樅ノ木は残った

評判

樅ノ木は残ったの評価:

4.36/5点 レビュー 100件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全166件 61〜80 4/9ページ
No.106
(5pt)

山本周五郎の

本にはまっています。これは名作だと思います。いつの世でも中間管理職の厳しさを思い涙がこぼれるようでした。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.105
(5pt)

再読

平幹二郎の訃報を聞いて、去年読み返したが、なぜかふと投稿してみたくなりました。これ、日本のハードボイルドの最高傑作と思いました。原田甲斐が善人か悪人かとか、どこまでが事実でどこまでが創作かを論じるのはあまり意味がなく(司馬遼太郎でも同じことは言えるでしょう;ただ、彼の場合なぜかわたしは、なんとなくずるく創作しているような印象がぬぐえません)、このような自己犠牲の作品にしたてた作家の力量に感嘆するばかりです。また、宇乃との交流も、あまりほかのコメントにはありませんが、読みどころであり、泣かせます。人間通の山本周五郎ならではの幅の広さです。いろんな賞を断っている彼の人柄も、無論会ったことはありませんが(笑)、なにか偲ばれて、深く感じいるところがあります。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.104
(5pt)

再読

平幹二郎の訃報を聞いて、去年読み返したが、なぜかふと投稿してみたくなりました。これ、日本のハードボイルドの最高傑作と思いました。原田甲斐が善人か悪人かとか、どこまでが事実でどこまでが創作かを論じるのはあまり意味がなく(司馬遼太郎でも同じことは言えるでしょう;ただ、彼の場合なぜかわたしは、なんとなくずるく創作しているような印象がぬぐえません)、このような自己犠牲の作品にしたてた作家の力量に感嘆するばかりです。また、宇乃との交流も、あまりほかのコメントにはありませんが、読みどころであり、泣かせます。人間通の山本周五郎ならではの幅の広さです。いろんな賞を断っている彼の人柄も、無論会ったことはありませんが(笑)、なにか偲ばれて、深く感じいるところがあります。
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.103
(5pt)

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️斯くして仙台藩残りぬ 物語冒頭の盛り上がりがハンパない。

何かを見て故人を想い出すのは、その者が立派に使命を果たしたからであろう。周五郎氏もまた本書を残した。

〈感動シーン〉
久世大和守「甲斐、伊達六十二万石は安堵されたぞ」

原田甲斐「安芸様、全ては私の乱心により起こしたこと。仙台藩はこれで安泰です」
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.102
(5pt)

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️斯くして仙台藩残りぬ 物語冒頭の盛り上がりがハンパない。

何かを見て故人を想い出すのは、その者が立派に使命を果たしたからであろう。周五郎氏もまた本書を残した。
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.101
(5pt)

★★★★★斯くして仙台藩残りぬ 物語冒頭の盛り上がりがハンパない。

何かを見て故人を想い出すのは、その者が立派に使命を果たしたからであろう。周五郎氏もまた本書を残した。
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.100
(5pt)

★★★★★斯くして仙台藩残りぬ 物語冒頭の盛り上がりがハンパない。

何かを見て故人を想い出すのは、その者が立派に使命を果たしたからであろう。周五郎氏もまた本書を残した。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.99
(2pt)

だとすれば、とても残念なお話

天地静大やさぶなどで感じた爽快感が感じれませんでした。くびじろとの格闘シーンは、これから始まるであろう藩を巡る格闘を暗示させ、大事なシーンだと思いましたが、そのシーンで表現した、上下関係を「ばかなこと」、対等な関係での勝負こそ人生を賭ける価値のあることとするような価値観を持った人物が、事実を覆い隠し全てを背負い、代わりに藩を救うというような最後を遂げるものだろうか?史実とは異なったとしても、小説としてあるべき結末を目指してほしかったなと思います。史実にも関心がないことはありませんが、自分としては、別の展開を想像して満足したいと思います。
樅ノ木は残った (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (下) (新潮文庫)より
4101134669
No.98
(2pt)

だとすれば、とても残念なお話

天地静大やさぶなどで感じた爽快感が感じれませんでした。くびじろとの格闘シーンは、これから始まるであろう藩を巡る格闘を暗示させ、大事なシーンだと思いましたが、そのシーンで表現した、上下関係を「ばかなこと」、対等な関係での勝負こそ人生を賭ける価値のあることとするような価値観を持った人物が、事実を覆い隠し全てを背負い、代わりに藩を救うというような最後を遂げるものだろうか?史実とは異なったとしても、小説としてあるべき結末を目指してほしかったなと思います。史実にも関心がないことはありませんが、自分としては、別の展開を想像して満足したいと思います。
樅ノ木は残った (下巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (下巻) (新潮文庫)より
4101134022
No.97
(2pt)

だとすれば、とても残念なお話

天地静大やさぶなどで感じた爽快感が感じれませんでした。 くびじろとの格闘シーンは、これから始まるであろう藩を巡る格闘を暗示させ、大事なシーンだと思いましたが、そのシーンで表現した、上下関係を「ばかなこと」、対等な関係での勝負こそ人生を賭ける価値のあることとするような価値観を持った人物が、事実を覆い隠し全てを背負い、代わりに藩を救うというような最後を遂げるものだろうか?史実とは異なったとしても、小説としてあるべき結末を目指してほしかったなと思います。 史実にも関心がないことはありませんが、自分としては、別の展開を想像して満足したいと思います。
樅ノ木は残った (下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (下) (新潮文庫)より
4101134669
No.96
(2pt)

だとすれば、とても残念なお話

天地静大やさぶなどで感じた爽快感が感じれませんでした。 くびじろとの格闘シーンは、これから始まるであろう藩を巡る格闘を暗示させ、大事なシーンだと思いましたが、そのシーンで表現した、上下関係を「ばかなこと」、対等な関係での勝負こそ人生を賭ける価値のあることとするような価値観を持った人物が、事実を覆い隠し全てを背負い、代わりに藩を救うというような最後を遂げるものだろうか?史実とは異なったとしても、小説としてあるべき結末を目指してほしかったなと思います。 史実にも関心がないことはありませんが、自分としては、別の展開を想像して満足したいと思います。
樅ノ木は残った (下巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (下巻) (新潮文庫)より
4101134022
No.95
(5pt)

生涯読書ベスト再読

確か40代に読んで、大変面白く、感動した思いが、あるので、65歳になった今よみかえした、やはり面白い、人間の持つ普遍的なテーマは、永遠になくなりはしない。読書好きな人たちにぜひ勧める一冊。
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.94
(5pt)

生涯読書ベスト再読

確か40代に読んで、大変面白く、感動した思いが、あるので、65歳になった今よみかえした、やはり面白い、人間の持つ普遍的なテーマは、永遠になくなりはしない。読書好きな人たちにぜひ勧める一冊。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.93
(5pt)

生涯読書ベスト再読

確か40代に読んで、大変面白く、感動した思いが、あるので、65歳になった今よみかえした、やはり面白い、人間の持つ普遍的なテーマは、永遠になくなりはしない。 読書好きな人たちにぜひ勧める一冊。
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.92
(5pt)

生涯読書ベスト再読

確か40代に読んで、大変面白く、感動した思いが、あるので、65歳になった今よみかえした、やはり面白い、人間の持つ普遍的なテーマは、永遠になくなりはしない。 読書好きな人たちにぜひ勧める一冊。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.91
(5pt)

人間の可能性の極致を描いた文豪の力量に驚嘆

本来、自然をこよなく愛し、優しく人間味にあふれる原田甲斐。
その人物が、「伊達騒動」に巻き込まれ、悪人の汚名を浴びせられながら、仙台藩六十二万石を護り抜く。
従来は、極悪人の烙印を押されてきた原田甲斐を全く違った解釈で描き切った大作である。

政治的な駆け引きの複雑さを描きながら、原田甲斐という、魅力的な人物像を浮かび上がらせている。
あえて悪評を引き受けながら、藩を護り通すために、孤独に耐え抜く原田甲斐。
原田甲斐と、自然のシンボル的存在である「樅の木」と、たった一人の女性「宇乃」。
権謀術数渦巻く権力と闘い、呻吟する一方で、この三者が、深く静かに、しかし強く結びついている。

下巻のことになるが、ラストシーンには、しみじみとした深い感動が用意されている。
壮大な構成力、心理描写の細やかさをはじめ、人間の可能性の極致を描き切った文豪の筆力に、ただただ圧倒された。
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.90
(5pt)

人間の可能性の極致を描いた文豪の力量に驚嘆

本来、自然をこよなく愛し、優しく人間味にあふれる原田甲斐。
その人物が、「伊達騒動」に巻き込まれ、悪人の汚名を浴びせられながら、仙台藩六十二万石を護り抜く。
従来は、極悪人の烙印を押されてきた原田甲斐を全く違った解釈で描き切った大作である。

政治的な駆け引きの複雑さを描きながら、原田甲斐という、魅力的な人物像を浮かび上がらせている。
あえて悪評を引き受けながら、藩を護り通すために、孤独に耐え抜く原田甲斐。
原田甲斐と、自然のシンボル的存在である「樅の木」と、たった一人の女性「宇乃」。
権謀術数渦巻く権力と闘い、呻吟する一方で、この三者が、深く静かに、しかし強く結びついている。

下巻のことになるが、ラストシーンには、しみじみとした深い感動が用意されている。
壮大な構成力、心理描写の細やかさをはじめ、人間の可能性の極致を描き切った文豪の筆力に、ただただ圧倒された。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.89
(3pt)

樅木は残った中

友達にプレゼント用に買ったのですが、まだ渡してはいません。上中下と全巻買ったので、装丁が同じであったら良かったと思いますが、古書では手に入っただけでも喜ばなければいけないのだろうと思います。
樅ノ木は残った (中) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (中) (新潮文庫)より
4101134650
No.88
(5pt)

樅木は残った山本周五郎

樅木は残った上中下は、古書ですので、カバーが統一できませんでしたが、ぜひ読んでもらいたい人がいたので、買いました。手に入っただけで満足です。
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.87
(5pt)

樅木は残った山本周五郎

樅木は残った上中下は、古書ですので、カバーが統一できませんでしたが、ぜひ読んでもらいたい人がいたので、買いました。手に入っただけで満足です。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014