極限推理コロシアム

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評判

極限推理コロシアムの評価:

2.73/5点 レビュー 30件。 D ランク

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平均点2.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(3pt)

あなたもこのゲームに参加してみませんか。

 第30回メフィスト賞受賞作。 初めに言うと、設定とアイデアが抜群なので、文章力構成力は気にしないで下さい。もしも自分だったら…と想像しながら読むと、楽しさ・スリルが倍増です。 ふと気づくと、この本には章立てがありません。初めから終わりまで区切りがないですが、一気に読み上げることができます。
極限推理コロシアム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 極限推理コロシアム (講談社文庫)より
4062761602
No.3
(3pt)

あなたもこのゲームに参加してみませんか。

 第30回メフィスト賞受賞作。 初めに言うと、設定とアイデアが抜群なので、文章力構成力は気にしないで下さい。もしも自分だったら…と想像しながら読むと、楽しさ・スリルが倍増です。 ふと気づくと、この本には章立てがありません。初めから終わりまで区切りがないですが、一気に読み上げることができます。
極限推理コロシアム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 極限推理コロシアム (講談社ノベルス)より
4061823663
No.2
(3pt)

突然襲いかかるルールのある悪意

気が付けば極限の状況にいる。というのは、昔から小説の導入として頻繁に使われている。本書でも同様に主人公は悪意をもった状況に落し込まれるわけだが、その悪意がルールを持っているというところが最近の流行だろうか。「バトル・ロワイヤル」などがその代表と言ってよいだろう。また、二つの同型の舘という意味では「ドッペルゲンガー宮」をも思いおこさせる。しかし、本書に最も影響を与えたのは「クリムゾンの迷宮」ではなかろうか?協調と競争を求められる状況、物語半ばで情報ツールがその役割を大きく変えること、エピローグでの再会などが語り直されている。しかし、本書ではこのようなルールを課す側の理由が一切説明されていない。そのため、ゲーム的感覚が強い。その割りにはなりゆきで物語が解決してしまい、カタルシスにかける感がある。本書を読んで物足りなかった読者は、未読であれば貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」をお勧めする。
極限推理コロシアム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 極限推理コロシアム (講談社文庫)より
4062761602
No.1
(3pt)

突然襲いかかるルールのある悪意

気が付けば極限の状況にいる。というのは、昔から小説の導入として頻繁に使われている。本書でも同様に主人公は悪意をもった状況に落し込まれるわけだが、その悪意がルールを持っているというところが最近の流行だろうか。「バトル・ロワイヤル」などがその代表と言ってよいだろう。また、二つの同型の舘という意味では「ドッペルゲンガー宮」をも思いおこさせる。しかし、本書に最も影響を与えたのは「クリムゾンの迷宮」ではなかろうか?協調と競争を求められる状況、物語半ばで情報ツールがその役割を大きく変えること、エピローグでの再会などが語り直されている。しかし、本書ではこのようなルールを課す側の理由が一切説明されていない。そのため、ゲーム的感覚が強い。その割りにはなりゆきで物語が解決してしまい、カタルシスにかける感がある。本書を読んで物足りなかった読者は、未読であれば貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」をお勧めする。
極限推理コロシアム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 極限推理コロシアム (講談社ノベルス)より
4061823663