さよなら妖精

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評判

さよなら妖精の評価:

3.95/5点 レビュー 88件。 B ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全190件 101〜120 6/10ページ
No.90
(3pt)

こういうテーマは大好き!

事実を元に、作った小説。こういうテーマは好きです!

米澤氏の著作は、「満願」に続き、2作目。
「満願」は非常に面白かった!

この本を読むきっかけは、「王とサーカス」を読みたいと思い、
太刀洗という同一人物が登場する、前の作品を読んでみたいと思ったから。

この本を読むのは、以下と思われる。
・米澤氏のファン
・「このミステリーがすごい」で知った人
・ユーゴスラビアや歴史に興味がある人

テーマは良いと思う。
が、内容は面白くなかった。

特に前半は、普段の日常が描かれているだけで、
大した盛り上がりもなく、つまらない。

後半で少し盛り上がりを見せるが、
踏み込みが足りないため、満足に至らない。

「このミステリーがすごい」で知った人、
ユーゴスラビアや歴史に興味がある人
が"期待して"読むと、つまらなく感じると思う。

当著が刊行された2004年当時、
日本とモンテネグロが戦争状態にあったことが書かれている。
実際に戦争はしていないが、宣戦布告後、終結していなかった。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.89
(3pt)

こういうテーマは大好き!

事実を元に、作った小説。こういうテーマは好きです!

米澤氏の著作は、「満願」に続き、2作目。
「満願」は非常に面白かった!

この本を読むきっかけは、「王とサーカス」を読みたいと思い、
太刀洗という同一人物が登場する、前の作品を読んでみたいと思ったから。

この本を読むのは、以下と思われる。
・米澤氏のファン
・「このミステリーがすごい」で知った人
・ユーゴスラビアや歴史に興味がある人

テーマは良いと思う。
が、内容は面白くなかった。

特に前半は、普段の日常が描かれているだけで、
大した盛り上がりもなく、つまらない。

後半で少し盛り上がりを見せるが、
踏み込みが足りないため、満足に至らない。

「このミステリーがすごい」で知った人、
ユーゴスラビアや歴史に興味がある人
が"期待して"読むと、つまらなく感じると思う。

当著が刊行された2004年当時、
日本とモンテネグロが戦争状態にあったことが書かれている。
実際に戦争はしていないが、宣戦布告後、終結していなかった。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.88
(2pt)

期待外れでした

期待外れでした。
ユーゴスラビアについて少し詳しくなったぐらいで、時間の無駄でした。
何よりもまず、とにかく文章がまどろっこしくて読みにくく、イライラしました。
エピソードも取ってつけたようなものが多い。
異国から来た美少女に関する描写も今いちで、そんなにみんなに愛されるようなキャラには感じられませんでした。逆に鬱陶しいキャラに思えたぐらいです。
他も、感情移入できるキャラはおらず。
同じ内容が漫画やドラマ、映画で、美男美女のビジュアルがあれば、ほろ苦くて美しい青春物語になったのかもしれませんが・・・。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.87
(2pt)

期待外れでした

期待外れでした。
ユーゴスラビアについて少し詳しくなったぐらいで、時間の無駄でした。
何よりもまず、とにかく文章がまどろっこしくて読みにくく、イライラしました。
エピソードも取ってつけたようなものが多い。
異国から来た美少女に関する描写も今いちで、そんなにみんなに愛されるようなキャラには感じられませんでした。逆に鬱陶しいキャラに思えたぐらいです。
他も、感情移入できるキャラはおらず。
同じ内容が漫画やドラマ、映画で、美男美女のビジュアルがあれば、ほろ苦くて美しい青春物語になったのかもしれませんが・・・。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.86
(2pt)

期待外れでした

期待外れでした。 ユーゴスラビアについて少し詳しくなったぐらいで、時間の無駄でした。 何よりもまず、とにかく文章がまどろっこしくて読みにくく、イライラしました。 エピソードも取ってつけたようなものが多い。 異国から来た美少女に関する描写も今いちで、そんなにみんなに愛されるようなキャラには感じられませんでした。 逆に鬱陶しいキャラに思えたぐらいです。 他も、感情移入できるキャラはおらず。 同じ内容が漫画やドラマ、映画で、美男美女のビジュアルがあれば、ほろ苦くて美しい青春物語になったのかもしれませんが・・・。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.85
(2pt)

期待外れでした

期待外れでした。 ユーゴスラビアについて少し詳しくなったぐらいで、時間の無駄でした。 何よりもまず、とにかく文章がまどろっこしくて読みにくく、イライラしました。 エピソードも取ってつけたようなものが多い。 異国から来た美少女に関する描写も今いちで、そんなにみんなに愛されるようなキャラには感じられませんでした。 逆に鬱陶しいキャラに思えたぐらいです。 他も、感情移入できるキャラはおらず。 同じ内容が漫画やドラマ、映画で、美男美女のビジュアルがあれば、ほろ苦くて美しい青春物語になったのかもしれませんが・・・。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.84
(2pt)

つまんない

満願が素晴らしくて、この著者の作品は全て購入しました。
いちごタルト事件や氷菓などは、ラノベと割り切ってスナック感覚な文体を楽しめましたし、ボトルネックやリカーシブルも、満願には劣るものの推理小説としては、悪くなかったです。

しかし、この作品は・・。
登場人物のキャラが弱く、やり取りも楽しくない。無駄に人が多い気がする。
そもそも推理小説を期待してたのですが、物語の8割は、外人から観た日本の観光ガイド。
最後の最後でマーヤがユーゴスラビアのどこから来たのか?という謎解きが披露されるのですが、長篇の軸になる謎としては、弱すぎるというか興味を惹かないですね。

会話文の「うふ」や、酔っぱらっているときの地の文が崩れていく描写など、正直、アマチュアかと思いました。
とても満願と同一人物の作家とは思えません。

私は他にも追想五断章などが大好きですが、結論を言えば、当たり外れが多い作家だと思います。
良く言えば引き出しが多いということでしょうか。
今作品も、他のレビュアーさんの評価が高くて驚いています。
人それぞれ、米澤穂信に求める物が違うのでしょうね。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.83
(2pt)

つまんない

満願が素晴らしくて、この著者の作品は全て購入しました。
いちごタルト事件や氷菓などは、ラノベと割り切ってスナック感覚な文体を楽しめましたし、ボトルネックやリカーシブルも、満願には劣るものの推理小説としては、悪くなかったです。

しかし、この作品は・・。
登場人物のキャラが弱く、やり取りも楽しくない。無駄に人が多い気がする。
そもそも推理小説を期待してたのですが、物語の8割は、外人から観た日本の観光ガイド。
最後の最後でマーヤがユーゴスラビアのどこから来たのか?という謎解きが披露されるのですが、長篇の軸になる謎としては、弱すぎるというか興味を惹かないですね。

会話文の「うふ」や、酔っぱらっているときの地の文が崩れていく描写など、正直、アマチュアかと思いました。
とても満願と同一人物の作家とは思えません。

私は他にも追想五断章などが大好きですが、結論を言えば、当たり外れが多い作家だと思います。
良く言えば引き出しが多いということでしょうか。
今作品も、他のレビュアーさんの評価が高くて驚いています。
人それぞれ、米澤穂信に求める物が違うのでしょうね。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.82
(5pt)

面白かったです

続編が読みたくなる内容でした。 もちろんストーリーはこの本で完結しています。 非常に面白かったです。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.81
(5pt)

面白かったです

続編が読みたくなる内容でした。 もちろんストーリーはこの本で完結しています。 非常に面白かったです。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.80
(5pt)

ある意味セカイ系

ユーゴスラビアから来日した天真爛漫な異国少女マーヤとの出会いを通して、どこか斜に構えた平々凡々な高校生守屋が、ユーゴの情勢に関心を持ち始め、人生を模索していく物語。思春期の青年が、自分の日常とはかけ離れた世界の動きに懊悩し、世界との距離感を必死に掴もうとする姿、そして無力感に打ちひしがれる様が、携帯電話も普及していない時代状況とマッチして、感傷的に描かれている。
創元社推理文庫とはいえ、ミステリーは味付け程度にすぎない。この小説の肝は平和な日本の一高校生に過ぎない守屋が、祖国ユーゴのため奮闘するマーヤとのバックボーンの差、抱える覚悟の違いに気付く「青春の挫折」にある。
物語の端緒は、本来かかわることの無い世界に生きる二人が雨宿りをきっかけに出会うベタベタなボーイミーツガールだが、後味は強烈だ。
学生が読めば、社会情勢に関心を向けるきっかけとなる啓発的側面もある。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.79
(5pt)

ある意味セカイ系

ユーゴスラビアから来日した天真爛漫な異国少女マーヤとの出会いを通して、どこか斜に構えた平々凡々な高校生守屋が、ユーゴの情勢に関心を持ち始め、人生を模索していく物語。思春期の青年が、自分の日常とはかけ離れた世界の動きに懊悩し、世界との距離感を必死に掴もうとする姿、そして無力感に打ちひしがれる様が、携帯電話も普及していない時代状況とマッチして、感傷的に描かれている。
創元社推理文庫とはいえ、ミステリーは味付け程度にすぎない。この小説の肝は平和な日本の一高校生に過ぎない守屋が、祖国ユーゴのため奮闘するマーヤとのバックボーンの差、抱える覚悟の違いに気付く「青春の挫折」にある。
物語の端緒は、本来かかわることの無い世界に生きる二人が雨宿りをきっかけに出会うベタベタなボーイミーツガールだが、後味は強烈だ。
学生が読めば、社会情勢に関心を向けるきっかけとなる啓発的側面もある。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.78
(2pt)

「ねぇ、〇〇君。・・・・・・あなた、幸福そうね?」

太刀洗にこう言われているのは貴方自身なのかもしれません。

登場人物に魅力があまり感じられず、物語に入り込んで行けませんでした。
そうして見ると、ペラい作り物のお話と感じてしまう。
見所は太刀洗が感情を爆発させるカミングアウトのシーンでしょうか。

お薦めはしません。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.77
(2pt)

「ねぇ、〇〇君。・・・・・・あなた、幸福そうね?」

太刀洗にこう言われているのは貴方自身なのかもしれません。

登場人物に魅力があまり感じられず、物語に入り込んで行けませんでした。
そうして見ると、ペラい作り物のお話と感じてしまう。
見所は太刀洗が感情を爆発させるカミングアウトのシーンでしょうか。

お薦めはしません。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.76
(5pt)

分かる人にはわかるだろう。合わない人には合わないだろう。

分かる人にはわかるだろう。合わない人には合わないだろう。
しかし一つ言えるのは、高校時代に弓道に勤しんでいた人は読むと面白いかもということ(控えめ表現)。
人生のなかでミステリしか読む気がない御仁はやめておいたほうが吉。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.75
(5pt)

分かる人にはわかるだろう。合わない人には合わないだろう。

分かる人にはわかるだろう。合わない人には合わないだろう。
しかし一つ言えるのは、高校時代に弓道に勤しんでいた人は読むと面白いかもということ(控えめ表現)。
人生のなかでミステリしか読む気がない御仁はやめておいたほうが吉。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.74
(2pt)

正直おもしろくないです

ざっくりいえば、異国からきた少女が何気なく生きてきた日常に彩りを与えるといった話です。
推理小説ということでところどころ日常に起こった謎を投げかけてきますが、それが対して本編と関わりがなく正直その部分をなくしても
物語にさして影響がないというところがつまらない。(話の途中でミニゲームを遊んでいるような感じ)
また、探偵役として主人公のほかに太刀洗万智という主人公以上に頭の切れる女性がいますが、この人がまた大して特徴のないキャラで
表によく出てくる割には印象に残らないのでなんのためにいるんだろうという疑問を持たざるを得ませんでした。

次回作はこの太刀洗万智という人物が主人公になるようですが、正直主人公にしてまで書くべきキャラクターとは思えません。
小市民シリーズや氷菓を読んでいると余計そう感じてしまいます。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.73
(2pt)

正直おもしろくないです

ざっくりいえば、異国からきた少女が何気なく生きてきた日常に彩りを与えるといった話です。
推理小説ということでところどころ日常に起こった謎を投げかけてきますが、それが対して本編と関わりがなく正直その部分をなくしても
物語にさして影響がないというところがつまらない。(話の途中でミニゲームを遊んでいるような感じ)
また、探偵役として主人公のほかに太刀洗万智という主人公以上に頭の切れる女性がいますが、この人がまた大して特徴のないキャラで
表によく出てくる割には印象に残らないのでなんのためにいるんだろうという疑問を持たざるを得ませんでした。

次回作はこの太刀洗万智という人物が主人公になるようですが、正直主人公にしてまで書くべきキャラクターとは思えません。
小市民シリーズや氷菓を読んでいると余計そう感じてしまいます。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037
No.72
(5pt)

ユーゴスラビアのことを知らない人も

ボーイズミートガールズ物の青春小説です。主人公達はユーゴスラビアから来た少女マーヤとの交流の話がメインで、これといって事件が起きたりはしません。この本を読んでユーゴスラビアと日本の違いを感じ、ユーゴスラビアのことを知りたくなりました。
現在はユーゴスラビアは解体されてしまい、国際的な関心事はイラクやシリアに向けられてしまってます。
リアルタイムでユーゴスラビア内戦を見た人ものちに知った人も、風化してはいけない、 血で争ってはいけない。そんな風に感じ取れました。
さよなら妖精 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (創元推理文庫)より
4488451039
No.71
(5pt)

ユーゴスラビアのことを知らない人も

ボーイズミートガールズ物の青春小説です。主人公達はユーゴスラビアから来た少女マーヤとの交流の話がメインで、これといって事件が起きたりはしません。この本を読んでユーゴスラビアと日本の違いを感じ、ユーゴスラビアのことを知りたくなりました。
現在はユーゴスラビアは解体されてしまい、国際的な関心事はイラクやシリアに向けられてしまってます。
リアルタイムでユーゴスラビア内戦を見た人ものちに知った人も、風化してはいけない、 血で争ってはいけない。そんな風に感じ取れました。
さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア)より
4488017037