化物語

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評判

化物語の評価:

4.12/5点 レビュー 202件。 A ランク

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平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全49件 41〜49 3/3ページ
No.9
(1pt)

合う人と合わない人がいるかも。

世間で評判の西尾維新さん。アニメ化もした作品ということで期待して購入しました。
けれど私は面白いとはまったく感じませんでした。
この作品の主要な会話が、寒いとしか思えません。
作者は面白いと思って書いているのでしょうが…あまりのつまらなさにびっくりしました。
キャラは名前だけが突飛な、薄っぺらいものに感じました。魅力が感じられない。
私にとっては無駄なお金を使ったな、としか思えない作品でした。
もう西尾維新さんの作品に手を出すことはないと思います。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.8
(2pt)

ファンにはなれないかな

上下巻両方、西尾維新を初めて読んだものの感想。
非常にこの作品を書くのは楽しかったのだろうと思う。
とにかく、主人公達の話の掛け合いが書き散らすという言葉が似合うほど、置かれている状況がどんなに逼迫していてもよくしゃべっていた。
これはあとがきに書いてあった通りなのだろう。
だが、物語自体は平凡な妖怪奇談で、そこまで引き込まれるような箇所はなかった。
その理由は先の話が予想しやすいのと、関連性の絡みが弱いためだ。
羽川より戦場ヶ原のほうを取るというのは読む限り理由として正直弱いし、戦場ヶ原が宗教団体に対して裁判を起こさないのは不自然だし(なんで払う?)、それと何よりラノベの絶対的要素だとなぜか思われている萌え的類のものを無理な形でいれているところも気になった。
結果として星は2。おもしろいところがなかったわけではない(唯一腹を抱えて笑ったのが戦場ヶ原とのデート時の車中のシーン)が、物語全体を見ると、やはりこれくらいの評価が妥当である。
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4062836025
No.7
(2pt)

例えが遠回しでイライラする

上下巻をセットで購入致しましたが、値段の割りに内容はいまいちです。
状況説明がいちいち遠回しに書かれているので、内容を理解するまでにストレスを感じるのは自分だけでしょうか?
一応、漫才のようなやり取りは、それなりに面白かったですが・・・・・それだけです
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.6
(1pt)

西尾維新らしさを気に入るかどうかがポイント

個人的にはこの手の作品。作者は好きにはなれませんでしたので☆1
はやり人によって好き嫌いが大きいです。これを大前提としライトノベルの巨匠、西尾維新のらしさが苦手。
西尾維新のらしさ。というのを好んでいる人にとっては☆5間違いなしです。
私の思う彼のらしさは裏づけされた情報に鮮明な人物の表現が豊かで独特なのが特徴だとおもっています。が、逆に情報が混乱していて読みにくい。ややこしい設定が多いのでなお更情報を整理し、読み進めていくということ(感情移入)がしにくく、作品は楽しめる(複雑怪奇な現実と異世界を調和させ、不思議を追求した面白さがある)ものでありながら、作品を楽しむことができませんでした。伝えたいことはわかりますし、面白いところもあるのも認めます。ですが、やはり読み物です。周りの意見にあまり左右されず自分の面白さの物差しで本を探していってもらえれば良いと思います。
 意外に図書館に置いてあったりします。さすが巨匠……BIGですね! 探してみるのもいいかもしれません(立ち読みできますがハタキをもったおじさんが……)
 
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4062836025
No.5
(3pt)

そこそこ。

怪異を扱った話ですが複雑怪奇なものではなく、むしろいい意味で「ありがち」な話なので、
ラノベを読み慣れている人もそうでない人も等しく楽しめる作品だと思います。
でも、内容は結構薄いです。
マニアックなネタに走ろうとするあまり、登場人物がそのキャラにそぐわない様な台詞を
言う事もあり、細部にちょこちょこと違和感があります。
作者が小説を書き慣れている感じがして、文章としてはとても読みやすいです。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.4
(2pt)

アニメの方が面白いと思う

アニメの方を見て驚いたので、原作を読んで見ました。
ある種のポストモダン小説かと思ったのですが、
ウーム、違いました。
この小説は極度に記号的ではあるが、解体的ではなく、根っこにあるものは極めて保守的なものなのです。
おそらく漫画やテレビやゲーム的思考を追求して生まれた小説だと思われます。
それらを高密度に圧縮していく作家の技量には感服しますが、悲しいかなそれらのメディア作品の表面的な暴力性を削いでしまうと保守の世界、現状肯定の世界が現れるだけなのです。
アニメは驚くほど原作に忠実に制作されていますが、原作よりアニメの方が表現としては面白いと思われます。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.3
(3pt)

面白いが…

面白いことは保証できます。なんといっても主人公と数々のヒロインとの漫才。ここまで思いつくかと感嘆しますし。でも良くも悪くもそれだけ。私がそういう風に感じたなは初西尾維新で、話のテンションに慣れなかったこともあります。ただ私は話にもう少し厚みが欲しかったです。面白いし、映画みたいにシーンはめまぐるしく変わっていく。掛け合いも抜群、ベタな押さえどころは押さえる。でも心に残ったり、考えさせられたりするシーンはない。忍との関係が唯一それにあたりそうですが、あまり語られなかったし…ということで評価を下げさせていただきました。
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4062836025
No.2
(3pt)

客観的にみて

全体的に『良』と言えるが、決して『最良』とは言えない。稚拙ではないであろう文が逆に読みづらく感じることがあるかも。また、冗談の中の単語(人名や用語など)を理解できる人でないと笑えないことも。何よりも、伝わるモノが薄い。本題にもっと伝わるモノが濃くなればほぼスキのない作品になるのかも。だが、はじめに述べたように、『一つの物語』として読むなら良い作品と言えるのかもしれない。つまり、単に物語を楽しもうとして読むのならば満足は出来るかもしれない。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.1
(2pt)

購入前唯一の注意点

皆さんと同じく星を満点にしたかったのですが、一つだけ気になった個所がありましたので、
目に留まりやすいよう低めの評価とさせて頂きました。
若干導入部のネタばれになりますので、気になる方は私のレビューは読み飛ばして購入して下さい。
もちろん皆さんの評価に嘘偽りはありませんから安心です。
では私がなぜこのような評価なのかというと、初期の戦場ヶ原ひたぎ(ツンデレちゃん)がバイオレンス過ぎたからなのです。
1・主人公である阿良々木暦に対して突然背後から話しかける。
2・暦が驚いた瞬間「口の中に」刃の出たカッターナイフとホチキスを押し当て、脅迫する。
3・要求を呑んだ暦からカッターは引き抜くが、ホチキスは「内頬の肉を挟み、押し込んでから」引き抜いてしまう。(故意)
4・ガシャコ!と押し込む訳ですから当然口の中には針が刺さります。血だって出ます。痛いです。
本編で語られる通り、この背景にはツンデレちゃんなりの理由がありますし、
暦相手だったからこそこの描写が出来た訳なんです…が。他にも過去の犠牲者を仄めかす台詞が…。
こういう事をしてしまう少女がこの後の笑いの中心ということで、最初はかなりげんなりでした。
この時点では不快感がかなり濃〜い濃度を占めた気持ちになります。
ただし読み進めていくうちに笑う箇所が増えること増えること。
読み終える頃には当初の不快感なんて意味を持ちません。
喉元過ぎれば何とやらと言いますか、ここのシーンが終わると後は本当に笑いの渦なのです。
とは言っても私のようにエグい表現が好きではなく、西尾先生の作品に触れたことがない方もいらっしゃるかと思います。
そういった方はこの点も踏まえた上でご購入を検討されてはいかがでしょうか。
このレビューでお伝えしたかったのは、笑いだけではなくこういう描写もあったよ、ということです。
ここが気にならなければ是非ご購入を。皆さんでこの面白さを共有しましょう。
化物語(上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025