四季 夏

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評判

四季 夏の評価:

3.68/5点 レビュー 25件。 B ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(5pt)

Passion fruit.

四季四部作の2作目。前作「春」がやや他のシリーズから独立した傾向を持っていたとすれば、この「夏」はそのタイトルに相応しい情熱を持って、明示的繋がりが薄いとも言える「S&Mシリーズ」と「Vシリーズ」の間のミッシングリンクを埋めるべく動き出したと言ったところ。 この「夏」では、「天才」である13歳の少女が自己の限界や不完全さの認識した上で、それを克服しようとする試み(といっても字面よりは遥かに不敵な行為)が周囲=世の中のルールと衝突するときに、構築されたルールをどうとらえるかを追うことで、「一般常識」がいかに観念的なものであるかという認識を、今までのシリーズ以上に読者に迫っているように思える。...というのは理系好き文系本読みの森博嗣への依怙贔屓になるだろうか。 今回も、他のシリーズの登場人物がちらっと(の人もいれば、結構の人もいるけど)出てきて、今までなかなか繋がらなかったラインが繋がったり、相変わらずの仕事ぶりを見せてくれるので、心の中で思わずほくそ笑んだり叫びだしたりする人も多いのではないかと。特に高校生のさいかw...っと、げふんげふん。まあ、最初にも言ったように「春」がかなり独立指向の作品なので、四季四部作を単独のシリーズとして読み始めても面白いんじゃないかと思う(完全な推測)けど、より面白いのはどちらか明白なのでその辺は自己責任で。
四季・夏 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 四季・夏 (講談社ノベルス)より
4061823396
No.3
(5pt)

夏の日差し

季節が巡り、世界に夏が訪れる。
太陽の日差しが強くなり、風景が鮮やかに彩られていく。
そんな季節をタイトルに冠しているように、本作はとても眩しい作品に仕上がっている。
過去のシリーズ作品の主要メンバが出演し、四季と輪舞を繰り広げる。
軸の中心に位置し、全てを俯瞰し、操る四季。
そして、四季自身に大きな変化が表れる。
凄まじいまでのスピード感と、随所に挿入されるエピソードの刺激がとても心地良い。
過去の作品群を読んでから、読むべし。
四季 夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 四季 夏 (講談社文庫)より
4062755696
No.2
(5pt)

夏の日差し

季節が巡り、世界に夏が訪れる。
太陽の日差しが強くなり、風景が鮮やかに彩られていく。
そんな季節をタイトルに冠しているように、本作はとても眩しい作品に仕上がっている。
過去のシリーズ作品の主要メンバが出演し、四季と輪舞を繰り広げる。
軸の中心に位置し、全てを俯瞰し、操る四季。
そして、四季自身に大きな変化が表れる。凄まじいまでのスピード感と、随所に挿入されるエピソードの刺激がとても心地良い。
過去の作品群を読んでから、読むべし。
四季・夏 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 四季・夏 (講談社ノベルス)より
4061823396
No.1
(5pt)

凄い!

書店にあって小躍りしました!「S&Mシリーズ」、「Vシリーズ」ではちょこちょこ出てくるものの、真実は語られなかった真加田四季にスポットを当てた小説の第二段です。今回は凄いです。残念ながら西之園萌絵、小鳥遊錬無、香具山紫子は出てこなかったんですが、それ以外の前(と前々)シリーズの主要キャラ(林・七夏・各務亜樹良など)が総出演してます。凄い! 学生時代の犀川先生と喜多先生はまじでおいしいです(笑)気になる紅子との関係も明らかになるし…! 文句なしに☆5つ! 「秋」が今から楽しみで楽しみでなりません…!
四季・夏 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 四季・夏 (講談社ノベルス)より
4061823396