硝子のハンマー

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評判

硝子のハンマーの評価:

3.67/5点 レビュー 147件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全247件 121〜140 7/13ページ
No.127
(4pt)

少し難しかったです。

専門用語とか説明が少し難しいところもありました。
ドラマより複雑な設定で、後半はどきどきしました。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.126
(4pt)

少し難しかったです。

専門用語とか説明が少し難しいところもありました。
ドラマより複雑な設定で、後半はどきどきしました。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.125
(5pt)

だれが善人でだれが悪人か分からなくなる。

Kindleで再読しました。
極上のエンターテイメントでありながら、社会の影の部分や人間の本質を鋭く描いているのは著者の他の作品同様ですね。
この作品は登場人物が魅力的。泥棒と表裏一体の防犯コンサルタント榎本と知的でありながら少しボケもある弁護士青砥の絡みが面白い。
正義とは悪とは何か?だれが善人でだれが悪人か分からなくなります。今の社会がそうであるように。
まあ、そんな難しいことを考えなくとも楽しめる作品ですね。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.124
(5pt)

だれが善人でだれが悪人か分からなくなる。

Kindleで再読しました。
極上のエンターテイメントでありながら、社会の影の部分や人間の本質を鋭く描いているのは著者の他の作品同様ですね。
この作品は登場人物が魅力的。泥棒と表裏一体の防犯コンサルタント榎本と知的でありながら少しボケもある弁護士青砥の絡みが面白い。
正義とは悪とは何か?だれが善人でだれが悪人か分からなくなります。今の社会がそうであるように。
まあ、そんな難しいことを考えなくとも楽しめる作品ですね。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.123
(3pt)

うーん普通

この作者さんの作品読むのは初めてですが、期待してたほどは面白く無かったです
探偵役の人は面白い設定だとは思いましたけど、人間的な魅力はあんまり無いかな…?これは全員に言える事ですが
長いわりには最後の辺りはあっさり終わった感じで、全ての複線は綺麗に消化しましたが、全体的にエピソードがぶつ切りな印象ですかね
良く出来てるけど…器用に良く出来てると言うべきでしょうか?
この作者さんのあまり得意とした部分が生かせてないジャンルなのかもしれませんね
読む価値があるか?と言われたら、長い分、あんまり無いと答えるかも
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.122
(3pt)

うーん普通

この作者さんの作品読むのは初めてですが、期待してたほどは面白く無かったです
探偵役の人は面白い設定だとは思いましたけど、人間的な魅力はあんまり無いかな…?これは全員に言える事ですが
長いわりには最後の辺りはあっさり終わった感じで、全ての複線は綺麗に消化しましたが、全体的にエピソードがぶつ切りな印象ですかね
良く出来てるけど…器用に良く出来てると言うべきでしょうか?
この作者さんのあまり得意とした部分が生かせてないジャンルなのかもしれませんね
読む価値があるか?と言われたら、長い分、あんまり無いと答えるかも
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.121
(3pt)

推理劇において、殺人の必要性がないのは致命的

レビューに書いている方もいらっしゃいますが、犯人が殺人まで犯す必要性を全く感じない。この一点だけでも、推理小説として成立しないことを示している。賞を取った作品とのことだが、理解に苦しむ。貴志さんの作品には素晴らしいものが多々あるが、推理モノはやめた方がいいのではないかと思ってしまった作品です。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.120
(3pt)

推理劇において、殺人の必要性がないのは致命的

レビューに書いている方もいらっしゃいますが、犯人が殺人まで犯す必要性を全く感じない。この一点だけでも、推理小説として成立しないことを示している。賞を取った作品とのことだが、理解に苦しむ。貴志さんの作品には素晴らしいものが多々あるが、推理モノはやめた方がいいのではないかと思ってしまった作品です。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.119
(2pt)

殺人の動機に納得感が薄い

正直いまひとつ釈然としませんでした。
セキュリティ関係のディティールの盛り付けかたは
たしかにすばらしいです。
セキュリティ関係の情報を駆使して「不可能性」の状況を
提示し、可能性を仮説→検証でひとつづつ潰していく描写は、
なかなか読み応えがある。

しかし、2つどうしても見過ごせない欠点があります。

1.殺人の動機が苦しい。

動機を抱く大きな要因となる犯人の経歴も、まるでその動機を
導かんとするために無理やり設定したようなもので、
あれほどの大量な経歴の叙述が動機へと収斂する感じよりも
むりむりそっちへもっていきたいがための誇大妄想者の話す
ような大風呂敷な印象になってしまっています。
記述量の割りに納得感が薄い気がしました。

2.トリックがバレるきっかけやその要因となった理由がショボい

主人公がメイントリックに気がつくきっかけも結局は
犯人の楽観的な見積もりに起因しており、あれだけ緻密な準備を
している犯人がそんなとこでそれだけの手しかうたないのかよ〜
とすこし納得できなかった。
メイントリック自体もそんなのでほんとに人間が殺せるの?と
いう疑念が最後まで払拭できなかった。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.118
(2pt)

殺人の動機に納得感が薄い

正直いまひとつ釈然としませんでした。
セキュリティ関係のディティールの盛り付けかたは
たしかにすばらしいです。
セキュリティ関係の情報を駆使して「不可能性」の状況を
提示し、可能性を仮説→検証でひとつづつ潰していく描写は、
なかなか読み応えがある。

しかし、2つどうしても見過ごせない欠点があります。

1.殺人の動機が苦しい。

動機を抱く大きな要因となる犯人の経歴も、まるでその動機を
導かんとするために無理やり設定したようなもので、
あれほどの大量な経歴の叙述が動機へと収斂する感じよりも
むりむりそっちへもっていきたいがための誇大妄想者の話す
ような大風呂敷な印象になってしまっています。
記述量の割りに納得感が薄い気がしました。

2.トリックがバレるきっかけやその要因となった理由がショボい

主人公がメイントリックに気がつくきっかけも結局は
犯人の楽観的な見積もりに起因しており、あれだけ緻密な準備を
している犯人がそんなとこでそれだけの手しかうたないのかよ〜
とすこし納得できなかった。
メイントリック自体もそんなのでほんとに人間が殺せるの?と
いう疑念が最後まで払拭できなかった。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.117
(5pt)

先にドラマで見てしまった人も多いと思われるが

月9ドラマの鍵のかかった部屋の最終2話で映像化されているのでそれで見てしまっている人も多いかと思われるが、既にドラマを見て筋を知ってしまっている人も改めて原作である本書を読むと新たな発見があり楽しめるはずである。
ドラマに比べて前半の密室突破の推理過程のボリュームが凄い。ドラマではそれが殆どカットされていた。この試行錯誤の推理過程が本書の最も肝なのである。
後半は急に犯人視点の語りになるが、この構成はやはり賛否両論あるだろう。通常の構成では犯人の動機はここまで深く描けないので、犯人像をより印象的にするには最適だが、反面純粋な密室推理ものとしてはここでテンションが途切れた形になる。テレビドラマ版とは犯行の動機が微妙に違うが、テレビ版の方がより納得できるものとなっていた。
ドラマで既に見てしまった人が読んでも更に楽しめるボリュームのある一冊。日本推理作家協会賞受賞作でもあるので読んでない人は必読である。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.116
(5pt)

先にドラマで見てしまった人も多いと思われるが

月9ドラマの鍵のかかった部屋の最終2話で映像化されているのでそれで見てしまっている人も多いかと思われるが、既にドラマを見て筋を知ってしまっている人も改めて原作である本書を読むと新たな発見があり楽しめるはずである。
ドラマに比べて前半の密室突破の推理過程のボリュームが凄い。ドラマではそれが殆どカットされていた。この試行錯誤の推理過程が本書の最も肝なのである。
後半は急に犯人視点の語りになるが、この構成はやはり賛否両論あるだろう。通常の構成では犯人の動機はここまで深く描けないので、犯人像をより印象的にするには最適だが、反面純粋な密室推理ものとしてはここでテンションが途切れた形になる。テレビドラマ版とは犯行の動機が微妙に違うが、テレビ版の方がより納得できるものとなっていた。
ドラマで既に見てしまった人が読んでも更に楽しめるボリュームのある一冊。日本推理作家協会賞受賞作でもあるので読んでない人は必読である。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.115
(3pt)

私も心に残らない

読んでる最中は結構面白くページが進むのですが、読み終えた後、1ヶ月後くらいに「あれ、前、何よんでたっけ」という感じの本です。この人の作品は前にも何冊か読みましたが、どれもそんな感じです。どの作品も分厚いのですが、ダラダラといらない箇所が多いような気がします。多分、この人の作品はもう読まないと思います。
まったく面白くないわけではないので、暇つぶしにでもという感じですね。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.114
(3pt)

私も心に残らない

読んでる最中は結構面白くページが進むのですが、読み終えた後、1ヶ月後くらいに「あれ、前、何よんでたっけ」という感じの本です。この人の作品は前にも何冊か読みましたが、どれもそんな感じです。どの作品も分厚いのですが、ダラダラといらない箇所が多いような気がします。多分、この人の作品はもう読まないと思います。
まったく面白くないわけではないので、暇つぶしにでもという感じですね。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.113
(5pt)

情報量、人間ドラマに圧倒されました!

嵐の大野君が主演するということで月9ドラマ版を見て気に入ったため、サウンドトラックを購入して聞き、さらにその世界観にはまりたくて原作も読んでみました。普段からミステリーを読んでいるわけでもなく、貴志先生の小説も初めて読みましたが、緻密な構成や情報量の多さ、キャラクターの面白さなど、小説世界にもどっぷりはまることができました。

でも、ドラマとはまったく別物という印象で、自分の中で、新たな人物像を作りながら読みました。ミステリーを読み慣れていないので、前半の仮説と検証の繰り返しには、正直、頭がついていかないところもありましたが、個人的には、第2部の犯人側からの視点に入ってからが、すごく怖くて引き込まれました。犯人の一家がハイエナたちの食い物にされ、悲惨な末路をたどっていくところが、陳腐なようで、私には妙なリアリティがあり、犯人が不運にもめげず、泣き言ひとつ言わず生き延びようとする姿、でも、ふと自分もガラスの向こう側の世界に行けたはずなのにと思うところなど、やけに感情移入してしまいました。そのせいか、探偵役の榎本と青砥弁護士の軽妙なやりとりを楽しんでいたにもかかわらず、最後はやりきれない思いが残りました。

貴志先生のファンのみなさんのレビューによれば、ほかにも素晴らしい作品があるとのことなので、ぜひ読んでみたいと思います。貴志先生が大阪出身のせいでしょうか、ところどころ笑いを誘う部分があり、やはり大阪出身の私にはツボにはまりました。初心者の私からすれば、独特の不思議な魅力をもつ作家という気がします。もっと知りたく、読みたくなる作家さんですね。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.112
(5pt)

情報量、人間ドラマに圧倒されました!

嵐の大野君が主演するということで月9ドラマ版を見て気に入ったため、サウンドトラックを購入して聞き、さらにその世界観にはまりたくて原作も読んでみました。普段からミステリーを読んでいるわけでもなく、貴志先生の小説も初めて読みましたが、緻密な構成や情報量の多さ、キャラクターの面白さなど、小説世界にもどっぷりはまることができました。

でも、ドラマとはまったく別物という印象で、自分の中で、新たな人物像を作りながら読みました。ミステリーを読み慣れていないので、前半の仮説と検証の繰り返しには、正直、頭がついていかないところもありましたが、個人的には、第2部の犯人側からの視点に入ってからが、すごく怖くて引き込まれました。犯人の一家がハイエナたちの食い物にされ、悲惨な末路をたどっていくところが、陳腐なようで、私には妙なリアリティがあり、犯人が不運にもめげず、泣き言ひとつ言わず生き延びようとする姿、でも、ふと自分もガラスの向こう側の世界に行けたはずなのにと思うところなど、やけに感情移入してしまいました。そのせいか、探偵役の榎本と青砥弁護士の軽妙なやりとりを楽しんでいたにもかかわらず、最後はやりきれない思いが残りました。

貴志先生のファンのみなさんのレビューによれば、ほかにも素晴らしい作品があるとのことなので、ぜひ読んでみたいと思います。貴志先生が大阪出身のせいでしょうか、ところどころ笑いを誘う部分があり、やはり大阪出身の私にはツボにはまりました。初心者の私からすれば、独特の不思議な魅力をもつ作家という気がします。もっと知りたく、読みたくなる作家さんですね。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.111
(4pt)

後半は蛇足

様々な前提が必要な作品ではあるが、ミステリとしての出来は素晴らしい
だが後半の犯人の独白がいくらなんでも長すぎていただけない。
内容自体も奇をてらったものではなく、その辺にある犯罪小説レベルで特質してみるものはない
元々倒叙形式の作品ではなかったのだし、正直不要だろう
だがそれを差し引いても素晴らしい出来なので、作者のファンなら買ってもいいだろう
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.110
(4pt)

後半は蛇足

様々な前提が必要な作品ではあるが、ミステリとしての出来は素晴らしい
だが後半の犯人の独白がいくらなんでも長すぎていただけない。
内容自体も奇をてらったものではなく、その辺にある犯罪小説レベルで特質してみるものはない
元々倒叙形式の作品ではなかったのだし、正直不要だろう
だがそれを差し引いても素晴らしい出来なので、作者のファンなら買ってもいいだろう
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072
No.109
(2pt)

筆者の作品の標準レベルか?

筆者の作品は今ひとつ心が抉られるようなものがない。
 読み終わってどのような意味でも心が真に動かされることがない。
 本書も前半の謎解きは薀蓄は豊富だが冗長で、後半の謎解きは結局「それかよ」と言いたくなってしまう。

 まっ、それでもそこそこ面白いから読んでいるのだが。
硝子のハンマー Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマーより
4048735292
No.108
(2pt)

筆者の作品の標準レベルか?

筆者の作品は今ひとつ心が抉られるようなものがない。
 読み終わってどのような意味でも心が真に動かされることがない。
 本書も前半の謎解きは薀蓄は豊富だが冗長で、後半の謎解きは結局「それかよ」と言いたくなってしまう。

 まっ、それでもそこそこ面白いから読んでいるのだが。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) Amazon書評・レビュー: 硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)より
4041979072