ノルウェイの森

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評判

ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全628件 181〜200 10/32ページ
No.448
(3pt)

これが漫画だったらなあ

この本を読んで、「自分の問題が書いてある」と考えるにはもう歳をとりすぎたと思う。しかしこれは良質な青春小説だと思う。

 村落共同体ががっちりしていてそれはそれでセーフティーネットや教育、イニシエーションの場として機能していたが、都市中間層が出現して、大衆文化がその層に浸透し始める。その中で共同体に馴染めず「大学は誰も知っている人がいないところに行こう」と共同体の人間関係を重荷に感じ始める近代的自我が目覚める。そういう状況の国にとって共通して読まれるのが村上春樹の小説ではないかと感じる。ポップな感じと無国籍の文体、決め台詞のかっこつけ加減、子供の時代から大人になるにつれて直面する人生の問題にそれほど深刻でないけどちょっとかすっていく様。

 経済発展がはじまり、中間層が離陸した国でおそらく村上春樹は今後も読まれ続けるのだろうなあとこの小説を読んで感じた。伝統文化が壊れていく中でコンテキストフリーのカルチャーが望まれる。そんな中では村上春樹のポップさと気取った教養が受けるのだろう。彼の登場人物は人間味が感じられないし、のたうち回って人生と取り組んでる人もギョロッと欲望をのぞかせる人もいない。なにか軽薄なまでの軽さがある。そこがやっぱり好きになれないが村上春樹がいつも抱えているテーマ「死は生の対極にあるのではなく、我々の生のうちに潜んでいるのだ」というのは正しいものだと思う。またそれを大衆文化のように広める中で表現していくというものはそれなりに大事な活動なのかもしれないと感じた。 

 東浩紀はセカイ系の出発点は村上春樹だといった。そうなのかもしれない。この内容で漫画だったら絶賛すると思うが、やはり小説として読むと何か物足りなさを感じる。偏見だろうか?
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.447
(1pt)

人間的成熟や、文学的熟練など進歩などとは縁のない、大人〈たいじん)たる風格などと程遠い、作家とも呼べず単なる本売り屋。

仲間内のよもやま話。 小説にするほどのネタもない。 この薄っぺらい日本語の文章。 こういう本が売れるから日本人が馬鹿になる。 いやもう馬鹿になってしまったからこういう本が売れる。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.446
(3pt)

よく分からない

単に小説を読む能力がないだけかもしれないが、 いったい何なのか訳が分からない小説。 さっきまでビリヤードしていた友人は自殺してしまうし、 登場人物の女性は次々と何かにつけてあっさり体を開いてしまうし… 本書は確か大ベストセラーだったはずだし、 ノーベル文学賞候補と言われたりしているが、 いったい何が良いのか私にはさっぱり分からない。 …と思っていたところ、「阿美寮」(上巻後半)のあたりから何だか 引き込まれてきた。 本書の評価は下巻を読むまでできないのかもしれない。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.445
(3pt)

これが漫画だったらなあ

この本を読んで、「自分の問題が書いてある」と考えるにはもう歳をとりすぎたと思う。しかしこれは良質な青春小説だと思う。

 村落共同体ががっちりしていてそれはそれでセーフティーネットや教育、イニシエーションの場として機能していたが、都市中間層が出現して、大衆文化がその層に浸透し始める。その中で共同体に馴染めず「大学は誰も知っている人がいないところに行こう」と共同体の人間関係を重荷に感じ始める近代的自我が目覚める。そういう状況の国にとって共通して読まれるのが村上春樹の小説ではないかと感じる。ポップな感じと無国籍の文体、決め台詞のかっこつけ加減、子供の時代から大人になるにつれて直面する人生の問題にそれほど深刻でないけどちょっとかすっていく様。

 経済発展がはじまり、中間層が離陸した国でおそらく村上春樹は今後も読まれ続けるのだろうなあとこの小説を読んで感じた。伝統文化が壊れていく中でコンテキストフリーのカルチャーが望まれる。そんな中では村上春樹のポップさと気取った教養が受けるのだろう。彼の登場人物は人間味が感じられないし、のたうち回って人生と取り組んでる人もギョロッと欲望をのぞかせる人もいない。なにか軽薄なまでの軽さがある。そこがやっぱり好きになれないが村上春樹がいつも抱えているテーマ「死は生の対極にあるのではなく、我々の生のうちに潜んでいるのだ」というのは正しいものだと思う。またそれを大衆文化のように広める中で表現していくというものはそれなりに大事な活動なのかもしれないと感じた。 

 東浩紀はセカイ系の出発点は村上春樹だといった。そうなのかもしれない。この内容で漫画だったら絶賛すると思うが、やはり小説として読むと何か物足りなさを感じる。偏見だろうか?
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.444
(1pt)
※削除申請(1件)

人間的成熟や、文学的熟練など進歩などとは縁のない、大人〈たいじん)たる風格などと程遠い、作家とも呼べず単なる本売り屋。

仲間内のよもやま話。 小説にするほどのネタもない。 この薄っぺらい日本語の文章。 こういう本が売れるから日本人が馬鹿になる。 いやもう馬鹿になってしまったからこういう本が売れる。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.443
(3pt)

よく分からない

単に小説を読む能力がないだけかもしれないが、 いったい何なのか訳が分からない小説。 さっきまでビリヤードしていた友人は自殺してしまうし、 登場人物の女性は次々と何かにつけてあっさり体を開いてしまうし… 本書は確か大ベストセラーだったはずだし、 ノーベル文学賞候補と言われたりしているが、 いったい何が良いのか私にはさっぱり分からない。 …と思っていたところ、「阿美寮」(上巻後半)のあたりから何だか 引き込まれてきた。 本書の評価は下巻を読むまでできないのかもしれない。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.442
(3pt)

これが漫画だったらなあ

この本を読んで、「自分の問題が書いてある」と考えるにはもう歳をとりすぎたと思う。しかしこれは良質な青春小説だと思う。

 村落共同体ががっちりしていてそれはそれでセーフティーネットや教育、イニシエーションの場として機能していたが、都市中間層が出現して、大衆文化がその層に浸透し始める。その中で共同体に馴染めず「大学は誰も知っている人がいないところに行こう」と共同体の人間関係を重荷に感じ始める近代的自我が目覚める。そういう状況の国にとって共通して読まれるのが村上春樹の小説ではないかと感じる。ポップな感じと無国籍の文体、決め台詞のかっこつけ加減、子供の時代から大人になるにつれて直面する人生の問題にそれほど深刻でないけどちょっとかすっていく様。

 経済発展がはじまり、中間層が離陸した国でおそらく村上春樹は今後も読まれ続けるのだろうなあとこの小説を読んで感じた。伝統文化が壊れていく中でコンテキストフリーのカルチャーが望まれる。そんな中では村上春樹のポップさと気取った教養が受けるのだろう。彼の登場人物は人間味が感じられないし、のたうち回って人生と取り組んでる人もギョロッと欲望をのぞかせる人もいない。なにか軽薄なまでの軽さがある。そこがやっぱり好きになれないが村上春樹がいつも抱えているテーマ「死は生の対極にあるのではなく、我々の生のうちに潜んでいるのだ」というのは正しいものだと思う。またそれを大衆文化のように広める中で表現していくというものはそれなりに大事な活動なのかもしれないと感じた。 

 東浩紀はセカイ系の出発点は村上春樹だといった。そうなのかもしれない。この内容で漫画だったら絶賛すると思うが、やはり小説として読むと何か物足りなさを感じる。偏見だろうか?
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.441
(1pt)

人間的成熟や、文学的熟練など進歩などとは縁のない、大人〈たいじん)たる風格などと程遠い、作家とも呼べず単なる本売り屋。

仲間内のよもやま話。 小説にするほどのネタもない。 この薄っぺらい日本語の文章。 こういう本が売れるから日本人が馬鹿になる。 いやもう馬鹿になってしまったからこういう本が売れる。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.440
(3pt)

よく分からない

単に小説を読む能力がないだけかもしれないが、 いったい何なのか訳が分からない小説。 さっきまでビリヤードしていた友人は自殺してしまうし、 登場人物の女性は次々と何かにつけてあっさり体を開いてしまうし… 本書は確か大ベストセラーだったはずだし、 ノーベル文学賞候補と言われたりしているが、 いったい何が良いのか私にはさっぱり分からない。 …と思っていたところ、「阿美寮」(上巻後半)のあたりから何だか 引き込まれてきた。 本書の評価は下巻を読むまでできないのかもしれない。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.439
(1pt)

誤訳を転用したタイトル

内容と関係ありませんが、ノルウエーの森は、東芝EMIさんが原題Norwegian Wood を正しいノルウエー木材(の家具)を誤訳したもので、これを小説の表題にするのは作家の言葉のセンスとして違和感があります。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.438
(1pt)

困ったときは死とエロで

初村上作品。 友達に借りた。 一言で言えば気持ち悪い。 薄っぺらい。 自殺とエロをかっこよく書いてみたけど特に心に響く物はない。 で、読み終えてこの著者の顔は見たこと無かったからネットで画像検索してみた。 あ、なるほど、こんな本書きそうな方だなと。 ナルシストっぽいよね。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.437
(1pt)

誤訳を転用したタイトル

内容と関係ありませんが、ノルウエーの森は、東芝EMIさんが原題Norwegian Wood を正しいノルウエー木材(の家具)を誤訳したもので、これを小説の表題にするのは作家の言葉のセンスとして違和感があります。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.436
(1pt)

困ったときは死とエロで

初村上作品。 友達に借りた。 一言で言えば気持ち悪い。 薄っぺらい。 自殺とエロをかっこよく書いてみたけど特に心に響く物はない。 で、読み終えてこの著者の顔は見たこと無かったからネットで画像検索してみた。 あ、なるほど、こんな本書きそうな方だなと。 ナルシストっぽいよね。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.435
(1pt)

誤訳を転用したタイトル

内容と関係ありませんが、ノルウエーの森は、東芝EMIさんが原題Norwegian Wood を正しいノルウエー木材(の家具)を誤訳したもので、これを小説の表題にするのは作家の言葉のセンスとして違和感があります。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.434
(1pt)

困ったときは死とエロで

初村上作品。 友達に借りた。 一言で言えば気持ち悪い。 薄っぺらい。 自殺とエロをかっこよく書いてみたけど特に心に響く物はない。 で、読み終えてこの著者の顔は見たこと無かったからネットで画像検索してみた。 あ、なるほど、こんな本書きそうな方だなと。 ナルシストっぽいよね。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.433
(2pt)

言語明瞭意味不明瞭

私にとって初めて読んだ村上春樹の作品。最初は何だこれ、日記みてえだな、と思ったが、上巻の3分の2を過ぎる頃から徐々に面白くなってきた(凄く、というわけではなく、まぁそれなりに)
何て言うか、ファンタジーっぽい。主人公が最初に直子が入っている施設に行ったときの描写とか特に。主人公と緑との会話とかも何か現実的な気がしなかったし。そう、全体を通して言えるのは透明と言うか空気のような、実体のなさ感。寓話っぽさ。直子をメンヘラにするのも都合良過ぎる。それなら何でもありになる。実際そういう扱いだし。これが村上春樹の実体験を元に書かれていないのなら、結局何が言いたいんじゃおまえは?で終わりである。読み終わって何も得るものがない。
この内容で上下巻合わせて1000万部売れたなんて信じられない。集団ヒステリーのようなものか?何で村上春樹がノーベル文学賞候補になるのか?さっぱりわからない。
あと皆さんが多々言及されている性描写ですが、私的には別にどうってことなかったですよ、エロくも何ともないという意味で(むしろエグい。エグくて興醒めする) でも中高生に読ませるのはどうかと思いますが。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.432
(1pt)

イケメンではないけど、ウィットに富んだ知的な会話ができて女性にモテるボク

高校のとき、担任の先生(女)が「人生で一番好きな一冊」としてあげた本作。「ちょっと表現が過激でみんなはびっくりしてしまうかもしれないけどいつか読んで欲しい」と大学生になったとき、機会があって読んだ。
結果、全く良さがわからなかった!イケメンではないけど、ウィットに富んだ知的な会話ができて女性にモテるボク他の作品にもよく出てくるこの「孤独だ」とかほざいる主人公って村上春樹自身だよね?メンヘラと奔放な女性との間で揺れ動くボクwww こんな気色悪い自己投影耐えられない(笑)!最後のオバハンと致すシーンとか吐き気w 「僕も同じこと考えてました」とかw ギャグか?ギャグなのか!?
尊敬してた先生だけど、その先生と同じ年代になった今、一番好きな一冊としてこの本をあげる先生の感性は到底理解できない。私とは全く違う感性の元で生きている別の人種ってことがよくわかった(笑)
でも、先生のことは今でも大好きです。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.431
(3pt)

やはり、短編集が好きかな

この作品を読んで率直に思ったこと、 村上春樹は短編集でこそ真価を発揮する。 長編は何編か読んだ事はあるが、自分としては この作品が一番アクが強く、読んでいて陰鬱としてくる。 村上春樹の暗い部分が出ているのかなと。 村上龍の様な気だるさに通ずる物を感じた。 言い方は悪いが良くも悪くも邦画でありがちな だらだらと暗くジメジメとした男と女の情愛のもつれを描いた B級恋愛ドラマの様だった。 明るくシュールな世界が好きな私には些か重たかった。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.430
(1pt)

なんなのかな、この小説?

今更、手を出さなければよかった。 まだこれからだ、と我慢して読んでいたけどつまらない。 こんなに有名な小説なのにおかしいなぁ、私の読解力ではわからないのかな? おかしいな待てよと、初めてレビューをみたら意外や意外、そう感じるのは私だけじゃない、そういう小説なのだとわかった。 なんでも最後まで読んでみるほうだけど、これはかなわない、ただつまらないとかのレベルではなく何の為に時間を使ってるのかわからなくなりました、もう読みません。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.429
(2pt)

言語明瞭意味不明瞭

私にとって初めて読んだ村上春樹の作品。最初は何だこれ、日記みてえだな、と思ったが、上巻の3分の2を過ぎる頃から徐々に面白くなってきた(凄く、というわけではなく、まぁそれなりに)
何て言うか、ファンタジーっぽい。主人公が最初に直子が入っている施設に行ったときの描写とか特に。主人公と緑との会話とかも何か現実的な気がしなかったし。そう、全体を通して言えるのは透明と言うか空気のような、実体のなさ感。寓話っぽさ。直子をメンヘラにするのも都合良過ぎる。それなら何でもありになる。実際そういう扱いだし。これが村上春樹の実体験を元に書かれていないのなら、結局何が言いたいんじゃおまえは?で終わりである。読み終わって何も得るものがない。
この内容で上下巻合わせて1000万部売れたなんて信じられない。集団ヒステリーのようなものか?何で村上春樹がノーベル文学賞候補になるのか?さっぱりわからない。
あと皆さんが多々言及されている性描写ですが、私的には別にどうってことなかったですよ、エロくも何ともないという意味で(むしろエグい。エグくて興醒めする) でも中高生に読ませるのはどうかと思いますが。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933