砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

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評判

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないの評価:

4.28/5点 レビュー 179件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全274件 61〜80 4/14ページ
No.214
(4pt)

含みなく中高生にお薦めできる作品

元は2004年にライトノベルとして出版された原作を挿絵等を廃して
一般小説として発表した作品になります。
ライトノベル版は未読ですが、本文に変更はないようなので
ここら辺はお好みで選ぶと良いと思います。

内容は一人の少女が転校生との交流をきっかけに様々な出来事を体験する青春物語です。

作風は全体的にはビターテイストながら決して悲観的ではないという印象です。
中学生の主人公の内面描写に比重が多く割かれ、またページ数も多くなく読みやすいので、
本作は若年層に向けた作品であると言えます。

補足しておくと、私が中高生向け・若年層向けと表現する時、
ほとんどの場合は大人には読む価値のない、子供だましという含みがあったりします。

しかし、本作は違います。
そういった皮肉めいた言い回しでなく、
本作の登場人物のような人がいる又はいるかもという想像を持つという事は
特に人生の早い時期では意義のあることだと考えるからです。

本作の登場人物はクセのある変わり者が多いです。
読者によってはその個性に衝撃を受けるかもしれません。
ただ、そういった表層的な要素だけでなく、
各キャラ間の関係性や感情の変化の機微は丁寧で分かりやすく
良くかみ砕いて表現されたものだと感じます。

確かに本作は主観的には新たな学びはありませんでした。
ですが、かといって本作の価値を低いものと見なしたりはしません。
私にとっての本作は含みなく中高生に読むことをお薦めできる良作という位置づけなのです。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.213
(4pt)

含みなく中高生にお薦めできる作品

元は2004年にライトノベルとして出版された原作を挿絵等を廃して
一般小説として発表した作品になります。
ライトノベル版は未読ですが、本文に変更はないようなので
ここら辺はお好みで選ぶと良いと思います。

内容は一人の少女が転校生との交流をきっかけに様々な出来事を体験する青春物語です。

作風は全体的にはビターテイストながら決して悲観的ではないという印象です。
中学生の主人公の内面描写に比重が多く割かれ、またページ数も多くなく読みやすいので、
本作は若年層に向けた作品であると言えます。

補足しておくと、私が中高生向け・若年層向けと表現する時、
ほとんどの場合は大人には読む価値のない、子供だましという含みがあったりします。

しかし、本作は違います。
そういった皮肉めいた言い回しでなく、
本作の登場人物のような人がいる又はいるかもという想像を持つという事は
特に人生の早い時期では意義のあることだと考えるからです。

本作の登場人物はクセのある変わり者が多いです。
読者によってはその個性に衝撃を受けるかもしれません。
ただ、そういった表層的な要素だけでなく、
各キャラ間の関係性や感情の変化の機微は丁寧で分かりやすく
良くかみ砕いて表現されたものだと感じます。

確かに本作は主観的には新たな学びはありませんでした。
ですが、かといって本作の価値を低いものと見なしたりはしません。
私にとっての本作は含みなく中高生に読むことをお薦めできる良作という位置づけなのです。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.212
(4pt)

含みなく中高生にお薦めできる作品

元は2004年にライトノベルとして出版された原作を挿絵等を廃して
一般小説として発表した作品になります。
ライトノベル版は未読ですが、本文に変更はないようなので
ここら辺はお好みで選ぶと良いと思います。

内容は一人の少女が転校生との交流をきっかけに様々な出来事を体験する青春物語です。

作風は全体的にはビターテイストながら決して悲観的ではないという印象です。
中学生の主人公の内面描写に比重が多く割かれ、またページ数も多くなく読みやすいので、
本作は若年層に向けた作品であると言えます。

補足しておくと、私が中高生向け・若年層向けと表現する時、
ほとんどの場合は大人には読む価値のない、子供だましという含みがあったりします。

しかし、本作は違います。
そういった皮肉めいた言い回しでなく、
本作の登場人物のような人がいる又はいるかもという想像を持つという事は
特に人生の早い時期では意義のあることだと考えるからです。

本作の登場人物はクセのある変わり者が多いです。
読者によってはその個性に衝撃を受けるかもしれません。
ただ、そういった表層的な要素だけでなく、
各キャラ間の関係性や感情の変化の機微は丁寧で分かりやすく
良くかみ砕いて表現されたものだと感じます。

確かに本作は主観的には新たな学びはありませんでした。
ですが、かといって本作の価値を低いものと見なしたりはしません。
私にとっての本作は含みなく中高生に読むことをお薦めできる良作という位置づけなのです。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.211
(5pt)

読後に再びページをめくりたくなるのです

冒頭に記された結末だけならこれは単なる悲劇でしかないのですが、ページをめくっていくと実はそうではないのだと記されています
これは空想の世界を生きる少女(海野藻屑)と現実主義者の少女(山田渚)の出会いと別れの物語です
一見正反対のはずの二人が引かれあっていくのは二人の少女が本心から願う物が同じだからです
実は特別なことは何も望んでいない、二人の少女が望むのはありふれた日常の中の『安心』でした
ただそれだけのことがまだ子供の、少女である彼女たちの力だけでは叶わないことを痛感させられます
しかし、渚の生きる世界は確かに変わりました。それは心もとないわずかながらの弾丸を現実に対して撃ったから
藻屑の世界は変わりませんでした。現実に対して何の効果もない空想の弾丸だけを撃ちつづけてしまったから
ですが、渚が自らの現実を打ち破る弾丸を撃つことができたのは空想の弾丸ばかりを撃ち続ける藻屑に出会ったからこそです
一方藻屑は何も変わらなかったかと言えばそうではありません。空想の一つ「本当の友達」を渚に出会ったことで現実にすることができたのではないでしょうか?
それこそが彼女にとって唯一の救いになったと信じたいです
読後は変人で嘘つきの汚れた・・・とても綺麗な女の子「海野藻屑」をこの上なく愛しく感じました
「好きって絶望だよね」
作中で彼女が放つこの台詞は空想の中に生きる彼女のあらがえない現実に向けた言葉であるからこそいつまでも心に残っています
子供だからどうしようもない現実に打ちのめされて、それでも生き残った物だけが大人になってゆく
読み進めていくうちに主人公の渚と同じようにこのおかしな転校生にだんだんハマっていくはずです
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.210
(5pt)

読後に再びページをめくりたくなるのです

冒頭に記された結末だけならこれは単なる悲劇でしかないのですが、ページをめくっていくと実はそうではないのだと記されています
これは空想の世界を生きる少女(海野藻屑)と現実主義者の少女(山田渚)の出会いと別れの物語です
一見正反対のはずの二人が引かれあっていくのは二人の少女が本心から願う物が同じだからです
実は特別なことは何も望んでいない、二人の少女が望むのはありふれた日常の中の『安心』でした
ただそれだけのことがまだ子供の、少女である彼女たちの力だけでは叶わないことを痛感させられます
しかし、渚の生きる世界は確かに変わりました。それは心もとないわずかながらの弾丸を現実に対して撃ったから
藻屑の世界は変わりませんでした。現実に対して何の効果もない空想の弾丸だけを撃ちつづけてしまったから
ですが、渚が自らの現実を打ち破る弾丸を撃つことができたのは空想の弾丸ばかりを撃ち続ける藻屑に出会ったからこそです
一方藻屑は何も変わらなかったかと言えばそうではありません。空想の一つ「本当の友達」を渚に出会ったことで現実にすることができたのではないでしょうか?
それこそが彼女にとって唯一の救いになったと信じたいです
読後は変人で嘘つきの汚れた・・・とても綺麗な女の子「海野藻屑」をこの上なく愛しく感じました
「好きって絶望だよね」
作中で彼女が放つこの台詞は空想の中に生きる彼女のあらがえない現実に向けた言葉であるからこそいつまでも心に残っています
子供だからどうしようもない現実に打ちのめされて、それでも生き残った物だけが大人になってゆく
読み進めていくうちに主人公の渚と同じようにこのおかしな転校生にだんだんハマっていくはずです
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.209
(5pt)

読後に再びページをめくりたくなるのです

冒頭に記された結末だけならこれは単なる悲劇でしかないのですが、ページをめくっていくと実はそうではないのだと記されています
これは空想の世界を生きる少女(海野藻屑)と現実主義者の少女(山田渚)の出会いと別れの物語です
一見正反対のはずの二人が引かれあっていくのは二人の少女が本心から願う物が同じだからです
実は特別なことは何も望んでいない、二人の少女が望むのはありふれた日常の中の『安心』でした
ただそれだけのことがまだ子供の、少女である彼女たちの力だけでは叶わないことを痛感させられます
しかし、渚の生きる世界は確かに変わりました。それは心もとないわずかながらの弾丸を現実に対して撃ったから
藻屑の世界は変わりませんでした。現実に対して何の効果もない空想の弾丸だけを撃ちつづけてしまったから
ですが、渚が自らの現実を打ち破る弾丸を撃つことができたのは空想の弾丸ばかりを撃ち続ける藻屑に出会ったからこそです
一方藻屑は何も変わらなかったかと言えばそうではありません。空想の一つ「本当の友達」を渚に出会ったことで現実にすることができたのではないでしょうか?
それこそが彼女にとって唯一の救いになったと信じたいです
読後は変人で嘘つきの汚れた・・・とても綺麗な女の子「海野藻屑」をこの上なく愛しく感じました
「好きって絶望だよね」
作中で彼女が放つこの台詞は空想の中に生きる彼女のあらがえない現実に向けた言葉であるからこそいつまでも心に残っています
子供だからどうしようもない現実に打ちのめされて、それでも生き残った物だけが大人になってゆく
読み進めていくうちに主人公の渚と同じようにこのおかしな転校生にだんだんハマっていくはずです
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.208
(5pt)

中学生のいう実弾ってなんだ

実弾を撃たないと生きていけない主人公の中学生の少女
砂糖菓子の弾丸しか打てない藻屑
その二人ののどかな日常かと思いきや、とてつもなく壮絶な物語
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.207
(5pt)

中学生のいう実弾ってなんだ

実弾を撃たないと生きていけない主人公の中学生の少女
砂糖菓子の弾丸しか打てない藻屑
その二人ののどかな日常かと思いきや、とてつもなく壮絶な物語
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.206
(5pt)

中学生のいう実弾ってなんだ

実弾を撃たないと生きていけない主人公の中学生の少女
砂糖菓子の弾丸しか打てない藻屑
その二人ののどかな日常かと思いきや、とてつもなく壮絶な物語
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.205
(4pt)

わーい、真っ黒~(苦笑)

Wikipediaあらすじより以下、

山田なぎさは、片田舎に住む「早く大人になりたい」と願う女子中学生。
ある日、彼女の通う中学に、自分のことを「人魚」と言い張る少女・海野藻屑が、東京から転校してくる。
藻屑に振り回されるなぎさだが、藻屑の秘密に触れていくにつれ親交を深めていく。
しかし、藻屑の父親である海野雅愛の虐待が悪化の一途を辿ると同時に、なぎさと藻屑に別れの時が迫っていた。

 ※

図書館で借りたのは富士見書房、2004年11月刊行、装丁・装画が大路浩実さんで、表紙に人物は描かれていません。
ライトノベルだったのね、っと後で気づく。
分からなくもないが、だがしかし、内容は重いし、そんなラノベな事ではないぞ。

非常にショッキングかつグロテスクなストーリー展開で、読者に衝撃を与え、そのため単発作品でありながら、2006年度「このライトノベルがすごい!」で3位になるなど、異例の快挙を成し遂げる。
この小説で著者は一般文芸界に注目されるようになる、って書いてる。
徐々に重版を繰り返す、著者曰く不思議な本となったらしい。

そうだねぇ、、
続きが読みたくて一気に読んだ本ではある。
変人の子(親がそうだが)に振り回されて、主人公の心理を追うとともに、
痛い事ばっかり起きるんだね。現実にもある事を。
「好きって絶望だよね」
子供はみんな兵士で、この世は生き残りゲームで。
砂糖菓子の弾丸で世界と戦おうとした少女たち……。
っと、帯に書いていたが、
一番最後の方が印象に残ったな。以下、ネタバレ注意。

生き残った子だけが、大人になる。
あたしは、暴力も喪失も痛みもなにもなかったふりをしてつらっとしてある日大人になるだろう。
友達の死を若き日の勲章みたいに居酒屋で飲みながら憐情たっぷりに語るような腐った大人になりたくない。

不自由な子どもからした怒りにも似た感情論だろうね。
暗黒青春小説か、その通り、白が全くねえ~。
同情で☆付けた。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.204
(4pt)

わーい、真っ黒~(苦笑)

Wikipediaあらすじより以下、

山田なぎさは、片田舎に住む「早く大人になりたい」と願う女子中学生。
ある日、彼女の通う中学に、自分のことを「人魚」と言い張る少女・海野藻屑が、東京から転校してくる。
藻屑に振り回されるなぎさだが、藻屑の秘密に触れていくにつれ親交を深めていく。
しかし、藻屑の父親である海野雅愛の虐待が悪化の一途を辿ると同時に、なぎさと藻屑に別れの時が迫っていた。

 ※

図書館で借りたのは富士見書房、2004年11月刊行、装丁・装画が大路浩実さんで、表紙に人物は描かれていません。
ライトノベルだったのね、っと後で気づく。
分からなくもないが、だがしかし、内容は重いし、そんなラノベな事ではないぞ。

非常にショッキングかつグロテスクなストーリー展開で、読者に衝撃を与え、そのため単発作品でありながら、2006年度「このライトノベルがすごい!」で3位になるなど、異例の快挙を成し遂げる。
この小説で著者は一般文芸界に注目されるようになる、って書いてる。
徐々に重版を繰り返す、著者曰く不思議な本となったらしい。

そうだねぇ、、
続きが読みたくて一気に読んだ本ではある。
変人の子(親がそうだが)に振り回されて、主人公の心理を追うとともに、
痛い事ばっかり起きるんだね。現実にもある事を。
「好きって絶望だよね」
子供はみんな兵士で、この世は生き残りゲームで。
砂糖菓子の弾丸で世界と戦おうとした少女たち……。
っと、帯に書いていたが、
一番最後の方が印象に残ったな。以下、ネタバレ注意。

生き残った子だけが、大人になる。
あたしは、暴力も喪失も痛みもなにもなかったふりをしてつらっとしてある日大人になるだろう。
友達の死を若き日の勲章みたいに居酒屋で飲みながら憐情たっぷりに語るような腐った大人になりたくない。

不自由な子どもからした怒りにも似た感情論だろうね。
暗黒青春小説か、その通り、白が全くねえ~。
同情で☆付けた。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.203
(4pt)

わーい、真っ黒~(苦笑)

Wikipediaあらすじより以下、

山田なぎさは、片田舎に住む「早く大人になりたい」と願う女子中学生。
ある日、彼女の通う中学に、自分のことを「人魚」と言い張る少女・海野藻屑が、東京から転校してくる。
藻屑に振り回されるなぎさだが、藻屑の秘密に触れていくにつれ親交を深めていく。
しかし、藻屑の父親である海野雅愛の虐待が悪化の一途を辿ると同時に、なぎさと藻屑に別れの時が迫っていた。

 ※

図書館で借りたのは富士見書房、2004年11月刊行、装丁・装画が大路浩実さんで、表紙に人物は描かれていません。
ライトノベルだったのね、っと後で気づく。
分からなくもないが、だがしかし、内容は重いし、そんなラノベな事ではないぞ。

非常にショッキングかつグロテスクなストーリー展開で、読者に衝撃を与え、そのため単発作品でありながら、2006年度「このライトノベルがすごい!」で3位になるなど、異例の快挙を成し遂げる。
この小説で著者は一般文芸界に注目されるようになる、って書いてる。
徐々に重版を繰り返す、著者曰く不思議な本となったらしい。

そうだねぇ、、
続きが読みたくて一気に読んだ本ではある。
変人の子(親がそうだが)に振り回されて、主人公の心理を追うとともに、
痛い事ばっかり起きるんだね。現実にもある事を。
「好きって絶望だよね」
子供はみんな兵士で、この世は生き残りゲームで。
砂糖菓子の弾丸で世界と戦おうとした少女たち……。
っと、帯に書いていたが、
一番最後の方が印象に残ったな。以下、ネタバレ注意。

生き残った子だけが、大人になる。
あたしは、暴力も喪失も痛みもなにもなかったふりをしてつらっとしてある日大人になるだろう。
友達の死を若き日の勲章みたいに居酒屋で飲みながら憐情たっぷりに語るような腐った大人になりたくない。

不自由な子どもからした怒りにも似た感情論だろうね。
暗黒青春小説か、その通り、白が全くねえ~。
同情で☆付けた。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)より
4829162767
No.202
(5pt)

小説が苦手で嫌いだった私がはじめて面白いと思えた作品

買う前はハマれるか、最後まで読むことが出来るか不安でした。でも、実際買って読むとすぐに、どっぷりとハマりました。もともと小説が嫌いで本が嫌いなそんな私が初めて「面白い!続きが気になる!」と思えた本です。ほんとにほんとに面白かったです。また、読み返したいと思います。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.201
(5pt)

小説が苦手で嫌いだった私がはじめて面白いと思えた作品

買う前はハマれるか、最後まで読むことが出来るか不安でした。でも、実際買って読むとすぐに、どっぷりとハマりました。もともと小説が嫌いで本が嫌いなそんな私が初めて「面白い!続きが気になる!」と思えた本です。ほんとにほんとに面白かったです。また、読み返したいと思います。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.200
(5pt)

独特の世界。

10代に読んでみたかったなぁ。と思いつつ、すごく胸をえぐる感じ。でも、文章の表現が甘くて綺麗で、その「甘い」感じに浸ると、あっという間に現実を忘れる感じ。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.199
(5pt)

独特の世界。

10代に読んでみたかったなぁ。と思いつつ、すごく胸をえぐる感じ。でも、文章の表現が甘くて綺麗で、その「甘い」感じに浸ると、あっという間に現実を忘れる感じ。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.198
(5pt)

個人的に大好きなお話

多感な年頃の女の子を書かせたら日本一の作者なのではなかろうか。
読んだ当時ボロ泣きし、先日、読み返しても泣きました。
切ない・・・。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.197
(5pt)

個人的に大好きなお話

多感な年頃の女の子を書かせたら日本一の作者なのではなかろうか。
読んだ当時ボロ泣きし、先日、読み返しても泣きました。
切ない・・・。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342
No.196
(5pt)

人魚姫

救えない。助けれない。悲しくなった。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)より
4044281041
No.195
(5pt)

人魚姫

救えない。助けれない。悲しくなった。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet Amazon書評・レビュー: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bulletより
4829176342