少女七竈と七人の可愛そうな大人

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評判

少女七竈と七人の可愛そうな大人の評価:

4.25/5点 レビュー 61件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 21〜40 2/5ページ
No.70
(5pt)

詩のような小説

なんだか現実味のない美しすぎる主人公。なのに彼女の周りの状況や心情の描写は妙にリアルです。美しい自覚があるのに特に何もせず親友と趣味の世界に没頭するのも逆に人間らしい。

全体的に言葉の選びがきれいで、詩のような世界と現実が混ざりあっているので、私には新鮮でいろいろ感じるものがありました。読み手によっては少し賛否がわかれるかもしれません。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.69
(5pt)

詩のような小説

なんだか現実味のない美しすぎる主人公。なのに彼女の周りの状況や心情の描写は妙にリアルです。美しい自覚があるのに特に何もせず親友と趣味の世界に没頭するのも逆に人間らしい。

全体的に言葉の選びがきれいで、詩のような世界と現実が混ざりあっているので、私には新鮮でいろいろ感じるものがありました。読み手によっては少し賛否がわかれるかもしれません。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.68
(1pt)

ご発注でした。

私のミスで誤って頼んだため。この本には罪はないのですが 逆恨みです
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.67
(1pt)

ご発注でした。

私のミスで誤って頼んだため。この本には罪はないのですが 逆恨みです
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.66
(5pt)

七回読んだよ…

桜庭さんのファンですが桜庭さんなら何でも勧められるわけではない。

ファミリーポートレートが一番好きだけど簡単には勧められない…。

Gothicは有名だけど本当に勧めたい桜庭さんらしさじゃない…。

やっぱりこれですわ。

文章の美しさとか人間関係のリアルさとか。

警察のシーンとかいちいち心をぶん殴る。

だけど時間はゆったりしてる。

私も読みながら二人を離したくないと思った。

切ないよおおおあうあう…

七回読んだけど炭になんかなってないわ、また読も
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.65
(5pt)

七回読んだよ…

桜庭さんのファンですが桜庭さんなら何でも勧められるわけではない。

ファミリーポートレートが一番好きだけど簡単には勧められない…。

Gothicは有名だけど本当に勧めたい桜庭さんらしさじゃない…。

やっぱりこれですわ。

文章の美しさとか人間関係のリアルさとか。

警察のシーンとかいちいち心をぶん殴る。

だけど時間はゆったりしてる。

私も読みながら二人を離したくないと思った。

切ないよおおおあうあう…

七回読んだけど炭になんかなってないわ、また読も
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.64
(1pt)

ストーリーは面白い

ストーリーは面白かったのですが、文章が読みづらいです。入り込むことができず、頭に描いた舞台は棒読みのまま読み終わりました…。他の読者の評価が良かったので購入しましたが、拍子抜けしました。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.63
(1pt)

ストーリーは面白い

ストーリーは面白かったのですが、文章が読みづらいです。入り込むことができず、頭に描いた舞台は棒読みのまま読み終わりました…。他の読者の評価が良かったので購入しましたが、拍子抜けしました。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.62
(5pt)

桜庭一樹独特のユーモラス★

桜庭一樹さんの本は、これで4冊目ですが
この本は、最も好きな作品です!

今でも、読後に味わったあの感じは何だったろう、と思い出します

爽快感でもなく、哀愁でもない、ユーモラス
そう、言うならば
桜庭一樹独特のユーモラスが溢れてて、魅きつけられたのです

まず、主人公 : 七竃の
"遺憾ながら美少女に生まれてしまった"という設定

主人公が美少女ということ自体、僕は初めてで驚いたのですが 笑
その七竃が、どこかズレちゃってるので
美少女という設定も、嫌味なく受け入れられます

そして、これは『私の男』でも使われていた技法ですが
章によって、主人公を変えて、物語を展開させていく
この独特のスタイルが面白いです

特に印象的だったのが、犬の視点で語っていたトコ
(個人的には、私の男よりも、良い感じにまとまってたと思います)

それにしても、どうしてユーモラスという感情を
読後に抱いたのだろうか

それはきっと、分かり易いハッピーエンドではなかったけれど

七竃も優奈も、結局はそれで幸せで
取り残された、雪風もみすずも
なんだかんだで、不幸な道は歩まなさそうな気がするから、かもしれない
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.61
(5pt)

桜庭一樹独特のユーモラス★

桜庭一樹さんの本は、これで4冊目ですが
この本は、最も好きな作品です!

今でも、読後に味わったあの感じは何だったろう、と思い出します

爽快感でもなく、哀愁でもない、ユーモラス
そう、言うならば
桜庭一樹独特のユーモラスが溢れてて、魅きつけられたのです

まず、主人公 : 七竃の
"遺憾ながら美少女に生まれてしまった"という設定

主人公が美少女ということ自体、僕は初めてで驚いたのですが 笑
その七竃が、どこかズレちゃってるので
美少女という設定も、嫌味なく受け入れられます

そして、これは『私の男』でも使われていた技法ですが
章によって、主人公を変えて、物語を展開させていく
この独特のスタイルが面白いです

特に印象的だったのが、犬の視点で語っていたトコ
(個人的には、私の男よりも、良い感じにまとまってたと思います)

それにしても、どうしてユーモラスという感情を
読後に抱いたのだろうか

それはきっと、分かり易いハッピーエンドではなかったけれど

七竃も優奈も、結局はそれで幸せで
取り残された、雪風もみすずも
なんだかんだで、不幸な道は歩まなさそうな気がするから、かもしれない
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.60
(4pt)

言葉遣いが非常に面白い。

言葉遣いが非常に面白い。

「かんばせ」

はこれからしばらく僕の中で流行語となるでしょう。
文章も流れるようで、出てくる人物が美しいというのも私好みです。

僕も中学生の時、二年ほど旭川に住んでいたのを思い出したりもしました。

・・・・・ただこれってほとんど少女マンガじゃないんですか?
という疑問符がつくので星四つ。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.59
(4pt)

言葉遣いが非常に面白い。

言葉遣いが非常に面白い。

「かんばせ」

はこれからしばらく僕の中で流行語となるでしょう。
文章も流れるようで、出てくる人物が美しいというのも私好みです。

僕も中学生の時、二年ほど旭川に住んでいたのを思い出したりもしました。

・・・・・ただこれってほとんど少女マンガじゃないんですか?
という疑問符がつくので星四つ。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.58
(5pt)

人の一生の儚さ

砂糖菓子の弾丸や推定少女は「あたし」が主人公の物語で桜庭さんを代表する作品ですが、この作品はそれらとはまた違った
一面とメッセージ性を持っていると感じました。

良いなと感じたのは、七竈をはじめとする登場人物達の言葉遣いで、このおもしろおかしくて、どこか癖になってしまう言葉の数々が
他の作品にはない雰囲気を作り出しています。

時には切なくもあり、愚かでもあり、だけど綺麗な言葉。それが心に残ります。

田舎町の世界の狭さというのは私自身大変共感できるものがあり、そこで生まれてしまった少女の苦悩や彼女を取り巻く人間関係、避けられない時間の流れ、
今が二度とやってこないということ、そういった人生というものの真実が痛いほどに描かれて、読み終えた後は自分のこれまでの日々を考えさせられました。

「可愛そうな人達」はきっと今も日本中に数えきれないくらい存在しているんだと、自分もその中の一人なんだと感じました。
そして、それでも人はそれぞれの事情を抱えて生きていかなければならないと、生きているんだと。

読みやすかったので一気に読んでしまいまいたが、また読み返したいと思える作品でした。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.57
(5pt)

人の一生の儚さ

砂糖菓子の弾丸や推定少女は「あたし」が主人公の物語で桜庭さんを代表する作品ですが、この作品はそれらとはまた違った
一面とメッセージ性を持っていると感じました。

良いなと感じたのは、七竈をはじめとする登場人物達の言葉遣いで、このおもしろおかしくて、どこか癖になってしまう言葉の数々が
他の作品にはない雰囲気を作り出しています。

時には切なくもあり、愚かでもあり、だけど綺麗な言葉。それが心に残ります。

田舎町の世界の狭さというのは私自身大変共感できるものがあり、そこで生まれてしまった少女の苦悩や彼女を取り巻く人間関係、避けられない時間の流れ、
今が二度とやってこないということ、そういった人生というものの真実が痛いほどに描かれて、読み終えた後は自分のこれまでの日々を考えさせられました。

「可愛そうな人達」はきっと今も日本中に数えきれないくらい存在しているんだと、自分もその中の一人なんだと感じました。
そして、それでも人はそれぞれの事情を抱えて生きていかなければならないと、生きているんだと。

読みやすかったので一気に読んでしまいまいたが、また読み返したいと思える作品でした。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.56
(4pt)

思っていたより面白かった

ところどころ読んでいた桜庭氏の本を全部読んでみようと思い立って、特に期待せずに買ってみた。エキセントリックなのにひっそりした感じで結構面白かった。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.55
(4pt)

思っていたより面白かった

ところどころ読んでいた桜庭氏の本を全部読んでみようと思い立って、特に期待せずに買ってみた。エキセントリックなのにひっそりした感じで結構面白かった。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.54
(5pt)

前の装丁の方が可愛いのに!

もう代表作中の代表作なのではないでしょうか。何故か知名度は低いようですが。

この詩的感性の連続はマシュマロ地獄のようです。
もう全部の行が名セリフと言ってもいいくらい、半端ではない音感です。

そして恋愛小説をテイのいい砂糖菓子にしてしまわない苦みばしりっぷりが、この人の男っぷりの良さ(笑)ですね。

薄いようで濃厚な、ダークなディープキスをされて、
濡れつつも傷付けられて、
ケアもされないまま放置プレイ。
そんな素敵な軽いSMごっこ。

僻村人間関係脱皮ガイダンスです。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.53
(5pt)

前の装丁の方が可愛いのに!

もう代表作中の代表作なのではないでしょうか。何故か知名度は低いようですが。

この詩的感性の連続はマシュマロ地獄のようです。
もう全部の行が名セリフと言ってもいいくらい、半端ではない音感です。

そして恋愛小説をテイのいい砂糖菓子にしてしまわない苦みばしりっぷりが、この人の男っぷりの良さ(笑)ですね。

薄いようで濃厚な、ダークなディープキスをされて、
濡れつつも傷付けられて、
ケアもされないまま放置プレイ。
そんな素敵な軽いSMごっこ。

僻村人間関係脱皮ガイダンスです。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X
No.52
(5pt)

大人たちより七竈の方がよっぽど可愛そう

私は桜庭一樹の作品は砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない、少女には向かない職業に次いで
三作目ですが、これが一番良かった。
この本を読むまでは恥ずかしながら、この人は同じようなのしか書けないんだなあと
失礼極まりないことを考えていましたがそんな事はありませんでした。
あらすじを読んだとき、七竈は自分の美貌に惑わされてる人々をひたすら冷ややかに見ている構図が浮かびましたが
七竈自身も母や自身の美貌に振り回されていて、年相応に幼いところもあって感情移入しやすかった。

他の方も言っていますが、桜庭一樹入門としても良いと思います。
色々な人の視点から歪な関係が明らかになる所が三羽省吾の厭世フレーバーに似てるので
どちらかが気に入ってる方にはもう一方もオススメできます。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人より
4048737007
No.51
(5pt)

大人たちより七竈の方がよっぽど可愛そう

私は桜庭一樹の作品は砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない、少女には向かない職業に次いで
三作目ですが、これが一番良かった。
この本を読むまでは恥ずかしながら、この人は同じようなのしか書けないんだなあと
失礼極まりないことを考えていましたがそんな事はありませんでした。
あらすじを読んだとき、七竈は自分の美貌に惑わされてる人々をひたすら冷ややかに見ている構図が浮かびましたが
七竈自身も母や自身の美貌に振り回されていて、年相応に幼いところもあって感情移入しやすかった。

他の方も言っていますが、桜庭一樹入門としても良いと思います。
色々な人の視点から歪な関係が明らかになる所が三羽省吾の厭世フレーバーに似てるので
どちらかが気に入ってる方にはもう一方もオススメできます。
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)より
404428105X