(短編集)

腕貫探偵、残業中

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評判

腕貫探偵、残業中の評価:

4.05/5点 レビュー 20件。 B ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(4pt)

第2弾だけでも楽しめました

本作は「腕貫探偵シリーズ」の第2弾であり、第1弾として
「腕貫探偵」があることを読了後に気が付きました。つまり、
前作を知らずに読みましたが、6つの短編を楽しめました。
 
櫃洗市の市民サーヴィス課に勤める、腕貫を嵌めた如何にも
お役所勤務の男が、不思議な事件なり事象に悩んでいる人達の
話を聞くだけで解答を出してしまう、安楽椅子探偵ものです。
 
西澤さんの作品は初めて読みましたが、6作ともに毒というか
ピリッとするスパイスがあり、短い中に人間の表面と裏面が
見え隠れするストーリー展開で、一気に読んでしまいました。
 
上述のようにスパイスはありますが、複数の作品に登場する
女子大生・ユリエが、ストーリー中に漂う暗い雰囲気を
打破しており、ウツ展開にはならないのでご安心を。
 
順番は逆になりましたが、早速「腕貫探偵」も読んでみます。
腕貫探偵、残業中 Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中より
440853529X
No.11
(4pt)

第2弾だけでも楽しめました

本作は「腕貫探偵シリーズ」の第2弾であり、第1弾として
「腕貫探偵」があることを読了後に気が付きました。つまり、
前作を知らずに読みましたが、6つの短編を楽しめました。
 
櫃洗市の市民サーヴィス課に勤める、腕貫を嵌めた如何にも
お役所勤務の男が、不思議な事件なり事象に悩んでいる人達の
話を聞くだけで解答を出してしまう、安楽椅子探偵ものです。
 
西澤さんの作品は初めて読みましたが、6作ともに毒というか
ピリッとするスパイスがあり、短い中に人間の表面と裏面が
見え隠れするストーリー展開で、一気に読んでしまいました。
 
上述のようにスパイスはありますが、複数の作品に登場する
女子大生・ユリエが、ストーリー中に漂う暗い雰囲気を
打破しており、ウツ展開にはならないのでご安心を。
 
順番は逆になりましたが、早速「腕貫探偵」も読んでみます。
腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫)より
4408550825
No.10
(4pt)

前作より好きかも

なんか、前作より良いです。グルメとロマンスのエッセンスは、アームチェアディテクティブ物にも、華を添えます。
腕貫氏とはお店の趣味が合いそうで、一緒に呑んで会話したくなります。まだ、女子大生なのに、ユリエちゃん(今回登場の腕貫氏に密かな想いを寄せる)なかなか渋くて男性の趣味良いなぁ〜
腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫)より
4408550825
No.9
(4pt)

前作より好きかも

なんか、前作より良いです。グルメとロマンスのエッセンスは、アームチェアディテクティブ物にも、華を添えます。
腕貫氏とはお店の趣味が合いそうで、一緒に呑んで会話したくなります。まだ、女子大生なのに、ユリエちゃん(今回登場の腕貫氏に密かな想いを寄せる)なかなか渋くて男性の趣味良いなぁ〜
腕貫探偵、残業中 Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中より
440853529X
No.8
(5pt)

《腕貫探偵》シリーズの第二弾

◆「体験の後」

  カフェレストラン〈てあとろ〉に、モデルガンで武装した三人組の男が
  闖入し、客と従業員を人質に取り、店の改装資金のために貯めて
  ある金を出すよう要求してきた。

  三人組のリーダーは〈てあとろ〉の元従業員で、店のオーナーに
  対して、個人的な怨恨を晴らすことが目的の犯行と思われたが……。 

  杜撰で不自然な強盗・立て籠もり事件の背後に、意外な真相が隠されている本作。

  聖母のように皆から慕われるのに、なぜか不幸な目にばかり遭う
  という〈てあとろ〉の従業員・志乃の人物像が、事件を解く鍵です。

※この他の短編については「コメント」をご参照ください。
腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫)より
4408550825
No.7
(5pt)

腕貫探偵のプライベートが

前作では何となく不思議で不気味な存在だった腕貫探偵が
少しの私生活とガッツな美人女子大生のおかげで若干の
人間味を帯びてます。こんな腕貫探偵なら私も知り合いたいです。
ミステリーを読んでいるはずなのについつい食事の描写にうっとり
としてしまいいつまでもこの場面でもいい…と思ってしまったりします(笑)
とはいえ腕貫探偵はいたっていままでどおりのスタンスです。
魅力的な登場人物が増えたこともあり、次回作も楽しみです。
腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫)より
4408550825
No.6
(4pt)

前作からよりキャラクター性が深められた腕貫探偵

相変わらずの西澤保彦節で一見何の関連性もない話をぽんと広げておいて、最後にそれを見事に収束させてみせる。相変わらず読みやすい。前回の腕貫探偵からの続編で今回は就業時間外。前作では茫洋として本当に存在しているのかしていないのかわからないような存在だった腕貫探偵の生活や、彼に女子大生の彼女?(押しかけ女房ともいうが)が現れたりと、雰囲気は前作よりも賑やか。短編形式でそれぞれは西澤作品を読んできた人ならおなじみの内容。日常の中でに浮遊するさりげなく、そしてたちのよくない悪意が引き起こす事件をさりげない事象から分析し、ロジックのみで解きほぐしていく過程はすっきりとするような読後感が悪いような(苦笑)相変わらず独特の味を醸し出しています。グルメ描写もたっぷりでなんだか読んでるとお腹がすいてきます。
腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫)より
4408550825
No.5
(2pt)

いまいち

うーん。全体的に小粒だとおもう。

西澤先生の普通のミステリはいまいち。
腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫)より
4408550825
No.4
(5pt)

《腕貫探偵》シリーズの第二弾

◆「体験の後」
  カフェレストラン〈てあとろ〉に、モデルガンで武装した三人組の男が
  闖入し、客と従業員を人質に取り、店の改装資金のために貯めて
  ある金を出すよう要求してきた。
  三人組のリーダーは〈てあとろ〉の元従業員で、店のオーナーに
  対して、個人的な怨恨を晴らすことが目的の犯行と思われたが……。 
  杜撰で不自然な強盗・立て籠もり事件の背後に、意外な真相が隠されている本作。
  聖母のように皆から慕われるのに、なぜか不幸な目にばかり遭う
  という〈てあとろ〉の従業員・志乃の人物像が、事件を解く鍵です。
◆「雪のなかの、ひとりとふたり」                         ◆「夢の通い路」
                      ◆「人生、いろいろ。」
                
◆「青い空が落ちる」                                ◆「流血ロミオ」
  
  
腕貫探偵、残業中 Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中より
440853529X
No.3
(5pt)

腕貫探偵のプライベートが

前作では何となく不思議で不気味な存在だった腕貫探偵が
少しの私生活とガッツな美人女子大生のおかげで若干の
人間味を帯びてます。こんな腕貫探偵なら私も知り合いたいです。
ミステリーを読んでいるはずなのについつい食事の描写にうっとり
としてしまいいつまでもこの場面でもいい…と思ってしまったりします(笑)
とはいえ腕貫探偵はいたっていままでどおりのスタンスです。
魅力的な登場人物が増えたこともあり、次回作も楽しみです。
腕貫探偵、残業中 Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中より
440853529X
No.2
(4pt)

前作からよりキャラクター性が深められた腕貫探偵

相変わらずの西澤保彦節で一見何の関連性もない話をぽんと広げておいて、最後にそれを見事に収束させてみせる。相変わらず読みやすい。前回の腕貫探偵からの続編で今回は就業時間外。前作では茫洋として本当に存在しているのかしていないのかわからないような存在だった腕貫探偵の生活や、彼に女子大生の彼女?(押しかけ女房ともいうが)が現れたりと、雰囲気は前作よりも賑やか。短編形式でそれぞれは西澤作品を読んできた人ならおなじみの内容。日常の中でに浮遊するさりげなく、そしてたちのよくない悪意が引き起こす事件をさりげない事象から分析し、ロジックのみで解きほぐしていく過程はすっきりとするような読後感が悪いような(苦笑)相変わらず独特の味を醸し出しています。グルメ描写もたっぷりでなんだか読んでるとお腹がすいてきます。
腕貫探偵、残業中 Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中より
440853529X
No.1
(2pt)

いまいち

うーん。全体的に小粒だとおもう。
西澤先生の普通のミステリはいまいち。
腕貫探偵、残業中 Amazon書評・レビュー: 腕貫探偵、残業中より
440853529X