七回死んだ男

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評判

七回死んだ男の評価:

3.88/5点 レビュー 147件。 S ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全227件 201〜220 11/12ページ
No.27
(5pt)

気が付けばいつの間にか自分も「反復落とし穴」の罠に…

西澤保彦氏の文才が余すところに出ているこの本書。
てっきり推理サスペンスかと思いきや、なんと時間跳躍ものだとは、
読むまで全然気が付かなかった…。
しかし非常に面白いです。
主人公は名探偵ではなく、ただの高校生と言う設定。
そのため、何度も何度も失敗を重ねて事件を紐解いていく、と言う過程が非常に面白かったですね。
また、主人公は9回ほど同じ1日をやりなおせるのですが、
その9回ごとに話数がちゃんと区切られているのも話を読みやすくしています。
こうした時間跳躍ものを推理小説の舞台でやるとこんなにも面白くなるとは、
リセットできる回数にも限りがあるのも緊迫感が出ており、次のループはどうなるんだろうと先の展開が気になってしょうがなかったですw
最後の展開でもあっと驚く説明がなされ…。
自分は納得できましたけど…。人によっては微妙かもしれませんね(汗
文庫本一冊で非常に読みやすい本書、お暇な方は一度読んでみてはいかがでしょう?オススメの一冊ですよ。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.26
(5pt)

ドキドキしました!

ミステリーが好きな私ですが、西澤さんの本はこの作品が初めてでした。
読み始める前、ハッピーエンドが好きなので楽しみに読んでいきました。だんだん、面白くなって、どんどん読めて、最終的には、ラブリー♪な感じがとっても満足させる1冊になりました。
1回読み終わっても、もう1度読みたくなって、結局何度も読み返してしまいました。うん!何度読んでも面白くSFな感じもまた良い感じで!!違う作品も読みたくなりました!!読んで損はありません!お勧めです♪♪
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.25
(5pt)

ドキドキしました!

ミステリーが好きな私ですが、西澤さんの本はこの作品が初めてでした。
読み始める前、ハッピーエンドが好きなので楽しみに読んでいきました。だんだん、面白くなって、どんどん読めて、最終的には、ラブリー♪な感じがとっても満足させる1冊になりました。
1回読み終わっても、もう1度読みたくなって、結局何度も読み返してしまいました。うん!何度読んでも面白くSFな感じもまた良い感じで!!違う作品も読みたくなりました!!読んで損はありません!お勧めです♪♪
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.24
(4pt)

素晴らしく上等な作品です。

ビル・マーレイ主演の映画「恋はデジャ・ブ」にインスパイアされたという本書は、反復する世界という設定を十二分に活かした本格ミステリで、主人公が何度もくり返される惨劇をどうしたら食いとめることができるのか?という謎に焦点がしぼられている。
タイムトラベルにつきものの干渉が問題になってくるのだが、あの手この手で惨劇を阻止しようとする
主人公の行動に毎回一緒に躍らされた。いったい何が事件を引きおこしているのか?どう行動すれば食いとめられるのか?
このなんでもあり的なSF設定のなかで、しかし本書は本格のロジックに忠実でありつづける。そう、本書のロジックはフェアなのだ。それはタイトル一つとってみてもそうなのである。本書は、大まかに二つのトリックによって構築されている。そのうちの一つは気がついたのだが、もうひとつがどうしてもわからなかった。真相を知ってびっくりした。そうか、そういうことだったのか。それで、すべての辻褄があうことになる。しかし、この真相は主観的な立場から見ればおよそ成立しにくいものだと思うのだが「恋はデジャ・ブ」でも使われていたことだし、気にしないでおこう。ていうか、あの映画みてたのにどうしてこのトリックに気がつかなかったんだろう。
その他、真相を知ってから読み返してみると、これみよがしな伏線がところどころ散りばめられていてそれが、うまく話に溶け込んでいることに気づかされる。上等だ。あまりにも上等な作品だ。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.23
(4pt)

素晴らしく上等な作品です。

ビル・マーレイ主演の映画「恋はデジャ・ブ」にインスパイアされたという本書は、反復する世界という設定を十二分に活かした本格ミステリで、主人公が何度もくり返される惨劇をどうしたら食いとめることができるのか?という謎に焦点がしぼられている。
タイムトラベルにつきものの干渉が問題になってくるのだが、あの手この手で惨劇を阻止しようとする
主人公の行動に毎回一緒に躍らされた。いったい何が事件を引きおこしているのか?どう行動すれば食いとめられるのか?
このなんでもあり的なSF設定のなかで、しかし本書は本格のロジックに忠実でありつづける。そう、本書のロジックはフェアなのだ。それはタイトル一つとってみてもそうなのである。本書は、大まかに二つのトリックによって構築されている。そのうちの一つは気がついたのだが、もうひとつがどうしてもわからなかった。真相を知ってびっくりした。そうか、そういうことだったのか。それで、すべての辻褄があうことになる。しかし、この真相は主観的な立場から見ればおよそ成立しにくいものだと思うのだが「恋はデジャ・ブ」でも使われていたことだし、気にしないでおこう。ていうか、あの映画みてたのにどうしてこのトリックに気がつかなかったんだろう。
その他、真相を知ってから読み返してみると、これみよがしな伏線がところどころ散りばめられていてそれが、うまく話に溶け込んでいることに気づかされる。上等だ。あまりにも上等な作品だ。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.22
(4pt)

最後が……飛びすぎにも感じました

 かなり面白いです。昔「このミステリーがすごい!」のベストテンで上位にきただけのことはあります。ただラストが私にはあの結末になったという必然性が見出せませんでした。好きなのですが、飛びすぎのようにも感じました。
 別の結末にもできたと思うのですが……もしそれならあそこまで明るい決着にはならなかったという気もあるので、ハッピーエンド好きとしては、高評価するしかありません。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.21
(4pt)

最後が……飛びすぎにも感じました

 かなり面白いです。昔「このミステリーがすごい!」のベストテンで上位にきただけのことはあります。ただラストが私にはあの結末になったという必然性が見出せませんでした。好きなのですが、飛びすぎのようにも感じました。
 別の結末にもできたと思うのですが……もしそれならあそこまで明るい決着にはならなかったという気もあるので、ハッピーエンド好きとしては、高評価するしかありません。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.20
(5pt)

この人は魅せます

はっきし言って今まで読んだミステリーの中で一番驚かされました
SFというジャンルをここまでうまく使いこなす人も、いないのではないでしょうか
読んで損はありません、よくある時間を無駄にしたなという気持ちには
決してなりませんの安心してください
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.19
(5pt)

この人は魅せます

はっきし言って今まで読んだミステリーの中で一番驚かされました
SFというジャンルをここまでうまく使いこなす人も、いないのではないでしょうか
読んで損はありません、よくある時間を無駄にしたなという気持ちには
決してなりませんの安心してください
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.18
(5pt)

西澤ワールド炸裂

西澤さん独特の世界観がサイコーの一作です。とにかく面白い。細部まで気を抜かずに読むと、最後の最後で「あ〜、なるほど」と感心すること請け合いです。超おススメ!
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.17
(5pt)

西澤ワールド炸裂

西澤さん独特の世界観がサイコーの一作です。とにかく面白い。細部まで気を抜かずに読むと、最後の最後で「あ〜、なるほど」と感心すること請け合いです。超おススメ!
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.16
(4pt)

テンポ良いミステリー

何回も生き返ると聞いて、リプレイのSFをメインにしたミステリーかとSF部分に期待したのですが違いました。謎解きを楽しむ小説になっていますので、そちらが好きな人にはお勧めです。主人公の少年が祖父を助けるために活躍するが、いつも失敗してしまう。何故なんだ?殺人の容疑者と思われる人物の邪魔をしても事件は発生する!テンポ良く進む話に引き込まれ、最後の答えに驚きました。普段はミステリーを読まないのですが、とても楽しい時間がすごせました。みなさんもワクワクしながら謎を解きませんか。読みやすいので、読破には時間はかかりません。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.15
(4pt)

テンポ良いミステリー

何回も生き返ると聞いて、リプレイのSFをメインにしたミステリーかとSF部分に期待したのですが違いました。謎解きを楽しむ小説になっていますので、そちらが好きな人にはお勧めです。主人公の少年が祖父を助けるために活躍するが、いつも失敗してしまう。何故なんだ?殺人の容疑者と思われる人物の邪魔をしても事件は発生する!テンポ良く進む話に引き込まれ、最後の答えに驚きました。普段はミステリーを読まないのですが、とても楽しい時間がすごせました。みなさんもワクワクしながら謎を解きませんか。読みやすいので、読破には時間はかかりません。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.14
(5pt)

夢中になれる傑作

久しぶりに「これは面白い」と思える本に出会えました。SFと本格ミステリーは、一見相容れないもののように思えますが、本作を読んで認識を改めました。繰り返しタイムスリップして七回も殺人現場に立ち会う訳ですが、決して単調ではなく、毎回毎回楽しめます。(不謹慎ですが)主人公のキュータロー君が、違った方法で殺人を食い止めようとする度に、登場人物たちの意外な面と、真相が徐々に垣間見えてくる展開は、もう楽しくてしょうがありません。推協長編部門賞を逃した時の受賞作は「魍魎の匣」のようですが、相手が悪かったとは思いません。私は本作の方が好きです。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.13
(5pt)

夢中になれる傑作

久しぶりに「これは面白い」と思える本に出会えました。SFと本格ミステリーは、一見相容れないもののように思えますが、本作を読んで認識を改めました。繰り返しタイムスリップして七回も殺人現場に立ち会う訳ですが、決して単調ではなく、毎回毎回楽しめます。(不謹慎ですが)主人公のキュータロー君が、違った方法で殺人を食い止めようとする度に、登場人物たちの意外な面と、真相が徐々に垣間見えてくる展開は、もう楽しくてしょうがありません。推協長編部門賞を逃した時の受賞作は「魍魎の匣」のようですが、相手が悪かったとは思いません。私は本作の方が好きです。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.12
(5pt)

まったく新しいリプレイもの

タイムスリップの中でも、本書は所謂『リプレイもの』にあたる。といっても従来のそれと大きく違っている点は、いついつからいつの時点までを繰り返す・・のではなく、本書の主人公である少年は、あるとき不意に同じ日(きっかり24時間)を9回繰り返す、曰く『反復落とし穴』体質だということなのだ。そんな『リプレイ』自体も目新しく、なるほど!と受け入れられたが、テンポのよい文体や語り口調にも好感が持て、一気に読んでしまった。しかも最後では、思わず唸ってしまうしまうような見事な落ちが・・・。著者作品初読でしたが、お見事!と言いたい一冊。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.11
(5pt)

まったく新しいリプレイもの

タイムスリップの中でも、本書は所謂『リプレイもの』にあたる。といっても従来のそれと大きく違っている点は、いついつからいつの時点までを繰り返す・・のではなく、本書の主人公である少年は、あるとき不意に同じ日(きっかり24時間)を9回繰り返す、曰く『反復落とし穴』体質だということなのだ。そんな『リプレイ』自体も目新しく、なるほど!と受け入れられたが、テンポのよい文体や語り口調にも好感が持て、一気に読んでしまった。しかも最後では、思わず唸ってしまうしまうような見事な落ちが・・・。著者作品初読でしたが、お見事!と言いたい一冊。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.10
(5pt)

SFと本格推理の融合

あまりの面白さにみんなに勧めてしまった。自分が死んだところでパラレルワールドに入り込んでしまう主人公。おかげで7回も死んでしまう。死ぬ回数を重ねるたび誰が犯人なのかわかりかけそうでわからない。最後まで目が離せない展開。推理作家協会賞候補にもノミネートされた西澤ミステリの最高傑作!
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.9
(5pt)

SFと本格推理の融合

あまりの面白さにみんなに勧めてしまった。自分が死んだところでパラレルワールドに入り込んでしまう主人公。おかげで7回も死んでしまう。死ぬ回数を重ねるたび誰が犯人なのかわかりかけそうでわからない。最後まで目が離せない展開。推理作家協会賞候補にもノミネートされた西澤ミステリの最高傑作!
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.8
(5pt)

変格ミステリ。

タイトルでもわかるとおり、男が七回死ぬ。つまりそーいう話を繰り返すわけで、それでは話が単調になってしまうのでは?と危惧したが、全くの杞憂に終わった。祖父の死を今度は防げるのか? とハラハラドキドキしつつ、サクサク読めて面白かった。この設定でここまで読ませる作者の力量はハンパじゃない。恋愛部分にもニヤリと満足。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791