サウダージ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

サウダージの評価:

3.68/5点 レビュー 41件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1〜20 1/2ページ
No.27
(3pt)

垣根さんは茨城県嫌いなのかなぁ。

垣根涼介さんのヒートアイランドシリーズの三作目です。
日系ブラジル人が主人公高木で、ひょんなことから柿沢の裏の強盗団にスカウトされるも、センスがないということでクビに。
それ以後は、柿沢から学んだ強盗テクで生きている。そして、コロンビアの娼婦DDとの関係に溺れている。
しかし、急に金に困る。ヤクザとコロンビア組織のコカイン密輸の情報をゲットし、柿沢とふたたび組んで、金とコカを強奪しようとするが…。
高木のダメぶりに、柿沢&桃井&アキは信用がおけないものの、なんとか大金をゲットしようとする。

アキが素人童貞で、はじめて女と付き合うとか、アキの恋物語なんかもありますし、
高木が、DDに惹かれていき、ダメになっていくのも、まあおもしろいです。
つか、DDがダメ女すぎなんですよね。こんな女、すぐに別れろよ、と。
とりあえず、飽きさせることなく、最後までの疾走感が痺れましたね。

あと、アキの女が勝手に憶測して、「別れる」という流れは笑えました。
元ヤンと交際すると、いろいろ考えちゃうよねぇ。

ところで、垣根さんは茨城県があまり好きじゃないのかな。
すこし悲しくなりました。
というのも、主人公は日系ブラジル人で、茨城の納豆工場に父母が働いたりしていて、最初の殺人をするのも茨城県だし、
なんか茨城の人間が、あんまり良い人間じゃないのばっかりなのよ。
まあでも、茨城なんて貧民街ですし、嫌われるのはしょうがないのかなぁ。

あと、垣根さん、「ばぶれ者」という言い方をよく使うんですね。
「とんだ遊び人」という程度の意味なのでしょうけど、これ、土佐地方の方言のような。
土佐出身者ということを表現したいわけじゃないのでしょうし、なんか彼独特の言語観なのでしょうか。
ほかに、「岡惚れ」(318㌻)という表現も使われているのですが、これも誤用としか思えないです。一流出版社の校閲部は何をしているんだか…。
ただ、わかりやすく、シンプルに伝えようとしているので、垣根さんの文章は読みやすいですね。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.26
(3pt)

垣根さんは茨城県嫌いなのかなぁ。

垣根涼介さんのヒートアイランドシリーズの三作目です。
日系ブラジル人が主人公高木で、ひょんなことから柿沢の裏の強盗団にスカウトされるも、センスがないということでクビに。
それ以後は、柿沢から学んだ強盗テクで生きている。そして、コロンビアの娼婦DDとの関係に溺れている。
しかし、急に金に困る。ヤクザとコロンビア組織のコカイン密輸の情報をゲットし、柿沢とふたたび組んで、金とコカを強奪しようとするが…。
高木のダメぶりに、柿沢&桃井&アキは信用がおけないものの、なんとか大金をゲットしようとする。

アキが素人童貞で、はじめて女と付き合うとか、アキの恋物語なんかもありますし、
高木が、DDに惹かれていき、ダメになっていくのも、まあおもしろいです。
つか、DDがダメ女すぎなんですよね。こんな女、すぐに別れろよ、と。
とりあえず、飽きさせることなく、最後までの疾走感が痺れましたね。

あと、アキの女が勝手に憶測して、「別れる」という流れは笑えました。
元ヤンと交際すると、いろいろ考えちゃうよねぇ。

ところで、垣根さんは茨城県があまり好きじゃないのかな。
すこし悲しくなりました。
というのも、主人公は日系ブラジル人で、茨城の納豆工場に父母が働いたりしていて、最初の殺人をするのも茨城県だし、
なんか茨城の人間が、あんまり良い人間じゃないのばっかりなのよ。
まあでも、茨城なんて貧民街ですし、嫌われるのはしょうがないのかなぁ。

あと、垣根さん、「ばぶれ者」という言い方をよく使うんですね。
「とんだ遊び人」という程度の意味なのでしょうけど、これ、土佐地方の方言のような。
土佐出身者ということを表現したいわけじゃないのでしょうし、なんか彼独特の言語観なのでしょうか。
ほかに、「岡惚れ」(318㌻)という表現も使われているのですが、これも誤用としか思えないです。一流出版社の校閲部は何をしているんだか…。
ただ、わかりやすく、シンプルに伝えようとしているので、垣根さんの文章は読みやすいですね。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.25
(3pt)

サウダージ

元ストリートギャングのアキは、裏金強盗・柿沢と桃井の手下として“トレーニング”の日々。年上の彼女もできた。一方、8年前に柿沢達から見捨てられた耕一は、コロンビア人の出稼ぎ娼婦DDと出会い、この気分屋のフェロモン女と自堕落な生活を送っていた。あるとき、暴力団と麻薬カルテルの裏取引ネタを仕入れた耕一は、成功して山分けか失敗して命を落とすかの大きなヤマを柿沢達に持ちかけてくる。誰にも言えない暗い秘密を隠して…。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.24
(3pt)

サウダージ

元ストリートギャングのアキは、裏金強盗・柿沢と桃井の手下として“トレーニング”の日々。年上の彼女もできた。一方、8年前に柿沢達から見捨てられた耕一は、コロンビア人の出稼ぎ娼婦DDと出会い、この気分屋のフェロモン女と自堕落な生活を送っていた。あるとき、暴力団と麻薬カルテルの裏取引ネタを仕入れた耕一は、成功して山分けか失敗して命を落とすかの大きなヤマを柿沢達に持ちかけてくる。誰にも言えない暗い秘密を隠して…。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.23
(3pt)

前半は馳星周かと思った。

故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.22
(3pt)

前半は馳星周かと思った。

故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.21
(3pt)

いいね

故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.20
(3pt)

いいね

故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.19
(3pt)

まあまあ

垣根さんの作品は大好きでほとんど読んでいます。
内容が非常に厚く、引き込まれる臨場感、世界観があります。

このシリーズはというと、ほかの作品よりはライトな感じです。
その3作目。主人公があまり活躍しないのですこしがっかり。
スピンオフ的な内容ではないでしょうか。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.18
(3pt)

まあまあ

垣根さんの作品は大好きでほとんど読んでいます。
内容が非常に厚く、引き込まれる臨場感、世界観があります。

このシリーズはというと、ほかの作品よりはライトな感じです。
その3作目。主人公があまり活躍しないのですこしがっかり。
スピンオフ的な内容ではないでしょうか。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.17
(3pt)

まあまあ

垣根さんの作品は大好きでほとんど読んでいます。 内容が非常に厚く、引き込まれる臨場感、世界観があります。 このシリーズはというと、ほかの作品よりはライトな感じです。 その3作目。 主人公があまり活躍しないのですこしがっかり。 スピンオフ的な内容ではないでしょうか。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.16
(3pt)

まあまあ

垣根さんの作品は大好きでほとんど読んでいます。 内容が非常に厚く、引き込まれる臨場感、世界観があります。 このシリーズはというと、ほかの作品よりはライトな感じです。 その3作目。 主人公があまり活躍しないのですこしがっかり。 スピンオフ的な内容ではないでしょうか。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.15
(3pt)

面白かった

…が、身もふたもなく「女、自業自得やん」と思った事も間違いない。 し、現場に女連れで来る緊張感のなさは「そら、誰だって組んで仕事したくないよ」と思ったりして。 面白く読んだが、DDにはかなり苛々した。 読了後の今もイラつき止まらずw 君さえ大人しくしてればとりあえず平穏な生活には入れたのにね。 と思うと同時に、このカップリングでは多分「生活」は出来なかっただろうから夢の内に終わったのは良かったんだろうな。 という感じも。 楽しんだ度合いは「前編読んでなかったけど、本書を楽しんだからシリーズの他の本も読んでみよう」です。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.14
(3pt)

面白かった

…が、身もふたもなく「女、自業自得やん」と思った事も間違いない。 し、現場に女連れで来る緊張感のなさは「そら、誰だって組んで仕事したくないよ」と思ったりして。 面白く読んだが、DDにはかなり苛々した。 読了後の今もイラつき止まらずw 君さえ大人しくしてればとりあえず平穏な生活には入れたのにね。 と思うと同時に、このカップリングでは多分「生活」は出来なかっただろうから夢の内に終わったのは良かったんだろうな。 という感じも。 楽しんだ度合いは「前編読んでなかったけど、本書を楽しんだからシリーズの他の本も読んでみよう」です。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.13
(3pt)

まあまあかな

読み手を飽きさせない物語の疾走感は相変わらずさすがの一言。ただし内容自体はアクションとしても恋愛ものとしてもノワールとしても中途半端な感は否めず。ワイルドソウルで味わった読後感には遠く及ばない。電車やバスでの長時間の移動中やノンビリしたい休みの日の午後に一気読みするにはちょうどいいかも。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.12
(3pt)

まあまあかな

読み手を飽きさせない物語の疾走感は相変わらずさすがの一言。ただし内容自体はアクションとしても恋愛ものとしてもノワールとしても中途半端な感は否めず。ワイルドソウルで味わった読後感には遠く及ばない。電車やバスでの長時間の移動中やノンビリしたい休みの日の午後に一気読みするにはちょうどいいかも。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.11
(3pt)

普通

ワイルドソウルを垣根著作で初めて読み、近くの書店にて、ほかの著作を手に入れられないので、こちらで購入しました。
内容は・・・?
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.10
(3pt)

普通

ワイルドソウルを垣根著作で初めて読み、近くの書店にて、ほかの著作を手に入れられないので、こちらで購入しました。
内容は・・・?
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206
No.9
(3pt)

サウダージを読んでヒートアイランドを再読したくなった。

サウダージを読んでヒートアイランドを再読したくなった。
ようはハラハラドキドキ感が物足りないからだと納得。

エロい描写はかなり多め。
そこまで要るかな〜って思うほどです。

今回のメインである高木耕一にスポットが当たった内容で
それなりに楽しめましたが、
もう少し引き込めれる要素が欲しかったところです。
登場場面も少ない強奪される相手側のマフィア(やくざ)の描写が全くなく、ワンサイドな感じです。

逃げる、隠れる、だます、計画する、追い込めれる、打開する、脱出する等々、
これらの場面があるともっと楽しくストーリーに厚みがあったと思います。

すでにキャラが確率された柿沢、桃井、アキというキャストに頼りすぎた
中の中レベルのドラマであるかのようでした。
サウダージ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サウダージ (文春文庫)より
4167686023
No.8
(3pt)

サウダージを読んでヒートアイランドを再読したくなった。

サウダージを読んでヒートアイランドを再読したくなった。
ようはハラハラドキドキ感が物足りないからだと納得。

エロい描写はかなり多め。
そこまで要るかな〜って思うほどです。

今回のメインである高木耕一にスポットが当たった内容で
それなりに楽しめましたが、
もう少し引き込めれる要素が欲しかったところです。
登場場面も少ない強奪される相手側のマフィア(やくざ)の描写が全くなく、ワンサイドな感じです。

逃げる、隠れる、だます、計画する、追い込めれる、打開する、脱出する等々、
これらの場面があるともっと楽しくストーリーに厚みがあったと思います。

すでにキャラが確率された柿沢、桃井、アキというキャストに頼りすぎた
中の中レベルのドラマであるかのようでした。
サウダージ Amazon書評・レビュー: サウダージより
4163232206