背が高くて東大出
評判
背が高くて東大出の評価:
4.00/5点 レビュー 4件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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背が高くて東大出の評価:
4.00/5点 レビュー 4件。 B ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
1971-76年に発表された10本の中短篇が収録されている。
1971年の『鈍い球音』を手始めに、次々と長篇を発表しはじめた頃の作品。それ以前の、長篇の依頼がまったくないという不遇の時代を抜け、華々しい活動へと入っていく時期の中短編集である。
しかし、長篇に力を注ぎこんだせいか、本書収録の中短篇には駄作が多くなっている。アイディアもいまいちだし、ストーリーの練り込みも不充分、オチの意外性にも足りないものがある。扇情的な内容のものも多く、首を傾げてしまう。
とはいえ、天藤真らしい苦みと甘さの入り混じったようなラストシーンも。