(短編集)

影踏み

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

影踏みの評価:

3.72/5点 レビュー 86件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全145件 1〜20 1/8ページ
No.145
(2pt)

なろう小説みを感じる

この人の作品はいくつか読んでいるのだがこの作品はなんだか作者の考えるカッコいい男像が鼻についてちょっと読みにくかった
相手が初対面だろうが電話だろうが高齢だろうがヤクザだろうが主人公は全て偉そうな命令調のイキッた男言葉。古い作品なので仕方ないが令和も8年経って読むとなかなかイラッとする
記憶力抜群の死んだ双子の弟が脳内でメモリ役をしてくれたり幼馴染の美人(しかも保母さんという男が勝手に母性を感じられる職業笑)が健気にムショ帰りの主人公を待ってて本人も本当は頭脳明晰等々、まあまあ男の願望が盛り込まれてて苦笑しました
ある意味泥棒版のなろう小説ですかね
主人公は作中誰に対しても劣等感や不安という心理的コストを払わずに抜群の推理力と勘で私的制裁を次々に加えていき、唯一抱く懺悔は弟に対する、女の取り合いで勝ってしまった事への負けたものに対するそれで、いささか鼻白らむ

序盤でクラブのママのブラウスをいきなり引き裂く辺り、まだ若いのに職業差別と女性蔑視が染み付いたこんな男とは久子はさっさと別れた方がいいし作者の頭の中もそれに似た感じなのだろうと想像します
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.144
(1pt)

我慢していたのだが…

途中でやめることはないのだが、これはダメでした。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.143
(5pt)

犯罪者が悪人とは限らない

賢い人が泥棒になってしまった。
なぜ?

彼は悪人ではない。
じゃあ、なぜ?

彼には双子の弟が居た。
だけど、母と焼死。
だけど、生きているような…
どうなるの?

彼を愛し、頼る人たちがいる。
なぜ?

難しい課題に取り組む。
勇気が必要
出来るの?

そんなこんなを楽しみました。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.142
(5pt)

犯罪者が悪人とは限らない

賢い人が泥棒になってしまった。
なぜ?

彼は悪人ではない。
じゃあ、なぜ?

彼には双子の弟が居た。
だけど、母と焼死。
だけど、生きているような…
どうなるの?

彼を愛し、頼る人たちがいる。
なぜ?

難しい課題に取り組む。
勇気が必要
出来るの?

そんなこんなを楽しみました。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.141
(5pt)

影踏みは御天道様の下だけでやるものではない。ノビカベは,深夜の街灯で自分の影を踏んだ。

人が寝静まった深夜に住宅に忍び込む「ノビカベ」と呼ばれる窃盗犯が,深夜とある住宅に入った。夫婦寝室で休んでいたが,女の方は背中を向けていたが寝てはいなかった。それに気づいたノビカベは,急いで住宅を後にするが,外に出たとたんに警察に現行犯で逮捕される。刑務所から出てきたノビカベは,そのときの室内の様子から女が火をつけて夫を殺害しようとしていたことに気づく。ノビカベは,女の行方を捜す。捜しながら様々な事件に出くわし,警察,やくざまでともやり合いながら問題を解決していく。最後まで一気読みしました。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.140
(5pt)

影踏みは御天道様の下だけでやるものではない。ノビカベは,深夜の街灯で自分の影を踏んだ。

人が寝静まった深夜に住宅に忍び込む「ノビカベ」と呼ばれる窃盗犯が,深夜とある住宅に入った。夫婦寝室で休んでいたが,女の方は背中を向けていたが寝てはいなかった。それに気づいたノビカベは,急いで住宅を後にするが,外に出たとたんに警察に現行犯で逮捕される。刑務所から出てきたノビカベは,そのときの室内の様子から女が火をつけて夫を殺害しようとしていたことに気づく。ノビカベは,女の行方を捜す。捜しながら様々な事件に出くわし,警察,やくざまでともやり合いながら問題を解決していく。最後まで一気読みしました。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.139
(2pt)

設定がくどく鬱陶しい

のびかべこと窃盗犯真壁修一と、その一卵性双生児で火事で亡くなり修一のもう一つの心の声として登場するワトスン役の啓二が、さまざまな事件を解決していく、犯罪者による事件捜査譚。
それぞれの事件は、流石に横山秀夫らしく、それなりに面白いし人生の侘しさが伝わってくる。
しかし、「心の声」が鬱陶しく、しかも最初からあからさまなのにはっきり非実在だと明言されるのが最後の最後というのがダサい。やりすぎて失敗したという感じだ。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.138
(2pt)

設定がくどく鬱陶しい

のびかべこと窃盗犯真壁修一と、その一卵性双生児で火事で亡くなり修一のもう一つの心の声として登場するワトスン役の啓二が、さまざまな事件を解決していく、犯罪者による事件捜査譚。
それぞれの事件は、流石に横山秀夫らしく、それなりに面白いし人生の侘しさが伝わってくる。
しかし、「心の声」が鬱陶しく、しかも最初からあからさまなのにはっきり非実在だと明言されるのが最後の最後というのがダサい。やりすぎて失敗したという感じだ。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.137
(1pt)

一卵性双生児への偏見に不満

横山秀夫は、一卵性の双子を鏡合わせの化け物か何かと勘違いしているのではないでしょうか?

現実には、双子でも子供の頃から趣味や欲しいもの好きになるものは少しずつズレます。
見た目は同じで感性は近くても、心は別々なのが双子です。
一卵性でも普通に別々の人間ですので、老害の凝り固まった偏見で双子の生態を決めつけて描かれるのは差別に近いと思います。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.136
(1pt)

一卵性双生児への偏見に不満

横山秀夫は、一卵性の双子を鏡合わせの化け物か何かと勘違いしているのではないでしょうか?

現実には、双子でも子供の頃から趣味や欲しいもの好きになるものは少しずつズレます。
見た目は同じで感性は近くても、心は別々なのが双子です。
一卵性でも普通に別々の人間ですので、老害の凝り固まった偏見で双子の生態を決めつけて描かれるのは差別に近いと思います。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.135
(5pt)

無題

著者の作品は主要な登場人物の負う立場や背景、また、行動を裏付ける心理や心情などが巧みに描かれていて、警察官にしろ犯罪者にしろ、その場面場面でそれぞれの人物に感情移入しながら読んでいることが多い。そのせいもあってか、読後感も含め暗く重たい気分になることも少なくないのだが、こと警察・犯罪推理モノに関しては、それこそが自分の求めている横山作品の世界観であり、また次も読みたくなる所以である。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.134
(5pt)

無題

著者の作品は主要な登場人物の負う立場や背景、また、行動を裏付ける心理や心情などが巧みに描かれていて、警察官にしろ犯罪者にしろ、その場面場面でそれぞれの人物に感情移入しながら読んでいることが多い。そのせいもあってか、読後感も含め暗く重たい気分になることも少なくないのだが、こと警察・犯罪推理モノに関しては、それこそが自分の求めている横山作品の世界観であり、また次も読みたくなる所以である。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.133
(4pt)

おもしろい

第三の時効といい、臨場といい、本作品もとてもおもしろく読ませてもらった。
冗長でなく、無駄のない展開が好印象。
ルパンの消息では残念な思いをしたが、また他の評価が高い作品を読みたくなった。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.132
(4pt)

おもしろい

第三の時効といい、臨場といい、本作品もとてもおもしろく読ませてもらった。
冗長でなく、無駄のない展開が好印象。
ルパンの消息では残念な思いをしたが、また他の評価が高い作品を読みたくなった。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.131
(2pt)

中途半端!

・この種の小説にも、主題があるとすれば、それは主人公真壁修一の『自己回復』であろう。しかしながら読み進めて行くも主人公は、身辺に起こる事柄を、追い回すだけで、『筋』の通った追及になっていない。
 確かにミステリー仕立てに、創りは巧みであるが、では主人公は、何のために、何を追っているのか、となると主題には関係なく、あっちこっち寄り道しているだけで、その理由もはっきりしない。結局ストーリー自体、脈絡に乏しいまゝ、主題である『自己回復』のために主人公は、自ら労を厭わず『筋』を辿るでなく、死んだ双子の弟に、拘り続けて来た『呪縛を解いてもらって』、漸くの有り様である。
 これでは、お粗末に過ぎ、有態に云えば、如何にも『中途半端』、に終わっている。
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4396333293
No.130
(2pt)

中途半端!

・この種の小説にも、主題があるとすれば、それは主人公真壁修一の『自己回復』であろう。しかしながら読み進めて行くも主人公は、身辺に起こる事柄を、追い回すだけで、『筋』の通った追及になっていない。
 確かにミステリー仕立てに、創りは巧みであるが、では主人公は、何のために、何を追っているのか、となると主題には関係なく、あっちこっち寄り道しているだけで、その理由もはっきりしない。結局ストーリー自体、脈絡に乏しいまゝ、主題である『自己回復』のために主人公は、自ら労を厭わず『筋』を辿るでなく、死んだ双子の弟に、拘り続けて来た『呪縛を解いてもらって』、漸くの有り様である。
 これでは、お粗末に過ぎ、有態に云えば、如何にも『中途半端』、に終わっている。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.129
(5pt)

エンターテインメントとしては十分楽しめる

死んだ弟の声が耳の中で蘇り会話ができるのをリアリティーが無いとするのかもしれないが、小説である以上ある程度の虚構の舞台設定をする必要があり、本作もそこは仕方が無いと思われる。逆にこのような設定自体に非常にオリジナリティがあるともいえる。
それ以外には十分に推理的要素もあり、また深い人間ドラマあり、恋人との、家族との愛憎劇ありと、盛沢山であり、エンターテインメントとしては十分なのではないかと思われる。
ただ、これを読むと警察や裁判所など、体制における正義の側も悪い奴らだらけで、社会不振に陥りそうではある。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.128
(5pt)

エンターテインメントとしては十分楽しめる

死んだ弟の声が耳の中で蘇り会話ができるのをリアリティーが無いとするのかもしれないが、小説である以上ある程度の虚構の舞台設定をする必要があり、本作もそこは仕方が無いと思われる。逆にこのような設定自体に非常にオリジナリティがあるともいえる。
それ以外には十分に推理的要素もあり、また深い人間ドラマあり、恋人との、家族との愛憎劇ありと、盛沢山であり、エンターテインメントとしては十分なのではないかと思われる。
ただ、これを読むと警察や裁判所など、体制における正義の側も悪い奴らだらけで、社会不振に陥りそうではある。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X
No.127
(5pt)

圧巻でした。

著者独特の硬派タッチによる凄味の有る長編で、引き込まれる様に読み切りました。
影踏み (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 影踏み (祥伝社文庫)より
4396333293
No.126
(5pt)

圧巻でした。

著者独特の硬派タッチによる凄味の有る長編で、引き込まれる様に読み切りました。
影踏み Amazon書評・レビュー: 影踏みより
439663238X