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三姉妹探偵団9 青ひげ篇
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三姉妹探偵団9 青ひげ篇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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舞台はヨーロッパ。綾子を追って二人が行くことで展開するのですが、ちょっと無理あるなぁ……と思いつつ、これはそういう小説と思って読みました。 安心して楽しく読めて、やっぱり好きです。 | ||||
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赤川次郎を父が好きで、このシリーズが 面白いと思いまして、ずっと読んできましたが、今回は少し迫力にかけるかなと いう感じでした。 | ||||
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「あおひげよ我に帰れ」(幽霊シリーズ)のメタボ版、いや「我に帰れ」が「青髭篇」のダイエット版???赤川氏は多作家だけにこんたことも・・・ 「草々」のつもりで「早々」と書く長女綾子、これは性格の問題でなくて頭脳の・・・まあ園児なみ・・・いくらなんでも酷過ぎ、彼女大学生のはず、どうやって合格したんだろう??? | ||||
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三姉妹にはいつも驚かされる。 事件はいきなりウィーンにて。 ウィーンの名所と、ウィーンでの食べ物が出てくるところがよい。 赤川次郎には、音楽家との対談もあることを解説で知りました。 そちらもぜひ、読んでみたいと思いました。 (7)と同様、長女の綾子が活躍します。 最後の結末で未整理の問題があるような気がするのは、三姉妹に免じて、忘れましょう。 PS。 恥ずかしながら、青ひげを知らないので、青ひげに関するものも読んでみます。 | ||||
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三姉妹にはいつも驚かされる。 事件はいきなりウィーンにて。 ウィーンの名所と、ウィーンでの食べ物が出てくるところがよい。 赤川次郎には、音楽家との対談もあることを解説で知りました。 そちらもぜひ、読んでみたいと思いました。 (7)と同様、長女の綾子が活躍します。 最後の結末で未整理の問題があるような気がするのは、三姉妹に免じて、忘れましょう。 | ||||
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三姉妹探偵団の中で1番面白いといえる作品です。 綾子が大胆にも男性2人でウィーンへ行くところから、話がはじまります。 飛行機の中では女性三人から目をつけられるし、日本・ウィーンで殺人事件はあるし、 読んでいてまず退屈しません。 事件だけではなく、ウィーンの名所も出てくるのがいいです。 最後のほうまで読んでも犯人が分からないのもグーです。 | ||||
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妻を次々と殺害し、財産を増やしてきた現代の〈青ひげ〉とよばれる男と三姉妹の長女綾子がウィーンへ恋の逃避行。行方を追う三姉妹の次女夕里子と三女珠美。複雑な事件に巻き込まれ、異国の地ならではの困難に遭遇しつつも大活躍です。そのため同行する夕里子の恋人、国友刑事は苦労が絶えません。「青ひげ」の本当の姿を知る過程も見どころだと思います。 | ||||
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