天窓のある家

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評判

天窓のある家の評価:

3.90/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(1pt)

状態評価嘘っぱち

状態が「非常に良い」だったので購入したのですが、表紙は擦れまくりで角は擦れて色落ち、かなりくたびれており、本自体も一部まとまったページが折れている始末。正直状態は普通でした。あくまで中古と言い張るのでしょうが、「非常に良い」はもっと状態のいいものに使うべき評価だと思います。今後ここの状態の評価はあてにしません。「非常に良い」買い物ができました、ありがとうw
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.17
(1pt)

状態評価嘘っぱち

状態が「非常に良い」だったので購入したのですが、表紙は擦れまくりで角は擦れて色落ち、かなりくたびれており、本自体も一部まとまったページが折れている始末。正直状態は普通でした。あくまで中古と言い張るのでしょうが、「非常に良い」はもっと状態のいいものに使うべき評価だと思います。今後ここの状態の評価はあてにしません。「非常に良い」買い物ができました、ありがとうw
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.16
(5pt)

おもしろい

こんな女いるって共感できます。人間って悪だなぁと感じる作品でした。だれもが持ってる心のドロドロ感を書いてました。真面目でも幸せにはなれないって感じですね。女性にありがちなねたみや見栄を表現してる作品でした。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.15
(4pt)

男性にぜひお奨めしたい

なんていうか、救いようのない世界。

9篇の短編集なのですが、

それぞれに問題や不幸を抱えた女たち。

特に、題名となった、「天窓のある家」

不幸な女の妬みの怖さ・・・

結局、幸せというのは本人の心の持ちようが大きいのだなと。

後味が悪いので、あまり女性にはお奨めできないです。

女性の心理の勉強に、男性が読むには、最適かも。


天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.14
(4pt)

後味が悪いけど・・・

なんていうか、救いようのない世界。

9篇の短編集なのですが、

それぞれに問題や不幸を抱えた女たち。

特に、題名となった、「天窓のある家」

不幸な女の妬みの怖さ・・・

結局、幸せというのは本人の心の持ちようが大きいのだなと。

後味が悪いので、あまり女性にはお奨めできないです。

女性の心理の勉強に、男性が読むには、最適かも。


天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.13
(5pt)

おもしろい

こんな女いるって共感できます。人間って悪だなぁと感じる作品でした。だれもが持ってる心のドロドロ感を書いてました。真面目でも幸せにはなれないって感じですね。女性にありがちなねたみや見栄を表現してる作品でした。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.12
(4pt)

男性にぜひお奨めしたい

なんていうか、救いようのない世界。

9篇の短編集なのですが、

それぞれに問題や不幸を抱えた女たち。

特に、題名となった、「天窓のある家」

不幸な女の妬みの怖さ・・・

結局、幸せというのは本人の心の持ちようが大きいのだなと。

後味が悪いので、あまり女性にはお奨めできないです。

女性の心理の勉強に、男性が読むには、最適かも。


天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.11
(4pt)

後味が悪いけど・・・

なんていうか、救いようのない世界。

9篇の短編集なのですが、

それぞれに問題や不幸を抱えた女たち。

特に、題名となった、「天窓のある家」

不幸な女の妬みの怖さ・・・

結局、幸せというのは本人の心の持ちようが大きいのだなと。

後味が悪いので、あまり女性にはお奨めできないです。

女性の心理の勉強に、男性が読むには、最適かも。


天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.10
(4pt)

男性にぜひお奨めしたい

なんていうか、救いようのない世界。
9篇の短編集なのですが、
それぞれに問題や不幸を抱えた女たち。
特に、題名となった、「天窓のある家」
不幸な女の妬みの怖さ・・・
結局、幸せというのは本人の心の持ちようが大きいのだなと。
後味が悪いので、あまり女性にはお奨めできないです。
女性の心理の勉強に、男性が読むには、最適かも。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.9
(5pt)

女性特有の!

篠田氏の女性を見る目の鋭さに脱帽の書。女性なら誰にでも持ちうる感情を見事にえぐりだしています。
特に印象に残ったのは、表題作の「天窓のある家」。友人の夫の不貞を許せない秀子が、常軌を逸した行動に出る。その感情の移り変わりを読みながら、秀子の怖さとともに、自分の中にも巣食う少しの共感にぞっとするのです。
「密会」は夫の安らぎの場が、年老いた母の家だったという、ありそうなお話。しかし、そのラストはやはり毒を含んだ終わり方で、その後の不幸を考えさせられます。
中年女性が読む際には、引きずること覚悟で読みましょう。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.8
(4pt)

自分を無条件で愛してくれる存在とは

昔、藤子不二夫氏の『やすらぎの館』という漫画を読んだが、
その主人公も、そしてこの短編集の中の『密会』の主人公も、
やすらぎを求める相手は浮気相手の女などではなく、『母』であった。 
それはそうだ。この世のどこに、自分の母以外に、
愚かな自分もだらしない自分も、すべてを無条件に受け入れて、
愛してくれる存在がいるというのだろう。
そして最後に主人公は永遠のやすらぎを手に入れたかのように見える。
しかし・・・。 物悲しい余韻を残して物語は終わる。
所詮、人間は永遠に続くやすらぎなど手に入れる事は不可能なのだろうか。
その他、『果実』・・・主人公の澄佳が夫との離婚を思い立ったのは、
バラの花にまつわるある出来事がきっかけだった。
思わずハッとさせられる場面である。
人間の生活は、本当に何気ないことから壊れていくのだ。
『天窓のある家』・・・主人公・秀子が、最後に友人の飼い猫を痛めつける。
そしてそれは、思いもよらない展開で秀子にはねかえってくる。
それはものすごい迫力で、一読の価値がある。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.7
(5pt)

他人事には思えません。

40歳がそう遠くない私にとってほとんどの作品が、他人事には思えなく、正直、怖かった。中年女性の微妙な心の揺らぎ、また、少しづつ壊れてゆく姿がリアルに描かれています。「リストラ」「パラサイトシングル」「熟年離婚」「介護問題」等の現代社会のひずみをさりげなくテーマとする篠田さんの実力が十二分に発揮された作品群だと思います。女性の孤独・不安・焦燥感がひたひたと迫ってきて「幸せって何なのかしら?」って考えさせられる作品です。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.6
(5pt)

中年以降のあなたにおすすめ

「友と豆腐とベーセンドルファー」と「天窓のある家」が特におすすめです。友達って、いったい何だろう?それはひょっとして「そうありたい」という自分自身を写す鏡に過ぎないのかな、などシーーーンと考えてしまいます。ほかにも佳作がいっぱい。たとえば太さや色味、風合いがちょっとづつ違う、魅力的な毛糸で編んだモチーフのような短編集です。短編ですがかなりのところ「人生」を突いています。最近の著者の短編集はストーリーのおもしろさだけで勝負したろ!という思いが見え隠れして、かえってしらけたのですが、今回は違います。生きていくことの本質にかなり迫っています。お勧めです。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.5
(5pt)

男の人が読んだらびっくりかな?

女性にしか書けない女性の汚れた心や悲しみが浮き彫りになるお話ばかりです。男性が読んだら女性不信になるかな?「友と豆腐とベーゼンドルファー」「誕生」「果実」は妻としてがんばりすぎる女性たちの決意の物語。「パラサイト」「密会」は家族の有り様を、「野犬狩り」「手帳」は孤独な女性の壊れていくさまを描いています。「世紀頭の病」は作者得意の近未来の伝染病パニックもの。どれも短編にするのは惜しいほどのテーマ&ストーリー展開です。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.4
(4pt)

女の一生の色々な断片です

 いつもながら知的で達者な筆致。SFっぽいのも怪談っぽいのもあるが、すべて女性の人生(中年期~老年期)についての9つの物語である。 身体を壊すほどに頑張って働き、でも報われない女性の話が目立つ。 自分ではいい人間のつもりで、妻を平気で踏みつけにする夫の自分勝手さがリアルな「友と豆腐とベーゼンドルファー」、仕事人としても妻・母としても優等生でいようとして人格が破綻していく女性を描く「手帳」、流産も止む無しの働き方をしてきた女性の前に現れる幼女の幻、その不思議な意味を考えさせられる「誕生」がお奨めです。 
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.3
(4pt)

男性にぜひお奨めしたい

なんていうか、救いようのない世界。
9篇の短編集なのですが、
それぞれに問題や不幸を抱えた女たち。
特に、題名となった、「天窓のある家」
不幸な女の妬みの怖さ・・・
結局、幸せというのは本人の心の持ちようが大きいのだなと。
後味が悪いので、あまり女性にはお奨めできないです。
女性の心理の勉強に、男性が読むには、最適かも。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.2
(3pt)

多様な「女の怖さ」と「強さ」と「あたたかさ」

さまざまな風味の9編が収録。ホラー、SF、ハートフルストーリー、女性の生き方の形を問うもの・・・。
一見まとまりがないが、それぞれがいろいろな「女の怖さ」を描いている。それは「強さ」とも言い換えられるものであり、見方を変えれば「あたたかさ」でもあると思う。
好きなのは「友と豆腐とベーゼンドルファー」。主人公にすごく共感して一緒に怒りながら読み、ラストの行動にものすごく爽快感を感じた。いいねー潔いねーそうでなきゃ!
青臭いことをぬかして胸を張っている、この「夫」のような人にこそ、読ませたい。
「密会」もよい。母親の控えめさがかわいらしい。妻の気の強さとねちっこさも、嫌らしいけど微笑ましくもある。
「パラサイト」の結末のつけ方は意外だが説得力があり、考えさせられる。
「野犬狩り」は中年女性の「性」への執着の悲壮感が、意外な側面から描かれ、怖い。
「誕生」は角川ホラー文庫のアンソロジー「かなわぬ想い」にも収録されている。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.1
(5pt)

価値観の裏側

価値観の多様性が叫ばれて、今や自明視されているが、では、実際価値観が多様化されたという前提にたった現代、人のこころの在り方はどうなっているのか。一見その価値観が多様化されたこと、物が豊かになったことで人の生活の在り方は多種多様になった。しかし、その多様な在り方を敵視し、順応できず、生活のためにただ時代の犠牲者だとおもっていた主観は実は人間的な自然な考えが硬直した、思考停止状態なのではないかと。お金も道具である。実態のない価値観にしばられふりまわされているのではないかという背後からの気づきを感じる。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155