
人間のその後位は教えてほしかったです。あの長編を最後まで読んだんだし。
上巻から一気読み読了明け方3時頃、腹が立ちました。
登場する様々なタイプの人間像やダリアの日のおどろおどろしい雰囲気は気に入ったので、
料理の仕方が勿体無いです。
視点も飛び過ぎると、読みにくさを倍増するので、読者のために加減を考えてほしい。
完成まで8年かけたそうですが、申し訳ないけど私的には★1位の評価しかつけられません。