吐きたいほど愛してる。

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評判

吐きたいほど愛してる。の評価:

3.76/5点 レビュー 50件。 D ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全85件 61〜80 4/5ページ
No.25
(5pt)

レビューを参考に購入しましたが…

評価どうりでした。刺激ありで買って満足です。色々ホラーを読んでグロいのには慣れてますが「気持ち悪」と思いながら小説読んだのは初めてです。毒島半蔵の冒頭からのイカれ具合が最高でした(笑)それに続く「お鈴が来る」。壊れた妻が夫を追いかけるシーンやセリフがまさに「壊れた」感が凄くでててゾっとします。「英吉の部屋」は自己中の思い込みの激しい人間の腐った爺さんの話。不謹慎ながらも、もっとやれ!と娘を応援してしまいました。4話中3話がイカれた、壊れた、腐った人間たちの話ですが、「まゆかの恋慕」という話だけ、泣けます。ほかの方のレビューで「泣ける」と書いてて、半信半疑でしたが実際読んで泣いてしまいました。凄く切ない話です。刺激ある激しいホラーが好きな方には好みな一冊だと思います。グロいのが苦手な方はご遠慮を…1話目の「半蔵の黒子」で挫折すると思いますので(笑)
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.24
(5pt)

レビューを参考に購入しましたが…

評価どうりでした。刺激ありで買って満足です。色々ホラーを読んでグロいのには慣れてますが「気持ち悪」と思いながら小説読んだのは初めてです。毒島半蔵の冒頭からのイカれ具合が最高でした(笑)それに続く「お鈴が来る」。壊れた妻が夫を追いかけるシーンやセリフがまさに「壊れた」感が凄くでててゾっとします。「英吉の部屋」は自己中の思い込みの激しい人間の腐った爺さんの話。不謹慎ながらも、もっとやれ!と娘を応援してしまいました。4話中3話がイカれた、壊れた、腐った人間たちの話ですが、「まゆかの恋慕」という話だけ、泣けます。ほかの方のレビューで「泣ける」と書いてて、半信半疑でしたが実際読んで泣いてしまいました。凄く切ない話です。刺激ある激しいホラーが好きな方には好みな一冊だと思います。グロいのが苦手な方はご遠慮を…1話目の「半蔵の黒子」で挫折すると思いますので(笑)
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)より
4101323518
No.23
(4pt)

実に気持ち悪いです(誉め言葉)

第一話のインパクトが最強でした
冒頭よりヤバイヤバイ感が強烈でしたが、まさかここまで・・・という程
振り切ってくれました。
最後には余りの気持ち悪さに笑えてくるほど徹底ぶりです。
素晴らしいです。女性は読むのやめた方がいいかも(笑)
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.22
(4pt)

実に気持ち悪いです(誉め言葉)

第一話のインパクトが最強でした
冒頭よりヤバイヤバイ感が強烈でしたが、まさかここまで・・・という程
振り切ってくれました。
最後には余りの気持ち悪さに笑えてくるほど徹底ぶりです。
素晴らしいです。女性は読むのやめた方がいいかも(笑)
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)より
4101323518
No.21
(3pt)

面白かったけど浅かった

初めて著者の作品を読んだので感想を。

 情景描写と心情描写が緻密で、かつ、単純明快な文章。なのでスラスラ読める割にリアルな場面が頭に浮かんでくる。
 恋愛をテーマに掲げてはいるが、同時にその他のテーマ性にも着目していると思う。ので、読み手によって感じる感想は様々だろうと思う。

 短編だからだろうか、一つ一つの作品のまとめ方が雑だと思う。終盤〜終わりにかけての主人公の心情描写の移り変わりはどの作品にも疑問が芽生えた。テーマが恋愛な以上、それに繋げないといけないからだと思う。
 性別、年齢が異なる人間をそれぞれ一人称交えた三人称で表現しているにも関わらず、どのキャラクターもリアリティがあると思った。著者が男なのか女なのかがわからなかったのでとても驚いた。
 ただ「英吉の部屋」の主人公は落第だと思う。

 前述したが、内容が嫌いではなければトントン読める作品だと思う。また、テーマの多面性(私的考えだが)により、様々な感情が呼び起こされるが、どれも浅いと思った。全てのテーマが作中で完結しているわけではないと思うので、その印象が強かったからだと思う。
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.20
(3pt)

面白かったけど浅かった

初めて著者の作品を読んだので感想を。

 情景描写と心情描写が緻密で、かつ、単純明快な文章。なのでスラスラ読める割にリアルな場面が頭に浮かんでくる。
 恋愛をテーマに掲げてはいるが、同時にその他のテーマ性にも着目していると思う。ので、読み手によって感じる感想は様々だろうと思う。

 短編だからだろうか、一つ一つの作品のまとめ方が雑だと思う。終盤〜終わりにかけての主人公の心情描写の移り変わりはどの作品にも疑問が芽生えた。テーマが恋愛な以上、それに繋げないといけないからだと思う。
 性別、年齢が異なる人間をそれぞれ一人称交えた三人称で表現しているにも関わらず、どのキャラクターもリアリティがあると思った。著者が男なのか女なのかがわからなかったのでとても驚いた。
 ただ「英吉の部屋」の主人公は落第だと思う。

 前述したが、内容が嫌いではなければトントン読める作品だと思う。また、テーマの多面性(私的考えだが)により、様々な感情が呼び起こされるが、どれも浅いと思った。全てのテーマが作中で完結しているわけではないと思うので、その印象が強かったからだと思う。
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)より
4101323518
No.19
(5pt)

好きです!

新堂冬樹の作品の中でも、かなり好きな作品です。グロい表現が多いので人によっては苦手な方もいると思いますが、反吐がでるような主人公の思考や、行動には圧巻です。まさに「吐きたいほど愛してる」唯一、三作目だけは救われた気がしました。人間の自己愛や自己陶酔、自己中心的な思考が盛りだくさんですが、気持ち悪いと思いながらも、どこか人ごとではないような、身近さを感じます。この作品、好きです!
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.18
(5pt)

好きです!

新堂冬樹の作品の中でも、かなり好きな作品です。グロい表現が多いので人によっては苦手な方もいると思いますが、反吐がでるような主人公の思考や、行動には圧巻です。まさに「吐きたいほど愛してる」唯一、三作目だけは救われた気がしました。人間の自己愛や自己陶酔、自己中心的な思考が盛りだくさんですが、気持ち悪いと思いながらも、どこか人ごとではないような、身近さを感じます。この作品、好きです!
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)より
4101323518
No.17
(4pt)

とてつもなく後味が悪い

帯にある何から何まで「迷惑な妄想逆ギレ男」が、夫の浮気を知って「壊れた妻」が、耳の聞こえない「可憐な美少女」が、虐待を受ける「寝たきり老人」が、とてつもなく後味の悪い4つのストーリーを展開します。
読み始めると胃液が逆流し、こめかみが痛くなり、落ち着かなくなります。人によっては食欲がなくなるかもしれません。
それでいて、いやそれなのに文章から目を離すことができません。怖いもの見たさというよりは、怖いものに直面してしまって動けなくなってしまったように、気がつくと頁をめくってしまっています。
爽快感はありません。恐怖というのも違います。とにかく、誰か助けて欲しいと思ってしまう「嫌」で「魅力のある」小説です。
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)より
4101323518
No.16
(4pt)

とてつもなく後味が悪い

帯にある何から何まで「迷惑な妄想逆ギレ男」が、夫の浮気を知って「壊れた妻」が、耳の聞こえない「可憐な美少女」が、虐待を受ける「寝たきり老人」が、とてつもなく後味の悪い4つのストーリーを展開します。
読み始めると胃液が逆流し、こめかみが痛くなり、落ち着かなくなります。人によっては食欲がなくなるかもしれません。
それでいて、いやそれなのに文章から目を離すことができません。怖いもの見たさというよりは、怖いものに直面してしまって動けなくなってしまったように、気がつくと頁をめくってしまっています。
爽快感はありません。恐怖というのも違います。とにかく、誰か助けて欲しいと思ってしまう「嫌」で「魅力のある」小説です。
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.15
(4pt)

最大限に猟奇的な純愛

「食事前には読まないで下さい」という内容の解説が付けられている。
なるほど、この猟奇的描写の連続を読んでいると、表題どうり、吐き気すら催す。
しかし、本書の猟奇性は、天ぷらで言えば、衣に過ぎない。
きわめていびつな形ではあるが、これらも一種の純愛と呼んでも良い。
特に「まゆかの恋慕」は、猟奇的ではあるが、しみじみとした、本物の純愛だ。
精神的に病んでいると感じさせられる作品であっても、共感または了解出来る部分も多い。
四篇の作品は、読了してみて、なるほどと感じさせられ、どれも印象に残る。
著者の手掛ける分野は、企業小説から純愛小説に移り、最近はクライムノベルも手掛ける。
本書は、純愛小説であり、同時に、クライムノベルでもある。
ただ、猟奇性の度が過ぎる点を減点し、星4っつとした。
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)より
4101323518
No.14
(5pt)

全編とも面白かった

新堂氏の作品は「無間地獄」や「底なし沼」に代表されるような金融(裏金融)ネタの作品を読んでいただけに本作品(短編集)もその類かと思ったが、全く違っていた。
全編に共通するメインテーマは歪んだ愛が招く悲劇。
文章・内容は以前と比べとても進化した(洗練された)感があり4編とも一気に読み終えた。
特に良かったのは「まゆかの恋慕」。
この作品はグロい表現が含まれている中にも、一途な恋心が描かれており、涙を誘うものがあった。
本書は新堂氏の今後の可能性を強く感じた1冊となった。
新堂氏の作品を読んだことのない方にも自信を持ってお薦めできます。
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)より
4101323518
No.13
(5pt)

本当にハマります!

この作品は電子書籍で初めて読んだのですが、衝撃のラストに全部ビックリしました(*_*)特に『まゆかの恋慕』では久々に小説で号泣してしまいました…(:_;)どの作品も、先が読めない展開なので、心臓バクバク状態で読んでました。私は短編小説だと感情移入しない内に終わってしまうので長編小説派ですが、初めて短編小説にハマりました〜♪唯、かなり吐きたくなるグロテスクな内容です。特に虫が嫌いな方は厳しいかもしれないですよ〜f^_^;(私も虫大嫌いでしたが)他の新堂先生の作品も読む予定です★
吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。 (新潮文庫)より
4101323518
No.12
(4pt)

最凶本

作者の表現力が素晴らしい。
しかし、素晴らしすぎる。
リアリティに欠ける話なのに、状況が安易に想像できるのだ。
読んだことを後悔するが、この作者の本を読めてよかったと思える作品だった。
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.11
(3pt)

泣きそうになる程気持ちの悪い作品

何の前知識も無く読んだんですが…。 「誰よりもつよく抱きしめて」を読んだ後だったので、題名からしてお馴染みの純愛物だと思ったら大間違いでした。 「吐きたい」ってそう言う意味か…。 「黒子」を読んでる最中、グロすぎて本気で吐きそうになりました。 例のチャーハンとか、死姦とか…。 特に女性は悪寒が走ると思います。 前作通して言えるのはあんな人間達が側に居なくて本当に良かった…て言う事。 読み手は必ず矛盾だらけの男達の言い訳に「おいおいおいおい…」と腹立たしく、そして恐ろしく感じて、つっこむだろう。 文章が読みやすくて表現力がズバ抜けて上手いだけに心底気分が悪くなってしまいました。 続けて一気には読めない話ばかり。 唯一の救いは「まゆか」だけれど、女の子が痛々しい。 最後は男の子の言葉にやっぱり傷つき死んでいったのかな、と思うと切ない。 とにかく題名を見て、ラブ・ストーリーだと思って読み始めると大変な事になります。 虫やらレイプやらの描写は上手すぎて本当にもう気持ちが悪い。 一度読んだら二度と読みたくない作品だと思います…。 特に一番最後の話は本当に嫌だ。 まさに溝鼠やゴキブリの様に狡くて汚い主人公に、「なんでお前なんかが生き残るんだ」と本気でやるせない。 正直内容には☆無しなんですが、文章の巧みさに☆3と言う事で…。 トラウマになる事間違い無し。本当…。
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.10
(5pt)

新堂ワールド

『さすがは新堂冬樹!!』という作品でした。
人物の心の動きの細かな描写力は一流です。他に類を見ない才能です。
この作品は本当に残酷の塊です。ハッキリ言って8割5分は残酷描写の連続です。
しかしながら、そこで新堂ワールド炸裂。むご過ぎて次に進みたくないと思いながらも
何故か手が止まらずページをめくってしまいます。
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.9
(4pt)

期待通りの後味の悪さ

これぞ新堂文学。
後味の悪さはこの上もありません。
詳細はいえませんが、特に最後の「英吉の部屋」は実に後味の悪い、救いのない話です。
最初の「半蔵の黒子」を読み切る強靭な精神があれば、この世に恐いものはありません。これを読んだ後食欲がなくなりますので、覚悟して読みましょう。
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.8
(5pt)

後味の悪さに☆5つ・・・

タイトルのとおりいろいろな愛の形っていえばそうなのかもしれない短編集です。
かなりエグいシーンが多くて、後味も悪い作品でした。
でもページをめくる手を止められなかったです。
どう結末をつけるのか気になって気になって。
で、結末読んで、わー気持ちわるー、いやーってなるんですが、おもしろい。
ゲテモノを食べるシーンが3箇所ほど出てきます。
リアルで吐きそう
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.7
(2pt)

タイトルに嘘はないけど・・・

純愛だけが愛ではない。狂気を含んだ決して美しくない愛も存在する。それをイヤというほど見せられる作品。あまりのグロさに何度読むのをやめてしまおうと思っただろう・・・。この本を読むという運命を選んでしまった自分を激しく憎悪する。4編中、安心して読めるのは「まゆかの恋慕」だけ。これは乙一作品に似た切なさがあります。が、他は・・・。やー、“吐きたいほど”とはうまく言ったもんだと関心してしまいます。まさか一般の文芸書を読んで“ウジ虫チャーハン”なんてものにお目にかかるとは思ってもいませんでした。
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X
No.6
(4pt)

タイトルどおり、普通の人は吐きます

 メタクソな気分に陥る恐怖の短編集。かの「溝鼠」級のダークワールドが延々と描かれています。 最近の純愛路線が続くなかでの、久々の毒気満載の、ある意味久々の新堂ワールドの新作と呼べるものでしょう。「半蔵の黒子」読むと気がおかしくなりそうです。「お鈴が来る」最後の一行に戦慄の寒気を覚えます。「まゆかの恋慕」とても涙なくては語れない悲劇です。この本唯一の救いの短編。「英吉の部屋」とどめの精神攻撃です。主人公の思考回路に反吐が出るほど滅入ります。 どぎつい表現も多いので、読む際にはご注意を。トラウマになるかもしれませんので・・・。 いやあ、ある意味さすが新堂冬樹、と呼べる本ですけどね。
吐きたいほど愛してる。 Amazon書評・レビュー: 吐きたいほど愛してる。より
410473201X