彼女はたぶん魔法を使う

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彼女はたぶん魔法を使うの評価:

3.37/5点 レビュー 35件。 B ランク

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平均点3.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 61〜80 4/6ページ
No.46
(2pt)

イマイチ

イイ意味での予想を裏切る展開も、心に残る台詞も、惹きつけられるキャラクターも居なかった。
(キャラクターについては、個人的な好みです。)
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)より
4488459013
No.45
(2pt)

イマイチ

イイ意味での予想を裏切る展開も、心に残る台詞も、惹きつけられるキャラクターも居なかった。
(キャラクターについては、個人的な好みです。)
彼女はたぶん魔法を使う Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使うより
406204868X
No.44
(2pt)

イマイチ

イイ意味での予想を裏切る展開も、心に残る台詞も、惹きつけられるキャラクターも居なかった。
(キャラクターについては、個人的な好みです。)
彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫)より
4061854194
No.43
(5pt)

片岡義男を思わせるすっきり系のハードボイルド・主人公があたたかい

38歳、離婚した妻と娘あり、洗濯好き、筋を通すために刑事をやめたフリーライター兼私立探偵で、署のキャリア女刑事が目下の恋人。
 そういう柚木草平シリーズの開幕第一巻です。
 恋人から回された仕事は、妹がひき逃げされた事件を探ってほしいと頼む女性からの依頼。
 まず冒頭の10歳のおとなびた娘との会話が何ともハートウォーミングに始まり、主人公の性格が印象的です。
 一人称なので、自分を整理したり、自分につっこんだり、という文体で、ちょっとフィリップ・マーロウ味が入っていますが、なにしろ現代日本社会なので、それを女たちから「気取りすぎ」とか言われることもあり、そのあたりのやりとりもいい感じです。

 事件自体は、被害者の交友関係を地道に洗い、足で解決してゆく正統的なもので、もちろんトリック物ではなく、金と恋が絡んだ実際にありそうなリアリズムです。その中で草平が出会う女性たちがみなそれぞれに個性的で、魅力があります。草平の観察眼も冴えていて楽しめます。
 草平のせりふ、よく読むと、いつも妙なところに読点があって、ワイズクラックしきれない彼の含羞を表しているようでおもしろい。

「最初から思ってたけど、柚木さんって、歳のわりに格好をつけすぎるところがあります」
「そういう問題では、ないと思うけどな」
「真面目な顔で、『二度と会うまいと決めていた』なんて言われたら、わたしの立場がないです」
「俺にだって、いろいろ、都合はある」
「誰にだって都合はあります。でも合うたびに気取られたら、わたしのほうが疲れます」
「君がそんなに疲れているとは、思わなかった」

 じっくりと温かい肌触りの物語で、この粋な男と女(と言っても今回はみなかなり若い)の会話を楽しめます。
 チャンドラーの重さではなく、どちらかと言うと片岡義男の雰囲気。
 少しヘタレなこのマーロウのシリーズにつきあいたいと思います。


彼女はたぶん魔法を使う Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使うより
406204868X
No.42
(5pt)

片岡義男を思わせるすっきり系のハードボイルド・主人公があたたかい

38歳、離婚した妻と娘あり、洗濯好き、筋を通すために刑事をやめたフリーライター兼私立探偵で、署のキャリア女刑事が目下の恋人。
 そういう柚木草平シリーズの開幕第一巻です。
 恋人から回された仕事は、妹がひき逃げされた事件を探ってほしいと頼む女性からの依頼。
 まず冒頭の10歳のおとなびた娘との会話が何ともハートウォーミングに始まり、主人公の性格が印象的です。
 一人称なので、自分を整理したり、自分につっこんだり、という文体で、ちょっとフィリップ・マーロウ味が入っていますが、なにしろ現代日本社会なので、それを女たちから「気取りすぎ」とか言われることもあり、そのあたりのやりとりもいい感じです。

 事件自体は、被害者の交友関係を地道に洗い、足で解決してゆく正統的なもので、もちろんトリック物ではなく、金と恋が絡んだ実際にありそうなリアリズムです。その中で草平が出会う女性たちがみなそれぞれに個性的で、魅力があります。草平の観察眼も冴えていて楽しめます。
 草平のせりふ、よく読むと、いつも妙なところに読点があって、ワイズクラックしきれない彼の含羞を表しているようでおもしろい。

「最初から思ってたけど、柚木さんって、歳のわりに格好をつけすぎるところがあります」
「そういう問題では、ないと思うけどな」
「真面目な顔で、『二度と会うまいと決めていた』なんて言われたら、わたしの立場がないです」
「俺にだって、いろいろ、都合はある」
「誰にだって都合はあります。でも合うたびに気取られたら、わたしのほうが疲れます」
「君がそんなに疲れているとは、思わなかった」

 じっくりと温かい肌触りの物語で、この粋な男と女(と言っても今回はみなかなり若い)の会話を楽しめます。
 チャンドラーの重さではなく、どちらかと言うと片岡義男の雰囲気。
 少しヘタレなこのマーロウのシリーズにつきあいたいと思います。


彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫)より
4061854194
No.41
(5pt)

片岡義男を思わせるすっきり系のハードボイルド・主人公があたたかい

38歳、離婚した妻と娘あり、洗濯好き、筋を通すために刑事をやめたフリーライター兼私立探偵で、署のキャリア女刑事が目下の恋人。
 そういう柚木草平シリーズの開幕第一巻です。
 恋人から回された仕事は、妹がひき逃げされた事件を探ってほしいと頼む女性からの依頼。
 まず冒頭の10歳のおとなびた娘との会話が何ともハートウォーミングに始まり、主人公の性格が印象的です。
 一人称なので、自分を整理したり、自分につっこんだり、という文体で、ちょっとフィリップ・マーロウ味が入っていますが、なにしろ現代日本社会なので、それを女たちから「気取りすぎ」とか言われることもあり、そのあたりのやりとりもいい感じです。

 事件自体は、被害者の交友関係を地道に洗い、足で解決してゆく正統的なもので、もちろんトリック物ではなく、金と恋が絡んだ実際にありそうなリアリズムです。その中で草平が出会う女性たちがみなそれぞれに個性的で、魅力があります。草平の観察眼も冴えていて楽しめます。
 草平のせりふ、よく読むと、いつも妙なところに読点があって、ワイズクラックしきれない彼の含羞を表しているようでおもしろい。

「最初から思ってたけど、柚木さんって、歳のわりに格好をつけすぎるところがあります」
「そういう問題では、ないと思うけどな」
「真面目な顔で、『二度と会うまいと決めていた』なんて言われたら、わたしの立場がないです」
「俺にだって、いろいろ、都合はある」
「誰にだって都合はあります。でも合うたびに気取られたら、わたしのほうが疲れます」
「君がそんなに疲れているとは、思わなかった」

 じっくりと温かい肌触りの物語で、この粋な男と女(と言っても今回はみなかなり若い)の会話を楽しめます。
 チャンドラーの重さではなく、どちらかと言うと片岡義男の雰囲気。
 少しヘタレなこのマーロウのシリーズにつきあいたいと思います。


彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)より
4488459013
No.40
(1pt)

解説が最低でした。

大矢博子という人、なんで以降のシリーズを読む気にならなくなるようなこと書くんでしょう。
解説読んで、次を買う気にならなくなりました。
先のことまであなたに教えてもらいたくはない。
次回以降の作品の内容に触れながらも、「詳細はここでは語りません」としている箇所もあるので、一応この人もネタばれしない意識は持っているのでしょう。
そしてこの人の基準では、最後の段落は言ってもよい内容なのでしょう。
自分の基準を疑い、少し慎重過ぎるくらいに解説書いてほしいものです。
この人の傲慢さに憤りを感じました。
せっかくいいシリーズに出会えたと思ったのに。
彼女はたぶん魔法を使う Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使うより
406204868X
No.39
(1pt)

解説が最低でした。

大矢博子という人、なんで以降のシリーズを読む気にならなくなるようなこと書くんでしょう。
解説読んで、次を買う気にならなくなりました。
先のことまであなたに教えてもらいたくはない。
次回以降の作品の内容に触れながらも、「詳細はここでは語りません」としている箇所もあるので、一応この人もネタばれしない意識は持っているのでしょう。
そしてこの人の基準では、最後の段落は言ってもよい内容なのでしょう。
自分の基準を疑い、少し慎重過ぎるくらいに解説書いてほしいものです。
この人の傲慢さに憤りを感じました。
せっかくいいシリーズに出会えたと思ったのに。
彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫)より
4061854194
No.38
(1pt)

解説が最低でした。

大矢博子という人、なんで以降のシリーズを読む気にならなくなるようなこと書くんでしょう。
解説読んで、次を買う気にならなくなりました。
先のことまであなたに教えてもらいたくはない。
次回以降の作品の内容に触れながらも、「詳細はここでは語りません」としている箇所もあるので、一応この人もネタばれしない意識は持っているのでしょう。
そしてこの人の基準では、最後の段落は言ってもよい内容なのでしょう。
自分の基準を疑い、少し慎重過ぎるくらいに解説書いてほしいものです。
この人の傲慢さに憤りを感じました。
せっかくいいシリーズに出会えたと思ったのに。
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)より
4488459013
No.37
(4pt)

古きよき探偵ものだが、終始爽やかである

主人公のキャラクターが魅力的。38歳、結婚して娘もいるが別居中で、別に美人の彼女がいる。そして他の女にも目移りしながらも事件を解決していく。遠山の金さん、シティーハンターなど、普段は3枚目だけどやる時はやる主人公に惹かれる人は多いと思う。僕もその一人だ。
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)より
4488459013
No.36
(4pt)

古きよき探偵ものだが、終始爽やかである

主人公のキャラクターが魅力的。38歳、結婚して娘もいるが別居中で、別に美人の彼女がいる。そして他の女にも目移りしながらも事件を解決していく。遠山の金さん、シティーハンターなど、普段は3枚目だけどやる時はやる主人公に惹かれる人は多いと思う。僕もその一人だ。
彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫)より
4061854194
No.35
(4pt)

古きよき探偵ものだが、終始爽やかである

主人公のキャラクターが魅力的。38歳、結婚して娘もいるが別居中で、別に美人の彼女がいる。そして他の女にも目移りしながらも事件を解決していく。遠山の金さん、シティーハンターなど、普段は3枚目だけどやる時はやる主人公に惹かれる人は多いと思う。僕もその一人だ。
彼女はたぶん魔法を使う Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使うより
406204868X
No.34
(5pt)

柚木草平!

柚木草平は38歳。フリーのライターをしている元刑事です。
主人公はもう中年と言ってもいいのに、何故か爽やかな青春ミステリー小説として読めます。
登場する女性はみなさん魅力的で、ハードボイルドを気取る主人公は、とても惚れっぽいという三枚目具合が読んでいてとても微笑ましいです。
樋口有介という作家のトレードマークと言うべき洒落た会話。
やっぱりこの作者さんの小説は面白いですね。
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)より
4488459013
No.33
(5pt)

柚木草平!

柚木草平は38歳。フリーのライターをしている元刑事です。
主人公はもう中年と言ってもいいのに、何故か爽やかな青春ミステリー小説として読めます。
登場する女性はみなさん魅力的で、ハードボイルドを気取る主人公は、とても惚れっぽいという三枚目具合が読んでいてとても微笑ましいです。
樋口有介という作家のトレードマークと言うべき洒落た会話。
やっぱりこの作者さんの小説は面白いですね。
彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫)より
4061854194
No.32
(5pt)

柚木草平!

柚木草平は38歳。フリーのライターをしている元刑事です。
主人公はもう中年と言ってもいいのに、何故か爽やかな青春ミステリー小説として読めます。
登場する女性はみなさん魅力的で、ハードボイルドを気取る主人公は、とても惚れっぽいという三枚目具合が読んでいてとても微笑ましいです。
樋口有介という作家のトレードマークと言うべき洒落た会話。
やっぱりこの作者さんの小説は面白いですね。
彼女はたぶん魔法を使う Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使うより
406204868X
No.31
(3pt)

モテル三枚目

柚木草平シリーズ。
元刑事で、今は刑事事件専門のライター。
38歳、妻と子どもと別居中。

会う女、みんな可愛い。
全部恋しちゃう。
そんないい加減な男だが、
なぜか憎めないし、
モテテしまう。

警察が追わない事件なんかを、
小遣い稼ぎに探偵業。

女子大生が、交通事故で死んだ。
その死を不審に思う姉は、
草平に事件を探る依頼をする。
なんだか違和感のある依頼だったが、
調査が、進むにつれ、
不審な点が見えてくる。
そして、
そんな折に第二の殺人事件が起こる。

推理を楽しむというより、
草平の適当さと、
人間関係の複雑さを楽しむ感じでした。

ハードボイルドになりきれない、
三枚目だけど持てちゃう男。
なんか、
それだけで、楽しいよね。
彼女はたぶん魔法を使う Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使うより
406204868X
No.30
(3pt)

モテル三枚目

柚木草平シリーズ。
元刑事で、今は刑事事件専門のライター。
38歳、妻と子どもと別居中。

会う女、みんな可愛い。
全部恋しちゃう。
そんないい加減な男だが、
なぜか憎めないし、
モテテしまう。

警察が追わない事件なんかを、
小遣い稼ぎに探偵業。

女子大生が、交通事故で死んだ。
その死を不審に思う姉は、
草平に事件を探る依頼をする。
なんだか違和感のある依頼だったが、
調査が、進むにつれ、
不審な点が見えてくる。
そして、
そんな折に第二の殺人事件が起こる。

推理を楽しむというより、
草平の適当さと、
人間関係の複雑さを楽しむ感じでした。

ハードボイルドになりきれない、
三枚目だけど持てちゃう男。
なんか、
それだけで、楽しいよね。
彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (講談社文庫)より
4061854194
No.29
(3pt)

モテル三枚目

柚木草平シリーズ。
元刑事で、今は刑事事件専門のライター。
38歳、妻と子どもと別居中。

会う女、みんな可愛い。
全部恋しちゃう。
そんないい加減な男だが、
なぜか憎めないし、
モテテしまう。

警察が追わない事件なんかを、
小遣い稼ぎに探偵業。

女子大生が、交通事故で死んだ。
その死を不審に思う姉は、
草平に事件を探る依頼をする。
なんだか違和感のある依頼だったが、
調査が、進むにつれ、
不審な点が見えてくる。
そして、
そんな折に第二の殺人事件が起こる。

推理を楽しむというより、
草平の適当さと、
人間関係の複雑さを楽しむ感じでした。

ハードボイルドになりきれない、
三枚目だけど持てちゃう男。
なんか、
それだけで、楽しいよね。
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)より
4488459013
No.28
(3pt)

モテル三枚目

柚木草平シリーズ。
元刑事で、今は刑事事件専門のライター。
38歳、妻と子どもと別居中。
会う女、みんな可愛い。
全部恋しちゃう。
そんないい加減な男だが、
なぜか憎めないし、
モテテしまう。
警察が追わない事件なんかを、
小遣い稼ぎに探偵業。
女子大生が、交通事故で死んだ。
その死を不審に思う姉は、
草平に事件を探る依頼をする。
なんだか違和感のある依頼だったが、
調査が、進むにつれ、
不審な点が見えてくる。
そして、
そんな折に第二の殺人事件が起こる。
推理を楽しむというより、
草平の適当さと、
人間関係の複雑さを楽しむ感じでした。
ハードボイルドになりきれない、
三枚目だけど持てちゃう男。
なんか、
それだけで、楽しいよね。
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)より
4488459013
No.27
(4pt)

柚木さんにはまりました!

ロマンティストでハードボイルド。
美人に弱くて、心がつねに揺れてしまう。
こんな柚木さんの人生、うらやましいようでうらやましくない。
でも、嫌いにはなれないんですよね。
彼女はたぶん魔法を使う Amazon書評・レビュー: 彼女はたぶん魔法を使うより
406204868X