ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編

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評判

ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編の評価:

4.24/5点 レビュー 62件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全101件 1〜20 1/6ページ
No.101
(5pt)

よかった

良かった
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編より
4103534044
No.100
(4pt)

やっぱりいいな〜

村上ワールド全開になってきた。全くわからない今後の展開。最高です。そして次巻が楽しみ。。。
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編より
4103534044
No.99
(5pt)

有難う御座います

とても良かったです。
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4103534044
No.98
(4pt)

リーズナブルです。

梱包が丁寧で、リーズナブルだと感じました。
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)より
4101001421
No.97
(4pt)

リーズナブルです。

梱包が丁寧で、リーズナブルだと感じました。
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4103534044
No.96
(5pt)

初の村上春樹作品拝読

古本はよく買うのですが、この度はとても綺麗な状態で、帯も新品のようにきれいで
使用感はあるのでしょうがほとんど感じません。
出品はブックオフさんです。良い買い物をしました。

村上春樹さんの作品は、以前から興味津々でしたが、
読書が趣味の割に読むのが遅いので、ようやく村上春樹さんに辿り着きました。
人気の作家さんですから、楽しみに読みますと、流石初めからスイスイ読み続けてしまう読みやすさですね。1巻が面白かったので、2巻目を注文しました。
モヤモヤしながらも次はどういう事が起きるのか、日常の中の異様な出会いや時間が面白い。
続きを読むのが楽しみです♪
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)より
4101001421
No.95
(5pt)

初の村上春樹作品拝読

古本はよく買うのですが、この度はとても綺麗な状態で、帯も新品のようにきれいで
使用感はあるのでしょうがほとんど感じません。
出品はブックオフさんです。良い買い物をしました。

村上春樹さんの作品は、以前から興味津々でしたが、
読書が趣味の割に読むのが遅いので、ようやく村上春樹さんに辿り着きました。
人気の作家さんですから、楽しみに読みますと、流石初めからスイスイ読み続けてしまう読みやすさですね。1巻が面白かったので、2巻目を注文しました。
モヤモヤしながらも次はどういう事が起きるのか、日常の中の異様な出会いや時間が面白い。
続きを読むのが楽しみです♪
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4103534044
No.94
(5pt)

非常に綺麗

中古とは思えない綺麗さ 驚きました
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4101001421
No.93
(5pt)

非常に綺麗

中古とは思えない綺麗さ 驚きました
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4103534044
No.92
(4pt)

とても面白いが、全体的な印象が、通俗的な人妻寝取られの官能小説。

とても面白く、どんどん読書スピードが上がった。ただ、妻に去られた主人公が、重大な事実に気付き、外国行きを思いとどまって、妻の帰りを待つ ー 一言でまとめると、えらく通俗的な、寝取られ男の物語なのだ。直接的な性行為の描写もどうかと思うし、セックスを重視し過ぎて、通俗的な官能小説みたいになってるのは、大いに気になった。せっかくさまざまな要素で読ませるのに、全体的な印象が、人妻寝取られの官能小説では、ちょっとね。
  主人公が、加納クレタと安易に交わり過ぎじゃないだろうか。自分から求めたわけではないにしろ。奥さんを寝取られても自業自得、とすら感じてしまったのは、私だけだろうか。
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4101001421
No.91
(4pt)

とても面白いが、全体的な印象が、通俗的な人妻寝取られの官能小説。

とても面白く、どんどん読書スピードが上がった。ただ、妻に去られた主人公が、重大な事実に気付き、外国行きを思いとどまって、妻の帰りを待つ ー 一言でまとめると、えらく通俗的な、寝取られ男の物語なのだ。直接的な性行為の描写もどうかと思うし、セックスを重視し過ぎて、通俗的な官能小説みたいになってるのは、大いに気になった。せっかくさまざまな要素で読ませるのに、全体的な印象が、人妻寝取られの官能小説では、ちょっとね。
  主人公が、加納クレタと安易に交わり過ぎじゃないだろうか。自分から求めたわけではないにしろ。奥さんを寝取られても自業自得、とすら感じてしまったのは、私だけだろうか。
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4103534044
No.90
(5pt)

主題はさておき、ミステリアスというか、謎めいた展開で読ませました。

ひと言で云えば、さまざまな可能性の「あわい」の中で選択し生きていかねばならない人間の現存在性(例えば347頁、416頁、あるいはクミコや加納クレタの「名前」探し(312頁や425頁))がテーマということなんだろうか。「オカダ・トオル」の造型に二面性があること、すなわち、聖痕(顔の青黒いあざ)を発し(250頁)、「いろんなものを引き受けてしまう」(361頁)という超越者としてのイエス・キリスト的側面と「僕は逃げられないし、逃げるべきではないのだ」(395頁)として「僕は踏みとどまらなくてはならない」(427頁)と『戦争と平和』のラストにおいて回心する極めて人間臭いピエール的な側面との併存性も興味深い。
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4101001421
No.89
(5pt)

主題はさておき、ミステリアスというか、謎めいた展開で読ませました。

ひと言で云えば、さまざまな可能性の「あわい」の中で選択し生きていかねばならない人間の現存在性(例えば347頁、416頁、あるいはクミコや加納クレタの「名前」探し(312頁や425頁))がテーマということなんだろうか。「オカダ・トオル」の造型に二面性があること、すなわち、聖痕(顔の青黒いあざ)を発し(250頁)、「いろんなものを引き受けてしまう」(361頁)という超越者としてのイエス・キリスト的側面と「僕は逃げられないし、逃げるべきではないのだ」(395頁)として「僕は踏みとどまらなくてはならない」(427頁)と『戦争と平和』のラストにおいて回心する極めて人間臭いピエール的な側面との併存性も興味深い。
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4103534044
No.88
(5pt)

村上春樹(長編)の良さが詰まっている一冊

中学生の頃に初めて読んでから
何度も読み返しています。ねじまきは大長編な事もあり、他の作品に比べ目立たない?印象ですが私にとって特別なシリーズです。

脈絡がない箇所も多いので
初めて氏の作品に触れる方には
おすすめしませんが、、長編を読みたいなら
良さが詰まっていると思います。

文章のリズムや表現、行き来する世界のゆらぎを通じて自分自身の深い部分を見つめたり、受け入れるための感覚が得られることが出来る小説はそう多くないはず。

村上春樹を好きな人はあまり本を読まない人が多いという説?がある事を昨日知りましたが、月に20冊以上は読むけど大好きな人がいるってことをここに書いておきます。
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4103534044
No.87
(5pt)

村上春樹(長編)の良さが詰まっている一冊

中学生の頃に初めて読んでから
何度も読み返しています。ねじまきは大長編な事もあり、他の作品に比べ目立たない?印象ですが私にとって特別なシリーズです。

脈絡がない箇所も多いので
初めて氏の作品に触れる方には
おすすめしませんが、、長編を読みたいなら
良さが詰まっていると思います。

文章のリズムや表現、行き来する世界のゆらぎを通じて自分自身の深い部分を見つめたり、受け入れるための感覚が得られることが出来る小説はそう多くないはず。

村上春樹を好きな人はあまり本を読まない人が多いという説?がある事を昨日知りましたが、月に20冊以上は読むけど大好きな人がいるってことをここに書いておきます。
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)より
4101001421
No.86
(4pt)

クオリティー

説明通りの品質でした
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4101001421
No.85
(4pt)

クオリティー

説明通りの品質でした
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4103534044
No.84
(5pt)

第3部を読むのが少々怖い。

第2部で主人公と謎(?)の登場人物たちとの関係は決着するわけではないが、それぞれひと区切りつく。
その区切り方がどうにも思わせぶりで第3部での展開が非常に気になる。
展開せずにそのままかもしれけれどね。

いくつかの話が丁寧に編み込まれていて、形を変えて繰り返し繰り返し語られている。
意識と肉体、夢と現実、沈黙と暴力、過去と未来・・・。
これまでの作品でも、対比、包含、表裏といった表現や進め方だなと感じていたけれど、本作ではそれに磨きがかかりつつ、加えてテンポがよい。

『ダンス』の読後、『世界の終わり』のリブートのように思ったけれど、本作はさらにそれをクラインの壺のように捩って、自己/世界を圧縮しつつ拡大しているなと感じる。
それもあってか、第3部を読むのが少々怖い。
なんとなくではあるけれど、自分の心に刺さりすぎるような結末が待っているようなが気がして。
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4101001421
No.83
(5pt)

第3部を読むのが少々怖い。

第2部で主人公と謎(?)の登場人物たちとの関係は決着するわけではないが、それぞれひと区切りつく。
その区切り方がどうにも思わせぶりで第3部での展開が非常に気になる。
展開せずにそのままかもしれけれどね。

いくつかの話が丁寧に編み込まれていて、形を変えて繰り返し繰り返し語られている。
意識と肉体、夢と現実、沈黙と暴力、過去と未来・・・。
これまでの作品でも、対比、包含、表裏といった表現や進め方だなと感じていたけれど、本作ではそれに磨きがかかりつつ、加えてテンポがよい。

『ダンス』の読後、『世界の終わり』のリブートのように思ったけれど、本作はさらにそれをクラインの壺のように捩って、自己/世界を圧縮しつつ拡大しているなと感じる。
それもあってか、第3部を読むのが少々怖い。
なんとなくではあるけれど、自分の心に刺さりすぎるような結末が待っているようなが気がして。
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4103534044
No.82
(5pt)

相手を本当に理解するために

本書の主人公である岡田トオルは、失踪した妻の心が分からずに途方にくれます。
しかし、井戸の底に下りていくことで、これまで理解し得なかった真相に辿り着きます。

【闇の世界】
井戸の底でトオルが見たものは、綿谷ノボルの支配する闇の世界と、謎の女の待つ部屋でした。

「オカダトオルさん、私の名前をみつけてちょうだい」

主人公には、闇の世界や謎の女の言葉が、クミコの無意識に繋がっていることが分かりません。

【笠原メイの批判】
笠原メイによって井戸の梯子がはずされ、激しい批判の言葉が投げかけられます。

「あなたにはそれがわかっていないんじゃない。あなたはよそで作られたものなのよ」

彼女の言葉は、ある意味作者自身の抱える重圧をよく表しているのではないでしょうか。
彼を批判し攻撃する言葉によって、むしろ主人公は物語の核心へと近づいてい行きます。

【クミコからの手紙】
クミコからの手紙には、妻子ある男性との不倫が赤裸々につづられていました。

「このような結果をもたらしたものの存在を、私は強く憎みます」

その内容は、加納クレタの霊媒によって暗示されてきたことの正しさを裏付けていました。
クレタはこれから夫婦の身に起こる危険を予言し、トオルにここから逃げるよう進言します。

【区民プールでの恩寵】
区民プールで泳いでいるときに巨大な井戸の幻影が現れ、ついに啓示が下りてきました。

「あの女はクミコだったのだ」

トオルは、クミコが助けを求めていることにようやく気付きます。
そして、予言の言葉を退け、自らの意志で運命を切り開くことを決意します。

私たちが一人の相手を理解し、その本質に近づくには、必然的に自分の心と向き合います。
それは自己認識と相反する心の傾向や、封印してきたコンプレックスとの邂逅でもあります。
主人公にとってのそれは、激しい怒りと暴力性を抱えた、もう一人の自分を認めることでした。
その要請を受け入れるとき、より正しく、物事を見極めていくことができるのかもしれません。

第3部ではこの物語の全貌が解き明かされ、同時に私たち読者に新たな課題が提示されます。
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)より
4101001421