砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

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評判

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないの評価:

4.28/5点 レビュー 179件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全274件 1〜20 1/14ページ
No.274
(5pt)

砂糖菓子のピストルの意味深い

新聞の投稿欄で知り、読んでみようとと取り寄せました。家庭の問題など盛り込まれ、あっという間に読んでしまいました。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.273
(4pt)

よかった

短編で読みやすく良い作品でした
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.272
(5pt)

大好きな本

子供が大好きな本
状態も良く満足でした
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.271
(4pt)

「ラノベ」でも「ミステリ」でもない「ノンジャンル」小説

海を正面にし、山を背景にする田舎町。「あたし」山田なぎさは中学生、世のなかに出るための「実弾」を切実に求めていた。そんななぎさのもとに転校生が現れる。彼女の名は海野藻屑(うみのもくず)、芸能人を父に持つ藻屑はとても美しい顔と痣だらけの体を持つ少女だった。人魚を名乗り、奇矯な言動という「砂糖菓子の弾丸」を撃ってくる藻屑となぎさはいつしか心を通わせていく……

 小説の始まる直前に据えられた「記事」。この文章のために読者はある結末を予想せざるを得ない。そして、ミステリとして強引に読んでいけば「どんでん返し、どんでん返しよ、どうか」と願うことになる。そしてやはり訪れる結末。読者はなぎさとともにその「現実」を引き受けるしかない。

『少女には向かない職業』(創元推理文庫)で作者に興味を持ったので読んでみたのだが、田舎町+ガールミーツガールは本作が原点だったのだな。「ラノベ」とか「ミステリ」として読むと足元をすくわれる。ノンジャンルの「小説」だと思う。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.270
(5pt)

寂しいよ

胸を締めつけられる物語だった。とにかく、寂しい。たった一言で表現するなら、それしかない。

藻屑の笑顔、彼女の嘘、そして誰にも理解されず、不器用。それでも甘く儚い弾丸を撃ち続けた姿。すべてが美しく、すべてが悲しい。彼女の生き方は、砂糖菓子の弾丸そのものだった。それは撃ち抜けないと知りながらも撃つしかない、そんな無力さが痛いほど心に刺さった。

 最初から伏線は濁されていたが、もう誰にも見えない。彼女の存在が消えてしまった事実が、こんなにも寂しいなんて思わなかった。

そして、砂糖菓子の弾丸の美しさに気づいたとき、それが世界を変える力を持たないという現実。でも、それでも思うのだ。撃ち抜けなかった弾丸が、心に残した甘さや苦さは撃ち抜けない、でも、とても美しい。

彼女の物語が終わりを迎えても、藻屑の撃った弾丸は確かに私の心を撃ち抜いた。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.269
(5pt)

言葉にできない気持ちになります

一度読んでみてください。後悔はしないと思います。考えさせられる作品でした。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.268
(5pt)

言葉にできない気持ちになります

一度読んでみてください。後悔はしないと思います。考えさせられる作品でした。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.267
(5pt)

ラノベだからこその良さが詰まってる

自分は富士見文庫版を読んだのですが文庫版ですとラノベなので表紙のイラスト+ライトノベルとしてのファンタジーな部分が噛み合わさって藻屑が発する自分は人魚だから〜等の突拍子の無い言動の数々に対し妙な説得力を持たせそれを読んでる読書もまぁ、これってライトノベルだからそんな突拍子の無い設定が出て来ても全然、不思議じゃないし…もしかして本当に藻屑は人魚なのかも…?と頭の中で思いながらも物語は進んで行きますし最後まで読まないと彼女の言ってる話は解らないモヤモヤが続きますし真実がどちらに転んでも不思議じゃないアンバランスな感じと後半から徐々に判明する藻屑がずっと背負ってる残酷かつ悲しい真実と同時にじりじりと襲って来る強大な無力感に苛まれながらも明日を探す為に抗おうとする主人公達の姿に最後まで目が離せませんでした
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.266
(5pt)

ラノベだからこその良さが詰まってる

物語の設定の部分に現実的な事と空想的な事が入り混じってるので最後まで読まないと彼女の言ってる話がどちらに転んでも不思議じゃないアンバランスな感じと同時に襲って来る無力感に苛まれながらも抗おうとする姿勢が最高で最後まで目が離せません
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.265
(5pt)

悲しくなるけど伏線回収がすごい

中学の朝読書の時間に読む本がなくて適当に取った本です。
読み始めると面白くて授業中も読むのが辞められなく、
1日で読み終えました。
その頃からもう6年経ち色々な小説を読みましたがこの本だけは忘れられません。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.264
(5pt)

悲しくなるけど伏線回収がすごい

中学の朝読書の時間に読む本がなくて適当に取った本です。
読み始めると面白くて授業中も読むのが辞められなく、
1日で読み終えました。
その頃からもう6年経ち色々な小説を読みましたがこの本だけは忘れられません。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.263
(5pt)

悲しくなるけど伏線回収がすごい

中学の朝読書の時間に読む本がなくて適当に取った本です。
読み始めると面白くて授業中も読むのが辞められなく、
1日で読み終えました。
その頃からもう6年経ち色々な小説を読みましたがこの本だけは忘れられません。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.262
(5pt)

残酷な内容なのに秀逸な作品だと思う

どんな本?と聞かれたら………
是非読んでみて……と答えたい本です。

解説に辻原登さんが書かれている通り
「読み終わって、強いはり裂けそうなほどの悲しみと、同時に浄化(カタルシス)を体験」します。

残酷で切なくやりきれない事件が最初に提示される形で始まります。
父が事故で亡くなり、優秀で美しい兄は引きこもり中、生活保護で生活するなか兄が通販でお金を使ってしまう……そんな主人公のあたしの置かれた境遇も一般的には辛いのだけれど……。
後に親友となる海野藻屑の境遇は筆舌に尽くし難いもの。

イケメン俳優の娘である、素晴らしく美しい海野藻屑、転校してすぐから不思議かつ攻撃的な言動や行動でクラスから浮くことになるのですが……、
藻屑が虐待を受けながらも父親を慕っていることをあたしは程なく知り……その後殺されバラバラにされた犬の死体を発見したあたりから2人の心が通じあったような。
また藻屑がお父さんの虐待により股関節に障害が残っていることは友人たちも読者も物語後半で知ることになります。

救いは……
まず文章のうつくしさ。
うざいくらい熱い担任の先生がほんとに熱くて良い人だったこと。
藻屑が行方不明になり、妹のあたしと探しに行ったのをきっかけに兄が引きこもりから脱したこと。(浮世離れした美しい兄が普通の男の子に)
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.261
(5pt)

残酷な内容なのに秀逸な作品だと思う

どんな本?と聞かれたら………
是非読んでみて……と答えたい本です。

解説に辻原登さんが書かれている通り
「読み終わって、強いはり裂けそうなほどの悲しみと、同時に浄化(カタルシス)を体験」します。

残酷で切なくやりきれない事件が最初に提示される形で始まります。
父が事故で亡くなり、優秀で美しい兄は引きこもり中、生活保護で生活するなか兄が通販でお金を使ってしまう……そんな主人公のあたしの置かれた境遇も一般的には辛いのだけれど……。
後に親友となる海野藻屑の境遇は筆舌に尽くし難いもの。

イケメン俳優の娘である、素晴らしく美しい海野藻屑、転校してすぐから不思議かつ攻撃的な言動や行動でクラスから浮くことになるのですが……、
藻屑が虐待を受けながらも父親を慕っていることをあたしは程なく知り……その後殺されバラバラにされた犬の死体を発見したあたりから2人の心が通じあったような。
また藻屑がお父さんの虐待により股関節に障害が残っていることは友人たちも読者も物語後半で知ることになります。

救いは……
まず文章のうつくしさ。
うざいくらい熱い担任の先生がほんとに熱くて良い人だったこと。
藻屑が行方不明になり、妹のあたしと探しに行ったのをきっかけに兄が引きこもりから脱したこと。(浮世離れした美しい兄が普通の男の子に)
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.260
(5pt)

残酷な内容なのに秀逸な作品だと思う

どんな本?と聞かれたら………
是非読んでみて……と答えたい本です。

解説に辻原登さんが書かれている通り
「読み終わって、強いはり裂けそうなほどの悲しみと、同時に浄化(カタルシス)を体験」します。

残酷で切なくやりきれない事件が最初に提示される形で始まります。
父が事故で亡くなり、優秀で美しい兄は引きこもり中、生活保護で生活するなか兄が通販でお金を使ってしまう……そんな主人公のあたしの置かれた境遇も一般的には辛いのだけれど……。
後に親友となる海野藻屑の境遇は筆舌に尽くし難いもの。

イケメン俳優の娘である、素晴らしく美しい海野藻屑、転校してすぐから不思議かつ攻撃的な言動や行動でクラスから浮くことになるのですが……、
藻屑が虐待を受けながらも父親を慕っていることをあたしは程なく知り……その後殺されバラバラにされた犬の死体を発見したあたりから2人の心が通じあったような。
また藻屑がお父さんの虐待により股関節に障害が残っていることは友人たちも読者も物語後半で知ることになります。

救いは……
まず文章のうつくしさ。
うざいくらい熱い担任の先生がほんとに熱くて良い人だったこと。
藻屑が行方不明になり、妹のあたしと探しに行ったのをきっかけに兄が引きこもりから脱したこと。(浮世離れした美しい兄が普通の男の子に)
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.259
(4pt)

書かれざるを得なかった物語

著者のあとがきにもある通り
「じつは、依頼があって書いた原稿ではありませんでした。ある日ふと物語が生まれて、どうしても書きたくなりました」
ほんとそんな感じのする作品でした。
勢いを持って書かれているからか、読むこちら側にも勢いがつく感じがしました。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.258
(4pt)

書かれざるを得なかった物語

著者のあとがきにもある通り
「じつは、依頼があって書いた原稿ではありませんでした。ある日ふと物語が生まれて、どうしても書きたくなりました」
ほんとそんな感じのする作品でした。
勢いを持って書かれているからか、読むこちら側にも勢いがつく感じがしました。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.257
(4pt)

書かれざるを得なかった物語

著者のあとがきにもある通り
「じつは、依頼があって書いた原稿ではありませんでした。ある日ふと物語が生まれて、どうしても書きたくなりました」
ほんとそんな感じのする作品でした。
勢いを持って書かれているからか、読むこちら側にも勢いがつく感じがしました。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.256
(5pt)

ヒット

高校生の娘はストーリーに病むと言っていましたが母は好きでした。文章自体がきちんとしている印象。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.255
(5pt)

ヒット

高校生の娘はストーリーに病むと言っていましたが母は好きでした。文章自体がきちんとしている印象。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342