閉鎖病棟

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評判

閉鎖病棟の評価:

4.32/5点 レビュー 133件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全220件 81〜100 5/11ページ
No.140
(5pt)

私が

前に使用していたのが黄色く変色してしまって、レビューを見て購入しました。まだ購入したばかりなので変色はないのですか、かなり期待しています。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.139
(5pt)

私が

前に使用していたのが黄色く変色してしまって、レビューを見て購入しました。まだ購入したばかりなので変色はないのですか、かなり期待しています。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.138
(4pt)

主人公たちの物語

精神病による殺人という深い傷を負った主人公たちのドラマ。
そして、最後には再生が待っていた。
肉親の非道、酷薄に耐え、小さな事に感謝していたそのまっすぐな生きざまに感動しました。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.137
(4pt)

主人公たちの物語

精神病による殺人という深い傷を負った主人公たちのドラマ。
そして、最後には再生が待っていた。
肉親の非道、酷薄に耐え、小さな事に感謝していたそのまっすぐな生きざまに感動しました。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.136
(5pt)

名作

最後の章は涙なしでは読めない。精神病院もまた社会の縮図だと改めて感じた。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.135
(5pt)

名作

最後の章は涙なしでは読めない。精神病院もまた社会の縮図だと改めて感じた。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.134
(4pt)

暗い中にも光明が見出せる物語

全体的に暗い印象の物語ではあるが、
その中でも最後には光明が見出せる点で読む価値のある一冊。

人生について少し考えるきっかけになった。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.133
(4pt)

暗い中にも光明が見出せる物語

全体的に暗い印象の物語ではあるが、
その中でも最後には光明が見出せる点で読む価値のある一冊。

人生について少し考えるきっかけになった。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.132
(5pt)

深く清々しい余韻

偶さか図書館の平積み台で見つけた本書。ややホラー調の表紙と、未成年者の懐胎から物語は始まるが、内容は下世話なものではない。舞台となる精神病院を通しての人間賛歌ともいうべき好著。
とりわけクライマックスがいい。よんどころなく「科人(とがびと)」たる軛に自ら飛び込んだ一人の男性により救済された二人の男女。今度は証人として出廷したこの二人が、件の男性を救済しようと希望を懐くところで、物語は閉じる。そこに至るまでの各人の心の綾と、一抹の光明が灯るエンディングが素晴らしい。
本書は、たとえば「模倣犯」のような、細緻なエピソードの気の遠くなるような堆積による、圧倒的な迫力というものとは違う。愚直なまでの人間模様の積み重ねが深さと人間の真実、ほっとする清澄さをもたらす。根底にあるのは、覚醒剤中毒のどうにも始末の悪いヤクザ者にさえ、いまわの際に「救済」を与える、筆者の温かな眼差しだろう。蒸す日が続く中、一服の清涼剤であり、かつ、それだけに留まらない感銘を得た。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.131
(5pt)

深く清々しい余韻

偶さか図書館の平積み台で見つけた本書。ややホラー調の表紙と、未成年者の懐胎から物語は始まるが、内容は下世話なものではない。舞台となる精神病院を通しての人間賛歌ともいうべき好著。
とりわけクライマックスがいい。よんどころなく「科人(とがびと)」たる軛に自ら飛び込んだ一人の男性により救済された二人の男女。今度は証人として出廷したこの二人が、件の男性を救済しようと希望を懐くところで、物語は閉じる。そこに至るまでの各人の心の綾と、一抹の光明が灯るエンディングが素晴らしい。
本書は、たとえば「模倣犯」のような、細緻なエピソードの気の遠くなるような堆積による、圧倒的な迫力というものとは違う。愚直なまでの人間模様の積み重ねが深さと人間の真実、ほっとする清澄さをもたらす。根底にあるのは、覚醒剤中毒のどうにも始末の悪いヤクザ者にさえ、いまわの際に「救済」を与える、筆者の温かな眼差しだろう。蒸す日が続く中、一服の清涼剤であり、かつ、それだけに留まらない感銘を得た。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.130
(4pt)

沈黙の出来事の代弁者

社会的に抹殺された人々の沈黙の出来事を代弁しているような作品でした。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.129
(4pt)

沈黙の出来事の代弁者

社会的に抹殺された人々の沈黙の出来事を代弁しているような作品でした。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.128
(4pt)

せつない

さすが著者が精神科の医師だけあり、精神病院についてしっかりと書かれており、信頼できる。

冒頭に数人の登場人物の入院までの経緯が書かれており、中盤からその患者の共同生活で生まれる友情の話が続く。せつない部分もあり、一人ひとりの登場人物の心情が丁寧に描かれている。医師や看護師や家族とのやりとりも書かれている。絶望的な話になりそうなタイトルだが、せつなく優しい話になっている。

しかし、「閉鎖病棟」と言われるほど、閉鎖感がなく、患者はわりと自由に行動できている。確かに理不尽な不幸な内容があるものの、そこに精神疾患をもつ患者が強い差別を受けている印象がない。むしろ患者が引き起こした殺人事件を美化している傾向があり、殺された人間は完全に「悪者」となっているため、殺されても仕方がないような書き方になっているのが気になった。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.127
(4pt)

せつない

さすが著者が精神科の医師だけあり、精神病院についてしっかりと書かれており、信頼できる。

冒頭に数人の登場人物の入院までの経緯が書かれており、中盤からその患者の共同生活で生まれる友情の話が続く。せつない部分もあり、一人ひとりの登場人物の心情が丁寧に描かれている。医師や看護師や家族とのやりとりも書かれている。絶望的な話になりそうなタイトルだが、せつなく優しい話になっている。

しかし、「閉鎖病棟」と言われるほど、閉鎖感がなく、患者はわりと自由に行動できている。確かに理不尽な不幸な内容があるものの、そこに精神疾患をもつ患者が強い差別を受けている印象がない。むしろ患者が引き起こした殺人事件を美化している傾向があり、殺された人間は完全に「悪者」となっているため、殺されても仕方がないような書き方になっているのが気になった。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.126
(4pt)

「ははきぎ」と読めずなかなか見つけられなかった

誰が読んでもおもしろいとはいえないけれども、名作であるのは間違いない。

帚木氏の本を初めて読んだが、淡々と閉鎖病棟の日常を描き、その中の
狂気を明らかにしていく手法はすばらしい。

ネタバレ注意









現役の医師が書く小説は往々にして今の医療行政に
物を申す場面が出てくるのだが
こちらでは、チュウさんの退院に際して妹夫婦と
繰り広げられる話し合いのなかで、精神病患者のノーマライゼーションについてが
さらっと語られ、嫌みな感じがしない。

この小説を読むまではきっと私も妹夫婦と同じ意見を持っていたと思われるが
どうしてもチュウさん、荒川先生、看護主任に「がんばれ」って言いたくなる。

重宗のようなのが退院してくるのは困るけれども、病院にいても周りに迷惑を
かける存在に対して、どうにもできないというのはやはり制度の不備だと思う。

とても心を揺り動かされ、忘れ得ぬ作品ではあるが、あまりに切なくて
もう一度読む勇気がない。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.125
(4pt)

「ははきぎ」と読めずなかなか見つけられなかった

誰が読んでもおもしろいとはいえないけれども、名作であるのは間違いない。

帚木氏の本を初めて読んだが、淡々と閉鎖病棟の日常を描き、その中の
狂気を明らかにしていく手法はすばらしい。

ネタバレ注意









現役の医師が書く小説は往々にして今の医療行政に
物を申す場面が出てくるのだが
こちらでは、チュウさんの退院に際して妹夫婦と
繰り広げられる話し合いのなかで、精神病患者のノーマライゼーションについてが
さらっと語られ、嫌みな感じがしない。

この小説を読むまではきっと私も妹夫婦と同じ意見を持っていたと思われるが
どうしてもチュウさん、荒川先生、看護主任に「がんばれ」って言いたくなる。

重宗のようなのが退院してくるのは困るけれども、病院にいても周りに迷惑を
かける存在に対して、どうにもできないというのはやはり制度の不備だと思う。

とても心を揺り動かされ、忘れ得ぬ作品ではあるが、あまりに切なくて
もう一度読む勇気がない。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.124
(5pt)

おすすめです。

「病的」「異常」・・数えられないほど様々な人に言われたけど、もう「異常」で「病的」でも気にならなくなりました。 自分の気持ちが穏やかであれば、激高して「おまえは異常だ」と罵ってくる医者や家族の方が気の毒です。 おすすめです。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.123
(5pt)

おすすめです。

「病的」「異常」・・数えられないほど様々な人に言われたけど、もう「異常」で「病的」でも気にならなくなりました。 自分の気持ちが穏やかであれば、激高して「おまえは異常だ」と罵ってくる医者や家族の方が気の毒です。 おすすめです。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.122
(5pt)

閉鎖病棟読みました。

最後まではらはらドキドキしながら一気に読みました。 中学生のときから心身ともに大きな傷を背負ってきた由紀、チュウさんと秀丸の手紙、いつの間にか涙が出てしまいました。  さすが現役の精神科医ですね、お医者さんならではの切り口、人間って素晴らしい。 帚木先生の次回作楽しみに待ってます。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.121
(5pt)

閉鎖病棟読みました。

最後まではらはらドキドキしながら一気に読みました。 中学生のときから心身ともに大きな傷を背負ってきた由紀、チュウさんと秀丸の手紙、いつの間にか涙が出てしまいました。  さすが現役の精神科医ですね、お医者さんならではの切り口、人間って素晴らしい。 帚木先生の次回作楽しみに待ってます。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079