(短編集)

影踏み

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

影踏みの評価:

3.72/5点 レビュー 86件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全145件 21〜40 2/8ページ
No.125
(4pt)

流石 横山秀夫

面白い。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.124
(4pt)

流石 横山秀夫

面白い。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.123
(1pt)

駄目だ!

淡々としていて盛り上がりに欠け全然つまらなかった。
無駄な買い物をした。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.122
(1pt)

駄目だ!

淡々としていて盛り上がりに欠け全然つまらなかった。
無駄な買い物をした。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.121
(5pt)

ストーリーが新しい。

ストーリーが良いですね。すぐに読んでしまいました。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.120
(5pt)

ストーリーが新しい。

ストーリーが良いですね。すぐに読んでしまいました。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.119
(3pt)

片方が焼死した一卵性双生児と「***」との愛憎を題材とした異色の連作短編集

「消息」、「刻印」、「抱擁」、「業火」、「使徒」、「遺言」及び「行方」の全7つの短編から構成される通称"ノビカベ"との異名を取る泥棒を主人公とした連作短編集。ノビカベには啓二という一卵性双生児の弟がいて、啓二は母親の一家心中放火のために焼死した過去がある。そして、ノビカベの耳には啓二の声が絶えず響き、その会話が作中にそのまま記されるという工夫があるが、これは会話によって物語の進行を助けるというよりは、<啓二=ノビカベの影>という意味合いが濃いと思う。これらの設定といい文体といいハードボイルド小説の様な趣きで、これまでの作者の作品とは肌合いが異なる。

各編には各々の謎があるが、意外な犯人の「業火」、クリスマス・イブと女の子とサンタクロースをテーマとしたメルヘンティックな「使徒」を除くと、悪徳警察官、ヤクザ、同業者を含む裏社会の人間模様を押し出していて、ミステリ的興趣は薄い。全編を通した狙いは"ノビカベ"と(生前の)啓二とが共に愛した久子という女性に対する"ノビカベ"の踏ん切りだと思う。"ノビカベ"は<影>である啓二に遠慮して、正業に戻って久子と家庭を持って安定した生活を持つ事が出来ない。そして、最終編「行方」で啓二はある告白をして、"ノビカベ"の耳から消えるのだが...。

幾らハードボイルド小説風とは言っても、一介の泥棒がヤクザと渡り合ったりするのは流石に無理があろう。また、この設定なので"ノビカベ"の技をもっと披露しても良かったと思う。最終編の後で、"ノビカベ"が<影踏み>出来たか否かは定かではないが、これが余韻というものだろう。片方が焼死した一卵性双生児と「***」との愛憎を題材とした異色の連作短編集だと思った。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.118
(3pt)

片方が焼死した一卵性双生児と「***」との愛憎を題材とした異色の連作短編集

「消息」、「刻印」、「抱擁」、「業火」、「使徒」、「遺言」及び「行方」の全7つの短編から構成される通称"ノビカベ"との異名を取る泥棒を主人公とした連作短編集。ノビカベには啓二という一卵性双生児の弟がいて、啓二は母親の一家心中放火のために焼死した過去がある。そして、ノビカベの耳には啓二の声が絶えず響き、その会話が作中にそのまま記されるという工夫があるが、これは会話によって物語の進行を助けるというよりは、<啓二=ノビカベの影>という意味合いが濃いと思う。これらの設定といい文体といいハードボイルド小説の様な趣きで、これまでの作者の作品とは肌合いが異なる。

各編には各々の謎があるが、意外な犯人の「業火」、クリスマス・イブと女の子とサンタクロースをテーマとしたメルヘンティックな「使徒」を除くと、悪徳警察官、ヤクザ、同業者を含む裏社会の人間模様を押し出していて、ミステリ的興趣は薄い。全編を通した狙いは"ノビカベ"と(生前の)啓二とが共に愛した久子という女性に対する"ノビカベ"の踏ん切りだと思う。"ノビカベ"は<影>である啓二に遠慮して、正業に戻って久子と家庭を持って安定した生活を持つ事が出来ない。そして、最終編「行方」で啓二はある告白をして、"ノビカベ"の耳から消えるのだが...。

幾らハードボイルド小説風とは言っても、一介の泥棒がヤクザと渡り合ったりするのは流石に無理があろう。また、この設定なので"ノビカベ"の技をもっと披露しても良かったと思う。最終編の後で、"ノビカベ"が<影踏み>出来たか否かは定かではないが、これが余韻というものだろう。片方が焼死した一卵性双生児と「***」との愛憎を題材とした異色の連作短編集だと思った。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.117
(5pt)

影ふみ

入院中に読みました。大変面白かったと思います。
次は、「64」上下を楽しみにしてます。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.116
(5pt)

影ふみ

入院中に読みました。大変面白かったと思います。
次は、「64」上下を楽しみにしてます。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.115
(4pt)

ミステリーあり、切なさあり、良作。

ノビ師のお話。ノビって何?だけど本書でよく分かる。さすがは横山秀夫。短編集かと思わせておいて一つ一つに連続したストーリーを紡いでいる。ラストはなんだか切ないけれど、ああした終わり方もありかな、と。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.114
(4pt)

ミステリーあり、切なさあり、良作。

ノビ師のお話。ノビって何?だけど本書でよく分かる。さすがは横山秀夫。短編集かと思わせておいて一つ一つに連続したストーリーを紡いでいる。ラストはなんだか切ないけれど、ああした終わり方もありかな、と。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.113
(5pt)

読みがいがあるそうです。

母が探していたらしく、Amazonで買うと高いから、遠慮気味でしたが、私が、買ってプレゼントしました。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.112
(5pt)

読みがいがあるそうです。

母が探していたらしく、Amazonで買うと高いから、遠慮気味でしたが、私が、買ってプレゼントしました。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.111
(2pt)

横山作品好きですが、本作は私には合いませんでした

ネタバレ有りです。

横山秀夫さんの作品は、「半落ち」から入り、「第三の時効」「陰の季節64」「深追い」「動機」と読み、本作を読みました。横山作品はどれもすごく面白かったのですが、本作「影踏み」は、私には合いませんでした。
不満な点→
主人公真壁が泥棒になり、また泥棒でい続ける理由に共感できない。真壁のこの境遇だったら、「自分はきちんとした家族をつくろう」と考える方が自然なのでは?と思いました。
いつでも、誰に対しても(初対面の第三者などに対しても)、偉そうな口調なのも不快だし不自然。
にも関わらず、久子にはずっと愛されている。久子はこの男の一体どこに惚れてるの?ムショ帰りで、泥棒を止めないうえに態度も煮え切らない、そのうえ高圧的な男。
薄給で真面目に保育士として働いている久子がいつまでも真壁にしがみついているのが、なんだかな~という感じ。
展開も強引でご都合的だったように思います。

横山作品で犯罪者が主人公のものでは、「動機」収載の「逆転の夏」がありますが、こちらの方がずっと面白いです。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.110
(2pt)

横山作品好きですが、本作は私には合いませんでした

ネタバレ有りです。

横山秀夫さんの作品は、「半落ち」から入り、「第三の時効」「陰の季節64」「深追い」「動機」と読み、本作を読みました。横山作品はどれもすごく面白かったのですが、本作「影踏み」は、私には合いませんでした。
不満な点→
主人公真壁が泥棒になり、また泥棒でい続ける理由に共感できない。真壁のこの境遇だったら、「自分はきちんとした家族をつくろう」と考える方が自然なのでは?と思いました。
いつでも、誰に対しても(初対面の第三者などに対しても)、偉そうな口調なのも不快だし不自然。
にも関わらず、久子にはずっと愛されている。久子はこの男の一体どこに惚れてるの?ムショ帰りで、泥棒を止めないうえに態度も煮え切らない、そのうえ高圧的な男。
薄給で真面目に保育士として働いている久子がいつまでも真壁にしがみついているのが、なんだかな~という感じ。
展開も強引でご都合的だったように思います。

横山作品で犯罪者が主人公のものでは、「動機」収載の「逆転の夏」がありますが、こちらの方がずっと面白いです。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.109
(5pt)

泥棒が主人公の警察物に匹敵する短編集

横山 秀夫と言えば、警察物の短編集が多く、とても読み応えがある。
集中して読まないと、話が繋がらないことがある。

何となく手に取り、警察物かと思ったが、泥棒の話だった。

泥棒と言っても、"成るべく"してなった訳ではなく、
訳アリの、賢い/賢過ぎる泥棒だ。

警察物の短編集では、本のタイトルが、
短編の中の1つのタイトルと一致していたが、
『影踏み』というタイトルはなかった。

『影踏み』は、全体に掛けられている。

7編あり、初出は小説NON と書かれているが、
どれがいつの号に記載されたか、書いてない。

が、物語の中に日付が書かれ、
また、話が繋がっているので、
恐らく小説NON の登場順だと思う。

泥棒の話だが、泣ける話もあり、
とてもよく練られており、どんどん引き込まれる。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.108
(5pt)

泥棒が主人公の警察物に匹敵する短編集

横山 秀夫と言えば、警察物の短編集が多く、とても読み応えがある。
集中して読まないと、話が繋がらないことがある。

何となく手に取り、警察物かと思ったが、泥棒の話だった。

泥棒と言っても、"成るべく"してなった訳ではなく、
訳アリの、賢い/賢過ぎる泥棒だ。

警察物の短編集では、本のタイトルが、
短編の中の1つのタイトルと一致していたが、
『影踏み』というタイトルはなかった。

『影踏み』は、全体に掛けられている。

7編あり、初出は小説NON と書かれているが、
どれがいつの号に記載されたか、書いてない。

が、物語の中に日付が書かれ、
また、話が繋がっているので、
恐らく小説NON の登場順だと思う。

泥棒の話だが、泣ける話もあり、
とてもよく練られており、どんどん引き込まれる。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.107
(1pt)

初めての、作家さんは立ち読みで

この作品が、映画化されると聞き読みました。、今まで読んだ事のない作品だったので、途中までしか読んでません。入り込めなかった。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.106
(1pt)

初めての、作家さんは立ち読みで

この作品が、映画化されると聞き読みました。、今まで読んだ事のない作品だったので、途中までしか読んでません。入り込めなかった。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X