孤独の歌声

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評判

孤独の歌声の評価:

4.45/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全93件 21〜40 2/5ページ
No.73
(5pt)

久々に一気読みしました。

最近は、どんな本でも途中で挫折することが多かったけれど、この小説は一気読みしました。
ストーリーのスピード感と共感できる点で、自分にあっていたのだと思う。
人は孤独を意識しているからこそ自分に強くなろうと言い聞かすことができ、
人に優しくいられる気がする。
孤独というのは孤立ではなく自立である。
一方で、人とのつながりというのも、安らぎであるのと同時に、束縛であったりする。
束縛をそれと感じないようにするのは、自分の中の孤独の自覚なんだろう。
この小説の中では、孤独を自覚した二人が、誰よりも優しい。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.72
(4pt)

迫力がありました

登場人物が面白い。それぞれ個性があり楽しめた。ただ、孤独のあり方がちょっと決まりきったイメージでもう少し説明がほしい気がした。
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.71
(4pt)

迫力がありました

登場人物が面白い。それぞれ個性があり楽しめた。ただ、孤独のあり方がちょっと決まりきったイメージでもう少し説明がほしい気がした。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.70
(5pt)

ノンストップで読みました

登場人物がとてもリアルでした。主要人物たちはみんな、画一的ではない危うさを伴っていて、私は共感出来ました。
祈るような気持ちで、一気に読まずにはいられませんでした。
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.69
(5pt)

ノンストップで読みました

登場人物がとてもリアルでした。主要人物たちはみんな、画一的ではない危うさを伴っていて、私は共感出来ました。
祈るような気持ちで、一気に読まずにはいられませんでした。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.68
(4pt)

良かった~

ちょっと表紙のイラストが個人的にナンでしたが、実際中身を読み始めたらすぐにハマりました。これはイイ!
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.67
(4pt)

良かった~

ちょっと表紙のイラストが個人的にナンでしたが、実際中身を読み始めたらすぐにハマりました。これはイイ!
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.66
(5pt)

傑作!

これは傑作です。
言葉の選び方が素晴らしい。
一語一語がすっと心に入り込んで来る。
難しい話ではないのですが、とても考えさせられる。
大切なものがここにある。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.65
(5pt)

傑作!

これは傑作です。
言葉の選び方が素晴らしい。
一語一語がすっと心に入り込んで来る。
難しい話ではないのですが、とても考えさせられる。
大切なものがここにある。
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.64
(4pt)

赦すこと

異質な者を許さない、失敗を赦さない風潮が、日本を精神的に不幸な国にしているのではないか。
他人と違うことは孤独だが不幸ではない。
猟奇的描写は不要で−1
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.63
(4pt)

赦すこと

異質な者を許さない、失敗を赦さない風潮が、日本を精神的に不幸な国にしているのではないか。
他人と違うことは孤独だが不幸ではない。
猟奇的描写は不要で−1
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.62
(4pt)

最後の救いがありがたい

遅れてきた天童ファンです。
悼む〜永遠の〜家族〜孤独と逆進行でハマリました。
いずれの作品も、人と人とが傷つけあいながらも絆を模索せずにはいられず、
さらに傷を深めてしまう切ない物語です。
ただ、初期のこの作品は、物語の最後に僅かな(現世での)救いがあるように思え、
逆進行でどろどろストーリーをたどった私にも救いをいただきました。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.61
(4pt)

最後の救いがありがたい

遅れてきた天童ファンです。
悼む〜永遠の〜家族〜孤独と逆進行でハマリました。
いずれの作品も、人と人とが傷つけあいながらも絆を模索せずにはいられず、
さらに傷を深めてしまう切ない物語です。
ただ、初期のこの作品は、物語の最後に僅かな(現世での)救いがあるように思え、
逆進行でどろどろストーリーをたどった私にも救いをいただきました。
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.60
(4pt)

孤独のバトン

この作品は孤独な者たちが紡ぐバトンリレーだ。それぞれの登場人物が違う事情の孤独を抱えている。これが実に見事に描かれている。とにかくリーダビリティが尋常じゃない! 物語にぐいぐい引き込まれてゆく。加えて、狡猾な文章ならびに会話が一層エンターテイメント性を高めているだろう。 しかし、5星は与えられない。私はエグい描写が苦手、というのがあるが、前半で読むのを止めたくなる描写が目につく。これが単に面白いといえない要因である。さらに、テーマ性の希薄さが見て取れる。「孤独」を見事に表しているが、心に残らない。あくまでエンターテイメントであり、深い人間性を呈示するものではなかった。残念だ。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.59
(4pt)

孤独のバトン

この作品は孤独な者たちが紡ぐバトンリレーだ。それぞれの登場人物が違う事情の孤独を抱えている。これが実に見事に描かれている。とにかくリーダビリティが尋常じゃない! 物語にぐいぐい引き込まれてゆく。加えて、狡猾な文章ならびに会話が一層エンターテイメント性を高めているだろう。 しかし、5星は与えられない。私はエグい描写が苦手、というのがあるが、前半で読むのを止めたくなる描写が目につく。これが単に面白いといえない要因である。さらに、テーマ性の希薄さが見て取れる。「孤独」を見事に表しているが、心に残らない。あくまでエンターテイメントであり、深い人間性を呈示するものではなかった。残念だ。
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.58
(5pt)

他人と無縁ではいられない「孤独」が切ない

天童荒太の作品では、良い人しか出てこないような印象がある。もちろん、犯人はいるのだが、犯人には犯行に至った経緯があり、一概には責められない。犯人もまた被害者の側面を持っている。そんな作者の声を感じる。これが他のミステリとは違うように思える。 本作品はノンフィクションだと言われても違和感のない作品だ。特に犯人が被害者の身体の一部を持ちあるいて弄ぶところが恐ろしい。知っている地名が頻出するので、そういう意味でも不気味だった。 二つの事件が一点で交差して、そこから犯人にいかにたどり着くか、主人公の女性刑事の視点と行動が非常に面白かったし、主人公とバイト青年の交流も他人とは無縁でいられない社会の中での孤独を強調していて印象深かった。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.57
(5pt)

他人と無縁ではいられない「孤独」が切ない

天童荒太の作品では、良い人しか出てこないような印象がある。もちろん、犯人はいるのだが、犯人には犯行に至った経緯があり、一概には責められない。犯人もまた被害者の側面を持っている。そんな作者の声を感じる。これが他のミステリとは違うように思える。 本作品はノンフィクションだと言われても違和感のない作品だ。特に犯人が被害者の身体の一部を持ちあるいて弄ぶところが恐ろしい。知っている地名が頻出するので、そういう意味でも不気味だった。 二つの事件が一点で交差して、そこから犯人にいかにたどり着くか、主人公の女性刑事の視点と行動が非常に面白かったし、主人公とバイト青年の交流も他人とは無縁でいられない社会の中での孤独を強調していて印象深かった。
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.56
(5pt)

他人と無縁ではいられない「孤独」が切ない

 天童荒太の作品では、良い人しか出てこないような印象がある。もちろん、犯人はいるのだが、犯人には犯行に至った経緯があり、一概には責められない。犯人もまた被害者の側面を持っている。そんな作者の声を感じる。これが他のミステリとは違うように思える。
 本作品はノンフィクションだと言われても違和感のない作品だ。特に犯人が被害者の身体の一部を持ちあるいて弄ぶところが恐ろしい。知っている地名が頻出するので、そういう意味でも不気味だった。
 二つの事件が一点で交差して、そこから犯人にいかにたどり着くか、主人公の女性刑事の視点と行動が非常に面白かったし、主人公とバイト青年の交流も他人とは無縁でいられない社会の中での孤独を強調していて印象深かった。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018
No.55
(5pt)

他人と無縁ではいられない「孤独」が切ない

 天童荒太の作品では、良い人しか出てこないような印象がある。もちろん、犯人はいるのだが、犯人には犯行に至った経緯があり、一概には責められない。犯人もまた被害者の側面を持っている。そんな作者の声を感じる。これが他のミステリとは違うように思える。
 本作品はノンフィクションだと言われても違和感のない作品だ。特に犯人が被害者の身体の一部を持ちあるいて弄ぶところが恐ろしい。知っている地名が頻出するので、そういう意味でも不気味だった。
 二つの事件が一点で交差して、そこから犯人にいかにたどり着くか、主人公の女性刑事の視点と行動が非常に面白かったし、主人公とバイト青年の交流も他人とは無縁でいられない社会の中での孤独を強調していて印象深かった。
孤独の歌声 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声 (新潮文庫)より
4101457115
No.54
(5pt)

怖い、でも

気にはなっていながら暗いイメージがあり手が出なかったのですが、「あふれた愛」を読み、興味を持ち遅ればせながら読ませていただきました。犯行時の描写がきつく、まるでハンニバル。
なのに、何故かどんどん引き込まれてゆく。久しぶりに熱を帯びて読ませていただいたサイコミステリー。内容も濃く、早く結末を知りたい気持ちと、読み終わりたくない気持の葛藤の連続で、もったいぶって読み終わりました。人間の心理、孤独というものを改めて考えさせられ素直に面白い本だと思えました。内容は重いのですが一読してみてはいかがでしょうか。
孤独という意味合いも人それぞれ抱えているのだと思いました。人を見る目が少しやさしくなる気がします。がんばりましょうって。。誰かによりかかってもいいんだからと。。
孤独の歌声 Amazon書評・レビュー: 孤独の歌声より
4103957018