海賊モア船長の遍歴

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評判

海賊モア船長の遍歴の評価:

4.23/5点 レビュー 13件。 A ランク

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平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

続編が読みたいです。

子供の頃から、海賊の話はいろいろ読んだけれど、この作品は、当時の時代背景(17世紀末期から18世紀初頭)がしっかり調べられていて、今まで物語上の存在でしかなかった海賊が、初めて実際の歴史、地理と結びついた。インド洋を舞台に、東インド会社の船をねらっていたなど、世界史のあのあたりか、なるほど、なるほど、という感じ。黒地に白いドクロのおなじみの旗が実際に使われていたのは、わずかな期間でしかなかったなど、ふーんそうだったんだといろいろ雑学もあり、おもしろかった。話のテンポもよく、当時の海戦の様子が目の前に浮かぶようで、わくわくしながら、最後まで1日で一気に読んでしまった。
海賊モア船長の遍歴 Amazon書評・レビュー: 海賊モア船長の遍歴より
4120028143
No.2
(4pt)

真の海賊の姿を描いた冒険物

不可解な事件で最愛の妻を失い傷心にくれていたモアはかつての同僚に拾われ海賊討伐のための武装船『アドヴェンチャーギャレー』の水夫となる。そして紆余曲折を経て海賊船『アドヴェンチャーギャレー』の船長に。バロンやアカハナなど個性ゆたかな船員ともに順調に戦果をあげていくが・・・
海賊というと野蛮そのものというイメージがありますが、この本に描かれているモア一味は本当におもしろく良い男達です。モアは頭脳派で人望も厚く、様々な困難を機転や幸運で乗り切っていく様がこの本の醍醐味です。また海賊というと子供向けの冒険物のように感じるかもしれませんが、この本には当時の列強の関係や交易などもリアルに描かれており、大人が読んでも勉強になります(もちろん子供さんも冒険物として!!十分楽しめる)。隠れた名作
海賊モア船長の遍歴 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊モア船長の遍歴 (中公文庫)より
4122037948
No.1
(4pt)

真の海賊の姿を描いた冒険物

不可解な事件で最愛の妻を失い傷心にくれていたモアはかつての同僚に拾われ海賊討伐のための武装船『アドヴェンチャーギャレー』の水夫となる。そして紆余曲折を経て海賊船『アドヴェンチャーギャレー』の船長に。バロンやアカハナなど個性ゆたかな船員ともに順調に戦果をあげていくが・・・
海賊というと野蛮そのものというイメージがありますが、この本に描かれているモア一味は本当におもしろく良い男達です。モアは頭脳派で人望も厚く、様々な困難を機転や幸運で乗り切っていく様がこの本の醍醐味です。また海賊というと子供向けの冒険物のように感じるかもしれませんが、この本には当時の列強の関係や交易などもリアルに描かれており、大人が読んでも勉強になります(もちろん子供さんも冒険物として!!十分楽しめる)。隠れた名作
海賊モア船長の遍歴 Amazon書評・レビュー: 海賊モア船長の遍歴より
4120028143