贖罪

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評判

贖罪の評価:

3.50/5点 レビュー 256件。 B ランク

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平均点3.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全411件 241〜260 13/21ページ
No.171
(2pt)

ちょっと疲れる

湊かなえさんの小説は結構重いのですが比較的読みやすいので一気に読みましたが
くまの兄妹は結構疲れました。
ここで辞めようかと思ったくらいです。
他の作品と比べ明らかな斬新さはみられなかったなぁ。
逆転のストーリーは途中で解っちゃたし。
厳しいでしょうが星は2個まで。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.170
(4pt)

告白の衝撃を求めて

今回選んだ本は、湊かなえ、贖罪。
そう、あの告白で有名な作家の作品である。
告白の衝撃はなかなかだった、。ひとり語りの物語なのだが、全然退屈しないのと、ラストがあまりにも衝撃的なので、かなりの高評価を与えたし、
それがのちのち松たか子で映画化されたのも不思議ではない。
とはいえ、映像を見ていないので、見てみたいと思うわけだが。

そんな今回の作品もやはり基本一人語りである。
こういう作品形態が好きなんだろうな、多分。
相変わらず読みやすくて引き込まれる。
今回もすごい、なんか6話のオムニバス展開なんだけど、それぞれが贖罪=トラウマによる人殺しを完遂してしまう、ということ。

ただよくわからないのが、最後の1人の告白にて、犯人の殺害に言及されていないこと。
これがあれば作品は自分的にはスッキリと片付いたような気がするのだが、どうだろうか?
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.169
(4pt)

告白の衝撃を求めて

今回選んだ本は、湊かなえ、贖罪。
そう、あの告白で有名な作家の作品である。
告白の衝撃はなかなかだった、。ひとり語りの物語なのだが、全然退屈しないのと、ラストがあまりにも衝撃的なので、かなりの高評価を与えたし、
それがのちのち松たか子で映画化されたのも不思議ではない。
とはいえ、映像を見ていないので、見てみたいと思うわけだが。

そんな今回の作品もやはり基本一人語りである。
こういう作品形態が好きなんだろうな、多分。
相変わらず読みやすくて引き込まれる。
今回もすごい、なんか6話のオムニバス展開なんだけど、それぞれが贖罪=トラウマによる人殺しを完遂してしまう、ということ。

ただよくわからないのが、最後の1人の告白にて、犯人の殺害に言及されていないこと。
これがあれば作品は自分的にはスッキリと片付いたような気がするのだが、どうだろうか?
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.168
(3pt)

話は興味深いけど結末が、、、。

何かと話題の湊かなえさんの作品を初めて読みました。

口語調の文体が独特で読み出してすぐにグイグイ引き込まれたのですが、登場人物の性格も独特ですね。
「これでもか!」ってくらいみんな極端にマイナス思考だし、いくら幼児期に強烈な出来事を経験していたとしても4人全員がその後成長して事件や問題を起こしたりするのは極端過ぎる気がした。

一番しっくりこなかったのが、エミリちゃんを殺した犯人が母親の元カレだったって事とその犯行動機について。
なんでそんな事で娘を殺す事になるのか(しかもう強姦までして殺すなんて)説得力が欠けると感じた。

あと、麻子という人物のあまりの性格の悪さに嫌悪感しか感じなかった。(こんな人物自分の周りにいたら最悪だ)
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.167
(3pt)

話は興味深いけど結末が、、、。

何かと話題の湊かなえさんの作品を初めて読みました。

口語調の文体が独特で読み出してすぐにグイグイ引き込まれたのですが、登場人物の性格も独特ですね。
「これでもか!」ってくらいみんな極端にマイナス思考だし、いくら幼児期に強烈な出来事を経験していたとしても4人全員がその後成長して事件や問題を起こしたりするのは極端過ぎる気がした。

一番しっくりこなかったのが、エミリちゃんを殺した犯人が母親の元カレだったって事とその犯行動機について。
なんでそんな事で娘を殺す事になるのか(しかもう強姦までして殺すなんて)説得力が欠けると感じた。

あと、麻子という人物のあまりの性格の悪さに嫌悪感しか感じなかった。(こんな人物自分の周りにいたら最悪だ)
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.166
(3pt)

子供が

中学生の子供がかっていました。一冊を一気に読めるぐらい面白いらしいです。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.165
(3pt)

子供が

中学生の子供がかっていました。一冊を一気に読めるぐらい面白いらしいです。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.164
(2pt)

終章が蛇足

私が納得できる償いをしなさい―――

15年前、ひとりの女児が暴行され、殺害された。
彼女の友人たち4人は犯人と接触しているが顔を思い出せず事件は迷宮入りになる。そんな彼女たちに投げられた被害者の母親からの一言。
その言葉を投げつけられ、少女たちの人生は大きく動いていく。
4人の同級生たちの歩んだ15年間、そして母親と、犯人の物語。

代表作「告白」同様にひとりの語りから物語は進行し、章ごとに語り手(視点)が変わる。
いわば芥川龍之介の『藪の中』のような展開なのだが、正直、この作品は微妙だ。
「告白」でも同じような感想を持ったのだが、ひたすらに人間の暗く醜い部分を抉り取り、救いがなさすぎる
ハッピーエンドばかりが良いとは思わないし、希望があれば良いってわけでもないが、あまりにも救いようのないラストに読後感はひどい。
終章があまりにも蛇足であり、その手前の章で終わっておけばまだしも、ラスト数ページがあるせいで非常に興ざめ。

告白ほどの衝撃はないし、ただ語り手の話を聞き、情景を想像して物語が淡々と進んでいく印象ではあるが、
それでも、告白同様に一気に読んでしまうというのは、やはり作者の力量があってこそだと思う。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.163
(2pt)

終章が蛇足

私が納得できる償いをしなさい―――

15年前、ひとりの女児が暴行され、殺害された。
彼女の友人たち4人は犯人と接触しているが顔を思い出せず事件は迷宮入りになる。そんな彼女たちに投げられた被害者の母親からの一言。
その言葉を投げつけられ、少女たちの人生は大きく動いていく。
4人の同級生たちの歩んだ15年間、そして母親と、犯人の物語。

代表作「告白」同様にひとりの語りから物語は進行し、章ごとに語り手(視点)が変わる。
いわば芥川龍之介の『藪の中』のような展開なのだが、正直、この作品は微妙だ。
「告白」でも同じような感想を持ったのだが、ひたすらに人間の暗く醜い部分を抉り取り、救いがなさすぎる
ハッピーエンドばかりが良いとは思わないし、希望があれば良いってわけでもないが、あまりにも救いようのないラストに読後感はひどい。
終章があまりにも蛇足であり、その手前の章で終わっておけばまだしも、ラスト数ページがあるせいで非常に興ざめ。

告白ほどの衝撃はないし、ただ語り手の話を聞き、情景を想像して物語が淡々と進んでいく印象ではあるが、
それでも、告白同様に一気に読んでしまうというのは、やはり作者の力量があってこそだと思う。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.162
(5pt)

「告白」と似ていますが、やはり上手です。

超有名作「告白」と、書簡形式なことや母親の心理に重点があるというところなどが似ていますが、やはりプロットの構成などとても上手だなあと思いました。田舎町の閉鎖的なところ、憧れ、子供の微妙な心理など、興味深く読みました。

映画版は未見なので比較できませんが、かなり微妙な心理を演じる事になるので、高度な演技力が必要だと思いますし、またどうやって映像化したのかなあと思います。ストーリーに興味のある方は、やはりまず文学で読むのが一番いいかもしれません。こちらは文庫になりましたし、おすすめです。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.161
(5pt)

「告白」と似ていますが、やはり上手です。

超有名作「告白」と、書簡形式なことや母親の心理に重点があるというところなどが似ていますが、やはりプロットの構成などとても上手だなあと思いました。田舎町の閉鎖的なところ、憧れ、子供の微妙な心理など、興味深く読みました。

映画版は未見なので比較できませんが、かなり微妙な心理を演じる事になるので、高度な演技力が必要だと思いますし、またどうやって映像化したのかなあと思います。ストーリーに興味のある方は、やはりまず文学で読むのが一番いいかもしれません。こちらは文庫になりましたし、おすすめです。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.160
(4pt)

事実が浮き彫りになっていく過程が面白い。

都会から遠く離れた田舎町。
外部から遮断され、混じることがないとは、綺麗な空気だけではなく、
閉鎖的な人間関係を育んでいく。
似たり寄ったりの生活レベルと文化的背景。
そこへ突如、全く違う価値観を持った都会の人間が入り込み、悲劇が
始まる。
徐々に解明される連鎖の根源。それは、やはり都会の裕福なお嬢様と
実直な地方出身者との間の出来事。
この対立軸がぶれずに一貫している点が、物語にまとまりを生み、
殺人の動機に説得力を持たせているのだと思う。
何人もの人間の命が故意に失われても、希望を感じさせる終わり方が
印象的だった。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.159
(4pt)

事実が浮き彫りになっていく過程が面白い。

都会から遠く離れた田舎町。
外部から遮断され、混じることがないとは、綺麗な空気だけではなく、
閉鎖的な人間関係を育んでいく。
似たり寄ったりの生活レベルと文化的背景。
そこへ突如、全く違う価値観を持った都会の人間が入り込み、悲劇が
始まる。
徐々に解明される連鎖の根源。それは、やはり都会の裕福なお嬢様と
実直な地方出身者との間の出来事。
この対立軸がぶれずに一貫している点が、物語にまとまりを生み、
殺人の動機に説得力を持たせているのだと思う。
何人もの人間の命が故意に失われても、希望を感じさせる終わり方が
印象的だった。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.158
(2pt)

悪意の塊。

実は話題になっていた「告白」は店頭で読み終わっちゃいましたが、この本も1日かからず読み終えました。ですから読みやすいのは確か。物語的に引っ張る力があるのも確か。が、この著者の描く世界の救いのなさは何なのでしょうか?もしかしたら著者自身の経験がベースになっているのでしょうか?全体を覆い尽くす「悪意」のようなものに少々気分が悪くなりながらも
最後まで何とか読みましたが、殺人の動機ってそれ?そしてあんなことするの?犯人の人格もばらけていて、ミステリーとしてはB級。まあ暇つぶしとしてはそこそこ楽しめました。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.157
(2pt)

悪意の塊。

実は話題になっていた「告白」は店頭で読み終わっちゃいましたが、この本も1日かからず読み終えました。ですから読みやすいのは確か。物語的に引っ張る力があるのも確か。が、この著者の描く世界の救いのなさは何なのでしょうか?もしかしたら著者自身の経験がベースになっているのでしょうか?全体を覆い尽くす「悪意」のようなものに少々気分が悪くなりながらも
最後まで何とか読みましたが、殺人の動機ってそれ?そしてあんなことするの?犯人の人格もばらけていて、ミステリーとしてはB級。まあ暇つぶしとしてはそこそこ楽しめました。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.156
(4pt)

幼女凌辱シーン有。購入にはご注意。

とある殺人事件に関わった、4人の小学生の女の子たち。十数年後、大人になった彼女らの視点から当時の殺人事件を眺める。
4人それぞれのまったく違う思いと、その4人に関わるキーマンが一人。事件の真相がどんどん明らかになっていく・・。
という概要ですが、結構のめりこんで楽しめました。
著者が女性だからなのか、小学生の女の子の心情がよく描けていると思いました。
自分は折原一の大ファンでもあるのですが、ちょっと小説の作り方が折原一っぽいなと思えた。

ラストにどんでん返しが!とか、謎解きを堪能するといったミステリとは違うタイプです。
ラストを重視する人には、ちょっと評価が低くなるだろうと思います。
この小説は登場人物の彼女らの心情のプロセスを眺めて楽しむものであり、
ラストには期待しない方が無難です。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.155
(4pt)

幼女凌辱シーン有。購入にはご注意。

とある殺人事件に関わった、4人の小学生の女の子たち。十数年後、大人になった彼女らの視点から当時の殺人事件を眺める。
4人それぞれのまったく違う思いと、その4人に関わるキーマンが一人。事件の真相がどんどん明らかになっていく・・。
という概要ですが、結構のめりこんで楽しめました。
著者が女性だからなのか、小学生の女の子の心情がよく描けていると思いました。
自分は折原一の大ファンでもあるのですが、ちょっと小説の作り方が折原一っぽいなと思えた。

ラストにどんでん返しが!とか、謎解きを堪能するといったミステリとは違うタイプです。
ラストを重視する人には、ちょっと評価が低くなるだろうと思います。
この小説は登場人物の彼女らの心情のプロセスを眺めて楽しむものであり、
ラストには期待しない方が無難です。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.154
(4pt)

読み応えがありました

よく告白と比較され、告白の方が良いという意見がありますが、これはこれで読み応えがあると思います。
作品の傾向が同じなので、やはり先行作品のインパクトには負けるのだと思います。
ただ、だからといってこの作品にはこの作品の良さがあり、過去の事件に関わった人たちのそれぞれの抱えた悩み、それぞれが直面した問題など飽きずに読むことができました。
途中から段々と気持ちが重くなってきましたが、最後少しほっとしました。
贖罪 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (ミステリ・フロンティア)より
4488017568
No.153
(4pt)

読み応えがありました

よく告白と比較され、告白の方が良いという意見がありますが、これはこれで読み応えがあると思います。
作品の傾向が同じなので、やはり先行作品のインパクトには負けるのだと思います。
ただ、だからといってこの作品にはこの作品の良さがあり、過去の事件に関わった人たちのそれぞれの抱えた悩み、それぞれが直面した問題など飽きずに読むことができました。
途中から段々と気持ちが重くなってきましたが、最後少しほっとしました。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035
No.152
(3pt)

告白は読んでいませんが・・・

1/3途中までは、おもしろかった・・・が
2/3からは変態ばかり出てきて興ざめ・・・しかも
ここまで読めば、犯人もわかってきたし・・・。

犯人の動機付けがなさすぎる。

作者の性経験の乏しさと、性的妄想が・・・
如実に出た作品。
贖罪 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 贖罪 (双葉文庫)より
4575515035