硝子のハンマー

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評判

硝子のハンマーの評価:

3.67/5点 レビュー 147件。 B ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全247件 161〜180 9/13ページ
No.87
(3pt)

榎本のドヤ顔

自分もコソ泥のくせに、最後犯人をドヤ顔で追い詰める榎本の様に一気に興ざめしました。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.86
(3pt)

榎本のドヤ顔

自分もコソ泥のくせに、最後犯人をドヤ顔で追い詰める榎本の様に一気に興ざめしました。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.85
(4pt)

説明がとにかく細かい

この小説は割と長い本ですが、アクションシーンとかはなく、
ただひたすらに謎を解いていくという展開です。
鍵とか警備システムについての記述が実に詳細で、
「本職」ではないかと疑わせるほどです。

後半からは話ががらりと変わり、別の人物の視点に基づくものになっていきます。
ここら辺の展開の仕方は賛否は分かれると思いますが、
私的には冗長になりかけていた展開を変えるという点でいい形だと思います。

私は小説を読むときは、ストーリーそのものを楽しむのはもちろんですが、
さらにその小説からいろいろな知識を得られればいいと考えていますので、
いろいろな知識が得られるこの小説は、それなりに楽しむことができました。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.84
(4pt)

説明がとにかく細かい

この小説は割と長い本ですが、アクションシーンとかはなく、
ただひたすらに謎を解いていくという展開です。
鍵とか警備システムについての記述が実に詳細で、
「本職」ではないかと疑わせるほどです。

後半からは話ががらりと変わり、別の人物の視点に基づくものになっていきます。
ここら辺の展開の仕方は賛否は分かれると思いますが、
私的には冗長になりかけていた展開を変えるという点でいい形だと思います。

私は小説を読むときは、ストーリーそのものを楽しむのはもちろんですが、
さらにその小説からいろいろな知識を得られればいいと考えていますので、
いろいろな知識が得られるこの小説は、それなりに楽しむことができました。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.83
(3pt)

本格推理への挑戦宣言

初めて本格推理に挑戦した貴志祐介の『硝子のハンマー』。
介護会社の社長が密室の社長室で殺されるという、本格ミステリーの王道を行く作品なのだが、
[以下、ネタばれがあるので、注意してください)

開発途中の介護猿と介護ロボットが、犯行現場にあったことに意味がある。
これが実際に犯行に使われたのではないが、目くらましと同時に、貴志が本格推理に初挑戦するに際し、偉大な先達にささげたオマージュなのだろうと、ピンと来るのだ。

史上初の本格推理小説ともいわれるエドガー・アラン・ポーの古典中の古典『モルグ街の殺人』は、オランウータンが犯人だからだ。

また、介護ロボットの方は、最近映画化されたアシモフの『わたしはロボット』へのオマージュなのだろう。


硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.82
(3pt)

本格推理への挑戦宣言

初めて本格推理に挑戦した貴志祐介の『硝子のハンマー』。
介護会社の社長が密室の社長室で殺されるという、本格ミステリーの王道を行く作品なのだが、
[以下、ネタばれがあるので、注意してください)

開発途中の介護猿と介護ロボットが、犯行現場にあったことに意味がある。
これが実際に犯行に使われたのではないが、目くらましと同時に、貴志が本格推理に初挑戦するに際し、偉大な先達にささげたオマージュなのだろうと、ピンと来るのだ。

史上初の本格推理小説ともいわれるエドガー・アラン・ポーの古典中の古典『モルグ街の殺人』は、オランウータンが犯人だからだ。

また、介護ロボットの方は、最近映画化されたアシモフの『わたしはロボット』へのオマージュなのだろう。


硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.81
(4pt)

はじめにトリックありき

貴志祐介は日本ホラー小説大賞でデビューした作家であるが、本書ではミステリー、しかも密室トリックに挑戦している。大賞を受賞した『黒い家』もミステリー仕立ての作品だったが、本作はそのような心理的演出抜きの本格ミステリーである。
 大きく二部構成になっており、第一部では密室殺人事件発生の経緯とその捜査過程が描かれている。オフィスビル最上階の事実上密室状態だった社長室内で、白昼に社長が何者かによって殺害された。後頭部への打撃が致命傷と思われるが凶器が見当たらない。凶器は何なのか? どうやって殺したのか? 犯人はだれなのか? 動機は何なのか? それとも単なる事故なのか? 次から次へと別解が提示されては否定されていくという展開は読者をひきつけて離さない。
 第二部では場面ががらりと変わり、いきなりそれまで登場してこなかった人物があらわれる。さては探偵役の榎本のフラッシュバックかと思いきや、やがてその人物の正体が明らかになってゆき、物語はクライマックスを迎える。
 賛否両論あるだろう。犯人の意外性をミステリーに求める読者にとっては肩透かしかも知れない。動機もかなり説得力に欠けると思う。しかしビリヤードのデッド・コンボになぞらえたそのトリックはやはり秀逸である。ディテールも研究されているし、読んで損はない一冊だと思う。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.80
(4pt)

はじめにトリックありき

貴志祐介は日本ホラー小説大賞でデビューした作家であるが、本書ではミステリー、しかも密室トリックに挑戦している。大賞を受賞した『黒い家』もミステリー仕立ての作品だったが、本作はそのような心理的演出抜きの本格ミステリーである。
 大きく二部構成になっており、第一部では密室殺人事件発生の経緯とその捜査過程が描かれている。オフィスビル最上階の事実上密室状態だった社長室内で、白昼に社長が何者かによって殺害された。後頭部への打撃が致命傷と思われるが凶器が見当たらない。凶器は何なのか? どうやって殺したのか? 犯人はだれなのか? 動機は何なのか? それとも単なる事故なのか? 次から次へと別解が提示されては否定されていくという展開は読者をひきつけて離さない。
 第二部では場面ががらりと変わり、いきなりそれまで登場してこなかった人物があらわれる。さては探偵役の榎本のフラッシュバックかと思いきや、やがてその人物の正体が明らかになってゆき、物語はクライマックスを迎える。
 賛否両論あるだろう。犯人の意外性をミステリーに求める読者にとっては肩透かしかも知れない。動機もかなり説得力に欠けると思う。しかしビリヤードのデッド・コンボになぞらえたそのトリックはやはり秀逸である。ディテールも研究されているし、読んで損はない一冊だと思う。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.79
(5pt)

自分の推理と照らし合わせて

安直なトリックもあれば、難解なトリックもあった。
だから面白いんだね。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.78
(5pt)

自分の推理と照らし合わせて

安直なトリックもあれば、難解なトリックもあった。
だから面白いんだね。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.77
(5pt)

よくできた密室トリック

これは本格ミステリーの傑作ですね。
完全に密室だった犯罪現場の謎をどう解き明かすか。
後半で開かされる犯人の動機と殺害方法にも納得です。
そして、これは人の暗い一面に光を当てる作品でも
あると思います。
展開も早く、意外な様相を呈するストーリーに
夢中になって読みました。
本格物はこうでなくっちゃ、と思わせてくれる
作品ですね。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.76
(5pt)

よくできた密室トリック

これは本格ミステリーの傑作ですね。
完全に密室だった犯罪現場の謎をどう解き明かすか。
後半で開かされる犯人の動機と殺害方法にも納得です。
そして、これは人の暗い一面に光を当てる作品でも
あると思います。
展開も早く、意外な様相を呈するストーリーに
夢中になって読みました。
本格物はこうでなくっちゃ、と思わせてくれる
作品ですね。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.75
(3pt)

再読は無い

トリック解明への好奇心が読み進める上での牽引力となっており、その目論見は奏功していると思う。ただその反面、キャラクターの掘り下げが甘く、リアリティに欠ける。さらに、何も殺すことはなかったんじゃないか?という内的な疑問符があとからわきでてくる。この点についてはマイナス評価になる。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.74
(3pt)

再読は無い

トリック解明への好奇心が読み進める上での牽引力となっており、その目論見は奏功していると思う。ただその反面、キャラクターの掘り下げが甘く、リアリティに欠ける。さらに、何も殺すことはなかったんじゃないか?という内的な疑問符があとからわきでてくる。この点についてはマイナス評価になる。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.73
(3pt)

トリックは面白い

だがそれ以外がうまくまとまっていない印象も否めない。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.72
(3pt)

トリックは面白い

だがそれ以外がうまくまとまっていない印象も否めない。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.71
(3pt)

トリックを考えついたからお話を作ったように感じてしまった

入念なトリックを使う相手は全く恨みがない人だからな〜。
別に殺さなくても良かったような。
社長が横領したお金を貴金属でなくあれに変えてたのも???
買うときは高価でも売るときは安くなってしまうから、いくらかさばらないからといっても財産としてはいまいちだし。
売れたらシリーズ化しようと考えてたようなキャラ設定だけど感情移入できなかったな。
殺人をテーマにしたのでは青の炎もあるけど、こっちの方がキャラを深く掘り下げているし、殺人の動機が納得できた。
貴志さんの作品は今まで何冊か読んだけど一番印象に残らない作品でした。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.70
(3pt)

トリックを考えついたからお話を作ったように感じてしまった

入念なトリックを使う相手は全く恨みがない人だからな〜。
別に殺さなくても良かったような。
社長が横領したお金を貴金属でなくあれに変えてたのも???
買うときは高価でも売るときは安くなってしまうから、いくらかさばらないからといっても財産としてはいまいちだし。
売れたらシリーズ化しようと考えてたようなキャラ設定だけど感情移入できなかったな。
殺人をテーマにしたのでは青の炎もあるけど、こっちの方がキャラを深く掘り下げているし、殺人の動機が納得できた。
貴志さんの作品は今まで何冊か読んだけど一番印象に残らない作品でした。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.69
(3pt)

貴志祐介には珍しい本格的推理もの

貴志祐介には珍しい本格的推理もの…なのかな??密室殺人を防犯コンサルタントがといてゆくというイレギュラーな設定はあるものの正統派。最初の事件の部分の文章と、最後の真相の部分の文章がリンクしていて、なるほど真相がわかるとまったく違った意味で読めるのはおもしろいけど、やっぱり貴志祐介を期待しただけに肩透かしかな(こういう固定観念が作者にとっては迷惑だろうけど;)。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.68
(3pt)

貴志祐介には珍しい本格的推理もの

貴志祐介には珍しい本格的推理もの…なのかな??密室殺人を防犯コンサルタントがといてゆくというイレギュラーな設定はあるものの正統派。最初の事件の部分の文章と、最後の真相の部分の文章がリンクしていて、なるほど真相がわかるとまったく違った意味で読めるのはおもしろいけど、やっぱり貴志祐介を期待しただけに肩透かしかな(こういう固定観念が作者にとっては迷惑だろうけど;)。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072