ノルウェイの森

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評判

ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全628件 201〜220 11/32ページ
No.428
(1pt)

イケメンではないけど、ウィットに富んだ知的な会話ができて女性にモテるボク

高校のとき、担任の先生(女)が「人生で一番好きな一冊」としてあげた本作。「ちょっと表現が過激でみんなはびっくりしてしまうかもしれないけどいつか読んで欲しい」と大学生になったとき、機会があって読んだ。
結果、全く良さがわからなかった!イケメンではないけど、ウィットに富んだ知的な会話ができて女性にモテるボク他の作品にもよく出てくるこの「孤独だ」とかほざいる主人公って村上春樹自身だよね?メンヘラと奔放な女性との間で揺れ動くボクwww こんな気色悪い自己投影耐えられない(笑)!最後のオバハンと致すシーンとか吐き気w 「僕も同じこと考えてました」とかw ギャグか?ギャグなのか!?
尊敬してた先生だけど、その先生と同じ年代になった今、一番好きな一冊としてこの本をあげる先生の感性は到底理解できない。私とは全く違う感性の元で生きている別の人種ってことがよくわかった(笑)
でも、先生のことは今でも大好きです。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.427
(3pt)

やはり、短編集が好きかな

この作品を読んで率直に思ったこと、 村上春樹は短編集でこそ真価を発揮する。 長編は何編か読んだ事はあるが、自分としては この作品が一番アクが強く、読んでいて陰鬱としてくる。 村上春樹の暗い部分が出ているのかなと。 村上龍の様な気だるさに通ずる物を感じた。 言い方は悪いが良くも悪くも邦画でありがちな だらだらと暗くジメジメとした男と女の情愛のもつれを描いた B級恋愛ドラマの様だった。 明るくシュールな世界が好きな私には些か重たかった。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.426
(1pt)

なんなのかな、この小説?

今更、手を出さなければよかった。 まだこれからだ、と我慢して読んでいたけどつまらない。 こんなに有名な小説なのにおかしいなぁ、私の読解力ではわからないのかな? おかしいな待てよと、初めてレビューをみたら意外や意外、そう感じるのは私だけじゃない、そういう小説なのだとわかった。 なんでも最後まで読んでみるほうだけど、これはかなわない、ただつまらないとかのレベルではなく何の為に時間を使ってるのかわからなくなりました、もう読みません。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.425
(2pt)

言語明瞭意味不明瞭

私にとって初めて読んだ村上春樹の作品。最初は何だこれ、日記みてえだな、と思ったが、上巻の3分の2を過ぎる頃から徐々に面白くなってきた(凄く、というわけではなく、まぁそれなりに)
何て言うか、ファンタジーっぽい。主人公が最初に直子が入っている施設に行ったときの描写とか特に。主人公と緑との会話とかも何か現実的な気がしなかったし。そう、全体を通して言えるのは透明と言うか空気のような、実体のなさ感。寓話っぽさ。直子をメンヘラにするのも都合良過ぎる。それなら何でもありになる。実際そういう扱いだし。これが村上春樹の実体験を元に書かれていないのなら、結局何が言いたいんじゃおまえは?で終わりである。読み終わって何も得るものがない。
この内容で上下巻合わせて1000万部売れたなんて信じられない。集団ヒステリーのようなものか?何で村上春樹がノーベル文学賞候補になるのか?さっぱりわからない。
あと皆さんが多々言及されている性描写ですが、私的には別にどうってことなかったですよ、エロくも何ともないという意味で(むしろエグい。エグくて興醒めする) でも中高生に読ませるのはどうかと思いますが。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.424
(1pt)

イケメンではないけど、ウィットに富んだ知的な会話ができて女性にモテるボク

高校のとき、担任の先生(女)が「人生で一番好きな一冊」としてあげた本作。「ちょっと表現が過激でみんなはびっくりしてしまうかもしれないけどいつか読んで欲しい」と大学生になったとき、機会があって読んだ。
結果、全く良さがわからなかった!イケメンではないけど、ウィットに富んだ知的な会話ができて女性にモテるボク他の作品にもよく出てくるこの「孤独だ」とかほざいる主人公って村上春樹自身だよね?メンヘラと奔放な女性との間で揺れ動くボクwww こんな気色悪い自己投影耐えられない(笑)!最後のオバハンと致すシーンとか吐き気w 「僕も同じこと考えてました」とかw ギャグか?ギャグなのか!?
尊敬してた先生だけど、その先生と同じ年代になった今、一番好きな一冊としてこの本をあげる先生の感性は到底理解できない。私とは全く違う感性の元で生きている別の人種ってことがよくわかった(笑)
でも、先生のことは今でも大好きです。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.423
(3pt)

やはり、短編集が好きかな

この作品を読んで率直に思ったこと、 村上春樹は短編集でこそ真価を発揮する。 長編は何編か読んだ事はあるが、自分としては この作品が一番アクが強く、読んでいて陰鬱としてくる。 村上春樹の暗い部分が出ているのかなと。 村上龍の様な気だるさに通ずる物を感じた。 言い方は悪いが良くも悪くも邦画でありがちな だらだらと暗くジメジメとした男と女の情愛のもつれを描いた B級恋愛ドラマの様だった。 明るくシュールな世界が好きな私には些か重たかった。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.422
(1pt)

なんなのかな、この小説?

今更、手を出さなければよかった。 まだこれからだ、と我慢して読んでいたけどつまらない。 こんなに有名な小説なのにおかしいなぁ、私の読解力ではわからないのかな? おかしいな待てよと、初めてレビューをみたら意外や意外、そう感じるのは私だけじゃない、そういう小説なのだとわかった。 なんでも最後まで読んでみるほうだけど、これはかなわない、ただつまらないとかのレベルではなく何の為に時間を使ってるのかわからなくなりました、もう読みません。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.421
(2pt)

言語明瞭意味不明瞭

私にとって初めて読んだ村上春樹の作品。最初は何だこれ、日記みてえだな、と思ったが、上巻の3分の2を過ぎる頃から徐々に面白くなってきた(凄く、というわけではなく、まぁそれなりに)
何て言うか、ファンタジーっぽい。主人公が最初に直子が入っている施設に行ったときの描写とか特に。主人公と緑との会話とかも何か現実的な気がしなかったし。そう、全体を通して言えるのは透明と言うか空気のような、実体のなさ感。寓話っぽさ。直子をメンヘラにするのも都合良過ぎる。それなら何でもありになる。実際そういう扱いだし。これが村上春樹の実体験を元に書かれていないのなら、結局何が言いたいんじゃおまえは?で終わりである。読み終わって何も得るものがない。
この内容で上下巻合わせて1000万部売れたなんて信じられない。集団ヒステリーのようなものか?何で村上春樹がノーベル文学賞候補になるのか?さっぱりわからない。
あと皆さんが多々言及されている性描写ですが、私的には別にどうってことなかったですよ、エロくも何ともないという意味で(むしろエグい。エグくて興醒めする) でも中高生に読ませるのはどうかと思いますが。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.420
(2pt)

言語明瞭意味不明瞭

私にとって初めて読んだ村上春樹の作品。最初は何だこれ、日記みてえだな、と思ったが、上巻の3分の2を過ぎる頃から徐々に面白くなってきた(凄く、というわけではなく、まぁそれなりに)
何て言うか、ファンタジーっぽい。主人公が最初に直子が入っている施設に行ったときの描写とか特に。主人公と緑との会話とかも何か現実的な気がしなかったし。そう、全体を通して言えるのは透明と言うか空気のような、実体のなさ感。寓話っぽさ。直子をメンヘラにするのも都合良過ぎる。それなら何でもありになる。実際そういう扱いだし。これが村上春樹の実体験を元に書かれていないのなら、結局何が言いたいんじゃおまえは?で終わりである。読み終わって何も得るものがない。
この内容で上下巻合わせて1000万部売れたなんて信じられない。集団ヒステリーのようなものか?何で村上春樹がノーベル文学賞候補になるのか?さっぱりわからない。
あと皆さんが多々言及されている性描写ですが、私的には別にどうってことなかったですよ、エロくも何ともないという意味で(むしろエグい。エグくて興醒めする) でも中高生に読ませるのはどうかと思いますが。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.419
(2pt)

言語明瞭意味不明瞭

私にとって初めて読んだ村上春樹の作品。最初は何だこれ、日記みてえだな、と思ったが、上巻の3分の2を過ぎる頃から徐々に面白くなってきた(凄く、というわけではなく、まぁそれなりに)
何て言うか、ファンタジーっぽい。主人公が最初に直子が入っている施設に行ったときの描写とか特に。主人公と緑との会話とかも何か現実的な気がしなかったし。そう、全体を通して言えるのは透明と言うか空気のような、実体のなさ感。寓話っぽさ。直子をメンヘラにするのも都合良過ぎる。それなら何でもありになる。実際そういう扱いだし。これが村上春樹の実体験を元に書かれていないのなら、結局何が言いたいんじゃおまえは?で終わりである。読み終わって何も得るものがない。
この内容で上下巻合わせて1000万部売れたなんて信じられない。集団ヒステリーのようなものか?何で村上春樹がノーベル文学賞候補になるのか?さっぱりわからない。
あと皆さんが多々言及されている性描写ですが、私的には別にどうってことなかったですよ、エロくも何ともないという意味で(むしろエグい。エグくて興醒めする) でも中高生に読ませるのはどうかと思いますが。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.418
(3pt)

村上春樹はバターの味

私にとって2作品目の村上春樹。翻訳家としての彼の力量を買っていて、彼自身の創作に挑んでみるのだかハルキストへの道は険しい。セックスの描写は体操のようで私の好みではない。過激なセックスと壊れていく恋人、、、映像なら「ベティブルー」小説なら「赤い髪の女」であると断言しよう。

私はこれは単純な恋愛小説だとは思わない。恋愛は暗喩でしかなく、革命という軸を喪失してしまった世代の傷みを描いているのだと思う。学生運動の描写は遠景のようにしか出てはこないけれども。同世代とも共有できる精神を持てなくなった若者が心の飢えを抱えつつ性的にも放浪しながら自分の位置を確かめて行く。

漱石の「三四郎」はたいした事件も無く、会話も描写も行間を読ませるが、村上春樹は事件山盛り、たっぷりバターを塗ったパンのような描写、そして豊富な会話、、、対極の青春小説だと感じた。早稲田で演劇を学んだことの影響かとも思えた。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.417
(2pt)

オタク特有の自分の価値観が絶対正しい的視点で語るノルウェーの森

この作品を端的に説明するとスクイズと四月は君の嘘を足して2で割ったような作品

読んだ直感的な感想としては、これが世界的ベストセラーで毎年芥川賞候補に選ばれたりする作品とか世の中、訳が分からない。
このレビュー見ても星1のレビューが参考になった上位を占めてる異色の作品といえるだろう。
レビュー星5つけてる人は、普通に良かったみたいな短い感想もあれば、私は読んでないけど母にプレゼントしたら好評でしたー☆5とか、後は自分に酔ってるコメントが多々見受けられて爆笑した。それだけでも読む価値あったかも、、、
何が酷いって、登場人物殆ど自殺したり、エロゲーも青ざめるレベルの性的な描写とかセリフの多さ。登場人物自殺させるのは構わないんだけど、そこに至る理由が殆ど描かれていない。描かれていないって言うと語弊があるか、物語としてドラマ性が一切無いと言うか、ある程度の推察は出来ても自殺するだけの決定打に欠ける。そして死ぬ前も死んだ後もこれと言った別段変わった事が起こる訳でもない。
唯一良かったのは文章が上手いって事かな、普段使わない難しい言葉を使って緻密に文章表現をする事が多いなか、あれだけ平易な言葉だけで独特の雰囲気を作り出してしまうのは天才だと思う。それだけにあれだけの天武を持っていてどうしてあんなに山なし、落ちなし、意味なし、な話にしたのか腑に落ちる。
ただ、もしかしたらそれこそがこの作品のメッセージなのかもしれない。つまり、作中にも(死は生の対極にあるのではなく我々の生のうちに住んでいるのだ )って描写があったけど何か独特な理由があるから自殺する訳でもないのかもしれない、「死」、それは生活の一部であるようにそれこそコンビニでも行く気軽さで死ぬ。レイコが直子の自殺で病院から出る切っ掛けになったように、自殺は負の面もあれば正の面もあると言うこと、人は性行為や自殺に何か特別な意味や価値観を見いだそうとするがそういう杓子定規な物の見方に対するアンチテーゼを作者は表現したかったのではないだろうか。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.416
(3pt)

新品でなくとも

ベストセラー本ですが、今読んでも面白い本です。ようやく春樹ファンになりました
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.415
(3pt)

村上春樹はバターの味

私にとって2作品目の村上春樹。翻訳家としての彼の力量を買っていて、彼自身の創作に挑んでみるのだかハルキストへの道は険しい。セックスの描写は体操のようで私の好みではない。過激なセックスと壊れていく恋人、、、映像なら「ベティブルー」小説なら「赤い髪の女」であると断言しよう。

私はこれは単純な恋愛小説だとは思わない。恋愛は暗喩でしかなく、革命という軸を喪失してしまった世代の傷みを描いているのだと思う。学生運動の描写は遠景のようにしか出てはこないけれども。同世代とも共有できる精神を持てなくなった若者が心の飢えを抱えつつ性的にも放浪しながら自分の位置を確かめて行く。

漱石の「三四郎」はたいした事件も無く、会話も描写も行間を読ませるが、村上春樹は事件山盛り、たっぷりバターを塗ったパンのような描写、そして豊富な会話、、、対極の青春小説だと感じた。早稲田で演劇を学んだことの影響かとも思えた。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.414
(2pt)

オタク特有の自分の価値観が絶対正しい的視点で語るノルウェーの森

この作品を端的に説明するとスクイズと四月は君の嘘を足して2で割ったような作品

読んだ直感的な感想としては、これが世界的ベストセラーで毎年芥川賞候補に選ばれたりする作品とか世の中、訳が分からない。
このレビュー見ても星1のレビューが参考になった上位を占めてる異色の作品といえるだろう。
レビュー星5つけてる人は、普通に良かったみたいな短い感想もあれば、私は読んでないけど母にプレゼントしたら好評でしたー☆5とか、後は自分に酔ってるコメントが多々見受けられて爆笑した。それだけでも読む価値あったかも、、、
何が酷いって、登場人物殆ど自殺したり、エロゲーも青ざめるレベルの性的な描写とかセリフの多さ。登場人物自殺させるのは構わないんだけど、そこに至る理由が殆ど描かれていない。描かれていないって言うと語弊があるか、物語としてドラマ性が一切無いと言うか、ある程度の推察は出来ても自殺するだけの決定打に欠ける。そして死ぬ前も死んだ後もこれと言った別段変わった事が起こる訳でもない。
唯一良かったのは文章が上手いって事かな、普段使わない難しい言葉を使って緻密に文章表現をする事が多いなか、あれだけ平易な言葉だけで独特の雰囲気を作り出してしまうのは天才だと思う。それだけにあれだけの天武を持っていてどうしてあんなに山なし、落ちなし、意味なし、な話にしたのか腑に落ちる。
ただ、もしかしたらそれこそがこの作品のメッセージなのかもしれない。つまり、作中にも(死は生の対極にあるのではなく我々の生のうちに住んでいるのだ )って描写があったけど何か独特な理由があるから自殺する訳でもないのかもしれない、「死」、それは生活の一部であるようにそれこそコンビニでも行く気軽さで死ぬ。レイコが直子の自殺で病院から出る切っ掛けになったように、自殺は負の面もあれば正の面もあると言うこと、人は性行為や自殺に何か特別な意味や価値観を見いだそうとするがそういう杓子定規な物の見方に対するアンチテーゼを作者は表現したかったのではないだろうか。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.413
(3pt)

新品でなくとも

ベストセラー本ですが、今読んでも面白い本です。ようやく春樹ファンになりました
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.412
(3pt)

村上春樹はバターの味

私にとって2作品目の村上春樹。翻訳家としての彼の力量を買っていて、彼自身の創作に挑んでみるのだかハルキストへの道は険しい。セックスの描写は体操のようで私の好みではない。過激なセックスと壊れていく恋人、、、映像なら「ベティブルー」小説なら「赤い髪の女」であると断言しよう。

私はこれは単純な恋愛小説だとは思わない。恋愛は暗喩でしかなく、革命という軸を喪失してしまった世代の傷みを描いているのだと思う。学生運動の描写は遠景のようにしか出てはこないけれども。同世代とも共有できる精神を持てなくなった若者が心の飢えを抱えつつ性的にも放浪しながら自分の位置を確かめて行く。

漱石の「三四郎」はたいした事件も無く、会話も描写も行間を読ませるが、村上春樹は事件山盛り、たっぷりバターを塗ったパンのような描写、そして豊富な会話、、、対極の青春小説だと感じた。早稲田で演劇を学んだことの影響かとも思えた。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.411
(2pt)

オタク特有の自分の価値観が絶対正しい的視点で語るノルウェーの森

この作品を端的に説明するとスクイズと四月は君の嘘を足して2で割ったような作品

読んだ直感的な感想としては、これが世界的ベストセラーで毎年芥川賞候補に選ばれたりする作品とか世の中、訳が分からない。
このレビュー見ても星1のレビューが参考になった上位を占めてる異色の作品といえるだろう。
レビュー星5つけてる人は、普通に良かったみたいな短い感想もあれば、私は読んでないけど母にプレゼントしたら好評でしたー☆5とか、後は自分に酔ってるコメントが多々見受けられて爆笑した。それだけでも読む価値あったかも、、、
何が酷いって、登場人物殆ど自殺したり、エロゲーも青ざめるレベルの性的な描写とかセリフの多さ。登場人物自殺させるのは構わないんだけど、そこに至る理由が殆ど描かれていない。描かれていないって言うと語弊があるか、物語としてドラマ性が一切無いと言うか、ある程度の推察は出来ても自殺するだけの決定打に欠ける。そして死ぬ前も死んだ後もこれと言った別段変わった事が起こる訳でもない。
唯一良かったのは文章が上手いって事かな、普段使わない難しい言葉を使って緻密に文章表現をする事が多いなか、あれだけ平易な言葉だけで独特の雰囲気を作り出してしまうのは天才だと思う。それだけにあれだけの天武を持っていてどうしてあんなに山なし、落ちなし、意味なし、な話にしたのか腑に落ちる。
ただ、もしかしたらそれこそがこの作品のメッセージなのかもしれない。つまり、作中にも(死は生の対極にあるのではなく我々の生のうちに住んでいるのだ )って描写があったけど何か独特な理由があるから自殺する訳でもないのかもしれない、「死」、それは生活の一部であるようにそれこそコンビニでも行く気軽さで死ぬ。レイコが直子の自殺で病院から出る切っ掛けになったように、自殺は負の面もあれば正の面もあると言うこと、人は性行為や自殺に何か特別な意味や価値観を見いだそうとするがそういう杓子定規な物の見方に対するアンチテーゼを作者は表現したかったのではないだろうか。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.410
(3pt)

新品でなくとも

ベストセラー本ですが、今読んでも面白い本です。ようやく春樹ファンになりました
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.409
(3pt)

再読して・・

映画化されたものを録画していたのだが
お正月休みにようやく見ました。
ということで『そうだったかなー』という感覚で読み直してみました。
時代は違うが自分の学生時代を思いおこしたりしてみた。
それにしても暗くなるのはどうしてだろう・・。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681