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三姉妹探偵団9 青ひげ篇



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【この小説が収録されている参考書籍】
三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)

三姉妹探偵団9 青ひげ篇の評価: 3.71/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(4pt)

ヨーロッパの三姉妹

舞台はヨーロッパ。綾子を追って二人が行くことで展開するのですが、ちょっと無理あるなぁ……と思いつつ、これはそういう小説と思って読みました。
安心して楽しく読めて、やっぱり好きです。
三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)より
4061859161
No.6:
(2pt)

迫力にかける。

赤川次郎を父が好きで、このシリーズが
面白いと思いまして、ずっと読んできましたが、今回は少し迫力にかけるかなと
いう感じでした。
三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)より
4061859161
No.5:
(2pt)

おいおい・・・

「あおひげよ我に帰れ」(幽霊シリーズ)のメタボ版、いや「我に帰れ」が「青髭篇」のダイエット版???赤川氏は多作家だけにこんたことも・・・

「草々」のつもりで「早々」と書く長女綾子、これは性格の問題でなくて頭脳の・・・まあ園児なみ・・・いくらなんでも酷過ぎ、彼女大学生のはず、どうやって合格したんだろう???
三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)より
4061859161
No.4:
(5pt)

青ひげって何?

三姉妹にはいつも驚かされる。
事件はいきなりウィーンにて。

ウィーンの名所と、ウィーンでの食べ物が出てくるところがよい。
赤川次郎には、音楽家との対談もあることを解説で知りました。

そちらもぜひ、読んでみたいと思いました。

(7)と同様、長女の綾子が活躍します。

最後の結末で未整理の問題があるような気がするのは、三姉妹に免じて、忘れましょう。

PS。
恥ずかしながら、青ひげを知らないので、青ひげに関するものも読んでみます。
三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)より
4061859161
No.3:
(5pt)

ウィーンの名所が出てくるところが

三姉妹にはいつも驚かされる。
事件はいきなりウィーンにて。

ウィーンの名所と、ウィーンでの食べ物が出てくるところがよい。
赤川次郎には、音楽家との対談もあることを解説で知りました。

そちらもぜひ、読んでみたいと思いました。

(7)と同様、長女の綾子が活躍します。

最後の結末で未整理の問題があるような気がするのは、三姉妹に免じて、忘れましょう。
三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)より
4061859161
No.2:
(5pt)

シリーズ最高作品!!!

三姉妹探偵団の中で1番面白いといえる作品です。
綾子が大胆にも男性2人でウィーンへ行くところから、話がはじまります。
飛行機の中では女性三人から目をつけられるし、日本・ウィーンで殺人事件はあるし、
読んでいてまず退屈しません。
事件だけではなく、ウィーンの名所も出てくるのがいいです。

最後のほうまで読んでも犯人が分からないのもグーです。
三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)より
4061859161
No.1:
(3pt)

「青ひげ」の正体

妻を次々と殺害し、財産を増やしてきた現代の〈青ひげ〉とよばれる男と三姉妹の長女綾子がウィーンへ恋の逃避行。行方を追う三姉妹の次女夕里子と三女珠美。複雑な事件に巻き込まれ、異国の地ならではの困難に遭遇しつつも大活躍です。そのため同行する夕里子の恋人、国友刑事は苦労が絶えません。「青ひげ」の本当の姿を知る過程も見どころだと思います。
三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(9) (講談社文庫)より
4061859161

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