七回死んだ男

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

七回死んだ男の評価:

3.88/5点 レビュー 147件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全227件 61〜80 4/12ページ
No.167
(5pt)

作者の作品を初めて読みました。

もっと早くに読んでおきたかった。1994年の作品でしたが、

時代を感じさせないスピード感のある小説でした。

スピード感がある為だとは思いますが、所々で軽いタッチの

内容もあるように見受けられます。

「経営者候補選びがこんな感じで良いの?」みたいなところも

ありますが、すべて受け入れて読み終えると作者の次の作品が

読みたくなりました。

そんなこんなで、もっと早くに知り合っていればよかったと思う

今日この頃です。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.166
(5pt)

作者の作品を初めて読みました。

もっと早くに読んでおきたかった。1994年の作品でしたが、

時代を感じさせないスピード感のある小説でした。

スピード感がある為だとは思いますが、所々で軽いタッチの

内容もあるように見受けられます。

「経営者候補選びがこんな感じで良いの?」みたいなところも

ありますが、すべて受け入れて読み終えると作者の次の作品が

読みたくなりました。

そんなこんなで、もっと早くに知り合っていればよかったと思う

今日この頃です。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.165
(4pt)

久しぶりに。

久しぶりに再読。 また買ってしまった。
普通に読むと、昔の同作とどこが変わったか分からなかった。

切っ掛けも分からずに同じ日を9回も繰り返す体質を持つ通称キュウタローことヒサタロウ。

正月で親戚が集まった祖父宅でその体質が発動し...
キュウタローは祖父を死から救えるのか?
叔母の秘書、友理さんと結ばれることは出来るのか?
祖父が立ち上げた会社を継ぐことになるのは?

基本、一日一日を繰り返しつつ、祖父がどうすれば生き残るのかを試行錯誤するストーリー。 ミステリーの様なそうではない様な。

最後には...
久々に読みましたが、まぁまぁ面白い。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.164
(4pt)

久しぶりに。

久しぶりに再読。 また買ってしまった。
普通に読むと、昔の同作とどこが変わったか分からなかった。

切っ掛けも分からずに同じ日を9回も繰り返す体質を持つ通称キュウタローことヒサタロウ。

正月で親戚が集まった祖父宅でその体質が発動し...
キュウタローは祖父を死から救えるのか?
叔母の秘書、友理さんと結ばれることは出来るのか?
祖父が立ち上げた会社を継ぐことになるのは?

基本、一日一日を繰り返しつつ、祖父がどうすれば生き残るのかを試行錯誤するストーリー。 ミステリーの様なそうではない様な。

最後には...
久々に読みましたが、まぁまぁ面白い。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.163
(4pt)

久しぶりに。

久しぶりに再読。 また買ってしまった。
普通に読むと、昔の同作とどこが変わったか分からなかった。

切っ掛けも分からずに同じ日を9回も繰り返す体質を持つ通称キュウタローことヒサタロウ。

正月で親戚が集まった祖父宅でその体質が発動し...
キュウタローは祖父を死から救えるのか?
叔母の秘書、友理さんと結ばれることは出来るのか?
祖父が立ち上げた会社を継ぐことになるのは?

基本、一日一日を繰り返しつつ、祖父がどうすれば生き残るのかを試行錯誤するストーリー。 ミステリーの様なそうではない様な。

最後には...
久々に読みましたが、まぁまぁ面白い。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.162
(4pt)

いいね

面白かった。不快感もなくスッキリした感じがある。内容も難しくないので普段本を読まない人にもオススメ
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.161
(4pt)

いいね

面白かった。不快感もなくスッキリした感じがある。内容も難しくないので普段本を読まない人にもオススメ
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.160
(4pt)

いいね

面白かった。不快感もなくスッキリした感じがある。内容も難しくないので普段本を読まない人にもオススメ
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.159
(4pt)

もやっと

知人のオススメだったので購入した。
淡々とした台詞回しが若干気になったが、ストーリーはよくできていて、面白かった。
ただ、いとこ同士がそういう関係になるのか(それについて周りの人も誰も異論を唱えない・・・)
とか、色々細かいところにもやもやしたものが残った。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.158
(4pt)

もやっと

知人のオススメだったので購入した。
淡々とした台詞回しが若干気になったが、ストーリーはよくできていて、面白かった。
ただ、いとこ同士がそういう関係になるのか(それについて周りの人も誰も異論を唱えない・・・)
とか、色々細かいところにもやもやしたものが残った。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.157
(4pt)

もやっと

知人のオススメだったので購入した。
淡々とした台詞回しが若干気になったが、ストーリーはよくできていて、面白かった。
ただ、いとこ同士がそういう関係になるのか(それについて周りの人も誰も異論を唱えない・・・)
とか、色々細かいところにもやもやしたものが残った。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.156
(5pt)

ちょっと不思議なミステリー小説

かなり非現実的な設定なのに、読み始めからグイグイ引き込まれた。

結末も少し複雑で強引な気もするけど、スッキリした印象もあった。
好みは分かれるかもしれないけど、自分は好きな本だった。
ちまちま読んでると途中で分からなくなるので、一気読みがオススメ!
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.155
(5pt)

ちょっと不思議なミステリー小説

かなり非現実的な設定なのに、読み始めからグイグイ引き込まれた。

結末も少し複雑で強引な気もするけど、スッキリした印象もあった。
好みは分かれるかもしれないけど、自分は好きな本だった。
ちまちま読んでると途中で分からなくなるので、一気読みがオススメ!
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.154
(5pt)

ちょっと不思議なミステリー小説

かなり非現実的な設定なのに、読み始めからグイグイ引き込まれた。

結末も少し複雑で強引な気もするけど、スッキリした印象もあった。
好みは分かれるかもしれないけど、自分は好きな本だった。
ちまちま読んでると途中で分からなくなるので、一気読みがオススメ!
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.153
(5pt)

タイムリープ&推理

面白い。

タイムリープ物と推理物が好きな人にはオススメ。

両方しっかり楽しめる作品。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.152
(5pt)

タイムリープ&推理

面白い。

タイムリープ物と推理物が好きな人にはオススメ。

両方しっかり楽しめる作品。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.151
(5pt)

タイムリープ&推理

面白い。

タイムリープ物と推理物が好きな人にはオススメ。

両方しっかり楽しめる作品。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.150
(4pt)

最後に意外な事実が明らかになる。

祖父の死を回避しようと様々な企てを行うが、なかなかうまくいかない。最後には祖父の死は回避されうまくいったと主人公は思っていた。実は繰り返しは1日ずれていたことを知らされ愕然とする。小説の設定はあるようであまり例のない設定で、最後の結論がどうなるのか興味を抱きながら読み進めた。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.149
(5pt)

コミカルに見せつつの真実にはゾクリ,ドキドキ

そのタイトルやカバーの雰囲気から,かなり重々しい作品を連想していたのですが,
タイムリーパ体質の説明が,繰り返される夕食や試験でのズルなど身近な例で語られ,
さらには軽めの文章やキャラクタも相まって,思いのほかに間口は広いように感じます.

また,祖父の死を防ぐために,繰り返される一日の中で手を変え品を変えて策を講じ,
今度こそはという思いの中,その手をすり抜けるかのように事件が起きてしまう場面は,
最初こそ絶望感が漂うものの,徐々に『天丼』的でシュールな光景に笑ってしまうことも.

かと思えば,ついに真相が判明し,どうにか収まって…からのもう一波乱にはゾクリ.
そして,そこから驚きの事実が語られ,改めて真実が明かされていく様子にはドキドキ.
あれもこれも,残されていた違和感が理路整然と片付いていく流れが実に気持ちいいです.

幕引きでは少しのラブロマンスを窺わせ,ドタバタした後日談で畳まれていきますが,
散々に振り回された『一日』思い返し,クスリとなって締められるのがまた印象的です.
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.148
(5pt)

国産SFミステリにおける必読の傑作

私は、普段は密室系の本格推理小説を好んで手にとっています。つまり、作中の謎(主にフーダニットとハウダニット)を、提示された手掛かりをもとに探偵役が論理的に犯人を暴く...。その論理展開に楽しみを見出している皆様への建設的なレビューなれば幸いです。(所謂、叙述トリックも好んではおりますが、土台である謎解きがしっかりと描写されているものを選好しております)

 さて、まず私が初めにお伝えしたいことは、本書を一番楽しめるのは「本格推理小説を長年愛好し、現在もそれは変わらないけれども、いささか食傷気味に感じてきて以前よりも楽しめなくなってきた。」という読者層であるということです。ウェッブ上では、至る所で本書を、"どんでん返しが凄い小説!"であったり"叙述トリックを楽しめる小説"と紹介されるのが散見されますが、そこを入り口にこの作品を手に取った読者の評価が別れるのは致し方のないところであると言えるでしょう。

 本書の持つ魅力は、何といっても「飽きさせない場面展開」と、「意表を突いた謎の所在」であります。前者を支えるのは、シンプルなSF設定・巧妙な状況設定・ロジカルさからくる主人公への没入感です。後者は、その真実が発覚した時の驚きもさることながら、それを支える、作中で提示された手掛かりから謎を解明する論理的説明は鮮やかなもので、本格推理小説を好む読者にも十分満足感を与えるものとなっています。
 本書はSFミステリの体を取っていますが、“同じ一日を九回繰り返す”という非常にシンプルで分かりやすい設定になっています。さらに、

 "ー「反復落とし穴」に入ると、そこからはい上がってくるまで何度も同じ一日が繰り返されるのだ。その一日の単位は、夜中の十二時から次の夜中の十二時まで。それが九回繰り返されて、ようやく本当の次の日が始まる。その間、同じ一日が繰り返されていることを知っているのは主人公だけ。二周目、三周目に何が起きても、次の周にはリセットされ、九周目に起きたことだけが本当の次の日に引き継がれる。"(本書より)

というように条件を非常にロジカルなものにし、それを主人公の意思で発動させることが出来ないとすることで、SFに傾倒しすぎないようにすることに成功しています。また、同じ日を9回も繰り返すとなると場面のマンネリ化が懸念されるところですが、小事が将来の予測不可能な大事に繋がるという「バタフライエフェクト」を上手く利用し、因果律にまでも言及して毎周のループで起きる出来事を読者に予測させず、飽きさせずにページを最後までめくらせることに成功しています。その中で各登場人物にスポットを当てていくことで、各人の性格描写を行い、一周目では伏せられていた情報を読者に順次開示していき、それが嫌味なく事件の真相に繋がっているところも特筆すべき点です。何より、ここまで複雑に絡み合った物語を、論理性を損なわずに纏め切った著者に脱帽です。
 さらに、そこで判明した結末は、昨今の推理小説では正直ありがちなものであるのですが、その後物語の再序盤で主人公の気がかりとして提示された
 
 "ー何か忘れていることがある……。そんな気がするのだ。何か大事なことを忘れている。 どう大事なのか祖父の事件に関することなのかも曖昧だった。ただ何か重要なことを忘れている。そんな思いが焦燥感とともに湧き上がってくる。"(本書より)

の謎が一気に解明され、驚愕の事実に繋がる展開は見事です。そもそものこの気がかりは実に意外なものであり、それでいてそこから驚愕の事実を推理する手掛かりは十二分に作中に提示されているのがにくいところです。

 以上のことから、私は本書を「作品の論理展開とダメ押しのどんでん返し」を楽しもうとする読者の皆様にオススメしたいと思います。嵐やら孤島やら山奥の別荘で人が死んで意外な人物が犯人だった、という推理小説に飽きがきている方、特にオススメですよ。

 作中のSF設定を、ミステリのために見事に使いこなした必読の傑作です。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606