サウダージ

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評判

サウダージの評価:

3.68/5点 レビュー 41件。 B ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(3pt)

面白かったけど、これまでよりエログロでちょっと疲れているときには読めない

作者本人も気に入ってる娼婦のDDというキャラクターが影の主役である。そのためにセックス描写が多くなるのは仕方がないのだろうし、殺しの描写がえげつないのも、耕一の歩んできた背景を考えると理解できる。この二人の恋愛関係とアキと和子の関係の違いが面白いが、どちらも本気の恋だったのはよかった。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.6
(3pt)

面白かったけど、これまでよりエログロでちょっと疲れているときには読めない

作者本人も気に入ってる娼婦のDDというキャラクターが影の主役である。そのためにセックス描写が多くなるのは仕方がないのだろうし、殺しの描写がえげつないのも、耕一の歩んできた背景を考えると理解できる。この二人の恋愛関係とアキと和子の関係の違いが面白いが、どちらも本気の恋だったのはよかった。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.5
(3pt)

可愛げのある格好よさ。

「ヒートアイランド」に続いて描く、垣根涼介の人気シリーズ作品(たぶん?)。

一応、ジャンル的には「ハードボイルド」の範疇に入るんだとは思うのですが、主人公たちがなんとも言えず、子供っぽいというか、可愛げがあるのが特徴的です。

ヒートアイランドを読んでいないのでわかりませんが、たぶんここに出てくる「アキ」君が前作の主人公なんだろうと見当はつきます。
でもってまるで違う形で続編を書いたんだろうなとも思わされます。

この作品自体は、適度にハラハラドキドキの面白い作品でした。(ちょっとエロが多すぎますが)
あと、DDという女の子が出てくるのですが、この人物造型にはやられました。うまい。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.4
(3pt)

可愛げのある格好よさ。

「ヒートアイランド」に続いて描く、垣根涼介の人気シリーズ作品(たぶん?)。

一応、ジャンル的には「ハードボイルド」の範疇に入るんだとは思うのですが、主人公たちがなんとも言えず、子供っぽいというか、可愛げがあるのが特徴的です。

ヒートアイランドを読んでいないのでわかりませんが、たぶんここに出てくる「アキ」君が前作の主人公なんだろうと見当はつきます。
でもってまるで違う形で続編を書いたんだろうなとも思わされます。

この作品自体は、適度にハラハラドキドキの面白い作品でした。(ちょっとエロが多すぎますが)
あと、DDという女の子が出てくるのですが、この人物造型にはやられました。うまい。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.3
(3pt)

過剰なまでの性描写は必要か

はっきり言って、性描写が過剰である。
正直辟易した。
ストーリー的にある程度の性描写が必要なのはやむをえないが、ちょっと行き過ぎ。
作者の欲求不満の捌け口とでも解釈すべきか。
性描写をもっと抑えると、作品に深みが出て、よりハードボイルド色が鮮明になったと思うのだが。
また、アキが「ヒートアイランド」のころと較べると、まったくだめ男に成り下がっているのも、不満である。
「ヒートアイランド」のアキは何だったんだろう。
「ワイルドソウル」や「ヒートアイランド」を読んで、作者に過剰に期待しすぎたのかもしれない。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.2
(3pt)

ちょっと減点。

今までの作者の作品とは少し違ったテイストです。でも登場するのはすっかりおなじみの3人のギャング達。この本は単体で読むより、「ヒートアイランド」「ギャングスターレッスン」「ワイルドソウル」の順に読んでおいてから読み始めたほうがより楽しめると思います。「ワイルドソウル」とは全く登場人物はかぶらないのですが、このサウダージで主人公となる耕一の背景にはこの「ワイルドソウル」が深くかかわってきます。このあたりを理解してから読まないと、なぜ彼がこんな人間になったかという一番今回の軸となる部分が理解できないように思います。今回はラブストーリーと言う事ですが、それでもやっぱりこの作者らしさいっぱい。どんどん引き付けられ読み進んでしまいます。なのに、★3つと評価が低いのは・・・やはりちょっと軽すぎと言うかなんというか。今までの作品のストイックな格好よさが全く感じられなくて。これはこれで魅力的なのでしょうが私的にはちょっと減点。ということで。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.1
(3pt)

期待していただけに・・

今後、作者のドル箱(?)シリーズになるであろう柿沢・桃井・アキの裏金専門強奪団が活躍する第三弾。しかし、今回は、ストーリー展開よりも、むしろ、恋愛をメインとした人間関係に焦点が当てられています。たしかに、上述の3人や、今作のもう一方の主役・耕一やDDは、とても魅力的に描かれていますが、彼らが絡み合って、一つの骨太なストーリーに昇華していっているか、というと、疑問符がつきます。「ワイルド・ソウル」の後だっただけに、期待が大きすぎたのでしょう。気楽に読むには、適しています。但し、安易な「ワイルド・ソウル」の焼き直し的部分は、果たして必要だったのでしょうか。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206