ロスト・シンボル

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評判

ロスト・シンボルの評価:

3.66/5点 レビュー 259件。 C ランク

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平均点3.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 61〜70 4/4ページ
No.10
(3pt)

オススメはしないものの。。

正直、『ハァ?それで?』みたいな話なんですが。
ミステリー擦れした読者は不満足間違いなし。
誰でも思いつきそうな底の浅いキャラクターとか。
話を引っ張る都合上、犯人に何度も騙されてみたりとか。
とは言っても、つい先を読んでしまう徹夜本ではあります。
映画を見たほうが楽しいのかな。。。
ロスト・シンボル 上 Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル 上より
4047916234
No.9
(3pt)

結構面白いし...評価は難しい...

元から犯人探しがメイン・ストーリーではなく、それ故、その正体に簡単に思い至るとしても、
犯人のフリーメーソンの(非会員には)奇怪に見える入会・昇格儀式を逆手にとっての謀略に関しては納得もいくし、
刺青だらけの外観とともに、殺害を躊躇せぬ、その狡猾な、ぶっ飛んだ怪物ぶりも結構楽しめる。

問題は、皆のお待ちかねの本筋の”謎とき”の部分なのだが、これが前作ではダ・ヴィンチ、キリスト絡みルーブル博物館と、我々にも
非常におなじみの題材で、物語にいとも簡単に没入して読了出来たのだが...

−今回は、いったい何を探していたのか、犯人がこんな物の秘密を知って、いったいどうしようとしたのか、
 いや、そもそもフリーメーソンが、こんなものを何故ここまで封印したのか、イヤ、隠したいなら別に小型ピラミッドに、
 その手がかりを残す 必要もなかっただろうに...ちょと納得できない。
 物語の枠組みの基本が納得できないので、結局最後にカタルシスは訪れなかった。
 余談だがこの最後のオチは、あの都市伝説男ブラッド・メルツアー「偽りの書」に似ていると思うのだが...
 (あのオチにもズッコケたが...)

−薔薇十字団、シュライン会、 イースタン・スター結社 種々秘密結社の名前を出しては、興味をつないでいくので、
 話の持って行き方が旨いと言えば旨いのだが、結局 本筋とは関係のない物ばかり。

−それから”サトー”
 この人が最初から、事態を皆に旨く説明していれば、死なずにすんだ捜査官もいたはずで、
 反省(?)して欲しい。

ドル札に印刷されたピラミッド、坂本龍馬の黒幕グラバーがフリーメーソンのメンバーだった事実、
これらは最近の「都市伝説」話の中で知った話なのだが、
そういえば、ダン・ブラウンてッ、UFOの話(デセプション・ポイント?)「ダ・ヴィンチ・コード」「ロスト・シンボル」と都市伝説話を
壮大に膨らませる作家というイメージになって来た...

** sincerely の語源がスペイン語のsin cera (蝋無し)から来ているとは知りませんでした。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
4041004438
No.8
(3pt)

結構犯人像は面白く、評価は難しいのだが...

元から犯人探しがメイン・ストーリーではなく、それ故、その正体に簡単に思い至るとしても、
犯人のフリーメーソンの(非会員には)奇怪に見える入会・昇格儀式を逆手にとっての謀略に関しては納得もいくし、
刺青だらけの外観とともに、殺害を躊躇せぬ、その狡猾な、ぶっ飛んだ怪物ぶりも結構楽しめる。
問題は、皆のお待ちかねの本筋の”謎とき”の部分なのだが、これが前作ではダ・ウ゛ィンチ、キリスト絡みルーブル博物館と、我々にも
非常におなじみの題材で、物語にいとも簡単に没入して読了出来たのだが...
−今回は、いったい何を探していたのか、犯人がこんな物の秘密を知って、いったいどうしようとしたのか、
 いや、そもそもフリーメーソンが、こんなものを何故ここまで封印したのか、イヤ、隠したいなら別に小型ピラミッドに、
 その手がかりを残す 必要もなかっただろうに...ちょと納得できない。
 物語の枠組みの基本が納得できないので、結局最後にカタルシスは訪れなかった。
 余談だがこの最後のオチは、あの都市伝説男ブラッド・メルツアー「偽りの書」に似ていると思うのだが...
 (あのオチにもズッコケたが...)
−薔薇十字団、シュライン会、 イースタン・スター結社 種々秘密結社の名前を出しては、興味をつないでいくので、
 話の持って行き方が旨いと言えば旨いのだが、結局 本筋とは関係のない物ばかり。
−それから”サトー”
 この人が最初から、事態を皆に旨く説明していれば、死なずにすんだ捜査官もいたはずで、
 反省(?)して欲しい。
ドル札に印刷されたピラミッド、坂本龍馬の黒幕グラバーがフリーメーソンのメンバーだった事実、
これらは最近の「都市伝説」話の中で知った話なのだが、
そういえば、ダン・ブラウンてッ、UFOの話(デセプション・ポイント?)「ダ・ウ゛ィンチ・コード」「ロスト・シンボル」と都市伝説話を
壮大に膨らませる作家というイメージになって来た...
ロスト・シンボル 上・下 2冊セット Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル 上・下 2冊セットより
4047916293
No.7
(3pt)

結構面白いし...評価は難しい...

元から犯人探しがメイン・ストーリーではなく、それ故、その正体に簡単に思い至るとしても、
犯人のフリーメーソンの(非会員には)奇怪に見える入会・昇格儀式を逆手にとっての謀略に関しては納得もいくし、
刺青だらけの外観とともに、殺害を躊躇せぬ、その狡猾な、ぶっ飛んだ怪物ぶりも結構楽しめる。
問題は、皆のお待ちかねの本筋の”謎とき”の部分なのだが、これが前作ではダ・ヴィンチ、キリスト絡みルーブル博物館と、我々にも
非常におなじみの題材で、物語にいとも簡単に没入して読了出来たのだが...
−今回は、いったい何を探していたのか、犯人がこんな物の秘密を知って、いったいどうしようとしたのか、
 いや、そもそもフリーメーソンが、こんなものを何故ここまで封印したのか、イヤ、隠したいなら別に小型ピラミッドに、
 その手がかりを残す 必要もなかっただろうに...ちょと納得できない。
 物語の枠組みの基本が納得できないので、結局最後にカタルシスは訪れなかった。
 余談だがこの最後のオチは、あの都市伝説男ブラッド・メルツアー「偽りの書」に似ていると思うのだが...
 (あのオチにもズッコケたが...)
−薔薇十字団、シュライン会、 イースタン・スター結社 種々秘密結社の名前を出しては、興味をつないでいくので、
 話の持って行き方が旨いと言えば旨いのだが、結局 本筋とは関係のない物ばかり。
−それから”サトー”
 この人が最初から、事態を皆に旨く説明していれば、死なずにすんだ捜査官もいたはずで、
 反省(?)して欲しい。
ドル札に印刷されたピラミッド、坂本龍馬の黒幕グラバーがフリーメーソンのメンバーだった事実、
これらは最近の「都市伝説」話の中で知った話なのだが、
そういえば、ダン・ブラウンてッ、UFOの話(デセプション・ポイント?)「ダ・ヴィンチ・コード」「ロスト・シンボル」と都市伝説話を
壮大に膨らませる作家というイメージになって来た...
** sincerely の語源がスペイン語のsin cera (蝋無し)から来ているとは知りませんでした。
ロスト・シンボル 上 Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル 上より
4047916234
No.6
(3pt)

シリーズのよっぽどのファン以外には薦めない

ラングドンシリーズの最新作として楽しみにしたが、
驚くほどのパワーダウンだった。プロットが同じなのはいい。
その中で今まで気がつかなかったような「謎」や「暗号」が次々出てくる展開、
それが楽しいのだと思うから。
しかし本作はあまりにも謎が子供っぽい。
前作のように「有名な絵画に暗号がこめられていた」というならば楽しめるが、
今回は「暗号がこめられていた」といわれる小物がフィクションのものばかり。
さらにオチの場所が途中で読めてしまうという展開にもがっかり。
最後の最後の大オチは「あれ、途中でも一回この展開でてなかった?」と
思うほどのおそまつ感。おもしろいのはおもしろいが、スピード感にムラがあった。
ワシントンDCという土地も我々日本人にはあまりなじみがなく、
またアメリカという国の歴史の浅さもあったのか、ラングドンシリーズにしては
広げるのが難しい場所だったのではないだろうか。
(フリーメイソンがテーマだからワシントンなのは仕方がないだろうが)
次回作はロシア・スペインなどの歴史と文化とすばらしい芸術のある国で
出してもらいたいと思う。
決してつまらないわけではない。しかしよほどラングドンシリーズが好きな人で
なければスルーしても問題ないと思う。
ロスト・シンボル 上・下 2冊セット Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル 上・下 2冊セットより
4047916293
No.5
(3pt)

暇な方はどうぞ

毎回同じシチュエーションなのに「読ませる」のはさすがだ。ヨーロッパにくらべて歴史の浅いワシントンDCを舞台に、この物語を構築したアイデアには脱帽するしかない。
ただ、今回は背景のひとつにあまりにSF的な要素が濃く、その分、物語に「乗れない」。
提示される「謎」に対するラングトンの反応が(過去にあれだけ大きな事件に巻き込まれた経験があるにもかかわらず)鈍いことにも苛立ちを感じる。
後半での挽回を期待しつつ下巻のページをひらいたが、暗号が意味する「着地点」は途中で読めてしまった。あたりまえすぎる、といえば、あたりまえすぎる。
手首を斬り落とされた老人がこう活発に動けるものか、という疑問も持った。
もっとも、分厚い2冊を読むあいだ存分に楽しませてもらった。ご用とお急ぎでない方はどうぞ。
ロスト・シンボル 上・下 2冊セット Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル 上・下 2冊セットより
4047916293
No.4
(3pt)

映画を意識した小説?

今読み終わりました。一気に読ませる娯楽小説で、とても作り方が旨いというかアメリカ的というか。
正直売れるわけだと思います。
ただ・・・・
なんでしょうね、ワシントンDCを良く知っている人だと面白いのでしょうか。
全然場所とかイメージがわかず、何が凄くて何が驚きなのかがわかりませんでした。
映画になったら、情景とかわかって感情移入できるのでしょうかね。
小説で読むより、映画で観た方が楽しいんじゃないかな・・・・・
謎に関しても結末に関してもビックリするようなものではない気もします。
自分に知識がなかったせいもあって、謎解きは「ふーん」としかいえないです。
驚愕の真実?は昔どっかのトンデモ本とかでみたような気が。
ただフリーメーソンについてはなるほどそうなのか、と勉強になりました。
普通に面白かったですが、期待が高すぎたせいもあって☆3つです。
ロスト・シンボル 上・下 2冊セット Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル 上・下 2冊セットより
4047916293
No.3
(3pt)

この胡散臭さも魅力の一つだけど...

『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』に続く、ラングドン・シリーズの第3弾。前作から6年以上経ってる。本当に待ちくたびれた。

今までの舞台ヨーロッパから一転して、今回は、ワシントンDC。そしてそれにフリーメースンを絡めてる。ワシントンDCにこんなにいわくあり気な建造物があるなんて知らなかった。
わざわざ、小説の最初に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも現実のものである」と書いてあるけど、かえって胡散臭いところがいいかも。

ラングドンの友人が誘拐されるが、その妹が研究している「純粋知性科学」というのも本当なのかしら。意志の力で物質世界に影響を及ぼすなんて...と思うけど、世の中、こういうのを真面目に研究している人もいるんだろう。ハッカーにIPアドレスを調べさせるところも面白いけど、なんか変。

そういった、何か変なところもあるけど、ストーリーとしては面白い。パターンとしては、ラングドンが残された暗号とかを解いていくと言うパターンは変わらないし、ちょっとおかしげな敵の登場もあるので、ファンとしては安心。
まだ上巻では、それほど謎が解かれていないが、これからに期待。

[追記]
引き続いて下巻を読んでみた。
好きなシリーズだけど、まさかラングドンが...
フリーメイスンは、よく取り上げられる題材だし、別に珍しくもないけど、それに純粋知性科学?を絡めると途端に胡散臭くなってしまう。
どうしちゃったの、ダン・ブラウン。まさか信じてるわけじゃないよね。

人間と宗教、科学の関係は、どの時代でも物議を醸すものだろうし、たかがサスペンス小説、そんなに目くじらを立てることもないのだろうけど、ラングドンのキャラクタには合ってないように思う。
折角面白いシリーズだったのエセ科学、トンデモ本の類だって評価されなければいいんだけど...

『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』に比べるとだいぶ落ちるかな。こんだけ待ったのにちょっと残念。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
4041004438
No.2
(3pt)

この胡散臭さも魅力の一つだけど...

『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』に続く、ラングドン・シリーズの第3弾。前作から6年以上経ってる。本当に待ちくたびれた。
今までの舞台ヨーロッパから一転して、今回は、ワシントンDC。そしてそれにフリーメースンを絡めてる。ワシントンDCにこんなにいわくあり気な建造物があるなんて知らなかった。
わざわざ、小説の最初に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも現実のものである」と書いてあるけど、かえって胡散臭いところがいいかも。
ラングドンの友人が誘拐されるが、その妹が研究している「純粋知性科学」というのも本当なのかしら。意志の力で物質世界に影響を及ぼすなんて...と思うけど、世の中、こういうのを真面目に研究している人もいるんだろう。ハッカーにIPアドレスを調べさせるところも面白いけど、なんか変。
そういった、何か変なところもあるけど、ストーリーとしては面白い。パターンとしては、ラングドンが残された暗号とかを解いていくと言うパターンは変わらないし、ちょっとおかしげな敵の登場もあるので、ファンとしては安心。
まだ上巻では、それほど謎が解かれていないが、これからに期待。
[追記]
引き続いて下巻を読んでみた。
好きなシリーズだけど、まさかラングドンが...
フリーメイスンは、よく取り上げられる題材だし、別に珍しくもないけど、それに純粋知性科学?を絡めると途端に胡散臭くなってしまう。
どうしちゃったの、ダン・ブラウン。まさか信じてるわけじゃないよね。
人間と宗教、科学の関係は、どの時代でも物議を醸すものだろうし、たかがサスペンス小説、そんなに目くじらを立てることもないのだろうけど、ラングドンのキャラクタには合ってないように思う。
折角面白いシリーズだったのエセ科学、トンデモ本の類だって評価されなければいいんだけど...
『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』に比べるとだいぶ落ちるかな。こんだけ待ったのにちょっと残念。
ロスト・シンボル 上 Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル 上より
4047916234
No.1
(3pt)

途中まで面白いけど、読み進むにつれて徐々に興ざめ

良いところ
- 相変わらずのストーリーテリングの巧みさ
- フリーメイソンという、興味を惹く題材
- アッと驚くどんでん返し
イマイチなところ
- 突込みどころ満載で、穴ぼこだらけのストーリー(かなりご都合主義な展開。ご愛嬌とも言えますが、徐々に萎えました)
- 映画化を強く意識した、ややあざといとも思える演出(敵役の刺青を大写しにした映画のCMが目に浮かぶようです・・・)
- パリやローマに比べると歴史も親しみやすさの無い、ワシントンDCという舞台(アメリカ人には良いんでしょうが・・・)
- やや単調な暗号解読
まあ娯楽作品としては悪くない部類ではないでしょうか。
金額なりに楽しめましたので、ヒマつぶしとしては悪くないです。
ただ、期待して読むとがっかりするかもしれません。
個人的には前2作のほうが大分面白かったと思います。
ロスト・シンボル 上・下 2冊セット Amazon書評・レビュー: ロスト・シンボル 上・下 2冊セットより
4047916293