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傾物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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裏切られた〜 良い意味で^^ 八九寺真宵が主人公!?の物語、いや、軸にした物語。 そー軸にした物語ですね。 で、 暦と忍の関係が凄くよく描かれてます。 深く、浅く、薄く、濃い、恋関係、一心同体。。。生死一体・・・ よくもわるくも、化物語らしい物語です。 このシリーズらしい本です。楽しめました。 | ||||
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良くも悪くも西尾維新に騙された感のある作品でした。 表紙になってる八九寺がほとんど登場しない。しかも内容は初期設定の鬼物語の感じがいなめない。 しかし、面白く無いかと問われれば否。忍と暦の掛け合いが絶妙でテンポもとても良い。 | ||||
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年末、西尾維新先生の「傾物語」を読んだ。 まず、簡単に一言。 「面白いっ!」 《物語》シリーズ8冊目になるが、シリーズものの廃れた感は全くなく、以降の作品への伏線のようなものもいくつかあり、それでいていつもと違う、いわゆる「傾いた物語」だった。 というか、忍ぅうううっ! みたいな話。 これはぜひ読んでいただきたい。 いままで《物語》シリーズをお読みになっていない方も、これ一冊で独立した話になっていることはなっているので、普通に楽しめるだろう。 刊行順に読んでいる私には気付けない発見があるかもしれない。 と、いうことで私はこれで年末を満喫した♪ もちろん、新年に読んでもサイコーな作品だ。 | ||||
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年末、西尾維新先生の「傾物語」を読んだ。 まず、簡単に一言。 「面白いっ!」 《物語》シリーズ8冊目になるが、シリーズものの廃れた感は全くなく、以降の作品への伏線のようなものもいくつかあり、それでいていつもと違う、いわゆる「傾いた物語」だった。 というか、忍ぅうううっ! みたいな話。 これはぜひ読んでいただきたい。 いままで《物語》シリーズをお読みになっていない方も、これ一冊で独立した話になっていることはなっているので、普通に楽しめるだろう。 刊行順に読んでいる私には気付けない発見があるかもしれない。 と、いうことで私はこれで年末を満喫した♪ もちろん、新年に読んでもサイコーな作品だ。 | ||||
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化物語シーズン2の第2弾。今回は八九寺真宵の回なのだが、でてくるのは暦と忍である。八九寺の運命を変えようとタイプワープし、交通事故から救い、母親とあわせることに成功するが、戻ってきたら世界が滅んでいた。とここまでではなしの2/3を要している。今まで以上にだらだらとした無駄な会話やだじゃれやマンガ、アニメネタばかりでなかなか話が進まず、さすがにイライラした。西尾流なのだから仕方ないとしても、少々遊びずぎ。それに引き換え、後半の幕引きはさすがでなんとか及第点と行ったところ。シリーズの繰り返しは質が下がるのは仕方ないが、期待していただけに残念。 | ||||
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なんか真面目すぎる、もっと八九寺がでてきてふざけた感じの話でよかったんじゃないかと、もしメデューサもこんな感じなら嫌だな。 | ||||
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話については流石、西尾維新さん!最後まで飽きずに一気に読めました。面白かった!!でも、やはり "彼女" の活躍を期待していただけに、自分も『変態パンツ』さんがおっしゃられているような感覚に陥りました。。。これはこれで面白いんだけど、八九寺ファンの方は若干ハードルを下げた方がいいかも? | ||||
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